びわの葉療法は実に素朴な療法でありながら現代人特有の生活習慣病やアレルギーを癒し自然治癒力・生命力を養う最適な家庭療法です

 

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ビワの葉を使ったさまざまな療法(3)
Dビワの葉コンニヤクと焼き塩温湿布療法
                      コンニャクと焼き塩湿布療法 
ビワの葉の表面を皮膚の患部に当て、その上にゆでたコンニャクか焼き塩をのせて三、四十分湿布します。 芯までよく熱したコンニャクを乾いたタオルで水気をふき取り、タオルに包んでおきます。このとき包むタオルの枚数によって温度を調節します。動かないようご三角布などで固定しておきます。その上、熱を逃がさないように、上から毛布をかけておくと効果的です。この方法なら、温熱効果を持続させることも可能ですし、ビワの葉をあぷって皮膚に押し当てる間に、有効成分が逃げてしまうこともありません。
ゆでたコンニャクの代わりに、二合ほどの温めた焼き塩を布袋に入れて使用してもよいでしょう。しかし、コンニャグのほうが水分があり、その湿気がビワの葉の薬効成分を引き出し、体内に浸透させるのに役立ちます。
 この療法は肝臓、腎臓など内臓疾患全般と、血流の悪さから起こった冷えや痛み、生理痛、神経痛、腰痛などの治療に多く使われ、せきや気管支炎などの炎症にも効果的です。痛み止め薬の効かないガン患者の痛みに有効なこともあります。この方法は、三、四十分はど温めたあと、すぐに冷たいタオルでその部分をふいて終わりにします。
 特に肝臓と腎臓は体内でできた老廃物や毒素を体外に出し、血液を浄化させる大切な臓器ですので、肝臓病、腎臓病はもとより、ガン、膠原病などの慢性化した難病に欠かせない治療法です。



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ビワの葉茶、ビワの葉の煎じ汁療法
 漢方でいう「ビワ葉湯」はビワの葉、莪じゅつを各四g、呉茱萸三g、カッ香、木香桂枝各二gを六百tの水で三百tまで煎じたものをいいますが、家庭ではビワの葉だけで作ってもよいでしょう。ビワの葉だけのほうが飲みやすいと思います。
 
 また、他に入れたい方は、ヨモギ、スギナ、オオバコなど身近にあるものを適当に混ぜてもよいと思います作り方は、ヤカンにビワの葉十五、六枚を、葉の両面をタワシでよく洗い、二、二cmの幅に切って入れ、水2リットルで、よく煎じてできあがりです。これをポットに入れておき、お茶代わりに召し上がればよいのです。
 
 ビワの葉が簡単に手に入らない人や時間のない人は、スーパーや薬局、ビワの葉温熱療法普及協会といったところでティーバッグになったものがありますので、利用してもよいでしょう。このティーバッグビワ茶のよい点は、麦茶よりも香りや風味はなく淡泊ですが、上品な自然の甘味があることです。そのためいちど飲みはじめた人は、続けて愛飲しているようです。また丁入りやかんに七、八分目ほどの水を入れ、煮たってからティーバッグを一つ入れて五、六分でできあがりですから、時間もかかりません。あとは欲むだけで少しも手間がかかりません。味としては熱いものがいちぱんおいしいのですが、夏や暑いときは冷やして欲むとおいしくいただけます。子供にも無理なく飲めます。
 
 私も毎日のように欲んでいますが、以前便秘がちだったのが三週間ほど飲み続けたら便通がよくなりました。またご一日酔いのときの胸のむかつきや胃もたれが改善します。
 昔から「ビワ葉湯」は清涼剤として、夏まけや暑気あたり、食中毒や大腸カタルの予防に一種の保健薬として庶民に親しまれていたようです。
 
 昔むかし、京都の街のあちこちに、夏の夕涼みの床机が見られるころになると、決まって、「京都鳥丸のビワ葉湯はいらんか−」とこんな物売りの声が間かれたそうです。これを売る者は、その由来を語ることを義務づけられていたといわれます。
 
 また和歌山県出身の民俗学者、南方熊楠は当時ビワの葉湯が、多くの人々に飲まれていたことを克明に伝えています。このように、昔はビワの葉を煎じたお茶(ビワ葉湯)が庶民の間で愛飲されていたものですが、最近では忘れられてしまったようです。
 
 ビワ茶は胃腸の弱い人、ぜんそく、慢性気管支炎、皮膚炎の人によく、尿の出が悪く浮腫のある場合にも利尿効果を発揮します。また風邪で熱があったり、咽喉が痛いときには、ビワ茶に塩を入れてうがいをすると治ります。飲用するだけでなく、水が半量になるまでゆっくりと濃く煮出した煎じ汁は殺菌力があり、切り傷、虫ざざれ、かぶれ、アトビー性度膚炎などにも効果があります。また、ひどい日焼けや火傷のときにも効果があり、このときはカット綿に含ませて、軽くたたくように一日何回かつけるとよいでしょう。
 
 ガン患者さんで、子宮ガンからほぼ全身に転移し腹水や下肢の浮腫が著しく、食事はほとんどとれず、病院から出ている漢方の煎じ葉や少しにおいのあるお茶さえも飲めないという人がいました。咽喉が乾いたときは少量の水を飲み込む程度だったので、ビワ茶を勧めたら「おいしくいただける」と喜ぱれ、尿の出も少しよくなり腹水や腹部の膨満感が軽減していきました。このような症例は、いくつもあります。また、患者さんのなかには顔や手に塗ったら、すべすべになり毎日使っている方もいます。


    商品紹介  びわ茶

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