花の季は1992年12月宝木本町に最初オープンしました。
女将と2人、パートさん1人で細々と未来を夢見て歩き始めました。
1日のお客さんが手の指で数えられるような日々が続きました。
きっと新里街道を花の季渋滞を起こしてやるという思いで毎日頑張りました。
地元には全く馴染みのない、和風豚骨醤油ラーメンはなかなか受け入れてもらえず、つらい言葉も数多く投げかけられました。日本中のラーメンを食べ歩き、自分が一番食べたくて美味しいと思うこのラーメンを、変えようとは全く思いませんでした。3年ほどこんな状態が続きましたが、地方から宇大に来ていた学生たちに気に入ってもらい、徐々にお客さんが増えてきました。
そのうち口コミが広がり、気がつけばオープンすると一気に満席になり、行列ができるようになりました。待っている人が吸うたばこの煙があまりにもひどく、店内禁煙に踏み切りました。そんなお店は他になかったので文句も言われましたが、美味しい環境を作るのも店の義務だと信じて、今日までやってきました。今ではほとんどの飲食店が禁煙という時代になりました。
そのうちマスコミに出るようになり益々お客さんが増え、本当に渋滞を起こす事態になり、このままではまずいと10年目に新店舗に移転することになりました。
新店舗は広い駐車場と広い待合室、風通しの良い天井の高い木の温もりを感じるお店を造りました。
カップ麺も2社から発売されました。
業界の有名店主や有名人の方々も、たくさん来店していただきました。 
写真はないのですが、他にもたくさんご来店いただいてます。