個人輸入
きっかけ
はじめに個人輸入を考えたのは2003年頃でした。当時通販で新発売のラケットを購入したのですが、店員さんとのメールのやり取りで当初聞いていた金額と、実際の販売金額がなんだか全然違っていたのです。そう、彼は輸入ラケットの海外販売価格を予約時に伝えてきて、実際の正式販売の時点で日本での店舗の販売価格に直して伝えてきたのです。しかもその値段は他店よりも高い値段でした。交渉して他店と同等の値段にしてはもらえたものの、果たしてこのまま国内でかいものしてていいものかと疑問を持ちました。すでに自分はラケットもUSモデルを使うようになっていましたし、個人輸入したらどうなのかと・・・。調べてみるとラケット以外の小物(特にストリングやグリップテープ)はすごく安い!こりゃーやらなきゃ損だわということで個人輸入をしてみようと思いました。
お勧めショップ
ネットを徘徊しているといろいろな実例レポが見つかると思いますが、やはり一番は「Tennis Warehouse」ですね。こちらはATPの公認ショップということになっており、国内からの注文実績がネットで多く確認できます。
実はサイトが2つあります。「Europe」と「US」の2つです。商品によっては「Europe」にはあるけど「US」にはない商品などもあります。
またラケットに関しては2本買うとディスカウントされたり、グロメットがおまけでついたりするのはするのは
「Europe」ですし、終了ラケットの安売りが早く始まるのも「Europe」です。
最終的に同じ品物があるものに関しては、やはり為替レートが有利な方を選ぶわけですが、この記事を執筆している現状(2009年11月ではやはりドルの方が安定して安いですね。ユーロは急に高くなったりして怖いです。
他の店としてはMidwest Sportsがあります。こちらは一度買い物するとクーポンが頻繁に送られてきてお得です。
私の場合ネット上でのほかの方の実績などを踏まえて、Tennis Warehouse「US」を主に利用しています。
注意点
もうすでに多くの方々がオーダーをされており、いまさらオーダー方法をこちらでまとめるまでもありません。ただいろいろなサイトを見ていて気をつけないといけないところをピックアップしてみました。自分も気をつけているのは次の点です。
1、オーダー時点で在庫がない表示、もしくは少ない表示の場合は発送が遅れる可能性が高い
これは意外と重要です。基本的に発送は注文した商品がすべてそろわなければ行われません。つまり何か準備できない商品が入っていると、ほかの商品も一緒に発送が遅れてしまうということです。為替レートが安定していればさほど問題はありませんが、運が悪いと発注から受け取りまでの間にレートが変わって思っていたよりも高い買い物になってしまうが場合があります。在庫数のところが未来日付(入荷予定日)となっている場合は特に注意しましょう。
(ちなみにカードの請求が出るのはTennis Warehouseの場合は発送時点のレートになります)
2、小物を頼むときは送料を考えて
50$を超える商品の発送はUPSを利用しなければなりませんが、50$までの小物はワールドメールの利用が可能です。到着までの期間は2週間程度かかりますが、7.5$の送料は侮れません。小物でも購入額が50$を超えてしまうとワールドメールを選択することができませんので、小物だけをたくさん購入する場合は複数回に分けて注文したほうが送料を浮かせられます。UPSを利用した場合。最低でも36$はとられてしまいますので、小分けにしたほうが送料の部分で断然おトクになります。
3、受取りの際のお金の用意
注文した品物の受取りの際には別途消費税(一般1%、地方4%で合計5%)とものによっては関税がかかります。関税については別ページでまとめますが、基本、受取りに当たってはお金がいることになると思って事前に用意しておいたほうがよいでしょう。
注文前にこのあたりまでちゃんと計算しておき、自分の違った場合は配送してきた業者に申入れしてみるとよいでしょう。
