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Last Update :Feb 27 2006 JST
特に関係のない画像
Photo : A Man Thinking Over.
以前に書いた,そこらへんのトピックです。まぁ,日記代わりみたいなものかも。


Feb 27 2006 [ 公道バトル ]

Link to : Amazon.co.jp EA「ニード・フォー・スピード・モスト・ウォンテッド」

めちゃおもろい。  レースゲームの「Need for Speed Most Wanted」を買ってみました。 基本的には改造車で街中をぶっとばしてライバルカーとバトルするゲームなのですが, そこをパトカーに見つかったら,どんどん増えるパトカーを含めてカーチェイスが始まったり,他の一般車両を巻き込んだりトラックにぶつかって高速道路に荷物撒き散らしたりと,非合法テイスト満載です。
 さらに,登場人物のビジュアルや言い回しが,なんと言うか“日本人が思い浮かべる80年代の頭の悪いアメリカ人ヤンキー”でとてもツボにはまります。 「俺にケンカ売ったことを後悔するぜ子猫ちゃんよオォォ」みたいな感じで。
 いやー面白い。PCゲームですがPS2とかXBOX360でも出ているようです。つーわけで,今から街を軽く流してパトカーからかってきます〜(^-^。


Feb 25 2006 [ 刀のつPQR ]

Link to : Amazon.co.jp 森博嗣「レタス・フライ」

すっきり。  今週は,出張中に森博嗣の本を2冊読みました。 どちらも森博嗣で,「工学部水柿助教授の逡巡」と「レタス・フライ」です。
「工学部〜」の方は,大学助教授の水柿さんが,ちょっとしたきっかけで小説を書いてみたら奥さんに酷評されたので,他の人はどうだろうと出版社に送りつけてみたら―という話です。まぁ森博嗣さんの自伝なのかエッセイなのか小説なのか良く分からない感じの話です。結構さっくりと読めました。
 「レタス・フライ」の方は,ショートショートを含む短編集で,同著S&MシリーズやVシリーズの登場人物が出てくるということで買いました(^-^ (といっても,登場人物名がでてこないまま話が進むので,知らない人には全く分からないし,知らなくても問題ない構成になっているのですが)。 で,結局読み終わった後に名前が分からない登場人物がいて,ネットで検索して“あぁ”と納得したりしてます。意表を突くという点では大満足。


Feb 12 2006 [ 政治小説 ]

Link to : Amazon.co.jp 高村薫「新リア王」

長い話だった…。  年末から少しずつ読んでいた小説,高村薫の「新リア王」をようやく読み終わりました。 ハードカバーで上下巻足して約800ページというのはまぁ長めとはいえ, 普段なら3日もあれば読める量の読破に1ヶ月以上かかってしまったのは, 単にこの話が単調で一気に読むには辛い系だったからなのですが, それでも最後の方は一気に300ページくらい読めました。
 話は青森出身の代議士が,私設秘書の自殺やら何やらあって, ふと永田町から姿をくらまして故郷に帰り, 帰った先の破れ寺で息子ととりとめもない身の上話を繰り広げるというものです。 この粗筋だけでも読むの辛そうな感じが伝わってくるかとは思いますが, 秘書の自殺の詳細がいろいろな登場人物から語られ,その言葉言葉に代議士が抱く感慨の描写は,ちょっとした古典なみに精巧です。
 要するに古典好きでないならお勧めできない類の話ではあります。個人的には○ですが。


Feb 4 2006 [ 飛行機の中で ]

Link to : None.

文庫本  熊本へ,羽田へ,飛行機での移動をしまくってました。 で,その間,寝ているか音楽聴いているかというのが基本スタンスなのですけど, 最近本読むスペースが遅くなっているなぁと思って文庫本を持ち込んでみたら 1週間で3冊の文庫本を読破できました。
 まずは赤川次郎「あなたも殺人犯になれる!」。漫画家養成合宿に連続殺人犯が紛れ込むという話です。殺人事件が起きているのに,登場人物がありえないほど軽いのがもの凄く違和感ですが,まぁこれが赤川次郎のイメージと思えばコレもありかなぁ。
 次は東野圭吾「11文字の殺人」。恋人が意味ありげなメッセージを残した後に殺された女性が,事件の真相を探るというもので,登場人物の思惑が複雑で,最終的に主人公が真相へとたどり着くあたりは一気に読んでしまいました。面白かったです。
 最後に石田衣良「14」。池袋ウエストゲートパークのときも思いましたが,読んでいて非常に気分が良いストーリーでした。
 なんだかんだで飛行機読書,いいかも。


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