ストリングの張り方
調べてみて初めて知ったのですが、ストリングの張り方に「こう張らなければならない」とかプロ資格のようなものとかはありません。アメリカにあるUSRSAの認定するマスター・ラケットテクニシャンというのはありますが、日本国内にはそういった資格はありません。(JRSAという団体はありますが、素人お断りの団体なので詳細はわかりません)その為、某量販店や大型専門店などで素人(失礼)バイトクン達も平気でガット張りをしているわけです。まあ飲食店の厨房で働いているのは全員調理師免許を持った人ではないし、有資格者ばかりいなければ仕事できないという状況も考え物ですが、資格そのもののない世界です。その反面、張りあがりを見れば、良し悪しもスグわかってしまうのが怖いところです。
張り方のtips、ノットの作り方なども以前に比べると最近はyoutubeなどで動画をUPしてくれている方も多くいらっしゃり(海外有志)、以前の静止画像を見て迷うということがなくなりました。いい時代になったもんです。
当ページでご紹介する動画もRacquet Maintenance101というコーナーを開設しているアメリカのマスター・ラケットテクニシャン、YULitle氏のUPされているものです。
張り方の種類
探せばいろいろあるのですが、実際使えるもの、使う頻度は多いものはこれくらいかなーというものをご紹介します。
一本張り
ラケットのフレーム強度に問題のないものに使用します。Willsonラケットを愛用し続けている自分にとってはこれがスタンダード。ショートサイドの長さはラケット6本分。メインを真ん中から普通に張っていき、ロングサイドは下から4個目のクロスからで上を張り、ショートサイドで下から3個目までのクロスを張って完成。ノットが2つだけになるから見た目も良いしテンション維持性も高い(様な気がする)。海外ではワンピースと言うらしいですが、もっぱらATWが主流の様子で動画はないんですよね〜。
で
やや唐突感はありますが、クロスのレーシングのtipsを。(ほかの張り方は次のページ以降で)
