身を守るために泳ぐ、という点では、顔を水面上に保って泳ぐ、ということも必要です。
なかなか、普段プールでは、やらないのではないでしょうか。。。
顔上げで楽に泳げるのは、平泳ぎのほか、横泳ぎ、立ち泳ぎなどです。
横泳ぎ
体を横向きにした泳ぎ。顔は常に水面上に出ている。
ただ、視線は、常に斜め後方にあるので、進行方向を見るためには、意識的に目をむけなくてはならない。
俗に、よく言われている「横泳ぎ」とは、日本泳法の「略体」で、
ここから、抜き手、一重のし、などなどいろいろな泳法に発展していく。
立ち泳ぎ(立体)
これも、日本古来の泳法に取り入れられている。水中で、手を使って作業したり、救助の基礎としても
用いられている。身につけておくととても便利。シンクロや、水球でもやっていますね。
足の使い方に巻き足、踏み足、あおり足などがある。
平泳ぎの足が基礎となっています。
これは、できるようになると、とっても楽だと私は感じています。

例えば、波、流れ、などのある中では、クロールよりも、効率良く泳ぐことができることもある。
ここでは、その、略体について述べます。
身体を横向きにした状態で、上の足は、前、下の足は後ろに開いて、水をはさみこむ。
両足を、伸びている状態から、ちょっとだけそろえて曲げた後、上の足は、大きく一歩踏み出す感じで前へ。・・水面上に足は出ない。このとき、足首は、そった状態となる(平泳ぎのときと一緒)。足の裏で、水をつかんでくる。・・クイッと、物をつかむ感じ。
後ろの足は、ひざを曲げて、足の裏をお尻に引きよせる感じ。このときの足は、平泳ぎと違って、後屈している。足の甲で水をつかむ。上の足の裏と、下の足の甲を重ねるように、水をあおりはさむ。
両足を、大きく前後に開いて、水をはさむ感じです。体は、水面に対して、直角になっていますが、頭は、背泳ぎのときみたいな感じです。
大体、巻き足が一番楽だと思います。
踏み足は、平泳ぎの足を、片方づつやる感じ。前に進むときなどは、これです。。
その場でやるには、下に踏まなくてはならないけど。。(^^♪
巻き足は・・・。
踏み足をやっているうちに出来る、とも言いますが。膝を中心に、下腿をグルッと巻く感じです。
そのときに足首を使います。
平泳ぎをマスターできていれば、結構自然にできると思います。。
姿勢は・・・いすに座るような感じで。上体は、まっすぐ。
足も、いすに座っている感じです。足(股関節)は、ちょっと広めに開きます。
足の動き
手の動き