ポケットマップル11 モニター編
1.なぜか方向音痴
 学生時代より 山登りをやっているのに なぜか 無類の方向音痴・・・
街中でも知らないところへいくと もとのところへ 戻れなかったり 目的の場所は 反対方向だったり・・・
なので PDAと地図ソフトとGPSは 本当にありがたいものでした。

 最初に使用したのは 昭文社のマップルVer6です。 このポケットPC用のソフトと地図データを HP社のiPAQ h2210で使用したのが はじまり。 Bluetoothで GPSとつなげて もう迷いません。人の車にのせてもらうと ボクのほうが 道は そっちだよ 教えられるのです。
もう 地図ソフトとGPSは 常に持ち歩くものになりました。 直近では スマートフォンのTouchDiamondと「BBソフトダイレクト モバイルアプリケーション」で購入したPocketMapple9と 関東区域と東海区域の地図データです。
ずっと常用していた矢先 なんと 「BBソフトダイレクト モバイルアプリケーション」よりPocketMapple11のモニター募集です・・・ これは 申し込まねばと 申し込みました・・・ そして 申し込んだことを 忘れかけた つい最近。モニター当選のメールが・・・ 「やったぁ!!!」と。 モニター条件として レポートを 自分のサイトにアップすることで無償で製品を提供していただけるので このページが それに該当します。 以下 レポートを。


2.まずは製品紹介
 製品は 「BBソフトダイレクト モバイルアプリケーション」で扱ってます。下記のもので リンクつけときましたので そこで購入できます。
 WindowsMobile用のアプリのみなので MappleDigital(PC用)を買うより かなり安くなりますので スマフォのみで 使用する方には お得になるかと 思います。

「BBソフトダイレクト モバイルアプリケーション」
「Pocket Mapple Digital 11 DL基本システム」
「Pocket Mapple Digital 11 DL全国 地図データ」


3.さっそくインストゥール
 当選のメールののち モニター品が 届きました。 さっそくインストゥール。
まずは 届いたDVDのZIPファイルを解凍・・・ す、すると・・・地図データ全国版が 解凍できません。  自分が 使っている解凍ソフトの "Lhaplus"では なぜか動作がとまってしまい解凍できないのです・・・あせる;;

 アプリ本体のほうのZIPファイルは 解凍できたのに。 
ものは試しと シンプルな"Lhasa"をダウンロードして 使ってみると 無事 解凍。 ほっとしました。

 次は インストゥールすべき愛機 イーモバイルのTouchDiamondに はいっている Mapple9を アンインストゥールします。 Mapple11の説明よむと フォルダー構成も 違うようなので 残った"Shobunsha"の名前のフォルダーも削除します。
 PCより解凍した 基本システムのCABファイル。地図データは フォルダーごと、 TouchDiamondの内部ストレージに移します。
 TouchDiamondは メモリースロットがなく 内部ストレージの4GBが それにあたり PCとUSB接続でマスストレージとして認識できるので そこへ普通にコピーします。

 さてインストゥール!   ファイラーあけて 本体アプリのCABをタップして 本体へインストゥール・・・  あれ???  インストゥールできない;;

 もう一度やってみると  お・・・ 最初のところで 必要なメモリー容量が 足りていない;;

わっ このアプリ10Mも必要なのか;;  うーーむ ちと でかいなぁ・・・

 なにか けずらねば・・・ というわけで やむなくGoogleMapをけずって なんとかインストゥール完了。

 駅や住所データは 内部ストレージのほうに いれます。 すこしでも 本体側は あけとかなきゃ・・・
 地図データは 内部ストレージでOKなので PCから 移したそのまま。
TODAY画面に アイコンもってきて・・・ おぉ アイコンも変わっている。リンゴマークが すこし 小さくなってるけど 洒落たデザインになってる。

 というわけで ようやくMapple11を起動。 うまく起動できたようなので 明日は レポート用に少し出かけてみましょう。


4.あいにくの雨のなか
 なんと朝は曇っていたのに 突如 大雨がふったりする 悪天候・・・ それでもめげずに スマフォとGPSとデジカメもって でかけます。

 自分の場合は 車がないので 徒歩か自転車での利用です。 GoogleMapでも 用は足りるのですが 電波が届かないとこでは 地図が更新されない。という決定的な欠点があります。
 今日のような街中でも 電波状態悪いと 歩きでさえも 地図更新が おくれて 迷子になります。(笑)

 そんなこともあり ローカルにすべての地図データを持つほうが 安心なので 自分の場合は Mappleユーザーになったのも そんな経緯です。
 ただ実際に比べてみると 建物の名称等は GoogleMapのほうが 多くはいっているような気もします。
自分の使用法は あまり凝ったことはなく 出かけた場所で 迷子にならないようにという それだけです。
 ただ よく道を一本間違えるなど たやすいことなので(笑) GPSが 必要になります。TouchDiamondも内臓GPSあるのですが いまいち補足に時間かかるので 専用のGPS機器(今回は Wintec WSG-1000)を利用して Bluetoothで つなげて 地図上に自分の位置を表示させます。

 雨もあり 今回は 横浜のみなとみらいを ちょこっと散策してみます。
Mapple画面1
JRで 桜木町に到着。 さっそくMapple11あけます。 駅名検索で桜木町を選択すれば すぐに そこへジャンプして 地図表示してくれます。 電車移動多い 自分としては この機能は うれしいとこです。
 以前バージョンより 動きが すこし早いかなと 思いますが どうでしょうか。

今日は 横浜美術館いって いまやっている「ドガ展」でも 観にいってみましょう。

 地図を手で ひょいとこすって 美術館を表示範囲にします。 まぁ 普通の人ですと これだけ近く 案内もあるので すぐ歩けばいいのですが そこは レポートのこともあり 自分の方向音痴のこともあるので GPSをオンにします。


 Mapple11からは メニューに GPSの設定と 接続は 別メニューになっているようです。 設定は 昨夜のうちに しておいたので スマフォのBluetoothをオンさせて GPSの衛星補足を待ちます。

日本丸
 1,2分ほどで 無事 衛星補足しましたので Mapple11の 下にある ○に斜め線の 衛星マークをタップすると 勝手にGPSにつながります。

 右上に「GPS補足」の表示がでて 自分の位置が 丸い円で 示されます。
 最近のGPSは感度もよく 桜木町前の動く歩道くらいなら 衛星ロストしないで 多少の誤差で 自分の位置を 表示してくれます。

 しばらく歩くと 日本丸がみえます。 みなとみらいの風景です。 生憎の天気ですねぇ・・・


Mapple画面2 Mapple画面3
 地図とGPS頼りで 雨のなか 歩いて なんとか 横浜美術館に。 そのたどりついた軌跡です。

 スマフォのワンボタンで 拡大表示してくれるので なかなか便利ですね。 ボタンは トグル動作で 押すたびに 拡大⇔通常 を繰り返します。
 前のバージョンもそうだったのかな? 気づいてなかったかもです;;

地図中の橙のラインが 自分の足跡になり Mapple11上では 普通 rcmという拡張子のファイルで記憶できますが このファイルは Mappleの旧バージョンでも互換性あるようです。
 Mapple以外で GPSの足跡ログを使用したい場合は GPS設定で NMAファイルで記憶を選択しておく必要があります。

自分の場合は GPSは ロガー&レシーバーを使用しているので GPSログは そちらのほうを使用することが多く Mapple11は もっぱら 迷子防止になります。
rcmファイルは それ以外も 場所や建物を 自分で 登録しておけば 読み出すことで その位置を地図上に表示できるので 自分だけの目的地ファイル等つくっておくと便利ですが 不精な 自分は すこしだけしか つくってないのが現状ではありますが・・・(笑)

横浜美術館
たとえば 今回のように みなとみらい散策であれば 観にいく場所をrcmファイルにしておけば 次回いくときも迷わず行けます。

横浜美術館では 写真のように「ドガ展」をやっていて 名作「エトワール」が 初来日とあって 雨なのに 案外混んでました。
 Mappleとは 関係ないんですが ドガの作品は エトワールしか知らない自分にとって目新しい感じがしました。
 細密なデッサンに裏付けられた作品づくり。 タッチの異なるいくつかの作風。 踊り子や 競馬馬のブロンズ像。 すべて見事でしたが やはり 「エトワール」は名作と いわれるのが 素人の自分にも はっきりと わかるほど 際立っていました。

さて 名画をみたあとは 桜木町駅までもどり 駅の反対側の野毛を歩いてみます。
野毛は 来月「大道芸大会」があり 毎年 その時期は 大勢に人で混雑します。 駅には 大道芸のポスターが。


 今日の野毛の商店街は 雨のせいもあり なんか ひっそり・・・ これは 迷っても 聞く人もいない感じです。

Mapple画面4
 しかも この商店街のなか・・・ 地図上でみても 同じような通りなので 判別できません。 方向音痴って こういうときの判断能力も欠如しているのかもしれないな・・・などど 思って地図をみてました。

 このときは GPSをONさせてなかったので やむなく使おうかなとおもった矢先 目の前にコンビニが・・・

Mappleでは コンビニや チェーン店のレストランなどは すぐそれとわかるアイコンで表示されてるので いっぱいあるコンビニなどでも ちゃんと わかります。
写真のは スリーエフであることが わかり目の前にあったので 場所も特定でき 商店街を 無事 進むことができました。

 前バージョンからも このアイコンには 案外助けられてます。
 直接 その店にいく目的の場合もありますし 今回のように 目標物にしたりと アイコンでわかるので 便利です。




 さて 今回は それくらいで 雨が 激しくなってきたので 帰ってきました。
 地図ソフトとして重宝してますが 
* 建物名称が もう少し入っているといい。
*GPS使用のとき 補足位置から 別の位置へ 表示をシフトするときに メニューから「GPSの位置」のチェックをはずさないと シフトできないのが 面倒と感じます。 フリーソフトのGarMapのように 地図をシフトさせると シフト表示できて GPSにもどるときは アイコンタッチでできるとよい。


 と感じました。

 また 他のところでかけたときに 使用しましたら 記事は追加でアップいたします。










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