びわの葉療法は実に素朴な療法でありながら現代人特有の生活習慣病やアレルギーを癒し自然治癒力・生命力を養う最適な家庭療法です

 

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ビワの葉を使ったさまざまな療法(5)
Iびわの葉エキス療法
 エキスは生葉と異なり長期間の保春が可能です。生葉は冷蔵庫に入れていても、冬場で二、三力月、夏場ですと一力月しか保存できませんが、エキスの状態にすれば〃半永久的〃に保存できます。エキスを作り、身近に常備葉として置いて活用すれば大きなカを発揮してくれます。生葉とは異なった活用法がたくさんありますので、少し詳しく説明したいと思います。エキスができあがるまで三力月ほどかかるので、いますぐ使用したい人は、メーカーで製造されたものが何種類か販売されていますので利用してください。さて、エキスには工タノールと、飲めるアルコール(焼酎やウオツカ)で作る方法の二種類があります。

・工キスの作り方〈工タノールの場合)
  一年以上たった緑色が濃く葉肉の厚いできるだけきれいな葉を採取します。まず葉の表裏を新しいタワシでよく洗い、水気が切れるまで乾かしてください 水分が少しでも残っていると、アルコール分が薄まってしまうだけでなく、カビが生える原因にもなるので注意が必要です。ただし、あまり乾きすぎてもよくありません。水気の切れた葉をニ、三cm幅に切り、軸の固いところは切り 落とします。工タノールーに対し葉百gの割合で用意します。広口ぴんの中へ葉を入れなるべく葉と葉の間の空気を抜き、その上から静かにアルコールを注入し、葉が浮かないようにします。もし浮いたら、手袋かナイロン袋を手に付けて葉を底に押ざえつけると安定します。密封して、そのまま冷暗所に一力月以上置きます。葉の成分は三、四日で出て、葉の色は白っぼくなり、エキスのほうは濃 い緑色になります。
 このとき葉を取り出すと濃度と色も安定せず、まだアルコールも生に近く刺激も強いので、必ず一力月以上置き、その後、葉の上下を入れ替えてください。入れ替えは二回ほどするとよいでしょう。こうして冬場はニカ月ほど、夏場は一力月以上置いたほうが成分も安定して、よいエキスができます。
 葉の状態をよく見て、緑色が残っていたら、色が取れるまで置き、葉が茶色 になったら、葉を取り出し、エキスのみ保存します。工タノールエキスの場合焼酎のときより葉を多めに入れて、濃いエキスを作り薄めて使用したほうが刺激が少ないでしょう。

・工キスの作り方<焼酎の4合(ビワ酒ともいう)>
  
 焼酎の場合も工タノールとほぽ同じ要領で作ります。焼酎一・八リットルに対し葉は百二十gほどの割合で作ります。三、四週間したら葉の上下を入れ替え、これを二、三回行ってください。
 こうして冬場は四力月以上、夏場で一、ニカ月以上置いたほうが成分が安定します。葉の色がすっかり茶色になったらビワの葉を取り出し、エキスのみ保存してくだざい。ビワの実、種での作り方も同じようにします。ビワ酒はそのまま飲むのが中心ですが、外用葉として、また吸入療法として も利用できます。病弱の人や慢性の内臓障害の人は、毎日盃一杯を飲むか、水やビワ茶で適当に割って欲むとよいでしょう。ロ内炎や歯槽膿漏、歯肉の弱い人、のどの痛い人は、ロに少しの間含んでおき、その後飲み込むようにするとよいでしょう。うがい薬として使用してもかまいません。また長時間のコンタクトレンズの使用や寝不足などで目が充血
し、痛みがあるような場合には、寝る際にエキスで冷湿布して休むと、翌朝は大変楽になります。
ある日腰痛で来院した外来の患者さんが「ロ内炎で五日ほど痛く、何かいい方法はないですか」といわれたので、鍼でも治療は可能ですが、ちょうどビワ酒があったので、治療中、ロに含ませておいたら、帰るときにはほとんど痛みを訴えませんでした。このようにビワ酒は、口の中やのどの痛み、虫歯の痛みにも応急処置として効果的です。
 ガンで入院している大阪の小川さんが、ビワ酒(エキス)を知ったのは六年前で、何かあると、すぐにビワ酒を試すようです。その一例として次の話を紹介しましょう。
 あるとき天ぷらを揚げていると、油が手に飛んで痛くてたまらなかったのが、ビワ酒を塗ったら痛みがすぐにとれ、その後水疱もできずに、きれいに治ったとのことです。また、ご主入がギックリ腰になり非常に痛がっていたのですが、ビワ酒で温湿布をし
たら、痛みがほとんど消え、トイレにさっざと一人で歩きだすほどの早い効き目に、ぴっくりしたとのことです。
 小川さんは親しくなった患者さんたちにエキスを分けてあげて、使い方を教えているとのことです。


             商品紹介   びわエキス 
焼酎エキスの作り方
びわローション
  ●びわローションは化粧水と同じように、日々のスキンケアに使えます。
   皮膚のカサツキ、シミ、シワ、日焼けあとのほてり、化粧ののりが悪いなどの時に
   使うと効果的です。


     <用意するもの>
         びわの葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20〜30枚
         エキストラバージンオリーブオイル・・・・・・・・・・・・・・100ミリリットル
         (オリーブオイルは,酸化を防ぐため、純度の高いエキストラバージンオイルを使用します)
         水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1リットル
   
       <作りかた>
          @びわの葉をタワシできれいに洗い水気をふき取って、日陰でじゅうぶん乾かします。
          A土鍋に水とびわの葉を入れ、水が半量になるまで煮詰めます。
          B煎じ液から葉を取り除き、冷めたら、密閉容器に移して、冷蔵庫で保管する。
          C使用するとき、その都度煎じ液とオリーブオイルを混ぜ合わせる。
            煎じ液5に対して、オイル1です。5対1の割合です。


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