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日本がアメリカの属国のようになっているということは、いろんな人が指摘していることですが、この本で紹介されている数々の事実を知ると、そのことがよくわかります。小泉首相が必死になって推進している「郵政民営化」も、結局はアメリカの支配層から命じられてやっていることでした。
小泉首相は9.11の衆議院選挙で自民党圧勝劇の立役者となり、郵政民営化に反対した元自民党議員に対しては勝ち誇ったような態度を見せていますが、多くの日本人は、彼を「国を売った首相」として記憶することでしょう。
しかしながら、日本の政治は既にアメリカの完全支配下にあるわけですから、小泉首相だけを罪人扱いすることはできません。中丸氏もフルフォード氏も、ともにこの国の現実を憂いながら、多くの国民に気づきを与えるために思いきった情報提供をしてくれています。ここで取り上げたのはごく一部ですが、その一つひとつが、おそらく多くの人の常識を覆す内容になっていると思います。 (なわ・ふみひと)
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