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Last Update :Mar 20 2005 JST
特に関係のない画像
Photo : A Man Thinking Over.
以前に書いた,そこらへんのトピックです。まぁ,日記代わりみたいなものかも。


Jul 31 2005 [ 休日・あるいは現実逃避 ]

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若狭・美浜は曇りのち晴れ。  休日出勤の分の代休を使って,職場旅行に参加してきました。目的地は美浜…海! かなり疲れきっていたのでなかなかハイテンションは持続できませんでしたが(^_^;, それでも海をたっぷり満喫してきました。
 普通の海水浴みたいに砂浜にいくのではなく,人の全くいない岩場に陣取って へばりついているサザエを取ってその場で焼いて食べてたのですが これがまた美味いのです(^-^。あー満足。 次は普通に砂浜に海水浴に生きたいなぁ。白浜とか太平洋方面へ。
…そのまえに,そろそろ現実に戻りますか。

Jul 18 2005 [ ACCURACY OF DEATH ]

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今年の現時点ベスト。  伊坂幸太郎の「死神の精度」を読みました。 この作者の小説は以前「重力ピエロ」を読んだことがあって, その小説の感想はどっちかというとあまり面白くなかったのですが, タイトルと表紙に惹かれて買って読んでみました。 これがもう最高。現時点での今年ナンバーワンです。
 ストーリーはというと,主人公はタイトルの通りというか,“死神”をやっていて,
1. 死神は人間の姿をしていて,普通の人にも見える
2. 死神は“情報部”から通達された対象人物を7日間調査する
3. 調査の結果が“可”であれば,必ず8日目に対象は死亡する
4. 対象の死に方は死神には分からない
 という設定になってます。 対象はOLやらやくざ屋さんやら, 連続殺人の起きている密室状態のペンションの客とかいろいろ。 さらには同僚の死神とかもいて(近くに死ぬ予定の人がいる), いい感じに伏線が張られています。
 6編の短編集なのですが,6編目を読み終わった時の清々しい気分は格別です。 マジで面白い!ハードカバー買う価値ありです。

Jul 16 2005 [ 浮遊研究室 ]

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意外と面白いよ? ミステリ作家,森博嗣のエッセイ「森博嗣の浮遊研究室 〜望郷編」を買いました。 この本は,工学部の助教授でもある著者が適当に会話の中で相槌をうっているような感じのエッセイで, 「中国料理と中華料理の違い」やら「少女漫画のような髪型のキープの仕方」やら,かなりどーでもいい話題を理系っぽく雑談してます。 自分も理系やったんで,なんか良く分かる雰囲気というか,実際に大学の研究室はこんなんやったなぁという感じなんですが, 文系の人が読んだらどう思うんだろうなぁ?とちょっと思ったり。
 まぁ,立ち読みでさくっと読めるので見かけたら一読あれ(^-^。 それにしても,漢字の誤変換で“ゲレンデが融けるほど濃い死体”ってのは笑った…。

Jul 11 2005 [ 弧宿の人 ]

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救いのある話なんだろうか? 宮部みゆき「弧宿の人」を読みました。江戸時代・四国の架空の藩を舞台に, 江戸からの流刑人を巡る騒動を描いた話で,さすがというばかりの人物描写は 読んでいてどんどんストーリーに没入できます。 それぞれの登場人物が,良かれと思って,あるいは考えに考えた末にとった行動が, どんどん事態を悪くして,そのせいで多くの人が死んでしまうというストーリーで, 読後感はあまりすっきりしません。同著「ぼんくら」のような和やかなストーリーを期待していたので その点ではちょっと残念でした。ともあれ,一気に読める面白い本であることは間違いありませんが。


Jul 3 2005 [ 紅茶漬け ]

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意外とイケる。  CMで「冷やし烏龍茶漬け」というのをやってて,ふと“紅茶のお茶漬けももしかしたら美味いんじゃないか”と思ったので作って食べてみました。
 セイロン・ヌワラエリヤと永谷園の鮭茶漬けの組み合わせで食べてみたら,…まぁ結構美味しく食べられました。 多分ダージリンとかアッサムとかだったら絶対に不味いだろうと思うのですが, 個性のそれほど強くないあっさりめの紅茶なら問題なくお茶漬けに使えそうです。


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