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Last Update :Mar 20 2005 JST
特に関係のない画像
Photo : A Man Thinking Over.
以前に書いた,そこらへんのトピックです。まぁ,日記代わりみたいなものかも。


Jun 26 2005 [ ゲームの醍醐味は心理戦 ]

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ゲーマーはかくあるべし  本屋に行くと東野圭吾の文庫本の新装版がたくさんでてました。 読んでなかったのが幾つかあったのですが,とりあえず「ゲームの名は誘拐」を購入。 結構面白くて3時間くらいで一気に読んでしまいました。
 ストーリーは,取引先にコケにされたエリートサラリーマンが,家出した取引先の副社長の娘を捕まえて狂言誘拐を仕掛けるというもので,誘拐事件を犯人側から描いた描写に引き込まれつつさらに終盤での大どんでん返しがいい感じでした。 これぞまさしく“ゲームの真骨頂?”みたいな。一読あれ♪


Jun 21 2005 [ 蒲公英 ]

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蒲公英って漢字読める?  恩田陸「蒲公英草子 常野物語(たんぽぽぞうし とこのものがたり)」を読みました。

 19世紀末の地方の村を舞台に, 予知や記憶など,普通の人とは違う能力や使命を持った一族“常野”が 地主の客としてやってくる―という話で, 地主の夫妻やその息子や娘,その他発明家やら画家やら書生やらの居候, さらには地主のご近所な主人公一家が, それぞれ苦悩を抱えながら,またその正体を怪しみながらも “常野”と関わっていく序盤のほのぼのした雰囲気から, 終盤で一気に突き落とす展開はさすがの一言。 時代が日清戦争〜日露戦争の頃なので,全体的に牧歌的というよりは暗い印象で, 読み終わったあとにちょっと悲しくなります。

 同著「光の帝国」を読んで“常野”を予習した後に読みましょう。


Jun 19 2005 [ ルーブル展 ]

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ポスター買ってきました。  週末は東京・横浜の方にぶらりと行ってました。 土曜日は吉祥寺でダージリンのファーストフラッシュを買って, 青山を適当に歩いて,渋谷で軽く飲んで, 日曜日は横浜の「ルーブル展」を見てきました。 やっぱり人は多かったですが,良い絵がたくさん並んでいて,大満足〜♪ で,当然のようにいくつかポスターとポストカードを買いました(^-^。 その後中華街でごはん。夕方帰って来ました。いや〜満足や〜(^o^。


Jun 15 2005 [ そうかな ]

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ええ曲や。  小田和正のアルバム「そうかな 相対性の彼方」を買って聴いています。 高校の頃“風の坂道”でハマって,オフコース時代まで遡って聴いて, その後も「MY HOME TOWN」…「LOOKING BACK」…「個人主義」…「自己ベスト」と, アルバムはどれもめちゃくちゃ好きだったりするのですが, このアルバムもそんな感じです。一曲たりとも外れなし! あぁ,しばらくはヘビーローテーション間違いなし。マジでいいです。


Jun 11 2005 [ 古本屋に寄って]

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三億円事件の犯人は?  古本屋で浅田次郎「プリズンホテル」全4巻と「オーマイガアッ!」を買って読んでます。 で,プリズンホテルは4冊一気に読破!文庫が発売されたときに,タイトル見て なんとなく敬遠していたのですが,読み出したら止まらない傑作でした。 さすが浅田次郎。
 ―山間の景勝に建つ一軒のホテル。どんなワケアリのお客でも泊める,というか 支配人以外は従業員が現役の極道というこのホテルには, 今日もヤクザやら自殺志願やら,ときにはカタギのお客さんもやってくる―という話で,今まで読まなかったことを後悔するくらいいい話でした。 最終巻のラストはちょっと読みながら涙ぐんでました(T_T。

 「オーマイガァッ!」はラスベガスで全財産を賭けて勝負に挑む3人の男女の話。 こちらは気軽に楽しめます。


Jun 4 2005 [ 待て〜ぃルパァ〜ン。]

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三億円事件の犯人は?  横山秀夫「ルパンの消息」を読みました。
 ―15年前に自殺した女教師は,実は他殺である―。
 謎の告発を受け,それが本当ならば時効まであと24時間という緊迫感の中, 操作を開始する刑事たち。急遽関係者を連行しての事情聴取,裏付け調査の中で さらに浮かび上がってきたのは,殺人が行われた15年前に時効を迎えた“三億円事件”の全容だった―という二つの事件の絡まり具合が非常に面白い! これが横山秀夫が作家デビュー前に書いた“幻の処女作”らしいですが (だから題材が古いのか…), そういうことは関係なしに面白いです。マジで!

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