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先輩スタッフの声 (先輩からのメッセージ)

サンスクエア沼南グループで働いている、先輩スタッフからのメッセージをお伝えします。中途採用で入社し、活躍している介護スタッフのメッセージもご紹介しています。

入社して一年たったばかりの新人から、もうすっかりベテランなスタッフまで。介護の現場で、今感じていることを、率直に書いてくれました。あなたのご参考になると思います。


先輩スタッフが、働く職場の人間関係・雰囲気について書いてくれた「みんな仲間」もご参考にしてください。

先輩スタッフからのメッセージ(その1)

  ▲田幡主任(平成12年入社)
私とKさんとの出会いは今から8年前のことです。そこで私は、忘れられない経験をさせてもらいました。

初めて会った時Kさんは、普通の車椅子には座ることができないほど弱っていました。「はじめまして、私が担当の草壁*です。」とあいさつしましたが、声がかすれ何を言っているのか聞き取れないほどの声で会話はほとんど出来ませんでした。

ある日、部屋の外から聞こえる演歌を口ずさむKさんを見かけました。私は、すぐに施設のカラオケにKさんを誘いました。最初は5分程で「体が痛い」と部屋に帰っていましたが、カラオケの度に誘うことで少しずつ起きる時間は長くなり、普通の車椅子に座りカラオケでも声が出るようになっていきました。

そのうちに「家に帰ってみたい」と言われるようになりました。まだ、家に帰れる状態ではありませんでしたが、自分から「○○をしたい」と話してくれたことがとても嬉しかったことを覚えています。それからは、「家に帰ろう」を合言葉に、何をすればよいか一緒に考え、3時間ほど家に帰ってみました。家に帰ったことをとても喜ばれ、その日以降どんどんリハビリに参加するようになり、立ち上がりも安定し、杖歩行も出来るようになりました。

喜びとあきらめない気持ちがあれば何でも出来ることをKさんから教えられました。Kさんは私にいつも「命の恩人だから」と言ってくれました。でも、私にとっても介護の喜びを教えてくれた恩人です。私はいつも意欲を引き出し、人の持つ強さを支えていきたいと、一人一人の利用者さんと向き合っています。


(*旧姓が草壁さんです)

先輩スタッフからのメッセージ(その2)

  ▲大津寄さん(平成18年入社)
こんにちは。サンスクエア沼南デイケアの大津寄です。

デイケアでは、何をどのようにしたら利用者の方達に喜んで頂けるか、そして、少しでも元気になって頂けるか、スタッフみんなでアイデアを出し合いながら悪戦苦闘している毎日です。

寒い朝、利用者の方をご自宅へ迎えに行った時、「今日は寒いけぇ行かん!」と言われることもあります。何とかサンスクエアにお連れして「やっぱりここは楽しいわ!大津寄君ありがとう。」と言われた時ほど嬉しかったことはありません。

先日は端午の節句ということで、利用者の方達と一緒に柏餅を作りました。私は柏餅を食べたことはあっても作ったことはありません。利用者の方達は慣れた手つきでとても器用に作っておられました。普段は少し消極的な方が活き活きと参加されているのを見て、とても嬉しく、企画して良かったと思いました。

地域の中で人と人との関わりが少なくなっていると言われているこの頃ですが、サンスクエア沼南グループにはそれがあります。同世代のスタッフとの関わり、先輩スタッフとのかかわり、そして人生の大先輩である利用者の方達との関わり。

私は、この一年間大勢の方達との中でいろいろなことを経験し、学び、少しだけですが成長したように思います。これからも常に相手の立場に立って、思いやりのある人間になりたいと思っています。みなさんも、一度何かを見つけに来て見ませんか?きっと楽しいですよ。


先輩スタッフからのメッセージ(その3)

  ▲平川さん(平成17年入社)
こんにちは。サンスクエア沼南、療養室の平川です。

私は今、先輩方やお年寄りの方達と、楽しく毎日を送っています。それでも新人の時は困ったことがあります。お年寄りの方とどう接すればよいのか?という点です。会話はうまく続かないし、お年寄りの方の変化ばかりを求めていました。初めの頃は悩みました。

ある時、先輩職員に相談した事があります。すると先輩職員に「平川君は何を期待しとるん?」と言われました。当時私はお年寄りの方から感謝の言葉ばかりを求めていたのではと思います。

今は思います。私達の仕事で最も大切なのは、毎日話しかけ、暖かく、優しい笑顔で、自分も人生の勉強が出来る気持ちで接することではないでしょうか。

この気持ちを忘れず胸にしまっておくと、ふとしたとき、お年寄りから最高の笑顔が返ってきたり、またお年寄りの方から「あんたと話がしたかったんよ」と話しかけてくれたりします。その時、私はこの仕事に大変やりがいを感じます。みなさんも素敵なお年寄りの方と接してみませんか?


先輩スタッフからのメッセージ(その4)

  ▲下井さん(平成15年入社)
サンスクエア沼南療養室の下井です。

介護職につき、よく「介護って大変でしょ」と聞かれますが、いまいちピンときません。介護に限らず、どの仕事についても大変なことはあると思います。

介護は人を相手にする仕事です。だからこそ、毎日違う驚き、感動などが味わえ魅力的なのだと思います。施設という、限られた枠組みの中で、どれだけその人の今までの生活、人生観を壊さないよう過ごしていただけるか、試行錯誤の毎日です。

そんな中、利用者さんと話をしていると、何気ない会話のその中に、その方の今までの生活、人生観を知るヒントを見つける事があります。その一言は私にとって「宝の地図」の様に感じます。また昨日まで、全部介助でご飯を食べていた人が、今日は一口自分で食べられた。それだけでも、私達にとっては喜びです。

介護は、「宝探し」。見つけるのが難しい物こそ、発見、成功したときの喜びは倍です。「大変」という言葉にピンと来ないのは「大変より楽しい」だからかもしれませんね。


中途(第二新卒)の先輩スタッフからのメッセージ

私たちサンスクエア沼南グループでは、第二新卒の方を歓迎しています。経験は浅くても、本当に自分にとって仕事とは何かを考えている姿勢が望ましいからです。きっと利用者の方に真剣に向き合ってくれるに違いないと思います。

中途(第二新卒)入社の先輩からのメッセージを以下にご紹介します。


  ▲佐藤さんは平成24年卒
    (平成25年入社)

  
~入居者さんの隣に座って話し、コミュニケーションを取ることが大切~

私は、「グループホームやすらぎ」のつどいで働いています。9名の入居者さんと共に暮らすライフメイトとして一人前になれるよう、頑張っています。まだ研修中ですので、指導担当の先輩スタッフに付いて勉強をしている毎日です。

新卒で入社した前の介護施設は大規模な施設でした。そこでは自立の方から要介護5までの方が利用しておられ、自立・要支援の方のフロアと、重度の方のフロアとに分かれていました。日替わりであちこちのフロアで勤務し、目まぐるしい毎日でした。

いつも「何かせんといけん」とばかり思っていました。だんだん転職を考えるようになったのですが、社会人としての経験もまだまだ未熟で、新しい環境でもう一度やり直すチャンスがあるのかどうか、悩んでしまいました。しかし、そのような中途半端な自分では、利用者の方に申し訳ないと考え退職しました。

これから自分はどうすべきか分からなくなってしまい、母校の先生に相談してみました。すると、先生に「やすらぎ」を薦められました。その時、介護職を選んだのは「グループホームで働きたい」という気持ちを持っていたことを思い出しました。そこで、すぐ面接を受けました。

やすらぎでは、おひとりおひとりの方と関わることを大切に、と教わりました。今は何よりも、入居者さんとお話をしたり、入居者さんから料理の仕方を教えて頂きながら、食事作りをしたり、毎日楽しく過ごしています。


らに研修を通して、自ら勉強し仕事に取り組むと分からないことが分かるようになって、仕事を楽しむということを少し意識出来るようになったと思います。


中途採用の先輩スタッフからのメッセージ(その1)

  ▲安部さん(平成21年入社)
こんにちは。グループホーム喜望よろこびの安部です。

私は以前別の介護施設で働いていましたが、3年前から喜望で働かせていただいています。3年経った今でも入居者の方に驚かされること、笑わされること、励まされることがたくさんあります。

私は一人暮らしをしているので、毎日「おはよう」から始まり「おやすみ」とあいさつを交わすよろこびの入居者の方や職場の仲間を、家族のような大切な存在に感じています。

私がこの会社で3年間介護という仕事を続けてこられたのはやはり、入居者の方の元気な笑顔が見たいという気持ちと、入居者の方からの「ありがとう」や嬉しそうな笑顔、声を聞いて励まされてきたからだと思います。これからもやりがいを感じながらこの仕事を続けていきたいと思います。


中途採用の先輩スタッフからのメッセージ(その2)

  ▲井上さん(平成24年入社)
きっかけはママ友のひと言。

DS喜望の井上です。私は小学生の子供を持つ2児の母親です。子育て真っ最中の私ですが、職場のスタッフの支えの中、休みなども調整していただけ、働きやすい職場で助かっています。

就職先を考え始めていた頃、介護の仕事というのは私には無縁のものと信じていたのですが、当時DS喜望で働くママ友から「この仕事、楽しいよ!」と言われました。不安も大きかったのですが、このひと言に『乗っかってみようかな…』と思いました。とは言え全くのド素人なのですから、お年寄りの方のお世話の毎日が、只々しんどく感じられるばかりでした。そして未知の世界に対する不安に思い悩み、涙することもたびたびありました。

そんな私でしたが、仕事をしていてうれしくなることもあります。
「あんたのその笑顔がええわ」
「元気そうじゃねえ」
「明るいなあ、あんたに元気づけられる」
など、利用者さんからの温かいお言葉をいただいた時です。うれしくなると同時に、仕事の励みにもなっています。私の持ち味である明るさ、盛り上げ役に徹するところを発揮しながら、利用者さんと楽しく過ごせるようにもなりました。

DS喜望で働き出してちょうど1年経った時期に、サンスクエア沼南で開講される『介護職員初任者研修』に第2期生として入校しました。年齢的に気おくれもしたのですが、「これが最後のチャンス!」と考えて、受講することにしました。講師(職場の所長なのですが…)は、とても分かりやすく教えてくださり、20数年ぶりの学習も苦になりませんでした。資格も取得でき、ほんの少しですが自分に自信が持てるようになりました。

利用者さんとの関わりは日々新鮮で、利用者さんから教えられることが多い毎日です。そこに魅力があるんだな、と最近気がつきました。それは介護の仕事をしている人だけが味わえる特権とでも言えるのでしょうか。ママ友のひと言から介護の世界に飛び込んだ私です。今では同僚として、お互い頑張っています。誰にでも、何歳からでも働くチャンスはあるのだと思います。あなたもいっしょに働いてみませんか?



先輩が、働く職場の人間関係・雰囲気について書いてくれた「みんな仲間」もどうぞ

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