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 配属先研修。親身の指導でしっかり学べます。



新人研修は入社時研修で終わりではありません。入社時研修はいわば準備体操です。こちらでご紹介する、一年間の配属先研修が「本当」の研修です。

当グループの配属先研修は学習理論に基づく人間性を尊重した方法です。先輩のやることを見て覚える、といったよくある「体育会」的な研修では全くありません。安心してください。

この研修を修了すると、あなたは介護のプロとして、また社会人として自信をもって行動することができるようになるでしょう。

■ 配属先研修

新人は入社時研修が終わると配属先で業務につきますが、一年間は研修期間です。先輩スタッフが指導担当になり、OJTによる研修が行なわれます。

OJT(On-the-Job Training)とは職場の指導担当者が新人に対し、具体的な仕事を通じて、仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを、意図的・計画的・継続的に指導し、修得させることによって、全体的な業務能力や力量を育成する活動です。

OJTは体系的なプログラムと共通ルールに基づいて行われないと、指導者の資質に頼ることになり、指導者によって教えることがバラバラになります。何を習得するのか基準がないのでは研修を受ける新人も混乱するだけで、仕事のベースになる能力は身につきません。このような名ばかりのOJTですます企業が多く見られます。

サンスクエア沼南グループでは、独自の「実践能力開発プログラム」をベースにしたOJTを、きっちり行なっています。一年間の研修で、介護のプロとなる基本をしっかり身につけることができます。ゆとりをもって仕事ができるようになります。

私たちはこの研修によって、社会人として必要な「心豊かな人間性と正確な状況判断力」も身につけることができる、と考えています。どうか安心してまかせてください。



実践能力開発プログラムとは?

「実践能力開発プログラム」は、新人が認知症高齢者の対応を学習する方法として、当グループが独自に研究開発したプログラムです。公文式のように、やさしいことから始めて難しいことまでを段階別に習得できるようになっています。

このプログラムによって、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年ごとに身につけた能力を客観的に評価することができ、その評価に基づいて、公平で適切な指導を受けることができます。

指導担当者も、新人のときにはこのプログラムにより研修を受けています。先輩として、悩むところや、困ること、つまづきがちなところ、など体験していますので、親身の相談相手になれます。

このプログラムによる一年間の研修を修了すると、サンスクエア沼南グループの修了証書を授与します。
公的な証明書ではありませんが、能力を示すものとして、どこに出しても恥ずかしくないと考えています。

▲実践能力開発プログラム修了証書

研修ノート
新人は、日々の仕事の関わりをノートに記録します。指導担当者は、それに対するコメントなどでフィードバックを行ないます。実務に携わりながら、介護の視点を身につけることができます。

ミーティング・カンファレンス
職場のチームごとにチームミーティングを行い、情報を共有します。スタッフみんなでケアの統一を図ります。ケアの統一は、当グループが提供している介護サービスの質を保証し、高めるための基本です。


■ 配属先研修の感想 (実践能力開発プログラムによるOJT) 
配属先研修は「実践能力開発プログラム」によるOJTです。
実践能力開発プログラムを修了した倉田さんと、指導を担当した
竹内さんに感想を聞きました。

さらに2人の上司である平川主任にプログラムについての考えを
聞きました。


←H24年入社の倉田さん(右)と、指導したH23年入社の竹内さん(左)

■実践能力開発プログラムを受けた倉田さん(平成24年入社)の感想
療養室さくらんぼチームに配属され、「何をしたらいいのか」「どうしたらいいのか」等、不安が多くありました。そんな時に、実践能力開発プログラムがスタートしました。

そこには、はっきりと目的のわかる項目があり、今の自分に必要なことや足りないことが明確にわかりました。それを意識して仕事をすることで、徐々にステップアップすることができたと思います。

仕事をしていると、分らないことや不安なことも数多く出てきます。そんな時、指導担当の先輩がいて下さって、とても心強かったです。何でも相談がしやすく、また親身になって話を聞いていただけるので安心できました。いつかは私も、指導できる立場になっていきたいと思います。


■指導担当者の竹内さん(平成23年入社)の感想
私が新人の指導担当者になったのは就職2年目で、自分自身の実践能力開発プログラムが終わってすぐのことでした。

当初は、「新しく入った人に正しく指導ができるのか?」と心配が大きかったです。しかし新人の彼女もまた、私が入った際に感じていた不安を抱えていたことに共感し「せめて少しでも不安を解消したい」と思うようになりました。

質問にはできる限り答え、分らない点は先輩に聞いたり、調べたりしながら確認する。説明の際、口頭だけでなく実践や流れをノートに記すなど工夫しました。

指導を通して、自分のできることとできないことの再確認ができましたし、役割分担やチームワークの重要性も実感することができました。今後、できることを拡大していき、次の指導をする機会で役立てていければと思っています。


■二人の上司、さくらんぼ主任の平川さんの感想
二人の上司である平川伸吾(画像:左)です。上司としての感想をお伝えしたいと思います。今回私は、新人スタッフである倉田さんの指導担当者を、すぐ上の先輩である竹内さん(2年目)にお願いしました。

竹内さんには「自分が受けた指導をそのまま伝授してくれたらいいよ」と伝え、むしろ私は竹内さん個人の成長を願っていました。もちろん竹内さんが指導者として「やっていける」と判断したのは、竹内さんのやる気とこの一年間で先輩職員から的確な指導を受けたことにほかなりませんが。

そして私は、指導の仕方や私の目から見た倉田さんの課題点を竹内さんにお伝えし、一つ一つの課題を二人で協力しながら実行してもらいました。

竹内さんを指導者としたことで倉田さんも「身近な先輩から教わるので、分らないことはどんなことでも聞きやすい」「疑問に思ったことをすぐに聞ける人が近くにいたのでよかった」と話してくれています。チームワーク・仲間意識の構築にも役立ったようです。

また、竹内さんも指導者となることで、一年間自らが学んだことのふり返りを行い、後輩職員に、自分の言葉に変換し「わかりやすく伝えるにはどうすれば良いか」考えることによって、初めて自らの知識として落とし込むことができるのだと思います。今現在、倉田さんには新たに新人として入ってきたスタッフの指導担当者として、毎日頑張ってもらっています。

実践能力開発プログラムは技術の伝承と、チームワーク、そして指導担当者に先輩スタッフとしてのやる気を引き出すことに一役買っていると思います。



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サンスクエア沼南グループ (代表:医療法人 常仁会)
 窓口:サンスクエア沼南 TEL 084-956-1177 広島県福山市水呑町