晶子のお庭は虫づくし

アゲハの幼虫について(見分け方)

アゲハの蛹について羽化の見極め方) 蛹と寄生について 印刷用ページ

ホーム サイトマップ サイトマップ蝶 観察日記1 3 3-1 4 5
ナミアゲハ 糸かけの様子6 8 前蛹から蛹へ9 10 羽化シーン11 12 13 14
クロアゲハ 前蛹から蛹へ16 17 18 脱皮(終令)19 20 21 羽化シーン22 23 24

※モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、ミヤマカラスアゲハの幼虫写真及び蛹、成虫写真は『蝶の図鑑』の有田氏よりお借りしました。

  ナミアゲハ クロアゲハ オナガアゲハ カラスアゲハ モンキアゲハ『蝶の図鑑』有田氏撮影 ナガサキアゲハ『蝶の図鑑』有田氏撮影 ミヤマカラスアゲハ『蝶の図鑑』有田氏撮影
若令幼虫 ナミアゲハ若齢幼虫 クロアゲハ若齢幼虫 オナガアゲハ若齢幼虫 モンキアゲハ 幼虫有田氏撮影 ナガサキアゲハ若令幼虫 ミヤマカラスアゲハ幼虫
特徴 光沢がなくごつごつした感じです。 光沢があり頭部が大きい クロアケバとの違いは尾端が真っ白でその中に褐色の部分がありません。腹部の白紋は背中で交差していません。 若令の時からかなり緑色が強い。胸部背面の形に特徴があります。 背線は黄色です。
令が進むにつれて突起は減退し、3〜4令では鳥糞状幼虫。地色は著しく緑色を帯びる。 第9腹節背面の後縁両側は突出して1対の小突起となります。カラスアゲハはこの突出が極めて弱い。
終令幼虫

正面

ナミアゲハ終齢幼虫 クロアゲハ終齢幼虫 オナガアゲハ終齢幼虫 カラスアゲハ終齢幼虫 モンキアゲハ 幼虫有田氏撮影 ナガサキアゲハ終令幼虫 ミヤマカラスアゲハ終令幼虫
終令幼虫 ナミアゲハ終齢幼虫 クロアゲハ終齢幼虫 オナガアゲハ終齢幼虫 モンキアゲハ 幼虫有田氏撮影 ミヤマカラスアゲハ終令幼虫
特徴 腹脚の上に白線があります。 背中の模様は幾何学模様のようでとても美しいです。 腹部の上で交差する斜帯は黒紫色また茶褐色です。 胸部背面の雲状が特徴です。 第6腹節側面の斜帯は後縁で一度消失し、再び背中線の両側に平行に並ぶ短縦線となって現れます。第4、5腹節についても通常は背面で相接しません。(模様が交わらない)
『蝶の図鑑』有田氏撮影
胴部の地色は濃緑色、前胸前縁から胸部側面を走る縦条は白色、腹部第4〜6節の2斜帯は白色です。『蝶の図鑑』有田氏撮影 腹脚側面に細い縦黒線があります。第9腹節背面後縁を一周する黄白条があります。また前胸の前縁から胸部側面を通り第1腹節に至る黄色帯は背面を一周しています。
臭角 ナミアゲハ終齢幼虫 クロアゲハ終齢幼虫 画像がありません。 ミヤマカラスアゲハ幼虫
  橙黄色 紅色 淡黄褐色 橙黄色 紅色 『蝶の図鑑』有田氏撮影 橙褐色 『蝶の図鑑』有田氏撮影 橙黄色 『蝶の図鑑』有田氏撮影
ナミアゲハ蛹 クロアゲハ蛹 オナガアゲハ蛹 カラスアゲハ蛹 ナガサキアゲハ蛹 ミヤマカラスアゲハ蛹
特徴 前胸背の中央の突起が特徴です。 腹面の湾曲が強く、前胸背の中央に角状の突起がみられません。 横幅が狭くほ細長い感じです。 側面を縦走する稜は著しく強い。 『蝶の図鑑』有田氏撮影
側面から見た腹側線の体中央における屈折は90〜100度程度で日本産の蝶の仲間ではその屈折がもっとも著しい。
頭部突起の形態に著しい特徴があり、背腹面から見ると左右の突起は先端まで幅が広く左右ほぼ平行に突出しています。
『蝶の図鑑』有田氏撮影
背腹面から見た腹部中央の横幅は広く、中胸部両側の角ばりは強い。頭部突起はカラスアゲハと比べるとやや強く外側に開きます。
『蝶の図鑑』有田氏撮影
成虫 ナミアゲハ クロアゲハ オナガアゲハ カラスアゲハ モンキアゲハ 有田氏撮影 ナガサキアゲハ成虫 有田氏撮影 ミヤマカラスアゲハ
          モンキアゲハ 有田氏撮影 ナガサキアゲハ成虫 有田氏撮影  

注)臭角を何度も出していると弱って死んでしまうことがあります。

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