黙示録

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宇宙人遭遇への扉

リサ・ロイヤル/キース・プリースト・著  徳間書店  1997年刊

 富士山は地球のクラウン・チャクラだ

 地球の波動調整は、決して宇宙人だけで行なうわけではありません。実は人間はこうした波動調整を行なう上でとても重要な役割を果たしています。人間にチャクラがあるように、地球にもチャクラがあります。中でもクラウン・チャクラは霊的な源との接点となる重要なチャクラですが、実は地球にとっての「クラウン・チャクラ」が日本の富士山なのです。富士山は地球と宇宙をつなぐ、とても重要なゲートの一つです。
 宇宙連合では富士山にある異次元の通路を開くために、エネルギー的な調整を行なうことがあります。説明が難しいのですが、簡単に言うとこれは宇宙の霊的なエネルギーを富士山のゲートを通して流すことによって、以前より多くの宇宙エネルギーを地球に導入しようとしています。これによって、より多くの地球人が宇宙の霊的なエネルギーに触れることになります。
 人間はこうしたエネルギー調整を地上でサポートしているのです。例えば、直感の促しによって、同じ時期に富士山に行きたくなる人が必ず現れます。このような人が個人、あるいはグループで富士登山や近隣の地域でピクニックやワークショップなどをすると、私たちは彼らを通して宇宙エネルギーを地上に定着させることができるのです。これはドアに楔(くさび)を挟んで、新鮮な風を部屋に通すことにたとえることができます。つまりこの場合、人間は風を通すための「楔」の役割を果たします。
 富士山に行くことで、あなたは自分のクラウン・チャクラを活性化し、ハイヤーセルフとの結びつきを強化することができます。富士山は世界の統合を促すことができる、すばらしいパワースポットです。中には富士山の噴火を危惧する日本人もいるようですが、これに対して私たちは「今から地球が滅亡する間には噴火するでしょう」と答えることにしています。ふざけた答だと思うかもしれませんが、もし富士山が噴火したら、それは地球全体にとっての「クンダリーニ体験」になります。あまりにも強力な電流が一挙に流れると電気の回路がショートしてしまうように、それは地球の集合意識にとって多大なショックを与える可能性があります。ということは、噴火が「時期尚早」であると判断された場合に、それが容易には起こらないような働きかけがなされるということです。


立ちこめた霧の間から忽然と富士の頂が‥‥03.11.16