黙示録

     
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大いなる秘密(下)

ワールド・スーパー・マスターマインド
世界超黒幕
デーヴィッド・アイク  三交社  2000年刊

*――クモの巣の中心「ニュートロイ」ロンドン・シティに君臨、
     歴史を破壊・抹殺し、人類奴隷化計画を推進する
           [TOP]

  数千年の進化を経た今日、爬虫類人的異星人であるレプティリアンのネットワークは途轍もなく巨大なものとなった。
  ここには、秘密結社、銀行、企業、政党、安全保障機関、マスコミ企業所有者などがクモの巣のように絡み合い、計り知れないほどの規模のものがほとんどを占める。だが、彼らの超長期的人類奴隷化計画そのものの基本構造は、今もごく単純明快なままだ。
 
クモの巣の中心にあって作戦を遂行しているのはロンドン・シティで、これにフランス、ドイツ、ベルギー、スイス、イタリア、アメリカなどの各地域の指導部が連携している。この巣にいるクモのなかで、とりわけロンドン・シティ=ニュー・トロイが最も重要だ。この巣の中心から地球的超謀略が推進、管理され、各地の「支部長(ブランチ・マネージャー)」がそれぞれの国にその政策を導入する。それがグローバル・アジェンダに適うのなら、アメリカ・ドルやメキシコ・ペソ、または南アフリカ・ランドであれ、極東の証券市場であれ、それらを崩壊させるべく、各地域の支部長はそれに必要な行動を起こす。それで超秘密結社が困ることはない。実のところはそのまったく逆だ。なにしろ連中は、何が起きるのかを事前に知っているのだから。
  米国のブラザーフッド系大銀行、たとえば口ックフェラーのチェースマンハッタン銀行などは、1991年のメキシコ・ペソ絡みでは、利益を大きく増やしている。ペソが大暴落したこの年、連中は、保有していたペソを直前にごっそり売却した。1987年には、億万長者の金融業者でロスチャイルドの親戚筋にあたる故ジミー・ゴールドスミスが保有証券をすべて売却し、その直後に、世界の株式市場が大暴落している。もちろん、「偶然」ということにされているが。
 
このクモの巣の中心、あるいはピラミッドの頂点――どちらでも好きな方を選んでもらっていい――には、爬虫類人たち、レプティリアンがいる。もっとも彼らの動きはほとんど表に出ない。それというのも彼らは、地下の基礎領域から、レプティリアンと人類の血流を圧倒的に支配しているからだ。この血流こそは、低層四次元にあるレプティリアンの意識と極めて密接に響き合う。こういった純血種のレプティリアンやレプティリアンに支配された人間は、世界中で、大きな権力をもつ地位にある者、首相や大統領といった誰の目にも見える権力の座にいる者を、陰から支配していたりする。
  ただ、大半の人間にとって、まさかレプティリアンなりレプティリアンに支配された人間が大統領になっているなど、たとえ豆粒ぼどその可能性を認めたとしても、やはりあまりに現実離れした話でとても信じられない。だが、数千年以上にわたる証拠を合わせて考えてみれば、歴史の「謎」は完全に意味の通るものになるのだ。当然の疑問として、他の惑星を乗っ取るために自分の生涯を捧げる者がいるだろうか、どうせそれが達成されるはるか以前に自分たちが死んでしまうことはわかっているではないか、と考える人は多い。答えはこうだ。
 
意識が肉体をコントロールしているのであって、肉体はコート(外套)や宇宙服のようなものだ。そのうちに傷んで駄目になってしまうが、そうなったら、意識は別の肉体を手に入れればいい。こうして、同じレプティリアンどもが、この陰謀のおもな登場人物すべての肉体を占拠してきた。しかも、それははるか古代にまでさかのぼるものだ。彼らが強迫観念のようにブラザーフッドの血流内での近親交配にこだわるのも、レプティリアンの遺伝子を継承する必要から起きたことであり、そうすることで彼らは、三次元にある人間の肉体と低層四次元にある支配力との質的なつながりを維持しようとしているのだ。
  この真実を隠したいがゆえに、彼らは何世紀にもわたり、古代の歴史記録、文書、記述の破棄・消失を計画し、世界各地の社会を破壊、略奪してきたのである。そのため、レプティリアンが望んだのは、以前は公然だった彼らの存在や過去の支配に関する記憶と記録を、すべて抹消することだった。もしそれが達成されていれば、人類はまったく何もわからないままに、人間のような肉体を通して、人間ではない四次元の力によって操られていたことだろう。

*――フリーメーソン、マルタ騎士団、スカル・アンド・ボーンズなど
     謀略操作機関・組織は融合、一頂点を形成す
             [TOP]

  過去に起こったこと、今も起こり続けていることの真相は、超秘密結社のネットワークの最高奥の院での最高機密とされていて、ごく一握りの関係者しか知らない話だ。世界的なピラミッド状組織の各セクションは、それ自体が小さな分野別のピラミッドになっている。それは、ちょうど船の防水区画のようなものだ(あるいはその密封性を考えれば、潜水艦の防水区画と考えるほうが妥当かもしれない)。上がそうなら、下もそうだ。たとえばフリーメーソンのピラミッドは1つの共通の指導部の指揮下にあるが、一方でその指導部も、より高位の指導部の指揮下にある。イルミナティの位階はフリーメーソンの位階を昇り詰めたところから始まる。
  フリーメーソン・スコティッシュ・ライトは第33位階で、ヨーク・ライトは第10位階で終わっているように、誰が見ても見えるし、ほとんどのフリーメーソン結社員にとってはそれで正しい。だが、ブラザーフッドが彼らにとって正しい精神と由緒ある血筋をもつとみなした者はさらに上の水準、すなわちイルミナティの位階なり、円卓会議のようなより秘密性の高い中枢グループヘと進むことになる。
  こういった中枢グループは、公然の秘密結社であるフリーメーソンやエルサレムの聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)などよりも高位の水準で活動している。そしてその頂点では、数々の秘密組織による位階組織は融合し、共通の指導部と結ばれている。この段階では、すべては1つの同じ組織となり、内部での争いや対立は数えきれないほどあっても、「同一の人類奴隷化計画(アジェンダ)」に向かって動いている。
  この秘密結社のネットワークは、秘儀を授けられた者のなかから特に信頼できる者を選び、世界の銀行業、営利企業、政治、メディア(マスコミ産業)、軍事、医療といった各分野での最も影響力の大きい地位に就ける。そこで再び最高奥の院を見てみると、互いにつながりなどないように見えるそういった組織や機関が溶け合って一つのピラミッドの頂点を形成し、同じ面々に支配されていることがわかる。ちょうど入籍(いれこ)細工のようになっていて、まるで、中からいくつも人形の出てくるロシアのマトリョーシカ人形に似ている。ただ、こちらはピラミッドの中から次々とピラミッドが現れて、最後はすべてを包含する世界的なピラミッドにまで至るのだ。
  こういった組織やそれを陰で操る連中の表向きの顔は、このネットワークでのつながりでいえばフリーメーソンであるかもしれないし、マルタ騎士団員、あるいはスカル・アンド・ボーンズの会員ということもある。ほかにも秘密あるいは準秘密組織として、王立国際問題研究所(RIIA)、外交問題評議会(CFR)、ビルダーバーググループ、ローマクラブ、日米欧三極委員会(TC)などがある。こういった組織についてはすぐに詳しく説明するが、ここでは、名称も違い、一見したところでは目的も違う各組織が、すべて、究極的には同じ指導部に操られている同じ組織なのだということを強調しておきたい。


*――麻薬カルテルと取締機関、マフィアと警察、テロリストグループと
     諜報機関など対立双方に「彼ら」の手先が
                [TOP]

  秘密結社や秘密組織では、数多くの作戦司令部が互いに絡み合って巨大なクモの巣を形成しているが、これは太古以来、連綿と続く同一のネットワークが肥大・拡大してきたものなのだ。研究者によっては位階組織の最上位に、「三人会議」、「五人会議」、「七人会議」、「九人会議」、「十三人会議」、「三三人会議」、「グランド・ドルイド会議」、[300人委員会](オリンピアンズともいう)、「500人委員会」などを含めているようだ。もっとも、同様な組織のなかにはその存在を隠すために、あえて名前をつけていない組織も多い。私は、このピラミッドの頂点には、男か女かはわからないが、1人か2人(あるいは数人)の世界「司祭長」がいるとにらんでいる。なんとなればあとに詳述するが、最重要の位階組織として他の組織すべてを配下においているのが、悪魔教の位階組織だからだ。ゲームを支配しようとすれば、そのゲームのあらゆる側面をコントロールしなければならない。そこで、この構造ならそれを可能にする。
 
ブラザーフッドは金融、ビジネス、マスメディア、政治などの各分野ごとに、「賛成派」と「反対派」の両方を操っている。つまり、あらゆる国の政府の内奥にブラザーフッドの手先がひそんでいる。しかもその政府に「反対」している野党にも同じブラザーフッドの手先がいるという寸法なのだ。戦争や政治的紛争でも、いつも、敵対する両方に彼らの手先がいる。
  麻薬企業連合と「対抗」する麻薬取締機関に、組織犯罪企業体合同と取り締まる警察や公安機関、テロリストグループと「調査」する諜報機関の双方向に、すべて彼らの手先がいるのだ。
  また、自分は自由と平和のために闘っていると公言しているからといって、そのとおりだとは限らない。実際にそうならば、明白なことなのだから、あえて言葉に出して言う必要はないはずだ。単純明快な原則をわきまえておくべきだ。それは、「民主的を自称するところは民主的ではない」ということだ。世界中の数ある民主主義を看板に掲げる闘争組織をみればいい。どこも、独裁を押しつけようと躍起になっているではないか。
  主要なネットワークには、円卓会議を中心にして運営されているものがある。すでにみたとおり、円卓会議には世界中に支部があり、1920年と21年には、RIIAとCFRをそのクモの巣の中に加えている。RIIA自身も海外支部を設けているし、ニューヨークにあるCFRも米国内に独自の傘下ネットワークを作っていて、バビロニアン・ブラザーフッドは、アメリカ政府各省、連邦議会、マスコミ企業所有者、編集者、ジャーナリスト、各種免税財団(ロックフェラー財団など)、大学、科学者、各国大使、軍指導者、「歴史学者」、銀行家、企業家たちとつながっている。主要各国にそれぞれこういったネットワークがあり、ロンドン・シティ、ドイツ、フランス、スイスの世界センターから指令を受けて、アジェンダを推し進めている。


*――知識、愛、理解、知恵なる無限の潜在能力を
     呪縛する宗教と科学
                         [TOP]

  ブラザーフッドが儀式や象徴主義的な意味にこだわるのは、一見すると理屈に合わない
とっぴな行動に見えるかもしれないが、実はそうではない。彼らは、人類の心と感情に呪いをかけて縛りつけているのだ。これは数千年前から続いていることであり、これを理解することは、今のようなレプティリアンの支配を逃れて自由になるためにはきわめて重要なことだ。
  あらゆる存在は1つのエネルギー場、すなわちエネルギー振動の組合せであって、そのエネルギーは思考や感情によって作られる。あらゆる存在は同一のエネルギーなのだが、その組合せは無限にあるために、存在の形式も無限に生み出される。ちょうど水が、液体、気体、蒸気、氷と姿を変えるようなものだ。見かけも触感もまったく違うが、形式が違うだけで、やはり水は水だ。エネルギーの組合せによって、ある場合は人間の肉体として現われ、別の場合には人間の心となる。鳥、樹木、昆虫、水、空、空気になる場合もある。
  純粋なエネルギーの段階では、あらゆるものは、それ以外のあらゆるものとつながっている。「われわれ」と「彼ら」といったものはなく、あるのはわれわれと究極的な「私」だけだ。潜在的には、われわれはみな、自分以外のあらゆるエネルギーに接触する能力を持っている。エネルギーと意識は同じものだから、われわれはあらゆる意識、すなわち究極の意識である「神」に近づく能力を持っているということだ。
  この「神」はわれわれと別物ではない。それはわれわれ自身であり、われわれが「神」なのだ。
  われわれの一人ひとりはこの究極的な意識の1つの側面であり、それは、爬虫類人(レプティリアン)やそのほかのあらゆる存在についても同じだ。したがって、われわれは、この究極の精神のすべてを活用するだけの潜在力を持っている。なぜなら、究極の精神状態が最高の段階で表現されたとき、それはわれわれのすべてと同じだからだ。あらゆるものがそうなのだ。
  われわれは無限の大海の一滴のようなもので、ある程度までは独立しているが、合わされば全体となる。全体とは一滴一滴の総計だ。一滴一滴がなければ大海はできない。だが、こういう疑問がある。
  われわれは、この大海とどれほどつながっているのだろうか。もしそれがほんのわずかだったら、それは繭か、あるいは卵の殼の中に生きているようなもので、知識、愛、理解、知恵といった無限の潜在能力からは隔絶されていることになる。であるなら、人生は先の知れたものとなり、悩みや恐怖に支配され、平凡で、自分の運命を動かしていく力などないと考えるようになるだろう。
  だが、もし精神と心を開き、その繭を破って外へ出ることができれば、無限とのつながりはどんどん大きく広がる。そうするなかで人は、自分が物質としての肉体以上のものであること、意味のない生涯を経験するだけのものではないことを理解するだろう。そして無限の意識となってこの世界を体験し、この世界は、経験を通しての進化という、永遠に続く旅の一部になる。

  人はすべてであり、すべてを知り、すべてを行なうだけの潜在能力を備えているのだ。
  さて、今あげた、2つの存在状態のうち、レプティリアン=ブラザーフッドにとって支配しやすいのはどちらだろう。
  もちろん答えは明瞭だ。そしてこのことが、この世界について多くのことを説明してくれる。われわれの見ているこの世界は、現在知られている「人類の歴史」を通じてのものにすぎない、だからこそ、われわれが本当はどういう存在であるかという知識は体系的に破壊され、人の目に触れない場所に隠されてきた。
  人類がその本質、力、価値を真に理解していれば、これまでにみたようなやり方で陰から操作することは不可能になる。人類をこういった知識から切り離すことによってのみ、レプティリアン=ブラザーフッドの超長期的人類奴隷化計画は、数千年にわたって推し進めることが可能だった。これに関しては、宗教および公に認められた「科学」の創造がその基本であり、すでにみてきたとおり、どちらも同じ流れをくむ数々の秘密結社が創り上げてきたものだ。
  そうだ、「神」の概念を一人の人間、1つの物質形態に個別化することで、あらゆるものは神であるという理解が抑圧されてきた。現在はそれが徹底しているから、自分は神であるなどと言おうものなら、とんでもない嘲りと非難を招くことになる。私自身、1990年代初めのイギリスでそういうことをおおっぴらに口にして、身にしみてよくわかっている。自分がいったい何であるか、われわれすべてが何であるかを口にすることは、神への冒涜とされるようになっている。そして、宗教を信じない者には科学があって、証明可能なものだけが存在するのですよと、こちらは無限や生命の永遠性そのものを否定する。

*――人類が低層幽気周波数帯と共振すれば
     世界超黒幕たちの支配は完遂する
              [TOP]

  ブラザーフッドのアジェンダは一貫して、人類の自己認識を枠組みのなかに幽閉し、操作しようというものだ。われわれは天地の創造を、われわれ自身の多次元的無限性から切り離し、潜在能力のほんの何分の一かで活動しているにすぎない。だが、レプティリアンもまたこの無限性の1つの現われであって、われわれは、彼らがわれわれに与える経験を利用することで進化していける。ちょうど、レプティリアンの支配に挑む人たちが、実は彼らに経験を積ませているのとまったく同じだ
  人類は今、自分の幻を放棄してしまうとどういうことになるのかを学んでいる。一方、レプティリアン一族はこれから、力を濫用すればどういう結果になるかを学ぶことになるわけだ。詰まるところ、これは遊戯だ。進化という試合(ゲーム)のなかで、われわれは自分の精神と感情を制御することを学んでいる。
  本書でこれまでに述べてきたことも、関係するあらゆる集団にとっての、進化のための1つの経験だ。われわれの誰もが、決断し、選択し、その結果と直面する。われわれは今、そうした結果を経験しているの。今新たな選択をすれば、また達った結果が生まれる。われわれは、自身の運命を支配しているのであり、多くの人々はそれに気づき始めている。
  レプティリアンが操作してくるのは低層四次元、いわゆる低層幽気周波数帯からだ。地球を支配するためには、人類の大多数をこの水準以下に維持し、それ以上の高い周波数帯から切り離しておかなければならない。これが理解できれば、これまでに世界で起こったことや現在起こっていることに、再び、完全に筋が通るようになる。人間の心を切り離して無知な状態にしておくうえで決定的に重要となるのは、恐怖、罪悪感、怒り、自己嫌悪、他者の軽蔑といった、低い周波数での感情を操ることだ。こういった感情は、結局は、すべて恐怖がさまざまな形で表れたたものであり、こういう感情こそが、低層四次元の周波数帯と共鳴する。一度こういった感情の支配に屈伏すれば、それは、レプティリアンの意識による支配に屈伏したことになる。
  支配、という言葉に注目してほしい。人生経験の一部として、今述べたような感情を持つことは結構だ。われわれが進化して、より大きな理解と知恵を得るためには重要なことだ。だが、こういった感情に完全に支配されるような段階になってしまうと、心の焦点がまるごと低層四次元に接続してしまい、そうなれば、レプティリアンの意識がその人の思考型に連結し、浸透してしまう。そこでブラザーフッドは恐ろしい悪魔教儀式を利用し、生け贄を捧げるなどして、参入者をレプティリアンの波長に同調させようとする。また彼らは、われわれのR複合の性格特徴をも刺激しようとする。R複合とは、われわれの脳のレプティリアン的な部分で、攻撃性、儀式好み、位階構造への欲求を司る。
  私が生命の本質についてここで述べていることは、馬鹿げた屁理屈ではない、ちゃんと証明できることだ。米国の科学者・研究者らは、恐怖の感情が低い振動パターン、すなわち長い波長と同調し、愛のような感情が高い振動パターン、すなわち短い波長と同調することを研究している。これは極めて重要なことだ。なぜなら、この問題を研究している作家で、考古学にも造詣の深いグレッグ・ブレイドンがビデオ『ゼロポイントヘの目覚め』で示しているように、人体の遺伝子を形成している物質はさまざまな周波数に対応する、非常に高度な送信機であり受信機だからだ。
  数々の実験によって示されていることだが、DNA(=体内における遺伝子の青写真)を電子の詰まった試験管に入れると、電子はひとりでに集まってそのDNAのパターンに並び、しかもDNAを取り去っても、同じパターンを維持する。言い換えれば、DNAは常に周囲のエネルギーに影響を与えているということであり、われわれの存在の仕方が、刻一刻とこの世界に影響を与えているということだ。人が生き方を変え、その在り方を変えれば全体も変わる。なぜなら人は全体の一部だからだ。さらに言うなら、人こそが全体だからだ。
  これでも、自分を平凡で無力な存在だと感じるだろうか。

*――真の純粋な愛を表現すれば、心臓の「光の輪」が花開き、
     高遠回転、無限大の力が出る
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  われわれの体内にはアミノ酸と呼ばれる微小な触角(アンテナ)がたくさんあって、これがDNAと相互に作用している。ブレイドンによれば、人間の遺伝子には64種類の暗号、すなわちアンテナが隠されていて、さまざまな周波数を発信・受信するのだという。簡単に言えば、見えない64本のアンテナが、高い周波数にも低い周波数にもわれわれをつないでくれるということだ。だがブレイドンは、働いているのはそのうちの20本だけで、44本は「スイッチが切れている」と言う。これはつまり、われわれのパワー、知恵、潜在能力をフルに発揮するための能力が、かなり駄目になっているということだ。われわれが脳の潜在能力のうちのほんのわずかしか使っていないというのも、これが原因に違いない。さらに米国のハートマス研究所などで、こういったDNAの「触角」を働かせたり閉じさせたりするのが感情の波長であること、それがつねにDNAを通過していることが研究されている。
  恐怖の感情(ここからあらゆる否定的な感情が派生する)は、長くてゆっくりとした波長で、われわれの見えない触角のうち、ほんのわずかにしかスイッチが入らない。だが愛(love)(あらゆる肯定的な感情が派生する)は短くて速い波長で、はるかに多くのアンテナが動き出す。したがって、恐怖にとらわれているときの人間は、無限性との真のつながりから切り離され、小さな意識の一滴ないしは卵の殼の中の人生を送ることになる。愛の感情を表現するとき、人は多次元的な自己とつながり、その潜在能力は無限大となる。それは、われわれが「無限」そのものになるからだ。こうしてわれわれは、再び大海=「神」とつながることができる。
  これは別の言い方をすることもできる。つまり、われわれの意識は、一連の、互いにつながったエネルギーの場だ、と。われわれには知性、感情、魂などがあり、すべて別々の周波数に共鳴している。だが互いに浸透し合ってもいて、それはチャクラといわれる一連の渦を通して行なわれる。チャクラとは、サンスクリットの言葉で「光の輪」という意味だ。先にも触れたように、このチャクラの渦を通って感情のバランスの乱れが心の位相に伝達され、それが続くようなら、今度は肉体の位相にまで達する。こうして緊張から病気が起こる。また、感情的に動揺していると正しく考えることができなくなるのも、このためだ。
  主要なチャクラは7つあって、脊椎のいちばん下から頭頂部にかけて位置している。下の3つによってわれわれは大地と結ばれ、上の3つによって魂、すなわち「大海」すなわち神と結ばれている。理想的な状態では、人間は物質的なものと精神的なもの、すなわち天と地との結合だ。チャクラの体系においてバランスの中心となるのは心臓のチャクラで、ここから愛の感情も嫌悪の感情も表われてくる。つまり、チャクラの周波数帯の上限と下限が表われてくるということだ。今日では、愛は肉体的な心臓に密接に関連するものとされているが、本来は精神的な心臓、すなわち心臓のチャクラこそがこの象徴体系の発想の源なのだ。
  真の純粋な意味での愛(無条件の、批判のない愛と言ってもよい)が表われるとき、心臓のチャクラは花のように開き、高速で回転して大きな力を出す。これが「フラワーパワー」だ。これが低層意識全体を純粋な愛の周波数に共鳴させ、そうすることで、高次元のものも愛の周波数と共鳴し、それが人と再び結びつく。誰であろうと、何をした人であろうと構わない。そんな人の魂は純粋な愛だ。他次元のレプティリアンだろうと、イギリス女王だろうと、ジョージ・ブッシュやヘンリー・キッシンジャーだろうと構わない。その人の魂は純粋な愛なのだ。
  だが、低層意識を持つ彼らがどうなっているかと言うと、低水準の意識が高い水準の自己から切り離されてしまっているのだ。一度そうなってしまうと、低い意識は、何か信じられないような恐ろしいことをしでかす。では、あれほどの嫌悪と共鳴してしまっている彼らは本当の自己、すなわち純粋な愛と再び結びつくことができるのだろうか。できはしない。われわれもみな同じことだが、純粋な愛と再び結びつく唯一の方法は、純粋な愛を表現し、生きることだ。もちろんそのためには、人間を操り支配しようという欲望を捨て去らなければならない。なぜなら、あのアジェンダを継続しているあいだは、彼らは無限の自己から隔絶されたままだからだ。そこで彼らは人類を操作して、さらに低い意識水準に引き込もうとするのである。

*――恐怖心を煽り、「問題―反応―解決」で
    人類のさらなる転落を企図
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  レプティリアンなどの低層四次元の存在は、自身が意識の囚人であるために、人類にはさらに狭いところで生きていてほしいのだ。自分が変わらなければ、彼らはずっと檻の中にいなければならず、無限へと進化することはできない。彼らの目的は、われわれを一緒にこの檻の中に閉じ込めておくことだ。それを達成するためにレプティリアンがここ数千年来採ってきた方法は、恐怖の感情を利用することだった。
  常に戦争や紛争があり、テロリストによる暴力があり、金融不安があり、そのほかネガティヴな事件が起こるのは、すべてブラザーフッドが仕組んだことだ。それは、人類を圧倒的な恐怖状態に、つまりは限定的な、本当の自己から切り離された状態に維持しておこうという計画だ。これに加えて憎しみ、怒り、復讐心、非難(すべては恐怖の表れ)が奨励され、しかもそれが、さらなる紛争と恐怖のための条件整備となる。さらにそれ以上の恐怖を、想像を絶する規模で刺激しているのが宗教だ。すなわち神への畏れ(=自己への畏れ)、死への恐れ、そして「神」の裁きへの恐れである。「科学」についても同じことが言える。こちらは、死の恐れと忘却の恐れだ。
  人類は、恐怖とそのさまざまなかたちでの表出によって消耗し、圧倒されている。われわれが本当の自分から切り離されてしまっているのはそのためだ、バビロニアン・ブラザーフッドはこれまで、われわれにこのことを知らせないようにしてきた。そのために学校や大学や「科学」機関で教えることも、マスコミが可能あるいは信頼できるとする情報も、管理・操作してきた。そして彼らが用意した「標準」に異を唱えるものは、どんなものでも傲慢かつ感情的に否定してきたのだ。
  人類はずっと、世界という名前の映画上映を観てそれを現実だと信じ込んでいる。だが、本当の世界は視界からは隠されたままだ。ジャーナリストは世界で何が起こっているのかを伝えているのではなく、映画の筋書きをレポートしているにすぎない。だから私は、CNNは映画番組だと言っておきたい。
  さらに、恐怖を操作する者には特別賞与が加わる。人間は誰しも、恐怖状態におかれると、誰でもいいから自分を守ってくれそうな者に権力を委ねてしまう。私が「問題―反応―解決」と呼ぶテクニックは、すなわち恐怖心を操作することだ。恐怖や、そこから派生する怒りなどに刺激されると、戦争や暴力のあとには「何かしなければいけない」という声があがる。そこヘブラザーフッドのフロントマン(前線工作員。みたところ、超秘密結社とは無関係のようにみえるが、その実体は彼らが放った工作員)が出てきて、解決策を提示するのだ。

*――人類を「意識の牢獄」に幽閉するために
     活用され続けてきた宗教思想
                    [TOP]

  私が言っているのは、大衆の心と感情の制御だ。もし意識操作の定義を、「人の心を操作して望むような思考や行動をとらせること」とするなら、現在の地球上でマインドコントロールされていない人間がどれほどいるだろうか。ケネディ大統領やダイアナ妃の死もこれに含まれる。たとえば、本当の人柄についてとやかく言われることはあっても、やはりJFKは、未来への新たな希望を表わしていたと認知されている。
  実際にそうだったかどうかは問題ではない。大衆がそう考えたのであり、したがって、それがJFKの表現していたものなのだ、数多くのアメリカ人から長年にわたって聞かされたように、JFKが殺されたとき、アメリカ人の心のなかで何かが死んだのだ。希望と呼ばうが、無垢の心と呼ぼうが、それは構わない。何か、アメリカの魂の奥底にあるものが、JFKとともに死んだのだ。根底にある感覚は、善人は早死にし、いつも邪悪が勝つように思ってしまう、ということだ。
  ダイアナの場合も同じだ。彼女の例は、この場合にまさにふさわしいと言える。実際、純粋に現わされた愛を身にまとった女性だった。彼女が死んだあとに起こった大衆の感情の波。それは、人間としてのダイアナに対する以上に、愛のシンボルとしてのダイアナのためのものだった。大衆がみせたあの悲しみは、何かほかのものがダイアナとともに死んだという悲しみだった。そう、愛が死に、善が死んだのだ。
  善人が早死にして、邪悪がいつも勝ち残る。この2人の死は、全世界的な規模で、無カ感と絶望感へと大衆心理が操作された好例だ。それをしたのは、ロンドンのタヴィストックネットワークなど、各地にいるブラザーフッドの心理作戦用の医師だ。大衆は、恐怖、無力、絶望の状態に置かれれば、結局は心のスイッチを切ってしまう。すると、推奨されるとおりの羊の群れになってしまって、生涯を通じてただ呆然として言われるがままに従ってしまう。

*――――迫り来る地球的規模どころか銀河系規模の大転換  [TOP]

  調査によってある種の電波的鼓動(パルス)、すなわち電子的な信号が存在することが示されたのだ。これは銀河系の中心で生まれ、われわれの太陽に(ほかの恒星にも)達し、太陽からさらに地球へと送られてきている。このパルスは人間の心臓へ入り、脳へ送られ、脳を出て全身の細胞へと進む。このパルス、すなわち共鳴共振が、この道筋を完全に壊されることなく通過するとき、人間は宇宙と一体となれる。
  こうしてあらゆる細胞は宇宙のパルスとつながり、調和する。だが、そこで邪魔になるのが、低い振動数の感情やバランスの崩れだ。こういうものがあると回路が切れてしまい、人間は再び地球から、そしてさらに大きな宇宙から切り離されてしまう。ほとんどの人は、心臓と脳とのつながりが切れている。なぜならで頭と心、知性と直観、肉体的なものと霊的なものとが別々になっているからだ。
  今日、レプティリアン=ブラザーフッドがその超長期的人類奴隷化計画を急速に推し進めようとしているのは、大きな試練が目の前に迫っていることを知っているからだ。あらゆる被造物は、エネルギーの循環(サイクル)に支配されている。一つの例としては、春夏秋冬という地球の四季にそれをみることができる。だが、それよりもはるかに大きなサイクルがあって、数字やシンボルというかたちでその記録が残っているシュメール、エジプト、インド、中国、中央アメリカのマヤといった古代人や、アリゾナ州のホピ族のようなアメリカ原住民によるものがそれで、こういった石碑や記録は、太陽や月、そのほかの宇宙エネルギーの大きさを示している。
  各種の宇宙エネルギーは地球のエネルギー場を変え、その結果、この惑星に住む生命も変化していく。おそらくわれわれは、こういったサイクルのなかでも最大の変化のただなかにいるのだろう。こんなことは推定では2万6千年に一度しか起こらないはずで、マヤの暦では、その決定的な移行が2012年12月12日に起こると予言されている。
  これこそ本当の変化の焦点だ。それは、人工的に作られた「ミレニアム(千年紀)」とは遠う。こういう意識のサイクルは、はるかに高い位相の意識へと移る準備のできている者にとっては、扉か入口のようなものだ。私はこれを、ある種の鳩時計のようなものだと思っている。つまり、時間(というかサイクル)のある一定のポイントにくると、扉なり入口なりが開く。しかし、この入口を逃すと次のサイクルが始まってしまい、次の入口が開くまで待たねばならないからだ。
  だが、どうやらわれわれが今迎えようとしているのは、入口どころか巨大な谷間のようなものらしく、現在我々が信じきっているありとあらゆるものをひっくり返すような、全世界的な超大変化の機会となりそうだ。宗教や神秘主義各派の文書には、このことが数千年前からはっきりと、あるいは象徴的に予言されている。現在では肉体的、霊的なものに加え、科学的な証拠も数多く提出されるようになり、いわゆる「時代の大転換」が迫っていることが確認されてきている。
  時代が変わりつつあるということが確認できる。1991年、新たな周波数が銀河系の渦の中心から共鳴しているのが認められ、1994年には探査機ユリシーズが太陽の変化を調査するために打ち上げらた。1980年代半ば以降、太陽閃光(フレア=太陽面爆発)とX線爆発が急増していたが、ユリシーズは、太陽の磁場が急速に減少していることを発見した。太陽の南極・北極と赤道上での数値が、予想をはるかに上回っていたのだ。
  また、太陽が冷却しつつある一方で、太陽系の各惑星は温度が上がっていて、特に外の星ほど熱くなっている。これは、惑星の熱がその星の内部からのものであることを示唆しているが、太陽の磁気や電子の変化によって刺激されているという可能性もある。こういった変化が太陽で起こるのと同時に、中国人が三千年前に初めて記録した木星上の嵐も、突然の変化を示している。木星の嵐のなかの巨大な渦の1つが、逆方向に回り出したのだ。1994年に木星と衝突したシューメーカー=レヴィ彗星による衝撃波などの現象による影響も、地球を含む太陽系へと広がっている。はっきりしているのは、太陽磁場の変化と同じことが木星でも起こっているということだ。

*――地球の自転は停止し、地球磁場はゼロになるのか?
     そのとき世界は激変する!
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  地球はさまざまな水準の磁力を持った巨大な磁石であって、自転することで磁場を作り出している。地球の自転が速ければ、磁場はそれだけ強力で密なものになる。
  この磁場は、2千年前にその密度が現在の周期での頂点に達し、それ以来、地球の自転が遅くなるのにつれてどんどんと弱くなっている、とブレイドンは言う。磁場は1千5百年前と比べて50パーセントの強さしかなく、弱化の速度はさらに速まっている。だが、パニックに陥る必要はない。これはすべて自然のサイクルなのであって、毎年の季節の移り変わりが、ずっと長い年月をかけて、気の遠くなるほどの力で起こるようなものだ、これに連動するように、地球の共鳴共振する振動数(鼓動と言ってもよい)が急速に増加しているというニュースが入ってきた。
  「基礎共鳴振動数」あるいは「シューマン空洞共鳴」というこの振動数は、1899年に存在が確認され、当時から1980年代半ばまでは、およそ7.8ヘルツ(毎秒7サイクル)の一定の律動を維持していた。ところが、1986年から87年にかけて、これが確実に速くなり始めた。1995年の終りには8.6ヘルツに達したと推定されており、私の聞いた最新の値は10ヘルツ以上で、さらに現在も上昇を続けているという。
  グレッグ・ブレイドンは、マヤが変化の年とした2012年には地球の共鳴は毎秒13サイクルとなり、地球の磁場はほとんどゼロになると考え、これを「ゼロポイント」と呼んでいる。そのときには、地球の磁場はほとんど消滅する。なぜなら、地球の自転が止まるからだ。だが、これは重力がなくなるということを意味しない。重力は別の現象から生じるもので、地球の自転とは無関係だからだ。
  このようなことは、過去450万年のあいだに少なくとも14回は起こっているようだ。
  最後のものは約1万1千から1万3千年前と推定され、「時間の窓」は、アトランティス大陸が沈んだ時期(数多くの推定が指し示している)と一致する。また、紀元前1万500年頃以降に起こったあの大地殻変動から立ち直り始めるのもこの時期だ。1万3千年前がちょうど、2万6千年かかる大周期の折り返し点だったのだろう。今それが一巡して、また大きな変化が起きようとしている。地球の自転が止まるとは断言できないが、その可能性を排除できないのも確かだ。
  しかし、磁極の転換はもっと最近で、およそ3千5百から3千6百年前に起こった可能性があることが、グリーンランドや両極地方の氷を調べてわかってきた。地球では、今われわれがみているような急速な磁場の減少が起こるたびに、それが極の転換へとつながり、北と南の磁気が入れ替わっていたのである。ブレイドンをはじめとして、やがて地球の自転が数日間止まり、それから逆方向に回転を始めると推定している者も多い。
  ご存じのとおり、鉄の棒を流れる電流の向きが逆になると、磁極も逆になる。地球が逆に回れば電流の向きも逆になり、したがって磁極も逆になるに違いない。地球の自転が止まれば、そのあいだは地球の片側は太陽が照り続け、反対側は闇となる。まさにそのとおりのことが数千年前に起こった、と古代人は語りかける。
  ペルーでは3日間の「長い夜」があったという話が残っているし、聖書には、昼が20時間続いて最も長い日となったとある。ホピ族の記録では、太陽が一日に2度昇ったとある。1度西から昇って東へ沈み、そのあとで東から昇って西に沈み、その周期がそれ以来長く続いたという。ほかにも、太陽が西から昇って東に沈んでいたという古代の話はいくつも残っていて、かつては地球が逆方向に回転していたことを示唆している。
  1990年代の初めの、私がこういったことに気づき出して間もないころ、ある心霊術師が霊界の情報として、「世界は変わる。北は南に、東は西になる。時間が始まったときからそう決まっている」と教えてくれた。まさにどんぴしゃり、という感じだ。
  カリフォルニアで科学研究を続けているブライアン・デズボローも、マスコミは無視しているが、何か大きな地球物理学的な事件が起こりつつある、と言っている。デズボローは、地球の地磁気の場が指数関数的な割合で弱くなっているのは確かで、間違いなく、もうすぐゼロになる、と言っている。彼も私と同じ考えだが、われわれは(控え目にみても)、地質学的に相当なでこぼこ道を走っている。アメリカ地質学局によると、地球の磁場は50万年ごとにゼロになって、それからゆっくりと回復し、そういう時期に大きな地殻変動が起こったり、地震や火山の噴火があったりするという。それは地球の自転が一時的に止まるためだ。
  デズボローの情報源によると、太陽の磁場はすでにゼロになっていて、どうやら、水素からヘリウムヘの変化はさらに高い水準に達しているようだ。太陽フレアは赤道から緯度にして上下に19.5度のところで噴出しているそうだ。ここは、表面下で、自転する南北半球間でのエネルギー交換が行なわれるところであり、地球ではこの緯度に各地のピラミッドが配置されている。この緯度の地点で受け取る太陽からのエネルギーは、今では驚くべき量に達しているに達いない。

*――広大な電子場「光子帯」に入る2012年12月12日、
     時は終わり、六十四の波動すべてが頂点(ピーク)に    
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  ここまで、銀河の中心からの共鳴に変化が起こり、太陽で変化が起こり、地球で変化が起こるということをみてきた。この変化はさらに、人間の心臓へ、ついで脳へ、そして身体中の細胞すべてに達するのだ。心が開いていればいるほど、この流れは強力なものとなり、高まる振動数により早く同調し、高い意識状態へと変わっていくことができる。
  心と精神を閉ざしていては、こういった変化を拒絶することになり、実は自分の人生を変え、開放してくれるはずのエネルギーを相手に闘ってしまい、自分のエネルギーを多く消費することになる。しかも肉体は、周囲のエネルギーと同調することから、魂とどんどん離れていく。その結果として、精神的、情緒的、身体的にどうなるかは明らかだろう。この急流の中に立ちはだかり、それを引き留めようとしてもよい。あるいは、力を抜き、ふわりと身を横たえて、一緒に流れていくのもよい。選択は自由だ。何が起ころうと、人は永遠に生き続ける。
  この高周波数の光を流れ込ませてやれば、われわれの肉体は損傷を回復し、年をとらなくなる。物質としての肉体で永遠に生き続けることも、望むならばOKだ。精神的心霊的なパワーには限度も限界もないからである。
  さらに、われわれは今、「光子(フォトン)ベルト」と呼ばれる広大な電子場に入りつつあると言われている。もしこの説が正しければ、驚異的なことがいくつも体験されるはずだ。古代人は変化の大きな周期を知っていて、エジプト、マヤ、チベット、中国などの古代の暦は、すべて、われわれが生きているこの時代で終止符を打っている。エジプトの暦はおよそ3万9千年前から始まっているし、マヤではおおむね、1万8千年前からだ。その長きにわたる暦がわれわれの時代で終わっているのだ。マヤの言い伝えでは、古い世界と新しい世界の移行期が訪れ、時間のあり方が別のものへと変わっていくという。
  この時期は「時のないとき」と言われ、1982年7月に始まり、2012年12月12日に移行が起こる。これが人類にどういう影響を及ばすかは容易に理解できる。私はここ数年で20カ国以上を訪問したが、どこへ行ってもその兆しが見え始めていた。決して大多数がというわけではないが、魂の警告時計によって眠りから目覚めた人の数は、日ごとに増えている。
  地球の(実際は銀河系全体の)振動が速まっていることで、時の経過が速くなっているという印象を受けているのだ。本当は時間などはないのだから、これは幻影にすぎないのだが、そう惑じられるというのは、周波数か速くなっているからだ。1990年代始めに心霊術師から、恐ろしいほどに時間が速く動くように思えるような、そんな日が近づいている、と心霊交信を通して教えられた。その瞬間は近い。それは確実だ。これもまた、自然の循環に過ぎないのだから案ずるには及ばないのだが、それでも多くの試練が訪れるだろう。また、それだけにチャンスは無限だとも言えるのだ。
  宇宙は、あらゆる物質世界がそうであるように一種のホログラム(レーザー光線による立体写真)だ。つまりは光がぶつかりあって三次元形式の像を作り出しているにすぎない、ちょうど、池に石を投げて、その波がぶつかりあってできる波紋を見ているようなものだ。
  アメリカの2人の科学者、テランス・マッケンナとデニス・マッケンナは、宇宙は64の波動、すなわち時間の尺度からなるホログラムであると言っている。だから「易経」には64の卦があり、「生命の樹」は64本で、DNAには64のコドン[訳註・遺伝情報の最小単位]がある。
  この2人がコンピューターで分析したところ、64の波動すべてが2012年に頂点を迎えるという結果が出たそうだ。ということは、これからの数年間が激動期になるということを意味する。両マッケンナは、波動が倍加するまでの時間がどんどん短くなっていて、まるで今世紀の技術発達のような、飛躍的な勢いだと言う。さらに、推定ではこれか2012年の変化の年まで継続し、その頂点時には、これまでの周期をすべて合わせたよりも大きな意識の変化が384日間のうちに起こりそうだ、と2人は言っている。
  それから、6日間の周期が訪れ、さまざまな出来事がさらに速く動き、最後の135分間に18回、さらに大きな人間意識の飛躍が起こる。それは最後の0.0075秒で頂点に達し、さらに13回の飛躍が生じるとも2人は言っている。

*――電気と異なりチャクラの回転と同調する
    「フリーエネルギー」開発を畏怖する爬虫類人
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  金融界の情報源で、自身の経験からレプティリアン機関の存在を認めている人物が、現在のエネルギー供給制度の背景について興味深いことを教えてくれた。彼はフリーエネルギーの発明家と仕事をした経験が多いのだが、そのなかで、フリーエネルギーの技術は「時計回り」の方向、つまり、チャクラの回転と調和する方向に働くことに気づいた。だが、既存の電化製品ははとんどが「反時計回り」で、チャクラとは対立してしまうと言うのだ。彼はこれを、チヤクラの体系を閉じさせて人間を他の意識位相から切り離すためのものだと考えている。そういうこともあってブラザーフッドは、多くの場合は殺人によって、フリーエネルギー技術の開発を抑圧してきたわけなのだ。
  通常の家庭の電気配線は毎秒60サイクルで、これは人体に極めて有害であり、脳波の活動に影響をおよぼす、ブライアン・デズボローは、内部に電気配線のある壁にペッドをくっつけている人は、病気の症状などが悪化すると言っていた。そういう訴えも、ベッドを壁から60センチも離せば消えてしまうことが多い。このように、われわれは「現代的な」技術が作り出す、悪い電磁波がのたうつ海の中で暮らしていて、それが常に人間の肉体的、感情的、精神的健康に影響を反ぼしているのだ。人類の精神、肉体、感情は、大転換への秒読みが進むなか、信じ難いような攻撃にさらされている。それは、ブラザーフッドが必死になって、人類が全体として意識の飛躍を成し遂げ、レプティリアンの周波数を越えてしまわないようにしているからなのだ。
  ブラザーフッドが構築した「教育」体系やマスコミも、私の言う「左脳の牢獄」に人間を閉じ込めておくためのものだ。左脳は、物理的な世界観や「合理的」思考、見たり、触れたり、聞いたり、臭いを嗅いだりできるものを扱う領域だ。また、右悩は直観であり、高い次元と結びついている。この領域では、ユニークな思考や表現に刺激され、芸術性や創造性が生まれる。現行の教育システムやそこから派生してくるマスコミや科学は、左脳にのみ語りかけ、右脳思考のスイッチを切るようにできている。だからこそ、世界中で芸術各分野への学校予算が削られ、硬直した左脳向けの教科が押しつけられているのだ。
  「教育」によって脳には情報が詰め込まれるが、その大半は間違っているか不正確なものだ。しかも、それを貯め込んでおいて、試験用紙の上に吐き出すことが要求されている。ロボツトのようにそれができれば合格するが、その情報を右脳のふるいにかけ、「おい、こりゃクソみたいなもんだ」などと言おうものなら、たとえ真実を語っていたとしても合格はできない。素晴らしきかな教育、だ。
  恐怖はレプティリアン最大の武器だから、本物も作り物も含めた「事件」が計画的に仕組まれ2012年へ向けた秒読みが進むなかで、多大な恐怖が生み出されることだろう。
  これには、イスラム教世界を西側世界に対する「聖戦」に向けて駆り立てるか、あるいは中国を利用して地球的衝突を引き起こすことによって、またあるいはその両方を同時に推進することによって、第3次世界大戦を始める計画が含まれている。1998年にアフリカ各国のアメリカ大使館の近くで爆弾が仕掛けられ、アメリカがそれに即時に反応してイスラム教国の標的を爆撃したりしたのも、すべてはその一環だ。
  彼らの重要な計画の一つに「プロジェクト・ブルービーム」というものがある。これには、世界各地にある「スターウォーズ」ネットワークの衛星が作り出すレーザー光線を利用して、UFOやイエス、ムハンマド、ブッダ、クリシュナなどの像をホログラムで空に浮かび上がらせるということが含まれている。各宗教・集団が自分たちの救世主がやってきたと信じ込めば、大規模な宗教約紛争が起こりかねないのは明らかだ。
  こういった伝達情報は、すでに行なわれているように、極低周波(ELF)、極長波(VLF)、低周波(LF)、さらにはマイクロ波の各周波数帯で送られ、人間の脳がそれを拾う。この技術は今日ではきわめて高度なものになっていて、多くの人が「神」や[救世主]が自分に語りかけていると信じ込んでしまうほどだ。だが実際は、ブラザーフッドが操作しているのだ。すでに出回っている「心霊交信」による情報も、多くはこれが源なのだ。
  プロジェクト・ブルービームには、さまざまな「超自然」現象を現出させるということも含まれている。大衆を恐れさせ、その恐怖と争いのなかに、ブラザーフッドの「救世主」が現われるのだ(やはり空中でホログラフ像が使われる)。このプロジェクトについて考えるうえで強調しておかねばならないことがある。それは、ミステリーサークル現象は、必ずしも地球外生命や「超自然的存在」によるものではないということだ。とはいえ、地球外生命や「超自然的存在」が引き起こしたものだと信じている研究者は多いし、その可能性もなくはない。しかし、絶対にそうだと言えるものではない。なぜなら、麦畑などに複雑な模様が登場し始めた1980年代までに、そういうものを作り出す技術がすでに開発されているからなのだ。それは、軍事目的で開発された「高周波ガンマ光線装置」である。ミステリーサークルはたいていがニセ物だが、本物のおもな特徴は以下のとおりだ。
  @作物は茎の一番下の節目から倒れるが、折れるわけではない、A作物の細胞構造が変化している、B畑等に描かれた図柄からマイク口波のエネルギーが放出される、C同サークル内部の生物の死骸は炭化している、D図柄が最初に描かれるときには高周波数の音波が出て、カチッという音が聞こえる、Eプラズマの光が見えることもある。
  これらの特徴は、どれも、ガンマ光線装置で引き起こされるものだ。(中略)
  疑問に思う人もいるだろう。ミステリーサークルを作っているのが当局だとして、そんな二セ物を作っても自分たちの信用がなくなるだけで、今ではマスメディアからも無視されているではないか、と。これはとてもいい疑問なのだ。だが、人間の技術によってミステリーサークルがきれいに作れるというのは事実だし、そのことは知っておくべきだろう。

*――UFO、地球外生命への大衆の関心を加速煽動する、
     これこそが爬虫類人支配の「真相」隠し
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  プロジェクト・ブルービームの最大の目的は、「地球外生命によって地球が侵略されつつあると大衆に信じ込ませること」だ。こんな作り話には乗らないことが肝心だ。地球外生命は今侵略しているのではなく、数千年前からここにいる。外見も、地上にいるときにはあなたや私と変わらない。
  1938年に俳優オーソン・ウェルズは、ニュージャージーの「エイリアン」着陸地点から生放送中、とラジオで伝えた。だが事実は、俳優と特殊効果を使っての放送だった。
  この番組はH・G・ウェルズの『宇宙戦争』という「小説」を脚色したもので、火星人が侵略してきたと言われた地域に戦慄をもたらし、恐慌を引き起こした。一人が自殺し、逃げ出そうとする人たちで交通渋滞が起こった。彼らは本当に火星人がやって来たと思ったのだ。オーソン・ウェルズは、単なる放法劇だ、みなが誤解したのだ、と説明していた。
  これは実は、このような状況で大衆がどう反応するかという実験だったのだ。その原作の小説も、ブラザーフッドの手先で、大規模マインドコントロールを含むレプティリアンのアジェンダの唱道者だったH・G・ウェルズが書いたものだった。
  ここのところを考えてほしい。世界の政府、金融、軍事、政治、その他あらゆる機関を中央統制する口実がほしければ、地球全体に対する脅威が必要になる。大衆を騙し、宇宙から侵略されると信じ込ませる以上によい手があるだろうか。世界的な問題があれば、世界的に「何かしなければ」という要求が起こり、世界的な解決策を提示する機会が出てくる。そこで統一世界政府とワンーワールド軍がその「脅威」に当たるわけである。今、この計画への準備が着々と進んでいるのだ。
  今をさかのぼる1960年代のケネディ政権時代、各分野から15名の専門家からなるグループが作られ、戦争を起こさずに人口を抑制し、中央集権化を進める方法について報告書が提出されたと言われている。
  のちに『アイアン・マウンテン・レポート(鉄の山からの報告)』と呼ばれるようになったもので、その名称は、最初と最後の会議が聞かれたニューヨーク州のある地下施設にちなんだものだ。メンバーの一人が友人に内容を漏らし、そこからさらに広く情報が漏れていったのだとされている。
  世界に一極権力樹立のために勧告されたのは2点、すなわち地球環境への脅威と地球外生物による侵略の脅威だった。同レポートの完成は1966年とされている。1968年には、ブラザーフッドの前線戦闘部隊ローマクラブが設立され、環境運動が作り出された。明らかに、『アイアン・マウンテン・レポート』にあった環境問題の勧告が現実化したものだ。
  今、彼らは、地球外生命という切り札を切ろうとしている。数十年にわたって地球外生命という考えを無視し、笑い者にしてきたマスコミが突然、時至れりとばかりに真剣に取り上げるようになり、それがどんどん加速している。米国でのUFO「研究」に資金提供しているのはローレンス・口ツクフェラー研究所で、スタンフォードの物理学者ピーター・スタロックを長とする、9人の科学者による委員会まである。スタロックはアメリカのテレビで、現在、何か理解し難いことが起こっていて、さらに「信じざるを得ない物的証拠」を発見したと語った。さて、いったいなんのことやら。。
  一方、テレビ番組や映画では『インデペンデンス・デイ』、『エイリアン4』(この2つを製作した20世紀フォックスは、ルパート・マードックが企業主)、『X‐ファイル』(同様にここでも製作のフォックステレビはマードックがオーナーである)と、恐怖を土台にした作品が目白押しだ。さらにこれに付け加えねばなるまい。「ルパート・マードックはブラザーフッドがオーナー」と。

*――宇宙からの外的脅威の口実で、大胆不敵
     全世界に非常事態権力、行政命令を行使
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  UFO「研究」業が生息しているのは、誤情報を流すブラザーフッドの人間と、その情報を収集する人間のおかげだ。おもだった「内部告発者」とUFO作家の多くが情報集団「エイヴィアリー」の所属会員だ(「エイヴィアリー」とは鳥小屋の意味で、メンバーの暗号名が全員鳥の名前なのでこう呼ばれる)。ここで、どうして「元」情報部員が秘密計画について自由に話せるのかという疑問が湧いてくる。そんなことをすれば秘密保持の誓約を破ることになって重い罪に問われ、年金の権利もすべて失われてしまうではないか、と。
  実は「EDOM(記憶の電子的消去)」という技術があって、これを利用して、元情報部員の知識のうち、当局が公開したくない部分を消去しているのだ。エイヴィアリーの所属会員や工作員には、ほかに催眠術師も大勢いて、「誘拐された人たち」が「異星人」に誘拐されたときの「記憶」を取り戻す「手助け」をしている。異星人と接触した「名士(スター)」のなかには、さまざまな秘密計画とつながりのある者もいる。
  例のジョージ・アダムスキーは、ポイントローマ海軍エレクトロニクス研究所や、パサデナの同様の研究所の科学者と関わっていたときに、地球外生命との接触を世界に発表した。
  誘拐された者に地球外生命によって埋め込まれたとされる極小端子についても説明しておこう。このマイクロチップは、実は純粋な地球製で、開発したのはモトローラ、ゼネラルエレクトリック、IBM、ボストン・メディカルセンターからの技術者で作る合弁企業だ。その一例が「IBM2020チップ」だ。このチップはプロジェクト・モナークのマインドコントロール計画で使われた。またこういったチップは、情報機関と契約した医師や歯科医師によって、何も疑っていない患者に埋め込まれている。地球侵略を狙う邪悪なエイリアンに関する本はどんどん出版されているが、このままでいくとどうなるのだろう。やはりこれは、ヘンリー・キッシンジャーに答えてもらおう。
  以下に掲載するのは、1992年にフランスのエヴィアン・レ・ベンで開かれたビルダーバーグ会議での発言からの一節だ。書き留めたのはスイスの代表のようだ。キッシンジャーはこう述べている。

  今日、秩序を回復するために国連軍がロサンジェルスに入ったりすれば、アメリカは激怒するだろう。だが、将来は歓喜するようになる。まして宇宙からの外的脅威があると聞かされれば、それが本物でも宣伝によるものでも、自分たちの存在自体が脅かされるとなれば、特にそうなるだろう。そのときにこそ全世界の人間は、この邪悪から救い出してくれと、世界の指導者に懇願するのだ。
  どんな人間も恐れるもの、それは未知のものだ。この筋書きどおりにことが運べば、誰もが個人の権利など喜んで放棄して、安寧の保証を求めるだろう。そしてそれは、ワン・ワールド政府が与えてくれる。


  これが「UFOというペテン」の目的だ。問題―反応―解決、だ。地球外生命は今、侵略してこようとしているのではなく、すでに地球にいる。そう、ずっといたのだ。彼らこそが物質としての肉体を通じてわれわれを操作し、われわれを「救う」と申し出てくれているのだ。
  UFOの研究家で講演活動もしている早川紀夫によれば、この計画は「プロジェクト・パニック」と呼ばれ、高い技術の設備を利用して、UFOが侵略してくるという視覚的幻影を作り出すのだという。そうなれば各国政府や国際連合は、それを口実に全世界的な非常事態を宣言し、あらゆる非常事態権力や行政命令が施行されるだろう。
  先に詳しくみたように、今世紀になって米国大統領が出した数々の行政命令は、連邦議会による議論も承認もないものだった。これを使えば、アメリカ政府は、交通機関、エネルギー、個人の家、さらにはあらゆるマスメディアを接収することができる。こういった行政命令によってアメリカ政府は、誰が、どこに住んで、どのような仕事をするかまで命令することができる。子供が連れて行かれることもありうる。人工的な「緊急事態」でこういった命令が強要されれば、どんなことでもできるのだ。他の国のどの政府も、そういった状況になれば同様の権力を手に入れるだろう。
  ほかに「ミレニアム」から2012年にかけてブラザーフッドのアジェンダに含まれるものとしては、
 @世界的な金融破綻が起こり、ワン・ワールド電子通貨が導入される。
 A紛争とテロ活動があふれる。
 Bその他あらゆる事件が人類を恐怖させ、気力を奪い、なんの疑問も抱かない奴隷状態
   へと向かわせる。

  といったところだ。
  だが、必ずそうなると決まっているわけではない。あなたは「平凡で」「無力な」人間ではない。あなたは永遠の意識の一部であり、その精神は、今にも現実のものになろうとしている。ただ心を、意識を開けばよいのだ。そうすれば、その精神と再び結びあって無限のパワーをつかみ、自身の運命を作り出せる。それが、この信じ難いような好機を迎えた、われわれの試練なのだ。この惑星に自由が帰ってくる! そして、それは初めて、長く、長く続くのだ。

こちらは読まれましたか? → 『大いなる秘密(上)「爬虫類人」』
 
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