条ねぎを食べると身体が温まる!!
条ねぎの香りで食欲増進!!
ねぎには白ねぎ(根深ねぎ)と青ねぎ(葉ねぎ)に分類されることはご存知でしょう。
青いの部分は緑黄色野菜で白い部分は淡白野菜に分類され、それぞれ栄養分が違います。
青い部分には?

 βカロチンが豊富!・・・βカロチンは体内でビタミンAに変化します。ビタミンAは目や皮膚また、髪の健康を守るという作用があります。また、ビタミンAをとることは鼻や喉、気管支の粘膜を保護することになり、進入してくるウイルスから身体を防御し風邪等を予防します。
 
 
ビタミンCが摂れる!・・・肌の健康を保持し、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高めるといわれています。ビタミンCは熱や水にあまり強くないので、薬味で使用すればそのまま摂取できます。
白い部分には?
 
ねぎパワーの源!硫化アリル!!
・・・ねぎ独特のにおいの成分は硫化アリルと呼ばれるもので、体温の上昇に効果があり、脂肪の燃焼を助ける。また、その独特のにおいは食欲を増進させ、、きざみたてのねぎを薬味に使用することで一段と効果を発揮します。

ビタミンB1の吸収率を高める作用がある・・・脳の活性化を促すビタミンB1は肉から摂るのが効果的、すなわち、ねぎは肉と相性ばっちりというわけです。
ず菜を食べて丈夫な歯・骨を育てましょう!!
ず菜ビタミン・ミネラル万能野菜なのです!!
 女性にお勧めの京野菜!・・・βカロチン(ビタミンA)ビタミンCが豊富な緑黄色野菜です。βカロチンは目や皮膚また、髪の健康を守ります。ビタミンCは肌の健康を守ります。すなわち、みず菜は女性に食べていただきたい食材なのです。また、これだけがビタミンの効果ではありません。寒い冬に向けて身体に抵抗力を養うことができます。鍋に入れて食べると身体が温まるとともに風邪も引きにくくなるでしょう。


 心筋梗塞・動脈硬化・ガンの予防に??・・・みず菜にはビタミンEが多く含まれています。ビタミンEは過酸化脂質を取り除く効果があるといわれています。過酸化脂質とは細胞膜などに含まれている不飽和脂肪酸が古くなってできるもので血管に張り付き動脈硬化、心筋梗塞の原因になります。また、細胞を破壊することでガンを発生させることもあります。そんな恐い過酸化脂質を取り除く(生成を遅らせる)効果があるのがビタミンEなのです。ビタミンEはビタミンCとともに摂取することでその効果も上がるといわれています。
また、ビタミンEが不足すると血行が悪くなり冷え性、肩こり、頭痛などの症状になります。


 カルシウム不足を解消!・・・みず菜にはカルシウムが多く含まれています。カルシウムは骨や歯を作るのに欠くことができない大切なミネラルです。歯と骨の成長を助け、成長期のお子様には欠かせません。また、不足すれば骨・歯の質が悪くなり、腰痛・肩こりの原因にもなり骨粗鬆症の恐れもでてきます。の年代の人にも本当に大切なミネラルなのです。ビタミンDともに摂取することで吸収率も高まるといわれています。

エネルギー
(kcal)
βカロテン
(μg)
ビタミンC
(mg)
ビタミンE
(mg)
カルシウム
(mg)
鉄分
(mg)
京菜ー生ー 23.0 1300 55 1.8 210 2.1
京菜ーゆでー 22.0 1700 19 1.3 200 2.0
京菜ー塩漬けー 27.0 1100 47 1.1 200 1.3
*「京菜」となっていますが、関東ではみず菜・壬生菜を「京菜」と呼んでいるようです。関西では「みず菜(切葉)」「壬生菜(丸葉)」です。
ちなみに京都では塩漬けにするなら壬生菜です。独特の辛味があり、最高です。みず菜でも間引いたものをすると柔らかくおいしいですよ。。
上の表はあくまでも参考であり、「上鳥羽産」のみず菜ではありませんし、京都産に限られるものでもありません。科学技術庁資源調査会の標準成分表から引用しています。
<参考>(科学技術庁 資源調査会編  五訂日本食品標準成分表より)
人参の赤みは今注目のリコピン!!

人参ガンや動脈硬化の予防を!!

 生活習慣病の予防!ガンの予防に!・・・人参でまず思い浮かぶ栄養分はβカロテンです。しかし、金時人参にはβカロテン以上に効果があるといわれているものが含まれています。それが、金時人参独特の赤みを作り出している色素・リコピンです。ガンや動脈硬化などの生活習慣病の原因、また老化促進の原因は活性酸素であると考えられています。その活性酸素を除去する作用(抗酸化作用)がリコピンにはあるのです。その抗酸化作用がビタミンEの100倍!βカロテンの2倍!といわれています。

上鳥羽産では金時人参の葉付きもあります!・・・人参そのものよりビタミンCやカルシウムなどのミネラルが豊富とされる人参葉。人参の間引きを人参葉として出荷されている生産者もおられますし、人参葉として栽培されている生産者もおられます。いずれも人参が土中で生長する前の段階で収穫、出荷されています。人参葉はおひたしや天ぷらにすればおいしく食べられます。
 
また、上鳥羽産金時人参の生産者の中には葉付きのまま出荷されている方も多くおられます。機会があれば是非。。


ビタミン・ミネラルも豊富です!・・・金時人参はリコピンだけが特徴ではなく、一般の西洋人参より劣りますがβカロテン、またビタミンCが豊富に含まれています。カルシウム・鉄分などのミネラルは西洋人参よりも多く含まれていますので、美容にも骨作りにも欠かせない緑黄色野菜の代表格です!
エネルギー
(kcal)
βカロテン
(μg)
ビタミンC
(mg)
カルシウム
(mg)
鉄分
(mg)
金時人参ー根ー皮付きー生 44.0 5000 8 37 0.4
にんじんー根ー皮付きー生 37.0 9100 4 28 0.2
にんじんー葉ー生 18.0 1700 22 92 0.9
<参考>(科学技術庁 資源調査会編  五訂日本食品標準成分表より)
*比較しやすいように生・皮付きを引用しました。
リコピンの量がわからなく残念です。

上の表はあくまでも参考であり、「上鳥羽産」の金時人参・人参葉ではありませんし、京都産に限られるものでもありません。科学技術庁資源調査会の標準成分表から引用しています。