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敦盛(武者人形)
江戸末期明治時代初期13.5cm
(2005.10.12追加)
吉田義和氏より贈られ村上敏明所蔵 |
伊勢参り姿の童子・村上敏明所蔵
江戸末期明治時代初期 9cm
(2005.10.12追加) |
俵のり童子(何か右側に持っていたようですが欠けています。)明治時代 16cm
2011.2.19追加) |
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太鼓乗り童子 広田長三郎氏所蔵
江戸時代末期 22cm |
御高祖頭巾 村上敏明所蔵
江戸末期明治時代初期 15cm
(2003.11.13追加) |
御高祖頭巾 広田長三郎氏所蔵
江戸時代中期 20cm |
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海女(原型) 欽古堂亀祐作
広田長三郎氏所蔵 江戸時代末期 10cm
右の画像は海女の背面の亀甲紋
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桃抱き童子(桃太郎) 広田長三郎氏所蔵
「桃には除難の縁起があるといわれている」
明治時代中期 24cm
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「敦盛」
能の名作の一つ・世阿弥作・熊谷直実が一の谷で15才の平敦盛を討って無常を感じ仏門に入ったという説話を脚色した。伏見人形には歌舞伎、舞等からも主要人物を取り上げ作品化したものも多い。この人形今も丹嘉では製作販売を続けている。彩色は華やかになっている。(2005.10.12追記) |
旗持ち童子 江戸時代末〜明治時代初期
(25cm) 九州から帰ってきました。01.12.31追加 |
伏見人形本来の価値を・職人の技そして美
広田長三郎氏は自著の「古瓦図考(1989年)」のなかで「従来、郷土玩具を蒐集する好事家たちの姿勢は趣味的要素が多く、研究するとか調査し記録を残すなどは思いもよらないことだった。郷土玩具は庶民の生活文化財であり、また貴重な民俗資料である。だからこそ、その本来の形や美的価値をほりさげ再認識する必要がある。それらは庶民生活の中から必然的に生まれたものであり、その地の風土を背景に手近かな材料で作られ、親が子の成長を祈り、また乏しい遊具として与えるなど、直接間接的にかならず子供が介在する。そのうえ庶民が買いやすいように、値段の安いことが一つの条件でもある。この観点からすれば、現在作り売られているものは、すでに子供たちから遊離し、高価でしかもたんなる大人の鑑賞用具にすぎない。言うなれば「二次的郷土玩具」とも、また「郷土玩具の写し」と称すべきであろう。」とのべ,伏見人形本来の価値を追究することの必要を強調している。
また、北原直喜氏は、これまでの研究が「伏見人形の歴史や謂れ、製法、作品の分類等一般的、概論的な記述が多い。…古い伏見人形の作品を取り上げて、具体的な検証、分析を行うことはあまりなされてなかった。」そして、古伏見人形のどこが良いのかということについては、「正確なフォーム、精緻なディテールと、大量生産のためのラフな描彩とのアンバランスな対象の妙が見どころ」とのべている。(伏見人形・日本郷土人形研究会・1994年)
このページでは、コレクターのご協力を得ながら、古伏見人形の画像を通してその本来の価値を探求する素材を提供していきたい。(ただし、写真・画像の処理が未熟なので実物を鑑賞していただくのがより望ましいと思う。(村上敏明)
欽古堂亀祐(きんこどうきゆう(「かめすけ」ともいう))1765年生まれ、1837年没) 広田長三郎氏の「欽古堂亀祐」1972年刊・参照
「旗持ち童子」は「伏見人形の原型」に原型の画像はありますが、完成品で見るのははじめてです。
2001.7.28追加 8.12画像修正 2001.12.30追加 |
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