医学翻訳リンクでお友達



グーグルの功績として見逃せないのがSearch Engine Optimizationサイトの構築だ。グーグルが直接命じたわけでもないのに、こんなにSEOサイトが出来た。10年後もこういうサイトが存在するのだろうか。一番のSEO対策は、みんなの役に立つ情報を掲載することだ。当たり前すぎて、それじゃ対策とは言えないかもしれないが、本当はそうだと思う。

有用情報を書いてもいいんだけど、これだけネット上に情報が溢れていたら、わざわざぼくが教育的な内容を書くこともないかなーという気がするし、医学翻訳の情報誌も2000円ぐらいで売っているから、それを読めばだいたい分かるから、改めて書く必要性もないような感じがする。

その一方で、医学翻訳の勉強を始めた人の大部分は、そういう情報誌や成田先生のサイトを見てない気がする。グーグルで医学翻訳をキーワードにしてヒットする最初の1ページもろくに読んでないのではないだろうか?だから、医薬翻訳に役に立つ公的機関のホームページなんか知らないような気がする。そういうページを見れば、いくらでもタダで勉強できるんだが。英語や翻訳の技法についても、ネット上に素晴らしいページがあるのに、それを知らずに高いお金を出して通信教育を受けているような感じもする。

ブログも貴重な情報源だが、以前に比べて得られる情報がむしろ減ったような気がするな〜。2年ほど前は、わりと各人が面白い情報を自主的に公開していたような気がするが、最近はそういうのが少ない。当たり障りのない日常を書いている人が多いので、ちょっとつまんない。最近はブログもサーチエンジンで検索できるので、うかつな事を書くと硬派な人に叱られるからね。勉強中の人で、自分が読んだ本や自習内容を書いている人も見なくなった。なんかこうハッとするようなブログが少ないような気がするが、そういうのはSNSで書いているのだろうか?ある程度こじんまりとしたサークルの方が自由に書きやすいのは確かだな。

で、相変わらず、ぼくのページはというと、低レベルな内容です。所詮、三流翻訳者なんです、無益なサイトでごめんなさい(ペコリん)。

医学翻訳ねっとう