黙示録

     
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日本は第三次世界大戦の攻撃対象?  
2006年8月10日(木) 更新

  「第三次世界大戦なんか起こるはずがない」というのが、日本に住む私たちの一般的な感覚ではないかと思います。かくいう私自身も、つい数年前まではそのように考えていたのです。
  しかしながら、いま時間の流れが恐ろしいほどにスピードアップするなかで、いよいよ終末の大峠と見られる2012年が近づくにつれて、現在の行き詰まった文明社会がどのような形で生まれ変わる(次元上昇する)のかを考えてみますと、やはり彗星の地球侵入やそれによる大天変地異現象とは別に、人為的な戦争の勃発も視野に入れる必要があることを痛感しています。
  それは私流の表現で言うならば「終末におけるサタンのシナリオ」ということになりますが、これとて広い意味では“神様の手のひら”での出来事でしょうから、まさに一連の終末現象の中の一つとして粛々と実行に移されていくのではないかと見ています。
  第三次世界大戦が間もなく起こると考える主な根拠は次の通りです。

 @ ユダヤに支配されていると言われる「陰の超国家権力」が、既に第一次世界大戦の始まる前から、世界を完全支配するために3つの世界大戦を起こす必要があることを明言している。第一次、第二次の世界大戦が、まさに彼らの思惑通りに起こされてきたことが歴史的に検証されるので、次の第三次世界大戦の実現性も高いと思われる。

 A その同じ系列からのものと思われるが、ポルトガルのファティマに現れた聖母からの警告として、第一次世界大戦と第二次世界大戦のあとに、更に悲惨な戦争を予感させるような思わせぶりな予言がなされており、しかもご丁寧にその第三の予言の内容は、キリスト教の総本山であるバチカン宮殿の奥深くに秘匿されたままである。
 10万人を超える大衆の前で聖母の幻影を見せられるほどの力を持つ存在(多分、宇宙人などの異次元の存在)が警告する内容なので、その実現性は高いと考えられる。

 B 地球は既に急速な人口増で崩壊しつつあり、その人口を大幅に削減するための人為的な処置として、エイズや狂牛病、鳥インフルエンザなどの破壊力の強い病気の蔓延や、場合によっては人工的な大地震の誘発、そして最終的には核戦争も含む人類の大殺戮も避けられない状況になっている。つまり、地球がボロボロになって人間の住めない星になるのを避けるには、人間を間引きするしかない――と、世界を陰から支配している層は考えているらしい。

 C 日本という国は、世界を実質支配している「闇の権力(陰の超国家権力)」にとっては不倶戴天の敵であり、どうしても消滅させなくてはならない民族であると位置づけられているらしい。その日本を消滅させるために、第三次世界大戦が利用されることになると思われる。


 ‥‥ということで、「世界の支配」と「日本殲滅(せんめつ)」を意図していると思われる「陰の超国家権力」の動きを鋭く分析した好著をいくつかご紹介したいと思います。

■ 第三次世界大戦は日本が目標
 日本という国家は、今日の世界において人種的にまとまりのある数少ない共同体の一つであり続けているため、カナン族の世界権力はこの国を次なる絶滅の候補に選んだ。日本はいま、やがて第三次世界大戦と呼ばれるであろう戦争の攻撃対象となっている。
        ――『世界権力構造の秘密』(ユースタス・マリンズ・著/日本文芸社)より
                       ☆ ★ ☆
  わが家の本棚に眠っていた“陰謀もの”と呼ばれる書籍を、最近集中的に読み返していますが、次の3冊は大変鋭い分析に基づいた信頼性の高い書籍としてお勧めできます。できればセットで読んでいただくことをお勧めしたいと思います。
  しかしながら、この種の本を買ってまで読もうと思われる方は少ないかも知れませんので、少し解説させていただきます。

 @ 『衝撃のユダヤ5000年の秘密』 ユースタス・マリンズ・著/日本文芸社
 A 『ユダヤの日本侵略450年の秘密』 太田龍・著/日本文芸社
 B 『ユダヤは日本に何をしたか』 渡部悌治・著/成甲書房


  これらの本は、私がこのコーナーで「陰の世界政府」「超国家勢力」「(世界の)黒幕」などと表現している存在を、はっきり「ユダヤ」と断定しています。私も、ここでは「ユダヤ」という表現を使っていきたいと思います。
  まず@では、世界の主だった国が、今は完全に「ユダヤ」の支配下に置かれているという事実と、どういう経過でそうなったかが分かります。ヨーロッパ各国やアメリカはもちろんのこと、ソ連や中国(共産党)、さらには国連も実質的には「ユダヤ」のコントロール下にあるということです。ちなみに、現在の国連本部が建てられている場所の土地は、「ユダヤ」の大番頭・ロックフェラーが無償で提供したものです。
  Aでは、フランシスコ・ザビエルの来航(来襲)の目的や、徳川家康が鎖国をするに至った経過などについて説明してあります。織田信長の時代(あるいはそれ以前)から今日までの、「ユダヤ」によるさまざまな侵略の試みが時系列でよく整理されています。誰も教えてくれなかった“本当の歴史”を勉強している気分にさせられます。
  Bは、2003年に買ったまま本棚で眠っていた本でした。著者の渡部氏はジャーナリストではなく、かつてのユダヤ研究の最先端機関であった「国際政経学会」の監事を務めていた人物です。明治45年生まれですから、既に90歳を超えた高齢の方です。本のサブタイトルに「我が愛する子や孫に語り継ぎたい」と書かれているとおり、「戦前戦中の真実を今の日本人に伝えておきたい」という切々とした心情を感じる内容となっています。
  この本を今回初めて読んでみて、大変な衝撃を受けました。
  わが国には戦前から、「ユダヤ」をバックに持つ敵国(特にアメリカ)と内通する人物が、信じられないほどたくさんいたことが、具体的な固有名詞で確認できたからです。あの戦争中にも、わが国には「国を売る」行為をする者たちがいっぱいいたのです。そういう意味でも、戦争に勝てるはずがないことがわかりました。
  有名な「ミッドウェーの会戦」も、日本の政府関係者の中にいるスパイからの通報によって、アメリカは日本側の艦隊編成やその動きを、十分に把握して待ちかまえていたというのが真実のようです(アメリカが日本の暗号を解読していたことも事実のようですが)。
  その他、戦前から戦中にかけてさまざまなスパイ活動を行なった人物が実名で明らかにされています。その中に「賀川豊彦」の名前があるのはショックでした。私の勤務先では神様のように敬われている人物だからです。賀川は、武力によって日本をアメリカに占領させた後で、キリスト教化するという戦略の立案者だったと述べられています。戦後、ノーベル賞の候補に上げられたのはその見返りだったのでしょうか。

 日本人初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹氏は国賊?

  また、日本で初めてそのノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士は、戦時中に「新兵器」に関する大変重要な情報をアメリカに流したため、その論功行賞としてノーベル賞を与えられたのだという“事実”もさらりと述べられています。真偽のほどはわかりませんが、失望すると同時に大変な憤りを覚えました。
  その「新兵器」というのは今でいう原爆のことです。日本の研究所ではアメリカよりも先に基礎理論が完成していたのです。ただ、軍の機密に属することなので外部に漏れてはならないとされていたものを、「当時研究補助員であった湯川秀樹が米国に売り渡した」とあります。渡部氏はこの文章に「国賊・湯川秀樹」というタイトルをつけていますので、あながち根拠のないことではないのでしょう。湯川氏の関係者から名誉毀損の訴えがあったというニュースも耳にしません。
  もし、この日本の基礎理論が、アメリカでの原爆開発に貢献するものであったとしたら、湯川氏の罪は大変重いものがあると言えるでしょう。
  このような形でスパイ行為を働いた日本人の大半はカネで動かされていたのですが、中には女性を使って陥落させられる例も多かったようです。渡部氏は、その手口の一例を次のように説明しています。

あてがわれた女たち
  原子兵器関係の機密に関連した東北大学金属研究所に起きた一青年助手の死が、単なる自殺として葬り去られてはならなかった。彼の死は、宮城県警当局によって自殺と断定されたのだが、それは既に日本が敵国の張り巡らしていた対日攻略網に取り込まれていたからであり、真相究明のために捜査に乗り出すとしても、その上層部にはそれを阻む組織ができあがっており、満足な捜査もできない仕組みになっていたのである。
  ここで、この失踪死した金属研究所員の件をいっそうよく理解するために、この青年の周囲の状況を振り返ってみることにする。
  菊池清太郎というこの青年は、仙台市の東北帝大に籍をおいていたが、彼のように重要機密の研究にたずさわっていた軍関係の委託学生や青年技術下士官たちは、等しく敵国スパイの狙うところであり、その謀略の罠からは容易に逃れ得なかった。
  まず、彼らには手頃の女性がかならずあてがわれる。それら女性の身元、品格、性情なども綿密に調べ上げられており、あてがう男の好みにあった女性がつけられる。カトリック教会や聖公会につながる良家の婦女子もあれば、夜の女たちもいた。
  したがって、その関係も正式に結婚を予定したものもあり、単に性の享楽だけの者もいた。その逢い引きには、あらかじめ諜報のためにしつらえられていた共産党員の家や、東亜連盟の関係者の家の一室が提供されていた。
  情報の盗り方にもいろいろあったが、特定の良家の子女と婚約していた委託学生が、婚約者以外の女性と、仕組まれた場所で会っていたとする。あらかじめ指示を受けていたその女は、きわどいところまで男を誘っておき、頃合いを見て叫び声をあげ、助けを求める。そこに主人という男が踏み込んで、その学生の弱みを握り、許嫁者(いいなずけ)の親元に言うぞとおどして機密を聞き出し、その後も「機密を漏らした」ということで、さらに深く探り出すという仕組みもあった。
  このようにして洩らされた機密が敵国に流れ、それによって精鋭青年技術将校団の移動が敵に知られ、極秘に極秘をかさねたにもかかわらず、忽然と雲間から舞い降りる敵機や、突如波間に浮かんだ潜水艦によって、一瞬で海の藻屑となって消え去った悲劇が幾度もあった。

        ―― 『ユダヤは日本に何をしたか』(渡部悌治・著/成甲書房)より

 平和ボケした日本人には理解できないジェームズ・ボンドの世界

  最近では、橋本龍太郎元総理が中国の女性スパイと関係を持ち、その結果26億円もの無償援助をすることになったという疑いをもたれました。今の日本にも、外国のスパイ的な行為をしている(させられている)人間はたくさんいるのです。
 『2012年の黙示録』にも書きましたが、私が労働組合の役員時代に、上部団体が主催する研修の講師として招いたNHKの解説委員と話す機会がありました。その解説委員によると、「私の友人がA新聞の論説委員をしていますが、いまやA新聞の論説委員のほとんどが、外国のスパイの誘惑に落ちていて、もう手がつけられないと言っています」ということでした。そして、「日本も諜報組織を持つべきです。外国の諜報部員の中では、ソ連は女性を使ってきます。でも、一番恐いのはモサド(イスラエルの情報部)です」と語っていたのが印象に残っています。まさに007のジェームス・ボンドの世界です。
  テレビで、どこの国のコメンテーターかわからないような、外国寄りの発言をしている解説者がいますが、あるいはすでに諜報組織の罠に落ちて、自由な解説ができないのかもしれません。少なくとも、そういう影響力のある解説者に、これまで一度も誘惑の手が伸びていないということはあり得ないと思って間違いないはずです。
  そういう諜報組織の手によって陥落させられているのかどうかは分かりませんが、現在の日本でもおかしな動きをする組織や人物はたくさん見かけます。それを実名で明らかにした本が出ていますので、ついでにご紹介しておきます。
 『日本を蝕む人々――平成の国賊を名指しで糺(ただ)す』
  渡部昇一・屋山太郎・八木秀次/PHP/2005年6月刊

                       ☆ ★ ☆
  Aの中で太田龍氏は、今や日本の政局にも大きな影響力を持つに至った某巨大宗教団体のトップや、自民党を出て現在は野党の実力者となっている政治家が、既に「ユダヤ」が支配しているフリーメーソンに操られていると見ています。
  しかも、アメリカは、戦後の占領政策に協力的な人間を計画的に各分野の重要な地位につけ、スパイ的な働きをさせているとのことです。それは皇室の側近にまで及んでいるということで、それこそフリーメーソンが使うピラミッドのマーク(アメリカの1ドル札に描かれています)の頂点にある「ルシファーの眼」で睨んでいる姿が目に浮かびます。
  日本は今もなお完全にアメリカの(というより、そのアメリカを裏から操る勢力の)管理下にあることがわかります。私たちが思っているような自由な独立国ではないのです。たとえば、先進国であればどこでも持っている「スパイ活動を取り締まる法律」をつくることは、いまだに許されていないのです。日本が「スパイ天国」と呼ばれるゆえんです。このことだけを見ても、日本の国が大変危うい状態にあることがわかります。

 「2014年までに日本という国はなくなる」

  アメリカの管理下にありながらも、日本は世界第二位の経済大国になることができました。それは、ひとえに戦後の企業社会を担ってきた人たちが勤勉で、優秀だったからです。会社(あるいは社会)のために真面目に働くことが、日本人の特質であり、徳性でもあったのです。しかし、そういう人たち(特に団塊の世代の人たち)が、間もなく企業社会から離れていきます。その後の戦力ダウンは想像以上に大きいことでしょう。
  そのことを、中国の李鵬元首相は、オーストラリアのハワード首相に述べたのだろうと思います。その内容は前項でご紹介しましたが、私はこの李鵬氏の発言に少しひっかかっているのです。

 「今の日本の繁栄は一時的な徒花(あだばな)です。その繁栄をつくってきた日本人がもうすぐこの世からいなくなりますから、あと20年もしたら、日本は国として存在していないのではないでしょうか」(中国の元首相・李鵬氏の発言)。

  「その繁栄をつくってきた日本人」というのは団塊の世代を中心とする人たちを指しているとして、問題なのは、そのあと「日本は国として存在していない」という表現です。
  普通であれば、「日本は政治的、経済的に力のない国になっている」とか、「貧しい国になっている」という言い方をするはずです。それを、外国のマスコミが取材している公式の場で「国として存在していない」と言い切るには、よほどの確信があってのことに違いありません。しかも、「あと20年もしたら」と年限まで示しています。こういう場合は、できるだけ確実な数字を言うものですから、「遅くとも20年以内に」というニュアンスが含まれていると思われます。そうでなければ、「20〜30年もすれば」と、よりぼかした言い方をするはずです。
  「ユダヤ」のことをご存じないか、知っていても口に出せない立場にある前野氏は、李鵬氏のこの発言を「警告」か「嘲笑」だと見ていますが、当事者のいないところでの警告はあり得ません。語呂合わせをしている場合ではありませんが、私はむしろ「滅び行く国・日本への弔鐘」としての発言だと思っています。
                       ☆ ★ ☆
  第二次大戦後、蒋介石の率いる国民党を破って中国の政権を手にした毛沢東の中国共産党は、完全に「ユダヤ」のコントロール化にあったと言われています。「ユダヤ」の資金力が、蒋介石との国内の戦いを勝利に導いたのです。追い払われた蒋介石が台湾に逃げて中華民国を設立したため、その台湾の問題がいまアジアの平和を揺るがす火種になりつつあります。
  ここに、戦争の芽がしっかり植えつけられていると見るべきでしょう。私は、「台湾問題」の行方によっては、日本が次の戦争(多分中国とアメリカの戦争の形をとるでしょう)に巻き込まれる可能性が高いと見ています。その結果として、日本という国家はこの世に存在しなくなるというシナリオを、李鵬氏は情報として得ていたのではないでしょうか。その年限は、李鵬発言のあった1994年から数えて20年以内、つまり2014年までということです。
  さて、大変長くなりましたので、続きは次回に回したいと思いますが、読み返している本の中に、この間話題にしてまいりました「原爆投下地」決定までのいきさつに触れた内容がありましたので、その部分をピックアップしてご紹介しておきます。
  『世界権力構造の秘密』(ユースタス・マリンズ・著/天童三郎・訳/日本文芸社)からの引用です。

原爆投下は人間以下の動物とみなされた日本人の大量虐殺が目的だった
  日本が世界権力という勢力にいかに狙い撃ちにされてきたかを暴露するたくさんの記録書類が明るみに出ている。第二次世界大戦中に広島・長崎の両市に原子爆弾を投下し、非戦闘員の一般市民に対するおぞましい殺戮を実施することにより、日本国民を大量虐殺しようとした陰謀が、長年秘蔵されていた記録文書によって暴露された。
  政府暫定委員会で1945年5月15日に行なわれた討論に関する5月31日付けの議事録が最近になって機密解除となり、それをネーション誌が次のように引用している。

 
「ハーバード大学総長で連邦科学行政官のジェームズ・B・コーナントの提案により、陸軍長官ヘンリー・スティムソンは、就業労働者が多数いて、周囲に労働者住宅が密集する軍需施設がもっとも望ましい原爆投下の攻撃対象になるだろうと同意した」
  これについてネーション誌は次のように解説している。
 「この議事録は非戦闘員である労働者とその妻子を殺戮する意図をはっきりと謳っている。これは第二次世界大戦の残虐行為の一部であった」
  さら続けて、ネーション誌は指摘する。
 「広島は軍事上の攻撃目標ではなかった。住民の大部分は非戦闘員だった。広島を原子爆弾の攻撃目標とするにあたって、米軍参謀部と文官指導層はそのことを正確に予想していた。原爆を投下する第1の目的は、敵の非戦闘員を大量に殺戮することにあり、さらにこれによって生存者を威嚇することにあった」
  ここに、われわれは世界権力の戦略を現実にありのままの姿で目にする。つまり、その戦略は究極的に、残酷で、もっぱら大量虐殺のみを目指すむき出しのテロリズムに依拠している。世界権力を牛耳るカナン族ユダヤ人は、自民族以外の世界の人びとを、「真剣に考慮する価値のない人間以下の動物」と見なして嘲笑しているから、そうした手段をとることができるのである。

      ――『世界権力構造の秘密』(ユースタス・マリンズ・著/日本文芸社)より



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