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(共著)『東京帝国大学神道研究室旧蔵書―目録と解説―』

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(共著)『東京帝国大学神道研究室旧蔵書―目録と解説―』

島薗進・磯前順一編
東京堂出版
1996年

【内容紹介】
東京大学文学部宗教学研究室には、東京帝国大学(当時)神道研究室(1920〜46)旧蔵の和漢書が移管されて所蔵されている。この書籍群は写本を多く含み、近世神道の姿を明らかにする上で重要な意味をもつものである。また、神道研究室自体をとっても従来その実情については知られるところが少なく、戦前までの高等教育における宗教をめぐる研究・教育のあり方を考察するための重要な手がかりを提供する。このような視点から、本書では神道研究室の歴史、主要教官の履歴、書籍収集の経緯などから説きおこし、書籍を内容によって分類した上で各分野での収集書の特徴などを明らかにしている。
 これらのうち、遠藤は、神道研究室の歴史(講座開設から研究室廃止まで)、神道研究室主任教授宮地直一の業績と研究方法の分析、国学・民衆神道・国家神道関係書籍の書誌解説および分析、正親町家所蔵本を除く全蔵書印の検討などを担当している。


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