プロローグ
プロローグ [TOP]
●2003年5月、共同通信が「地球の自転速度が速くなっている」というニュースを流した。何でも30年前に比べると400分の1秒も地球の自転が速くなっているというが、理由は明確ではない。
多くのマスコミはこういったことには関心がないようで、それほどまでに大々的には報道されなかった。このような報道があったことすら知らない方が大勢いる筈だ。
ロケット打ち上げにも関係していたある専門家にこの問題についてうかがったが、自転が速まるということはそう軽々しい事態ではないそうだ。(中略)
●2003年は宇宙規模でのイベントが続いている。2月には木星の2倍というニート彗星が接近、5月になっては水星が太陽に大接近して話題になった。
さらには2003年8月27日には、6万年ぶりに火星が地球に大接近することになっている。(中略)
また、最近の一連の天変地異は2003年3月13日に確認された、太陽の表面大爆発によってもたらされている可能性がある。この時の表面爆発の影響で地球の磁場が影響を受け、これから磁場嵐が次々に起こってくるからだ。
そしていまこの地上では、これまでにはなかったようなカタストロフィ現象が続いている。
2003年5月になって、アメリカ南部あるいは中西部地域で信じられないほどの竜巻が頻繁に発生し、大きな被害がもたらされている。
日本時間の2003年5月4日、ミズーリ州、テネシー州をはじめとする3州が1日で83個もの竜巻に襲われた。その発生した竜巻で最大のものは、なんと直径が500メートル近かった。また、テネシー州の人口1200人のある町では、すべての建物が倒壊してしまった。また、ミズーリ州では国軍の弾薬倉庫が根こそぎ吹き飛ばされ、完全に破壊されてしまっている。
さらにその1週間後、今度はイリノイ州、アイオワ州南部、ウィスコン州など中西部でも竜巻が発生。大型バスが空中に舞い上がるなど甚大な被害が発生している。
公式記録によると、2003年5月の前半の10日間だけで、なんと米国の19の州あわせて合計417個もの竜巻発生が確認されたという。これは過去にはない記録的な数だそうである。あきらかにこれは異常である。(中略)
これほどまでに竜巻が発生する原因は、あきらかに太陽活動の異常によるものと考えられる。(中略)
さらに世界的にみると、各国で洪水が多発している。
ニュージーランド、オーストラリア、ケニア、エチオピア、ナミビア、アルゼンチン、バングラデッシュ、インド・カシミール地方、米国・アラバマ州・テネシー州などで大きな被害を与えている。
日本国内では地震に対する不安が高まっている。
2003年4月以降6月前半の時期までに、千葉、茨城方面で海洋性地震を含めてマグニチュード4クラス以上の地震がすでに20回以上も発生しており、「たび重なる地震はいよいよ関東大震災級の警戒すべき前兆だ」と警戒を呼びかけるような声も上がっている。(中略)
世界的にみても、アルジェリア、トルコ、中国、ニュージーランド、インドネシア、カムチャッカ、アリューシャン、ブラジル、チリと立て続けに震度5を超える大きな揺れが続いているのも気になるところだ。
地震も太陽活動によって活発化する地磁気変動によって影響を受け、発生原因のひとつになることがわかっている。
海洋でも異常な現象が次々起こっている。
九州近海ではナマコが大量発生、東南海地震の前兆ではないか、と地元漁民は怯えているという。(中略)
さらに瀬戸内海では、2003年5月になってクラゲが大量発生、漁ができない状態が続いている。(中略)
また、別の報道によると、鮭漁が盛んな北海道の浦川町では、鮭がまったく異常ともいえる不漁で、定置網にクラゲだけが大量にかかってくるという。定置網3カ所で網にかかったクラゲは1日だけでなんと30トンにもなるそうだ。ここでも多くの漁師さんが海の異常に嘆いているという。
日本海でも深海に生息する越前クラゲが、数え切れないほど大量に海面近くまで浮上し話題になった。こういった事態は過去にもあったが、記録に残っているのは約900年前の古文書に見られるだけだそうだ。海流は海底のマグマの動きと対応しているといわれる。そのために海中の微生物の生息に影響が出る。
いま日本各地で起きている異変は、これから大規模なマグマの変動が起きることの前兆なのかもしれない。
いま我々は地球規模の異変を迎えようとしているのに、何も知らされていない。政府も研究機関も、いま起きていることも、これから起きようとしていることも決して語ろうとしない。また一般民衆もこれほどの事態が起きているのに、一言で言えば関心の薄い人たちがきわめて多いともいえるのではないだろうか。
●我々人類は、これから9年後に最終到達の日「オメガポイント」を迎える。具体的な日付もわかっている。その日は2012年12月22日である。
時間の流れ、現象として起きているさまざまな天変地異、人間の意識の変化‥‥‥など、あらゆるものがその日に向かって同時的に進行している。
●19世紀後半から20世紀にかけて存在した、フランスの哲学者であり古生物学者でもあるテイヤール・ド・シャルダンという人物がいる。これは人類の目指すべき意識変化の臨界点を「オメガポイント」と名づけた。
彼の理論によると、この世界に存在する物はすべてが進化の途上にいる。そしてその進化の最終点がオメガであるというのである。最終点において人間は、物資や思想を乗り越えたスーパーコンシャスネス(超意識)に達するとシャルダン氏は考えた。
つまり、仏教的な表現をするならば、オメガポイントとは意識の上で「悟り」に達したことと同義だといってもよいだろう。
●シャルダン氏によると、人間だけでなく、動物も植物も鉱物も、そして究極の状態においてはこの地球自体さえも、進化の究極点であるオメガポイントを目指すことが宿命であるというのである。
そのオメガポイントに到達する際に、この地球上では次元転換が起きてくる、と考えている。
次元転換とは、現時点での次元レベルである三次元から五次元に次元が上昇することである。また、次元転換とは地球や人間が成長し、次の段階に進化するということを意味する。そのための急激な変化が自然界の一部で起きていて、2003年の夏以降は急速に加速すると思われる。
これから9年後の2012年12月22日までに、この地球では次元転換が間違いなく起きてくる。
地球に暮らす我々にいま問われているのは、その次元転換を受け入れるのかどうかということだ。さらにはそれ以前に、この地球で次元転換が起こるということを認識するかしないか、ということが問われてくる。
次元転換は我々人間が、受け入れようと受け入れまいと必然的に起きてくるものだ。(中略)
Rise Time‥‥ 時は来たれり‥‥
地球の歴史は約56億年といわれるが、その地球が始まって以来のイベント――次元転換――に、あなたはすでに向き合っているのだ。
バチカンと天文
バチカンと天文観測 [TOP]
●ローマン・カソリックの大本山バチカンが、昔から天体の動きに関して深い関心をよせていることはよく知られている。米航空宇宙局(NASA)が運営する宇宙空間に浮かぶ巨大天文台であるハッブル望遠鏡の巨額建造および運営費の一部を、バチカンが負担していることは広く知られた事実である。(中略)
かつてバチカンは地動説を唱える科学者に弾圧を加えた歴史を持っている。そのバチカンが天文学に対しなぜこれほどまでに巨額な投資をするのだろうか。
それは聖書や付帯する様々な預言に、天体にまつわるものが多いからだと推測される。また一部には、今後地球に接近する可能性がある未知の惑星発見のためにバチカン関係者に研究させているという噂もある‥‥。
聖書や預言書の中で惑星に関する何らかの暗示をしている記述を探してみた。(中略)
「ルカによる福音書第21章」にある記述は、新たなる惑星が現れ、何らかの大きな異変が起こることを暗示している。バチカン関係者ならずとも、聖書の預言が現実のものとなるか気にはなるところだ。
2003年米国の
2003年 米国の非常事態勧告 [TOP]
●2003年春頃から米国政府の国土安全省は、米国民に対して次のような勧告をし始めた。国土安全省は、2001年9月11日にニューヨークで起きたテロ事件後に発足した新しい機関である。
これらの勧告とは、大量の核兵器や生物兵器を秘密裏に隠しているということでイラク攻撃を行なう直前に、米国内でイスラム原理主義者によるテロ攻撃に備えるための対策の一環として国民に対してなされた勧告だが、内容的にはいささか不自然である。テロ対策としては勧告内容がとても大げさなものだった。
※非常用品の備蓄――腐らない食料や水を3日分用意すること。さらに「たとえあなたの地域社会が直接攻撃によって影響されなくても、あなたの生活や日常していることが影響を受けることを覚えておくように」と勧告。
※2〜3日、自宅内のシェルターに避難する必要があるかもしれない。
※道路封鎖が行なわれ流通がストップする可能性がある。(店舗の閉鎖)
※社会的インフラが停止する可能性がある。(電気、水道サービスの停止)
謎の太陽系
謎の太陽系第10番目惑星 [TOP]
●かなり以前から、太陽系には現在知られている惑星以外に、第10番目あるいは第11番目、第12番目などの未知の惑星が存在するとみられてきた。
その未知の惑星が存在する可能性があると公表したのは米国海軍天文台で、1982年のことだった。(中略)
●コンピュータによるシミュレーションを重ねた結果、冥王星の軌道が太陽系の未知の衛星により影響を受けていると思われた。そこで、太陽系の境界にもうひとつ惑星があるとの結論に達し、その星に《惑星X》という名前をつけた。彼らが名づけたXには未知という意味があるが、太陽系10番目の惑星という意味も込められている。
米国海軍天文台の発表に続いてNASAも太陽系に未知の惑星が存在する可能性があると公式に認め、本格的な調査に乗り出した。
さらにNASAは、1983年にいわゆる未知の惑星Xとおぼしき巨大移動天体をIRASでとらえることに成功したと公表した。
IRASは1983年1月に打ち上げられ、オランダ・イギリス・アメリカ共同で運営されている赤外線を利用した天文衛星である。(中略)
●1988年、米海軍天文台のロバート・ハリントン博士らは、惑星Xの大きさは地球の4〜5倍、質量は20〜25倍、密度は100倍、距離は海王星から冥王星までの距離の3倍、ケンタウルス座とウミヘビ座の間に位置し、内部に熱をくすぶらせた「褐色矮星」との仮説を発表した。(中略)
米海軍天文台のロバート・ハリントン博士は、NASAの惑星X研究班のチーフも兼務していたが、その後1997年に、惑星Xと思われる天体の写真撮影のためにニュージーランドに向かう直前に謎の死を遂げた。死亡原因はガンだったが、その死の背景には不可解なものがあると、かつてはNASAのコンサルタントもしていたジェームス・M・C・マッカニィ博士(コーネル大学元教授)が明言している。
連続する天文専門家
連続する天文学専門家たちの謎の死 [TOP]
●マッカニィ博士は、惑星Xと思われる未知の惑星の存在に注目し、そのことに関する情報を外部発信しようとする人物あるいはグループが片っ端から殺害されていると告発する。
さらに多くの天文研究者が電話盗聴やコンピュータのハッキングを経験している。
また、フランスでも1999年7月1日に世界的に知られる天文台スタッフが乗用するケーブルカーのワイヤーが何者かの手によって切断され、乗っていた21名が全員死亡するという悲劇的な事件も起きている。
惑星激突
惑星激突と人類滅亡の恐怖 [TOP]
●2003年2月、コロラド州デンバーで開催された米科学振興協会の会合の内容について、マスコミが騒ぎおおいに話題となった。
その会合では、「壊滅的被害をもたらす小惑星が地球に接近していることがわかった場合、一般大衆はそれを知らされるべきだろうか?」というテーマで激しい議論が交わされた。
このような専門家による会合で、カタストロフィ的な危機を一般に知らせるか、ということがテーマで議論されたのも初めてのことだった。
それというのも、地球に壊滅的被害をもたらす直径1キロ以上の小惑星で、地球の軌道の近くを通るものは1千個以上あると最近わかってきたからだ。しかも現状では、そのうちの9割を見つけ出すのにすら約100年かかるとさえいわれているほどだ。
一部の科学者からは、警告を出しても対策の取りようがなく、政府も黙っているべきという意見もあったが、他の専門家からは激しく非難する声が上がったと伝えられる。
だが、米国のブッシュ政権にも多大な影響力を持っているといわれるある大物コンサルタントは、こういったケースでは一般に知らせる必要はないと断言しているそうである。
さらに最近、2002年9月25日にロシアのシベリア地区で直径数十メートルの隕石の落下事件があったことが明らかにされた。
ロシア・シベリア地方のイルクーツク州で、約100平方キロの範囲で樹木が焼けこげるなどした巨大隕石の落下跡が見つかった、とインタファクス通信などが報じた。場所は同州のビチム川流域にある針葉樹林帯で、近くの集落の住民らが激しい発光と地震のような揺れを感じており、巨大隕石が落下したとみて、探索隊がその跡を探していて8カ月後にようやく確認された。
巨大惑星の接近
巨大惑星の接近がもたらすカタストロフィ [TOP]
●こういった事態を予測しシミュレーションすると、巨大惑星の地球接近にともなうカタストロフィで人口の約60パーセントが死滅し、仮に生き残ったとしてもそのうちの約20パーセントは食糧危機などで、半年後には餓死するものとみられている。その結果、相対的には地球の人口の約1割しか生存できないといわれる。
ところで地球よりも数倍も大きい惑星が接近する際、地上の我々はいつの段階で発見できるかというと、どうもいまの科学では最接近の直前にしかわからない、というのが実情のようだ。
●だから突然のニュース番組で、北極星方向からあるいは南方向からの未知の惑星接近情報が突然流される、という可能性はきわめて高いといえる。そのため地球上の大多数の人たちが、何らの意識もないままに巨大惑星接近情報を知り、パニックにおちいることは容易に想像されるのだ。
2003年2月
2003年2月、人類は滅亡していた可能性がある [TOP]
●宇宙空間で人類破滅に繋がりかねないカタストロフィが起きたのは、2003年2月28日だった。異常事態は当時、木星の2倍規模という巨大彗星が太陽付近を通過中に起きた。この彗星に関してほとんどのメディアが関心を持たなかったために、ほとんど注目されなかった。
この彗星はニート彗星と呼ばれ、2002年11月6日、NASAのNEATチームによって発見された。ニート彗星は、いまから3万7000年前に地球近くを最後に通過した彗星であり、大きさは水星とほぼ同じくらいである。(中略)
その影響で、太陽で大きなフレアの爆発が起こったことがわかっている。(中略)
●太陽フレアの爆発とは、太陽の表面で起こるエネルギーの大爆発のことである。太陽フレアの爆発が起こると強力な放射線や高エネルギー、イオン化ガスなどが宇宙空間に放射され、場合によっては地球を直撃する。(中略)
●フレア爆発の影響は、2003年の夏にかけて現れてくるという。
その影響は、たとえば太陽活動の活性化現象では地球の地磁気が大きく変化することがわかっている。そして地磁気の変化が人体に大きな影響を及ぼすのである。
睡眠不足や自律神経症、循環器関係の病気(心臓病など)などを訴える人たちが増加する。さらにウイルス系の風邪の流行などが発生しやすい。なぜなら、宇宙空間に漂うウイルスが太陽フレアのエネルギーで押され地球上に到達、そのウイルスが地上で新種のウイルスとして猛威をふるう可能性があるからだ。
ロシアの極秘惑星
ロシアの極秘惑星X探査プロジェクト [TOP]
●ロシアの極秘プロジェクトであるノーロック・プロジェクト。その目的は太陽系で発見された第10番目の惑星を写真撮影し、軌道を正確に計算することであった。ロシア探査機ノーロックは2002年度に惑星Xの撮影に成功したといわれ、その極秘写真がいまインターネットで全世界に公開されている。この写真を全世界に向けてリークしたのがロシアの極秘プロジェクト「ノーロック」に参加していたというオルグ・マンドウレックという人物だった。(中略)
●オルグ氏によると、ロシアでは以前から惑星Xと思われる星の観測を続けてきたのだが、1990年頃にはその存在を確信し、秘密裏に「ノーロック・プロジェクト」を推進し続けてきたのである。
ロシアは惑星Xの探索のために探査衛星「ノーロック」を建造し、宇宙空間に打ち上げてオリオン座方向から太陽系内に侵入してくる惑星の観察を行なってきた。
そしてついに2002年4月、探査衛星は惑星Xと思われる惑星をキャッチ、その後の研究で惑星Xが地球に向かってくる軌道、さらには地球に接近してくる時期をきわめて正確に把握しているのだという。
この惑星Xと呼ばれる惑星の大きさは、なんと木星と同じか、それより大きいともいわれており、かなり巨大な惑星であることは間違いない。いまでは世界中の天文台でもこの惑星Xの追跡が極秘のうちに開始されているという情報がある。
ロイター通信
ロイター通信がロシアの危機を世界に報道 [TOP]
●1999年の夏を過ぎた頃から、ロシアではこの惑星X問題が活発に議論されるようになっていた。ロシア全土から宇宙関連の科学者がモスクワに招集され、各分科会に分かれ惑星Xの地球大接近に関する討議が行なわれてきたのだった。
そして2000年9月にはロシア国会の経済会議でも、この惑星X接近については問題とされ、議論が行なわれた。
当時ロイター通信は、この経済会議での討議、プーチン大統領のコメントや前ロシア首相のイェフゲニー・プリマコフ氏のコメントを世界配信したが、肝心の惑星Xに関して伏せられていたため、そのニュースは他国ではあまり関心をよばなかった。
報道されたロイター通信の配信記事によると、プーチン大統領やプリマコフ元首相はともに「2003年、ロシア国内では連鎖的に自然災害が起こり、国家存亡の危機を迎えるかもしれない」と語ったという。
さらにロイター通信は、某政府高官が取材を受けてのコメントとして「ロシアでは深刻な人口収縮が起こる可能性がある」と語ったと報じている。
その以前から、モスクワなどの街中に「新しい惑星が近づいている」というキャッチコピーの謎めいた看板が出ていて、最近ではその類の看板も増え続けている。いまでは、惑星Xの地球大接近は多くの国民の知るところとなっているのだそうである。
ツングース
ツングースで起きた謎の爆発事故 [TOP]
●1908年6月30日午前7時2分、中央シベリアの奥地ツングースカ川上空で原因不明の大爆発が発生。その爆発力は広島型原爆の1000倍と推測された。爆発時には数百キロ離れた場所からもわき上がるキノコ雲が観測され、衝撃による地震活動もヨーロッパの各地で観測されたのだった。
このツングースカでの爆発が発生した当時、ロシアは革命による混迷期にあり現地調査がなかなか実現しなかった、といわれる。
爆発から13年後にしてようやく、当時のロシアを代表する天文学者レオニード・クーリクらを中心とした旧ソ連アカデミー調査団が現地調査に向かった。
大爆発の原因は隕石と考えられていて、現地調査団は当時アメリカ・アリゾナ州で発見されたばかりの巨大隕石の衝突跡である「メテオクレーター」級の隕石の発見を試みたが、しかし現場には、焼けこげ放射状になぎ倒された樹木が残るのみで、隕石衝突跡であるクレーターは発見されなかったのだ。
この調査団派遣によって大爆発の謎はさらに深まり、この事件は「20世紀最大の謎、ツングースカミステリー」と呼ばれるようになった。
その後も、彗星衝突説・ブラックホール衝突説、核爆発説など、多くの仮説が検討されたが、原因解明につながるものはなかったといわれ、いまだに謎に包まれたままだ。
伝説の惑星ニビル
伝説の惑星ニビル [TOP]
●2003年夏には惑星ニビルが地球に大接近する可能性があると、かつてはソ連邦だったアルメニア共和国の科学アカデミーの関係者が情報をリークし始めている。
またコーネル大学の元教授で著名なプラズマエネルギー研究の専門家であるジェームス・M・C・マッカニィ博士も、同様の予測を発表している。
ニビルは太陽系第10番目の惑星で、「厄災の星」ともいわれ、これまで地球に周回するたびに大災害を引き起こしてきている。
このニビルが2000年9月ロシアの国会でも論議された、地球大接近が予想される謎の惑星Xである可能性が高い。
●惑星ニビルは古代シュメール文明を研究し続けている考古学者ゼカリア・シッチン博士の学説に登場してくる、太陽系の最も外側に存在する謎の惑星であり、3600年周期で太陽の回りをまわっているといわれる。
3600年前
3600年前、ニビルが引き起こした大洪水 [TOP]
●「聖書」には「特別なしるし」として怪天体が出現し「天から地球に落ちてくる巨大な星」によって水が汚染されたと記されている。
この異変は「出エジプト」の時代で、3000〜3500年前のことらしい。旧約聖書の出エジプト記に記されている3日間の暗闇は、ニビルのような天体の異常接近におけるポールシフトの状態を伝えたものではないかと推測されている。
しかも古代エジプトの碑文には「ある日、地球がひっくり返った」と刻まれたものがあるそうだ。このような表現は、その時代の前の時代にポールシフトがあったということだろう。(中略)
●それ以外に世界各地に残っている大洪水伝説も、異常な天体の接近に関するものが多い。世界的に知られる「ギルガメッシュ」が刻まれた碑文にも、「6日間も続いた台風と洪水」の話が残されている。北欧神話「エッダ」にも全地球的な大洪水の記録が残っている。ニュージーランドのマオリ族も「暗い空から吹き荒れる風」についての伝承がある。
インドでは紀元前1600年(3600年前)ごろ、大洪水に襲われ、しかも同時期、中国も気候の激変に見舞われ、商王朝が滅亡している。このときも「怪しい星」が天空に出現したとの記録が残されている。
世界的な異常気象や大洪水などの発生の時期は、いずれも3500〜4000年前であり、また、世界各地で採取された樹木を調べると、紀元前1682年に限っての発育状況が異常に悪いことがわかっている。しかも、これはシッチン氏の主張するニビルの3600年周期とも一致するのである。
聖書にかかれた現象
聖書にかかれた現象が現実となる‥‥ [TOP]
●ニビルは赤色の塵(酸化鉄)や他のさまざまな物質を含んだ尾を引きながら、彗星のようなスピードで宇宙空間を移動している惑星だといわれる。
もしニビルが地球に接近したとしたら、大気にこうした物質が降りそそぐという可能性が大いに考えられる。その結果、赤い塵が地表まで到達して水に溶け込むと、聖書の記述にある「血の川」の災いと同じ情景が地球上に広がる可能性があるのだ。さらに、激しい激しい嵐が吹き荒れ、人々の顔が赤く染まるという聖書の預言の記述とも一致し、まさに預言通りの赤い天変地異が地球を襲うことになるかもしれない。
隠蔽され続ける
隠蔽され続ける惑星ニビル情報 [TOP]
●今回の惑星ニビルの接近ではNASAの極秘文書では、地球のポールシフトや100メートル級の大津波などの発生を予測、これらがもたらすカタストロフィで地球の人口で生き残れるのは7億人から8億人と推定されているようである。
●ある筋の情報によると、米国はすでに10万人が暮らせる秘密の地下基地をスイスに建設済みだという。
●2003年にニビルが3600年ぶりに地球に大接近するかどうか、神のみぞ知るであるといえる。
米国、ロシアなどにおいてはニビルに関する情報はどうやら国家最高機密に属するようだ。だからニビルに関する情報の多くは隠蔽されていて、これからもほとんど一般民衆に知らされることはないだろう。
太陽系すべての惑星
太陽系すべての惑星で起きる異変 [TOP]
●確かなことでいえることは、地球と地球のすべての生命体は、大転換への崖っぷちに立っているということである。それはまもなくこの地球では、次元転換、いわゆるアセンションを迎えるからである。
●アセンション。この言葉はもともと、キリストがすべての人類の罪を背負って処刑された後に天界に上昇(アセンション)した、というように使われる。
地球に関しては、地球自体と地球の全生命が、相前後してこれから高次元の波動レベルへアセント(上昇)するのだといわれる。
もし地球が今回のアセンションを達成しなければ、地球のすべての種がいずれ消滅することになるはずだ。
いま地球も我々人類も、確実にアセンションに向かって進んでいる。
地球の動きに呼応して、人類の意識の変容が着実に進行している。ひとり二人と人々の意識が変わっていくことで、いずれはかなりの人たちの意識が覚醒していくものと思われる。
●地球も人類とともにアセンションすることを「ガイア・アセンション」と呼ぶ。
ガイア・アセンションは、宇宙の巨大な「神のプログラム」の一環として、その成功に向けて前進している。地球は、アセンションに向けて一貫して波動レベルを上昇させていて、それは物理的には、物質地球のエネルギーレベルの上昇を意味するといわれる。
その状況証拠は数限りなくある。
それは近年起きている異常気象とか天変地異の連続発生に関する研究で、現象がきわめて異常なものが多く、そのことによっても裏づけられるだろう。
宇宙規模の劇的変化
宇宙規模の劇的変化の原因 [TOP]
●太陽の活動が活発化すると地球の磁場が大きく影響を受ける。そうなると地震が頻発することがわかってきている。同様に、我々の人体も磁場の変化には大きく影響を受ける。
●最近、年齢に関係なく原因不明の突然死が激増している。こういった原因には、太陽活動の活発化があると思われる。
●読者にはひとつ忠告したい。いまの時期は、できるだけ激しい運動は差し控えるようにして欲しい。そして、血流障害の予防のためには、水を大量に飲む必要がある。
霊能者
霊能者としてのヒットラーの予言 [TOP]
以下はヒットラーの予言の言葉である。
「‥‥“二つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく」
「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類からより高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人』と呼んでかまわない。残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な『動物人間』(機械生物)になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのような動物人間を大量に生み出す」
「こうして人類は、完全に二つに分かれる。天と地のように、二つに分かれた進化の方向をそれぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく動物に近いものへ」
いまから50年以上も前にヒットラーは霊的ビジョンによって、人類のこれからの運命――次元転換――のイメージを的確につかんでいた。
我々人類は、まさにこれからヒットラーが予言した「人類から神へ」と進化する道を歩み始めることになるのである。
宇宙に存在するゴールデン
宇宙に存在するゴールデン・ネビュラ(黄金星雲) [TOP]
●いま我々にわかっていることは、2012年12月22日にマヤ暦が終わりを告げ、さに太陽系が宇宙を巡航する周期が完結しようとし、地球を含む太陽系がフォトン・ベルトに覆われる日が来るということだ。
●これからの10年間は、我々人類にとっては苦難の歳月となることが予測される。なぜなら、これから9年後、地球は間違いなくフォトン・ベルトに覆われてしまう。
そうなる前に我々人間の前に大きな変化が現れる。ひとつは多発する地球規模のカタストロフィである。そのカタストロフィはこれまで以上の規模のものになるだろう。(中略)
しかし、だからといって悲観主義におちいるようなことは決してして欲しくない。
私たちの目の前には、数億年あるいは数十億年に1回起きるか起きないかの出来事が待ち受けている。
それは地球の歴史始まって以来という出来事なのであり、その瞬間を自らの肉体をもって迎えられることを、絶対の喜びとしなければならないのだ。
宇宙意識の目覚め
宇宙意識の目覚め [TOP]
●これからの地球で、あらゆる既存のものを決定的に変えてしまう出来事がある。それがこれから起こる次元転換(アセンション)だ。
アセンションとは何かということを、インターネットのホームページ「ガイア・アセンション」シリーズを主宰される小松英星氏が次のように解説されている。
人はその中に大いなる自己を持っている。それは神であり、光である。地球上に生まれてきた人間は肉体という衣装をまとっているが、死はその衣装を脱ぎ捨てることであり、次の世界にその人の意識体が移動する段階である。人の意識体とはつまり大いなる自己であり、その本質は光である。その光体が高次元意識体たる自己なのであって、その光体は宇宙意識となるべく飛び立つ。
●そのような意味からすると、有史以来最大の謎である「人間の本質」がわかる時に突入したといえるのだろう。
●人は心の中に「大いなる自己」が存在するのだと言われる。これをハイヤーセルフと呼ぶのだそうだ。ハイヤーセルフとは、いわゆるアートマンといわれる真我の部分、つまり高次の自分のことだそうだ。それは素の自分であり、本来の光である自分のことであり、その高次の自分である存在は、常に自分を守り導いてくれている、と小松氏は解説されている。
●本当は我々の本質は、もっと自由なのだそうだ。ハイヤーセルフとしての意識体は、空も飛べるし、地下にも潜れるし、他の星々にも旅することができるのだ、という。
また、我々の肉体は、宇宙からのメッセージを直接キャッチすることも可能だそうだ。
●さらに小松英星氏は、重ねて次のようにホームページで解説されている。
本来はこの自己というのが神であり、大いなる自己であり、多次元に繋がる自己なんですから、高次元の自己であるハイヤーセルフと呼ばれるこの自己は、自分というものがこれであったかと気づいた時に『神である』。
本当の自分の存在に気づき、『私は神である、私が創造主である、私が生命の源である』ということに気づくようになれば、つまり、私は神であり命であり、命は光であり、宇宙のすべてを網羅する。自分が神であることを発見する旅に出ることが、地球に生まれたことなのである。
●小松英星氏が指摘されるような意識を持つということは、地球人ひとりひとりの覚醒がなければ無理な話である。だが、宇宙レベルではエネルギーの次元は高まり着々と次元転換(アセンション)に向けて時間は進行している。
しかも2012年12月22日の終わりの時間までに残された時間も少ない。
●一番のポイントは、まず執着心を捨てるということに尽きるようである。お金、名誉、不動産、地位など、まず捨てられるものから捨てていき、身軽になることだ。こうすることによって、これからの地球の運命はいま生きている地球人たちの意識でどのような方向にでも変えていくことが可能になるはずだという。
●地球の次元転換にともなう天変地異の多発、あるいは惑星や彗星の接近にともなう宇宙規模の異変がこれから我々を直撃することになる。天変地異もさることながら、経済面もアース・チェンジはどんどん進行するはずだ。
仮にこういった非常事態におちいったとしても、決してネガティブな想い(想念)だけは持ってはならない。多くの人たちがほとんど気づいてはいないが、実は人間がもつ念の力は凄いものがあって、現実を変えてしまうパワーがあるのだ。
だから地球人のひとりひとりがどんな事態におちいっても、地球を明るい星にしようとか、愛にあふれる星にしようとか、念じるだけで現実を変えてしまうのだ。
ディビッド
ディビッド・ウィルコック [TOP]
●ディビット・ウィルコック氏は、1973年ニューヨークに生まれた。彼こそが20世紀最大の予言者といわれたあのエドガー・ケイシー氏か転生し、生まれ変わった姿なのである。(中略)
●いまでは彼は、過去生においてエドガー・ケイシー氏だった時代のこと、さらにはそれよりずっと以前、アトランティス大陸の沈没後のエジプトでピラミッドの建造にたずさわり、その頃にラ・タと呼ばれていた記憶も鮮明によみがえったそうである。
次元転換
次元転換の真実 [TOP]
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ディビッド(以下D) 次元転換について語ることは物体とエネルギーと意識の変化について語ることになります。これらは何のつながりもなさそうですが、実は大いなる関連があることなのです。私の考えではこれはすべてはひとつで、神のエネルギーといえるものなのです。神は私たちが変革を体験するようにプログラミングしたのです。神の目的は私たちにスピリチュアルな変革を体験させるためでした。このスピリチュアルな変革は、個人レベルでも、さらには惑星レベルでも起こります。
惑星すらもまた知的存在なのです。惑星も精神的な振動をしています。その知的存在である惑星もいまは変革の時を迎えています。
もちろん私たち人類も変革のチャンスを与えられています。そのためには利己的な考えを捨て利他的になる必要があります。
2012年12月
2012年12月の次元転換に向かって [TOP]
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D 太陽の磁場は20世紀中に2.3倍も上昇し、地球上の災害発生数は1963年から1993年の間でも4.3倍に増加しています。太陽系の多く惑星でポールシフトが起きていて、大気の組成も変化し、輝きが倍増している惑星もあります。また、太陽光も届かないような冥王星に温暖化の現象も現れています。
これは2万5千年周期のグレート・ソーラー・サイクルによる影響のためです。いま我々人類は、未曾有の大転換期を迎えつつあり、太陽自体はもとより、今後地球上においても異常現象が多発するでしょう。マヤ暦は2012年12月22日で終わっています。このような傾向は2012年に向けて強まることはあっても弱まることはありません。
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D 宇宙存在は「収穫」といっていますが、2万5千年周期が3回続くと自動的に次元転換が起こります。過去の恐竜絶命なども、宇宙存在がいう「収穫」の時期に起きました。予測される2012年の次元転換では、三次元から四次元ないし五次元へ次元が転換すると思います。
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D 「収穫」とは作物を育てるように、新しい意識をこの地球で育てるということを意味します。育てて実ったら刈り取りをするのと同じことです。「収穫」には期限があります。地球にとどまる人たちはここでやり直し、またある人たちは他の惑星に移り新たなる世界を創造します。それはまるで季節の移り変わりの時期のようなもので、ひとつのサイクルの終わりが来ているということです。
人々がもっと思いやりをもちたいと願い、他者を気遣い、他者を助けるために何かをしたいと思うなら、これから起きる地球の変化は楽なものになるでしょう。
地震や異常気象が数多く発生するのは、私たち人類が高次元存在が創造するエネルギーに抵抗しているからです。問題なのは、あまりにも多くの人たちが自分自身のために奉仕していることなのです。地球の変化が困難なのはそのせいです。もっと人を愛することです。
D ただ、これから人類の歴史上かつてなかったような壮大なイベントが起きる前に、多くのアース・チェンジ(大変動)が起きてきます。これは多くの人たちがそういったことを経験しなければ、事の本質を理解しようとしないために起きるのです。
D これからの我々にとって一番大切なことはアース・チェンジがオメガポイントの日まで続き、あらゆる既存の体制が人々の足もとで崩れ去った時に、ひとりひとりがどれだけ準備ができているかということです。これからは、そのことが問われるはずです。
アース・チェンジによっていまある文明は崩壊の淵に立たされますが、そのことに執着すべきではありません。そのことはあらゆる預言ですでに人類には知らされています。
これからは、あらゆる預言が現実化するということです。
オメガポイントをめざして
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●これから9年後の2012年12月、この地球はフォトン・ベルトに突入する。地球がフォトン・ベルトに入ると抜けるのに地球の時間で2000年を要するといわれる。
フォトンは、物質すら変容させてしまうほどのすさまじいエネルギーの塊のようなもので、人体を五次元のライトボディ化させてしまうとまでいわれている。
人体がライトボディ化し、さらには意識の覚醒が進むと、それまでとは一大変化し、覚醒化により、至高感、平静、無条件の愛、さらには洞察に満ちた意識状態を体験するようになるのだ。
そうなることによって我々人類は、物質的・肉体的に限定された三次元の生存状態から、より自由で悦びに満ちた肉体へと拡大された精神をもつ、高次元の生存状態に移行することを意味する。
過去の時代において数多くの聖者と呼ばれる人たちは、数十年にわたる苦難の修業の末に、あるスピリチュアルな高みに達したといわれる。だが、この先多くの人間がフォトン・ベルトを迎え入れるだけで、それと同等の立場となれるのだ。
そのためには銀河の中心に存在するフォトン・ベルトに意識を合わせ、そのエネルギーに同調し波長を合わせることが重要だ。
これから頻繁に起きるであろうアース・チェンジに動揺することなく、大宇宙や大自然と繋がるような意識をもちつつ、人としてのスピリチュアルな世界に向かっての覚醒さえあれば、これから訪れる信じられないような世界を体験することは可能だ。
エピローグ
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●20世紀最大の予言者して知られるエドガー・ケーシー氏の魂が輪廻転生したことで知られるアメリカ人デイビッド・ウィルコック氏は自著「転換の時代」でこれからの時代のことを次のように書いている。
人類の意識変化が臨界点に達したとき、壮大な転換が起こる。おそらくそのプロセス自体は急激で、短期間に完了すると思われる。それが完了するとイエスキリストが起こしたような奇跡を、誰もが起こせるようになる。
●そして、これからの時代は「地球」という惑星自体が次元転換を起こしてしまうために、低い密度を持ったままの生命体は生存できなくなるのである。
●またこれからは社会の中で、これまで安泰と見られていた古いシステムが、次々と壊れていくのが日常のことになる。これらは地球の三次元的軋轢の「膿(うみ)を出す」現象とでもいってよいだうろ。
古来から占星術の世界では、天王星が水瓶座に入座する1996年〜2003年の約7年間は人類に未曾有の大転換が起きるといわれてきた。
この時期のことに関して占星術の教科書には、「万人の人間性の目覚め」「人類が全人類愛に目覚める」「人類の福祉と安寧に考えが及んでくる」さらに「人類が宇宙人の友を持つ」と書かれてあると、日本でも有数の著名な占星術師が紹介している。
おそらくおよそ数千年という膨大な時間をかけて構築された現代文明そのものが、音を立てて崩れていくのを、我々は目のあたりにするに違いない。
これからはこの地球をいままで以上の激変が襲う。巨大地震、火山噴火、土石流、台風、洪水、極端な高温や低温、落雷、竜巻、森林火災など、ありとむあらゆる事態が起きることを想定しなければならない。
また南極、北極においての氷冠の融解、それにともなう海洋の拡大、地下水位の上昇あるいは降雨量の極端な減少も予測される。
こういった極端なアース・チェンジは、我々人間の意識を一瞬にして変えさせるために起こる。文明が崩壊するほどの極限に達しなければ、人はいまいる地獄から決して脱出しようとはしないからだとウィルコック氏はいう。
そういう意味からも我々人類もこの地球もオメガポイントに立っていることを自覚すべきなのである。惑星や彗星の接近も同じ理由から起きてくるのである。
だが、我々人類が利他的となり他者を思う心を強くし、あらゆるものへの感謝さらには祈りの心を忘れなければ、極移動と呼ばれるポールシフトさえもくい止めることさえ可能のだとウィルコック氏は強調する。
そして我々を待っているこの先の社会は、いまよりも100倍も調和のとれた素晴らしい世界なのだ。人類が理想とする時代の夜明けは近いのである。
「人類は光に向かう1個の広大な有機生命体であることに、目覚めよ」
ヴィヴェーカーナンダ(インドの哲人)