びわの葉療法は実に素朴な療法でありながら現代人特有の生活習慣病やアレルギーを癒し自然治癒力・生命力を養う最適な家庭療法です

 

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ビワの葉を使ったさまざまな療法(4)
Fビワの葉のお風呂
 ビワの葉二十枚ほどを、幅二、二cmに刻み、あみの袋に入れ、水のときからお風呂に入れておきます。
 一日目はあまり色が出ませんが、三日くらいたつと、とてもきれいな紅茶色になってきて、ビワの葉に含まれている
 成分もよく出てきます。一週間くらい葉と水を補給しながら入ってくだざい。ビワの葉には殺菌力があるので、
 風呂の水はくさりません。ビワ温圧で使った葉を洗って風呂に利用するのも一つの方法です。
 また、ビワ茶を作るときのように、葉を二ご二制に刻み布袋に入れてよく煮出し、その煮出し湯と一緒に葉も
 風呂に入れれば、その日からビワの葉風呂を楽しむことができます。
 温泉に入ったときのように体の芯から温まり湯ざめしにくく、入浴後、体が軽く感じられます。
 皮膚病などの皮膚のトラプルや日焼け(特に、焼きすぎて小さな火ぷくれができたとき)によく効きます。
 なんでもない方にも皮膚がすべすべしてきます。

      
商品紹介 枇杷の葉の湯


Gビワ果実ジュース
 漢方ではビワの果実は口の渇きを癒し、吐き気を止め、五臓をうるおすとされています。
 ビワの実を種ごとハチミツに潰け込み、密封して一年くらいねかせておイと
自然発酵して、甘くおいしい飲み物となります。
  種のなかにある重要成分のマミグダリンも出てくるので、慢性疾息の人によく、一日少量ずつ飲むとよいでしょう。

      

    商品紹介 枇杷泉
 

Hビワの種
  
 ごく最近までビワの葉の陰に隠れてあまり利用されていませんでしたが、その利用価値が見直されつつあります。
 というのも種個に、ビワ葉百枚以上のマミグダリンが含まれているからなのです。
 ビワの種はとても苦く食べにくいので、そのままではとても食べられません。
 高温で焙煎したものを、表面の皮をむいて食べるとナッツのようにおいしくいただけます。
 乾燥させて作った種は、固くてなかなかのみ込めませんでした。
 
 胃腸や歯の悪い方は、焙煎したものを、コーヒー豆をひくように、ミルなどで粉にして食べてもよいでしょう。
 また、種を後述するエキスの作り方、利用法で述べるようにエタノールやハチミツ、焼酎に潰け込み、
 密封して半年ほどねかせておくと、やわらかく食べやすくなります。そこから作られたエキスはエタノールなら
 外用薬として湿布葉や塗布薬として、ハチミツや焼酎で作ったものは飲んだり、うがい薬として利用できます
 (詳しくは次項のエキス療法を参照)。
 
 そのほかの種の利用法として、「ビワの葉療法のすべて」(神谷富堆著)には「ビワの種を煮豆のように、黒砂糖と
 塩少々でコトコトど煮ると食べやすく、むしろ黒豆よりもおいしい」という記述もあります。
 また「家庭でできる自然療法』(東城百合子著)には「骨髄ガンの患者で、もう助からないといわれた人が、
 毎日朝晩一個ずつ(一日一個)ビワの種を生でかリガリかじって食べていたら、ー力月でガンが消えてしまったという
 事実があります。
 
 もちろん、食物や手当、安静を心がけ、それらの相乗作用でもありました。この方はその後、ビワ種酒を作って
 盃半分ずつ毎日飲みました。そのほかに食養生、肝臓、腎臓、脾臓の手当、しょうが湿布、コンニャク療法、
 ビワ葉温灸、生のビワ葉湿布などをしました。ガンは治ってもガン体質は残りますので、一生懸命努力して、
 いまはとても元気
で働いておられます。また膵臓ガン、肝臓ガンなどの方も治ったという報告があります」
 といった記述もあります。ビワの種は刺激が強いので、一日に二,三個くらいで十分です。


     
商品紹介  びわまる、びわ種粉末

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