日本一の三流翻訳者


文系、理系、美系の医薬翻訳者

医薬翻訳で文系と理系が話題になることがあるが、私は美形です。21世紀は美系の時代ですっ!

医薬翻訳における文系

文系の代表として通検2級を持ってる英文科出身者を考えてみよう。読書量があるから英語を読むスピードが速い。英字新聞やNewsweekなど英文雑誌で医療に関する記事を読んだことも結構ある。製薬会社のプレスリリースや販促資料の英訳などは得意だと思う。短期集中で医学論文を沢山読めば、すぐ医学英語や技術文書のパターンに慣れることができる。最新医学でも英文を読んでドンドン吸収できる。なんたって底力がある人は違う。やっぱ確かな英語力を持っている人は強い。医学翻訳に必要なのは、何と言っても英語力だとぼくは思う。

薬剤師さんや看護師さん

理系の代表として薬剤師免許を持っている人を考えてみる。薬剤師免許って価値があるよね。一生モノだし、大手チェーン薬局で薬剤師募集という広告をよく見かけるし、不況でも強い。法律で定めるように、薬剤師でなければできない仕事もある。背景知識が豊富だから和訳はスイスイこなせるかもしんない。学校での実習や医療現場での経験は強力な武器になると思う。

医薬翻訳における美系

ぼくは薬剤師・看護師免許も通検2級も持ってないアホたれさんです。でもここだけの話ですが、ぼくは毎朝鏡の前でうっとりするほどの美形です(左のイメージ図を参照)。医薬翻訳において美系とは、鏡の前で自分にうっとりしてしまう人、美しい訳文が書ける人、美しい訳文を見ると感動する人、及び/又は、美しい訳文が書けるよう努力する人と定義されています。ぼくは自分で間違いなく美形(美系)だと思っています。21世紀の医学翻訳者は美系で決まり、そんな気がします(^ー^)ノ

世の中には美系で通検2級を持ってる看護師さんがいるかもしれない。そういう人は日本一の一流翻訳者を目指してほしい。ぼくは、日本一の三流翻訳者を目標にしています。翻訳に限らず、スポーツ選手、営業員、居酒屋、中校生でも何か目標を設定することが多い。病院経営者でも色々目標を立てていると思う。だが目標設定というのは難しい。高すぎる目標を掲げても負担になってすぐ挫折する。簡単すぎても役に立たない。少し難しいが頑張れば達成できる現実的な目標が必要だ。自分に合った目標があれば、餅兵衛書が上がると思う。

一流翻訳者になるのは、ぼくにはまず無理だと思う。あんまし能力もないし。かといって、ずーっと三流のままでいるのも向上心が無い感じだ。日本一の三流翻訳者は、高い目標(日本一)と実現可能(三流)を取り入れた絶妙な目標設定だと思う。これなら10年計画でコツコツやれば、何とかできるかもしれない。具体的に何をするかだけど、まず自分の不得意分野を整理し、それに対して何か対策を講じる。短期間でごまかせるのもあるし、長期戦略が必要な課題もあるよね。それはともかく、お肌の手入れは文系、理系、美系を問わず毎日継続しないとダメだよ。

医学翻訳ねっとう