交換針の現在

あなたのレコード針、傷んでいませんか?

  

いえ、別に交換針メーカーから袖の下を戴いている訳では
ありませんが、交換針がもう生産販売されていないと思い込んで
、 プレーヤーを粗大ゴミに出してしまう人がかなり多いようなので、
針は現在も入手可能、という事実を広く皆様にお知らせしたい、
と考えました。(大きなお世話か?)

というか、私自身もホントにビックリするほど、
まだまだ 針メーカーは頑張ってくれていた!
「ナガオカ針」製造の山形ナガオカ(株)のご紹介。
山形県のホームページより。

但し、昔のように街のレコード屋さんの店頭にはいつも置いてあることは少なくなり、
現在はほとんどの場合、お取り寄せ商品となりました。
LP時代から営業を続けているようなCDショップ(妙な云い回し…)で注文を出して、
約1週間程待てば、一般的な商品なら何なく購入できるでしょう。

しかも、最近は交換針専門店のウェブサイトを見かけることも
多くなってきました。私がインターネットで初めて買ったものは、
JICOのシュア−用交換針です。家に居ながらにして、交換針が
買えてしまうとは、うーん、便利な世の中になったものです。

という訳で、私が知る限りの交換針を扱うウェブサイトのご紹介です。(順不同)



 (株)ナガオカ トレーディング
上でご紹介した、バッチリ現役の「ナガオカ針」は、まずこちらで!


 株式会社コミュネット
ナガオカトレーディングの針や、アクセサリー等を扱っています。
このサイトには「レコード針検索エンジン」というのがあり、便利です。
針b竅Aプレーヤ−、カートリッジの型番を入力すると、
該当する針を検索してくれます。ただしまだテスト中らしく、
注文の際には一応メールで問い合わせた方が良いでしょう。
また、ターンテーブルベルトも扱うようです。


ワークス
主に(株)日本精機宝石工業、JICOブランドの交換針を扱うお店です。
JICOには一般的な0.5ミル針の他に、ダエン針、
さらに高グレードのS.A.S.(スーパー・アナログ・スタイラス、受注生産)
というタイプを用意して、幅広いアナログファンの要望に応えている
ブランドです。どうやら、S.A.S.はマイクロリニアとか、マイクロリッジとか
呼ばれるラインコンタクト形状の針先と同じスタイラスチップの様です。


 25時
姫路市のお店です。こちらもJICOブランドを取り扱っている他、
中古レコード(主にジャズ)も扱っています。アクセサリーも充実、
除電ブラシもLPの静電気を逃がすのに、なかなか使えそうです。


サウンドハウス
いわゆるDJ向けの頑丈な(?)カートリッジと、その交換針を主に扱っている、
プロ用音響機器販売店というカテゴリでしょうか。


  オーディオ・テクニカ
こちらは販売店ではありませんが、同社カートリッジ用の
交換針の一覧のページです。古い物でも交換針はほとんど
用意されているようです。ただし、素材の調達の難しい
交換針は他の代用品となっている様子。もちろん生産を一切
やめてしまったメーカーよりはずっと良心的ですね。


MANTRA-AUDIO
WAJUさんに教えていただいた英国のサイトです。
なぜか、日本製のカートリッジ&交換針も多量にある・・・
あの頃の国産機って、世界を席巻していたのですね。スゴイっ!
個人輸入出来るかもしれませんが、価格のバラツキは検討の要アリかも・・
でも、安いのはとことん安いですよね。世界は広いわ・・・


CANADIAN ASTATIC
カナダにもありました。主に互換針を扱うようですが、たま〜に、
メーカー純正品(?)と思われる品が届くこともあるんです。
ちなみに、VISAカードが必要です。



・・・他、今やgoogleで検索すれば星の数ほどもhitするようになりました。
お探しの針型番を入力するだけで、何らかの情報は得られるはずと思います。
もう入手出来ない、と諦めず、さぁ検索!

 

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