*++ AROT( 長岡=横浜・磯子 )掲示板 ++*


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 【484】 お尋ねについて AROT(長岡=横浜・磯子) メール   2012年3月18日 16時48分

 おくきょう様

ご投稿いただき、ありがとうございます。
古い石仏(石碑)には道標を兼ねた石碑を見ることがあります。
観世音菩薩か道祖神かは写真を拝見するまでは判別しかねます。

浅学のAROTなりの判断ですが、墓標石仏(戒名が刻まれている)でなければ、ご主人の実家敷地内にある石仏ですから、本来の場所と思われる場所に移動しても問題ないのかと思われます。

墓標石仏も含めた石仏の多くは、私どもの先祖が祈り心をこめて造立し、私どもに残してくれた貴重な文化遺産です。大切に護って行きたいものですので、移動等で傷つけることのないようにお願いいたします。
なお、この掲示板には画像の貼り付けができませんので、画像の送信はarot@d3.dion.ne.jp宛にお願いいたします。

これからも宜しくお願いいたします。

 



 
 【483】 これは道祖神でしょうか、お尋ねします。 おくきょう メール   2012年3月17日 11時49分

 482のことですが・・。よろしくお願いします。そのうちに写真を撮ってきて載せようと思っています・・。

 



 
 【482】 道祖神か? おくきょう メール   2012年3月17日 11時46分

 実は、最近夫が気が付いたので実行しようと思っています。・・・この石仏を本来の場所か?と、思われる場所に移動させようかと思い至り、ご相談いたします。

これは、夫の実家の敷地内に現存するものなのですが、・・・移動させたのは明らか・・・。右○○へ、左△△へ、と刻み込まれた石碑なのです。それが実際は反対方向なのです。誰かが何時の日か移動させたのだろう。戦前の事かも・・。夫は、子供の頃、観音様と聞いていた、と言うのですが・・。夫は69才、すでに年寄りたちは亡き人に・・。

 



 
 【481】 “げきさかのぼる”さま、投稿ありがとうございました AROT(長岡=横浜・磯子) メール   2009年7月25日 14時32分

 お立ち寄り頂き、ありがとうございました。
 浅学のAROTですので、十分なご説明は出来ないかと思いますが、AROTなりの意見を書かせていただきます。

 観世音菩薩(観音様は)多様の持物を持ちます。聖観音の多くは未開敷蓮華を持ちますし、千手観音は、ご先承ように種々の物を手にします。
 そんな中で書き込みを頂いた様な観音様で浮かぶのは、子安観音と魚藍観音です。

 子安観音は、安産や幼児の成長を守護するという観音様で、子供を抱く姿で彫られることがあります。子安地蔵という妊婦の安産を守護するという地蔵尊もあります。子供を抱いた地蔵が数多く造られているし、童子童女の墓には圧倒的に地蔵が多いのです。

 魚藍観音は、魚籃(=魚籠・びく)を手に持つ姿で現されます。

 『なにかを抱きかかえているように見えます。見方によっては赤子のような感じなのです。』から推測いたしますと、子安観音かと思います。
 また、普門品供養と刻まれていたようですが、普門品とは法華経第25品「観世音菩薩普門品」の略称であり、観音経のことですので像容とは関係がないと思われます。
 子安講という、安産祈願のために、婦人が集まって子安神を祭る信心講があったと言われますので、観音経信者の子安講の人々が建てた石仏かと思います。

 安産子育ての神、子安神は子易神とも書き、仏教と習合し,子安地蔵,子安観音,鬼子母神等に発展したようです。
 AROTのファイルにも、子安観音があるはずなのですが探し出せません。伊豆大島では子供を抱いた馬頭観音も見ています。また、石仏で有名な秩父の金昌寺には、観音堂の前に坐して授乳をしている「慈母観音」で、マリア観音とも呼ばれ金昌寺で一番人気のある石仏があります。慈母観音は、「子育観音」や「子安観音」とも呼ばれ、庶民が安産や子宝を願うことから派生した庶民信仰の一つでもあります。

 墓標石仏も含めた石仏の多くは、私どもの先祖が祈り心をこめて造立し、私どもに残してくれた貴重な文化遺産です。大切に護って行きたいものです。
これからも、よろしくお願いいたします。ブログも公開しておりますので
お立ち寄りください。( http://blogs.dion.ne.jp/arot/ )

 



 
 【480】 はじめまして げきさかのぼる メール   2009年7月19日 19時33分

  はじめまして。群馬県に住む者です。
特に石仏愛好家というわけではありませんが、山歩きや峠歩きが好きで、路傍や峠にある石仏には関心があります。
 ひとつ質問があります。先日に山里で見かけた石仏についてです。笠つきの角柱型のものでかなり立派なものです。高さ約150センチほど。2基並んで立てられていました。右のものは勢至菩薩かと思われます。左のものには正面に観音と思われる浮彫がありますが、この観音様が何の観音様かわからないのです。坐像です。左手に蓮のつぼみを持っていますので、聖観音かと思ったのですが、右手がよく見る聖観音とは違います。なにかを抱きかかえているように見えます。見方によっては赤子のような感じなのです。右手に何かを抱えた聖観音像というのは見たことがありますか。
この抱えているものは何でしょうか? ご意見を伺いたく書き込みしました。
 なお、如意輪観音とは明らかに違うようです。
また、天明七年正月 普門品供養 為諸亡霊供養講中 などの銘があります。

 



 
 【479】 庚申講の意味するもの 遠藤 忠雄 メール   2009年5月19日 12時41分

 人生如何に生きるかの方程式。誰でも何処でも何時でもそうなる公理。三申は尸、坐禅と同じ意味で時間を感じないこと。邪鬼は反対の心。生にたいする死。踏まれているようでそうでない。広目天は踏んでいるようでそうでない。青面金剛はかつて酸性で今は赤、中性を経てアルカリ性で健康。青は鉱物で隕石は地上に落下すると地上はアルカリ性に変わる。デカルトの言う「吾思う故に吾あり」ではなく。既にここに自分は何故かしらいるのである。サルトルがいう実存である。
60年ごとに寝ないのは、バイオリズムが狂うから。申は金星。引力に左右される。潮の満ち干きは月経に影響する。謂わば、時差ボケを直すようなもの。通夜を寝ないのもそう。「人生万事塞翁が馬」サイコロは確率で熱心に振ると必ず廻って来る。いい加減に振ってはだめ。庚申講は、廻る好機は熱心にサイコロを振る。トランプも同じ。庚申図には、双六をする人がおる。好機と思えばどちらも好機。一期一会とは一生も今も同じ。今を有意義に。手を合わせるは右と左を無意識に。そうすると法然の云う『南無阿弥陀仏』も同じこと。今していることに無心になる。永遠も今も同じ。宇宙の果はここである。パンを無限に増やしたとする奇跡を起したキリストもヨハネによる福音書第3章15節で we aught  to lay down our lives for the brethren 意識しないで他に寝(死んで)入ると愛が分ると言っている。「自未得度先度他」「身を捨ててこそ救われる」も同じ 庚申講をしている部落は火事がないと云うことになる。庚申講は2040年4月2日です。芥川龍之介の「西方の人」で「地上に登る」と「ドッペルゲンゲルをみて」いっても反対といっても死んではだめです。死んで戻ってくるのです。

 



 
 【476】 吉田様 お訪ね頂きありがとうございます AROT(長岡=横浜・磯子) メール   2009年5月13日 22時43分

 お訪ね頂きありがとうございました・
 当掲示板も最近は書き込みを戴くことも少なく、寂しい思いをしておりました。

 三面六臂の石仏の石仏については、お判りになりましたよね?三面六臂だけでは馬頭観音も当てはまりますが、三猿を従え邪鬼を踏むのは青面金剛です。
 また三猿を従える庚申塔には、阿弥陀如来や大日如来もありますが、邪気を踏んでいるので正面金剛で間違いないかと思います。

 墓標石仏も含めた石仏の多くは、私どもの先祖が祈り、心をこめて造立し、私どもに残してくれた貴重な文化遺産です。ダムに沈む村々の石仏が、高台の一箇所に集められているようで、安心しています。
 群馬県にある川原湯温泉の辺りも、八つ場ダムの計画で水没されると聞いています。同様に護って頂けることを願うばかりです。

 「岩に彫られた仏像」は磨崖仏と言われ、自然の岩面に彫られた仏像です。
 秋田県の田沢湖、魅力的なところですが少し遠いですね。折角のご案内ですが、心に留めて置きたいと思います。庶民信仰には、庚申信仰の外にも道祖神信仰や二十三夜講、地蔵信仰等がありますので、道祖神や地蔵菩薩、二十三夜塔もあったのでしょうね。
 また農作業や運搬手段として馬を利用していた地域であれば、馬頭観音もあったと思います。

 道祖神は村のはずれ(逆にいえば入口)に立てられ、防障・防塞の神としての性格を持っていますから、本当はあった場所にあるのが一番良いのですが、ダムによる水没では仕方ありませんね。
 貴重なご報告、ありがとうございました。
 これからも、よろしくお願いいたします。

 



 
 【475】 ダムに沈む村の石仏様 吉田由起子 メール   2009年5月11日 13時26分

 5月の連休、姑達の実家へ遊びに行った際、今年の秋 秋田の森吉ダムに沈む村をもう一度見せたいと思い出かけました。かいつまんで申しますと
 ○ダムに沈む村々の守り神が高台の一箇所に集  められています。
 ○そこには、岩に彫られた仏像があります。
 ○三面六臂、三猿を踏んでいたり邪鬼を踏んで  いたり、色々です。
 ○何という種類の仏様なのか知りたくてネットで調べていてこのホームページに辿り着きました。秋田県の田沢湖に近いこの地域は阿仁鉱山の栄えた時代にはかなり 他県からの人や文化が行き来していたと思われ、伏影という地名など 落武者が居ったのではないかと思われ 熊のハンター マタギの里でも有名です。三面六臂の石仏様を是非一度ご覧になられます事をお勧め致します。仏像は保護されましたが、村は既に無く今年11月には ダムに沈むようです。

 



 
 【470】 ご無沙汰しております AROT(長岡=横浜・磯子) メール   2008年4月6日 5時47分

 皆さまご無沙汰しています。掲示板主宰者のAROTです。

使用していたパソコンのリカバリー修復と、ホームページを立ち上げていた「FrontPage Express」というソフトのMicrosoftからの配布中止等で、2004年5月を最後にホームページの更新を断念して4年が経とうとしています。
お蔭さまでそのホームページも2006年末には念願の30,000名の来訪者を記録し、今では33,000名余の来訪者を数えるに至っております。本当に皆さまのお蔭です。ありがとうございます。

 その後、2006年4月からはブログを開設して、石仏画像の紹介を始めています。「石仏愛好家AROTのひとり言」という標題で、アドレスは http://blogs.dion.ne.jp/arot/ です。
 ブログも開設から2年が経過し、134件のテーマで多くの石仏を紹介しております。是非ブログにもお訪ねください。
 Categoriesは多くに分かれていますが、「墓標石仏も含めた石仏の多くは、私どもの先祖が祈り、心をこめて造立し、私どもに残してくれた貴重な文化遺産です。大切に護って行きたいものですし、その一助になれば幸いです。」の精神だけは引き継いでおります。

 まずは石仏に興味を持っていただくことです。
石仏の世界にも、胸の前で忍者のような手の組み方をしている大日如来や、お行儀悪くあぐら立て膝の座り方で頬杖をついている如意輪観音、手の親指と人差指とで輪っかを作っている阿弥陀如来など、スターがたくさんおります。自分の好きな形を決めて、気をつけて石仏を観てください。きっと、お気に入りの石仏に出会えますし、興味も広がると思います!
これからも健康が赦す限り石仏紹介を続けたいと思います。よろしくお願い致します。

 「石仏愛好家AROTのひとり言」
 = http://blogs.dion.ne.jp/arot/

 



 
 【469】 RE:京都に幻滅しないで  AROT(長岡=横浜・磯子) メール   2007年10月13日 5時25分

 京都の親父さま
 お久しぶりです。再びお訪ねいただき。掲示板に投稿までいただき、ありがとうございます。くだらない書き込みには、本当に閉口しています。気が付いた時には削除をしているのですが・・・。

 京都の石仏との出会いはは、残念ながらHPに紹介している2回だけです。
 身近にいつも素敵な石仏に接している皆様がうらやましいです。これからもよろしくお願いいたします。

 最近はブログで石仏を紹介しています。石仏愛好家AROTのひとり言( http://blogs.dion.ne.jp/arot/ )も、よろしくお願いいたします。

 





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