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15(2003)/1/20 錦野旦

黒柳「まあよくいらしてくださいました。錦野旦さんでいらっしゃいます。あの3年前にちょうど2000年に再婚なさいましておめでとうございました。


錦野≪ありがとうございます。


「もちろんよくご存じだと思いますけどもタケハラエイコさん女優さんでいらっしゃいますけども本当に残念であいとお亡くなりになって。その直後にこちらにいらしていただいてお話をうかがったら奥様は本当に具合いが悪かったのにあなたがちょうどスターというふうに言われて上昇しかかった時だったんですね。


≪そうですね。


「そしたら病床で手をこういうふうにやっていいわねあなたこれ出て。どういうふうに手を挙げたんだっけ?。


≪まぁちょうどいい感じたというふうに。まあ見てたんだなと思いましたね。


「あはれからスターというふうにおなりになって


≪(笑)


「前からスターなんですけども。でもその後しばらくたってからですけどもを2000年ちょうどの時に再婚なさったということなんですけどもその前にお名前がちょっと出たんですけども錦野旦さんってにしきのあきらって全部ひらがなだったんですね。


≪そうですね。あったの実はデビュー前にですねえ名前をどうしようかと今は亡き浜口クラノスケ先生が「い実はお前の名前を考えてあるんだと」、ありがとうございますどういう名前ですか?と聞いたらナミレンジという。ナミレンジというのはどういう名前ですか?波はあのサンズイに連は連邦の連。風雲児の児。いいですねと言ったら、をでもこれはなちょっと破廉恥とも読むんだと。言われてみると。先生それじゃちょっとまずいなということでそんなところにソニーだったんですよレコード会社か。そこの社長さんがですねひらがなにしたらどうだと。


「本名を?


≪本名が漢字錦野旦なんですけども、ひらがなにしたらどうかと。ということでひらがなに来たんですけども。


「長いこと。


≪ところが普通運命とか調べてですねこの名前が良い何もかもがいいと大体調べるそうなんですけども何も考えてってないですぐに決めたんですね。まあそれでよかったんですけどもところがある時低迷期間がすごく長かったものですから


「あれなんですってね。もちろん錦野さんで出てらしたんですけども奥様があなた今これになって(売れてきて)よかったとそのあたりを低迷とおっしゃりましたけどもわりと長かったんですってね


≪そうですね15年間ぐらいですね。


「じゃあいいお名前だと思って始めはよかったんだけども


≪だからにしきのあきら平仮名だから6年間ぐらいはよかったんじゃないですかね。まぁその後いろいろとミュージカルをやったりとかって映画をやったりとかやってたんですけどもそんなところにちょうど平成4年あたりにこのバラエティーに出てですね何かその時にスター・スターみたいなことがあったんですね。いずれを2,000年になったら名前を変えようかなと、ひらがなの名前はあまりよくないか。みなさんこの定着したというかにしきのあきらひらがなでいいんじゃないかといわれたんですけども60になってもしその時に歌をうたっていなくて映画とかいろんなものに例えば出た場合に


「時代劇モノとか。時代物の時がとっても気になったんですってね。


≪あそうなんですね。ひらがなでね何かちょっとって重さがないなということで軽い感じだなと思って。バラエティー的に見られるかなと思ったんです。2000年てちょうどきりがいいからいいんじゃないかということで2000年に漢字なんですけども旦は本名は明なんですけども


「そうなんですか。錦野は本名なんですね。


≪あの元旦の旦にしまして


「これはとってもいい字なんです、


≪これはある方に調べてもらって回りがどうかな他の鑑定士の方は。そしたらみんないいということだったのでこれでいいのかなと思って。


「それで今のアキラの旦なんですけども。もちろん皆さん元旦の旦でご存じなんですけども旺文社の漢和辞典でちょっと調べてみましたら、太陽が地球上の向こうに表れた形をやっているんですってね。


≪はいはい。


「やっている変ですけども、それを表している。


≪日が昇る。


「だからとってもいい字なんだって書いてありました。


≪で元旦の旦で。である方が元旦の夜という言葉はないんだよ。え!。1日の夜はあるらしいんですね。元旦の夜はないと。それは言ってはいけないと。日が昇るのにその夜はないんだと上りぱなしだからと。まあいろんな話を聞いたんですけども。非常に名前がいいと。


「でも考えてみれば確かに旦という字は、元旦の旦と普通に書いてしまいますけども確かに向こうのところから太陽が上がったという形ではありますものね。


≪そうですねときどき冗談で「錦野タン」とかわいく呼ばれるときがあるんですけども。


「そうかタンと読めるから。


≪なかなかアキラと呼んでくだらさなくて


「でも音でもにしきのあきらさんは覚えているのでね。ただ字を見ちゃうとをこれは何って思うのかもしれないけども


≪ただ錦野さん名前を変えたの?いや名前を変えたんじゃない字を変えたんだというんですけどもね。勘違いなさっている方がちょっと多い


「でもやっぱり心機一転という感じはありましたか。


≪それはありましたね。まあいろんな意味でこれからスタートということで日が昇るということで。


「ああスタートね、スターじゃなくてスタート。


≪んだから昔のことはにしきのあきらのひらがなは大事にしてご苦労さんと。これから新たな感じでと。


「昔のCDとかいろいろなものがあるでしょう、あれはもうひらがなで書いてあるからそれはご苦労さんと。


≪そうですねこの間ピーターにお会いしましたら。


「池畑さん。


≪今池畑慎之介で時代劇に出ていると。普段はピーターでやると。そういうやり方もいいかなと、にしきのあきらはあれして別に今度錦野旦漢字でもいいかなと思って


「話は全然違うんですけどもと今と白いお召しものでみなさんパッとごろになったら普通の白い生地かなと思いになるんですけどもよく見るときれいな薄い生地なんですけども何かこう光り物が押してあるというようなでとてもしゃれた生地なんですね。念のために。ぱっと見ると白いタキシードの生地みたいですけども不思議な光で金箔状態で白がスターのように申し上げておいた方がいいかなと思ったんですけども。それであの奥様になったヒロコさんとおっしゃる3年前にご結婚になった方なんですけども、前から事務所のことなんかをやってくださった方なんですって?


≪はい会ったのはですね元スチュワーデスさんなんですよね。


「そうですねものすごく古いんですってね。【写真】これはその時の


≪はい3年前に手を。最初に会ったのは彼女が20歳のときで。


「あらあら、あなたもずいぶんお若いとき。


≪そうですね。もう30年ぐらいになるんですけども。飛行機の中でひとめぼれみたいな


「あなたが。タケハラさんとご結婚になる前?


≪前ですね。


「そうだったんですか。


≪それでまあそのときに食事したりいろいろしたんですけども


「じゃあお付き合いはあったんですか。


≪はい。それであのまあ僕も仕事が忙しいという感じになっていまぁお互いにその離れて暮らしてそんなところにたまたま彼女が某テレビ局のトータルファッションをやっていたんですね。


「ファッションの方


≪それである方に聞いて僕はちょっとと美容室に行っていたときにその方が知っていまして連絡を取ってくれて久しぶりどうしてる?という感じからトータルをやっているんだと。スチュワーデスをやめていろんなトータルファッションを。


「あなたのダンナさまを変身させてきれいにさせますというのをやっていらっしゃったんですってTVで。


≪あのそれも女性の方なんですけども。だから60歳の方が本当に何か40歳ぐらいになるような。


「女の人を若くしてきれいにしてらしたの。


≪それをやっていたんですね。それでまあお会いして良かったら僕のファッションのことをやってくれないかということでそれからうちの事務所に。


「じゃああなたがスターといわれていろんなふうにスターらしくピカピカしたのとかいろんなものをお召しになって出ているじゃないですか。あんなものを全部


≪全部やってもらって。


「奥様になった方が全部やってくださったんですか。今日のも全部そうなんですか?


≪そうですはい。


「そうなんですかお上手なんですね。そうなの体もあなたいつもがっちりしてらっしゃるスポーツをおやりになっていらっしゃるんですけども、前よりもちょっとスッキリなさいました?


≪そうですね。やっぱり衣装を女房がいろいろやってくれるんですけども、やっぱり注文がありまして太っちゃだめだと。やはり見られる仕事なんだからということで


「前太ってらしたの少し?


≪ちょっと優柔不断な感じでね。お酒を飲んだりとか。


「(写真)これは最近。お腹を出しても平気という感じで。


≪これは新曲を出した時にですね


「新曲?


≪去年出したときにですねやったんですけども。


「御髪も変わりましたよね頭も。


≪そうです。このために今のラテンラバーという曲のためにですね全部頭を変えまして。


「体もスッキリして、前は筋肉だと思っていたんですけどもあれは脂肪も付いていたんですねそれじゃ。


≪脂肪ですね(笑)


「(笑)私もあなたがね大きいのはあれ全部筋肉なんだろうなと思っていたんですけども脂肪もついていた。


≪はい


「それもすっかりしぼって。


≪そうですねしぼってですね。


「おかしいですね。脂肪を絞るというんですけどもちょっとしゃれてるみたいですよね。だってすごいすっきりなさったなと思って。じゃ奥様はそういうのをやるのにあたってスッキリしないとダメよというのでスッキリなさって


≪食べるものも全部変わりましたね。今まで朝なんかほとんど食べないでをやってたんですけども


「あとはもういっぱい食べたりとか。


≪はい。あとはその女房の方は朝はパンでゴマペーストでそしてホウレンソウとかそういったものとかヨーグルトとかを食べてというね


「お野菜とか。


≪だから甘いものとかはほとんどいまは食べないですね。


「やっぱりずいぶん変わりますか。


≪変わりますね。


「もちろん健康にもいいでしょうけども。でもそういうことやってくださるのはすごくいいんですけどもお嬢様2人いらっしゃったじゃない。ちょうど実はね同じマンションだったんですね。それでご結婚のころねタケハラさんにもお会いしてたりしてたんですけども。赤ちゃんが生まれるということで引っ越しなんだったんですよね。


≪そうなんです


「それで引っ越した後で2人赤ちゃんが生まれて。


≪今今年上が21になりますし


「そんなに。話はちょっと違いますけども内のマンションと同じところにうちのすぐ近くの所にフーという小さい料理屋さんができてどうも美味しいんだけどもつぶれちゃいそうな気がするという話から私がつぶさない会の会長であなたが副会長に根を派なるといったじゃないですか。で今はうまくいっているんですけどもそうするとあそこができて引っ越ししてしばらくして引っ越したということはあそこの店ももう21年以上やっているということですよね。


≪そうですね。


「おかしいですよね。みなさんご存じないですから。割と乃木坂というところの駅の近くなんですけども。それであなたのお子さんの上がもう21で


≪21で


「したが


≪19です。


「お嬢さん。だけど21と19というとか大きいように思いますけどもお母さんが亡くなったときはまだ小さかったのね。


≪そうなんですよね。したが確か11歳ぐらいで上が13歳ですかね。


「小さかったのね。結婚なさるまでずいぶん時間がかかりましたものね。再婚までは長かったですものね。じゃあその間はなかなか大変で今も大変だと思いますけどもその時お母様いなくなったその年代が。


≪だから逆にね子供から慰められたというか。パパしっかりして私たちがいるということでね状態だったんですけどもね。


「その時はね。


≪だから僕も再婚とかそういうことも一切考えていなかったんですけどもね。まぁちょうど2000年のころにですねその前から徐々にこういう方がいるんだということ子供達には話してたんですね。


「うん。お仕事も一緒にやってらっしゃるから。


≪まあ結婚するとかそういうことではなくて、ある日突然電話がかかりましてうちのオフクロからを子供たちに話があるということで焼き肉屋に呼ばれましてですね。


「ちょっとそこまででいい。ちょっとコマーシャルをはさんで焼き肉屋にお嬢さん2人に呼ばれた。ちょっとコマーシャルです。





黒柳「まぁあのもうちょっとで上のお嬢様が21したのお嬢様が19におなりだそうですけどもその子たちがもうちょっと小さいときに話があると。焼き肉屋にそこがすごいですけども焼き肉屋に呼ばれた。


錦野≪ええ、2,000年の時だったんですけども2月まあ入籍したのは3月なんですけども2月に呼ばれましてですね焼き肉屋に。何だろうと思って。実はうちの女房はニンニクが嫌いなんですよ。


「今の奥様が。


≪それで焼き肉屋。


「一緒に来てほしいと。


≪行きましたらお袋と子供達2人がいまして座って。ぼくたち2人も何かかしこなっちゃって。2人でケーキ作ったって。結婚おめでとうってびっくりしちゃってね。女房もないちゃってね。


「泣いちゃいますよね。


≪まぁあの結婚はできないと思っていたというか。


「今の奥さんにしてみればそのお嬢さんたち2人のことを傷つけたくないというご気分だったでしょうからね。


≪だから本当にその時はうれしかったですね。


「じゃあ子供達2人で話し合って。2つ違いの兄弟なのでわりと近いですよね。女の子2人で話し合って結婚したいらしいからお祝いしてあげようと思ったんでしょうか。


≪だから今はちょっと子供たちには僕前亡くなった女房もそうなんですけども子供に親らしいことをあまりしてあげられなかったものですからね。僕自体も今悩んでいる状態なんですよ。どうしたらいいのかね。


「何を?


≪補子供に関してですね。その時まあそう言ってくださった・・言ってくれたので


「おめでとうと言ってくれたんだけども


≪でそれからなかなかで子供たちも実は僕が間違った考えだったんですよね。その女房と常に友達になってもらいたいと、接してですねそういうことから何もかも子供たちから電話があるとヒロコにと。ちょっとヒロコと話をして。そういったことが後から考えたら間違いだったということがね。


「子供にとっておとうさんと話したい。


≪そうだったんですよ。実はそのお父さんからどうしてパパが私たちに直接こないの。そういうことだったのかこちらはよかれると思ってねだからそういうことでどうしたらいいのかなと。だから子供はで一生懸命やってくれるただ親の勝手でね何かそのまだまだ子供だと思ってるいのかなと。いまだにどうしたらいいのかなというのがなかなかね、で女房に相談すると女房は私は本当の母親にはなれないんだと、だけどばアドバイスとか。女房が今1番苦労しているというかね。


「そうですね


≪なんというかそばにこないでというか。そばに来ないでというのはどういうことかというとやはりなんかパパをとられたという気持ちがその時は結婚どうぞと言っていたんだけども実はパパはパパの考えがあってそれは許してあげよう。だけど子供とすればパパをとられた。だけどそれはしょうがないというそこの格闘がね。特に下の子にはあったみたいでね。


「だからパパが仲良くなる人ができたのはいいんだけどもママのことを忘れてあのそういうことをしているんじゃないかとか


≪そうなんですね。


「そういうことを思っているわけでしょう娘たちはね。だからお父さんと直接話をしたいのにヒロコと話してと今の奥様のごというとどうしてパパは私たちとあれしないんだろう。私たちのパパなのに。子供たちはそう思うんじゃないですかね。だから難しいですよね子供って。


≪だから何も言わないと今度は何も言ってこないと、言いすぎると言い過ぎだそんなものを知らないとか。ここがねものすごいね苦しいなと。


「それとお母様を亡くなったときに小さかったからその寂しい時期が長かったでしょう。ずいぶん長い間あなたが結婚なさるまで長かったからその間は一緒だったわけだから寂しいけどもお父様と一緒だったなった。あなたマラソンなさったでしょう


≪はいはい。


「チャリティーの。その時お嬢様たちが待っていていっしょに3人で走ったじゃない。そんな楽しいこともあったりしたのがそれは結婚の前だったりしたことがあったりしてママになっても3人で何とかなると思っていたところもあったでしょうし。私たちは新しいお母さんが来てもいいけども自分たちは自分たちのパパがいるというのが子供たちの中にはきっとあるのかもしれないわね。


≪だから上の子は分かってもう自分で学校を卒業して自分で仕事を見つけるみたいな感じで今はやっていますけども1人で。だけど何か常にそばにいてあげたいと思いつつもあまりいるとダメなのかなと。


「今は別々に暮らしてらっしゃる。


≪そうです。だから上の子は大阪でパチンコ屋で働いていますし。


「そうなの。


≪自分で自活してですね自分でやっています。だから下の子はアルバイトしながら宝石の仕事をやりたいなと。


「でもお父様の世話にはならないでと思っているわけ。


≪だけどこっちは世話をしたいんだけども世話をすると甘やかしているのかなと思ったりして、どこまで入り込んでいいのかちょっとねものすごく悩んでいる。僕は尊敬するというか子供達に違った道にいかなくて本当にあのも親としてねよかったなと。普通だったらちょっとそこでぐれちゃって家出したりいろいろあるんですけどもねそれだけはなくてですねどこか寂しさがあるんじゃないかなと思ってねときどき電話をするんですけどもやっぱりね


「それとお父様がますますもってこういうふうにね若々しくしシャッキリとして素敵になっていらっしゃるのが素敵だと思いながらもあれはスターの人だって離れていくようなところも他のあるかもね。もしかしたら肉なんかがついていてお父さんらしい方が、すてきになっていくほど心配になっていくと思いますよね子供としてはねやっぱり。


≪そうですね。だから今1番大変なのは女房ですよね。一生懸命やっていますけどもな僕はかまい過ぎだということもあるし彼女には彼女たちの人生があると。


「子供たちにはね。


≪だから本当に根献身的にやってくれますよね。


黒柳「確かに奥様のタケハラエイコさんなくなったときには子供たちがお父さんのネクタイを選んだりとかお父さんこれがいいんじゃないのとかいろいろやった時期があったじゃないですか。だからそういうことではやはり自分のお父さんという気持ちが強かったんだけども他の人がやってくれるとじゃあいいじゃないと思いながらも今1番難しい時期なんですね。だからあなたが愛しているということはっきりとお示しになればだんだん分かってくれると思いますけどね。


錦野≪子供たちもわかって、ヒロコが好きだというのは相談したり時々電話して「ヒロちゃんどうしてる」みたいなねなっていますけどね。だけどどこかこれも僕の責任だと思っているんですけどねこういう仕事をしているものですからほとんど家にいないものですからコミュニケーションをなかなか取れなかったということで


「だけど良いお仕事をなさって素敵になっていくことは子供たちにとっても誇りになるんじゃないでしょうかね。


≪そうなればいいんですけどね(笑い)


「だけどあなたずいぶんカンボジアの方にもいらっしゃってずいぶんあの小さい子供たちの学校のことなんかをやってらっしゃるんですよね。


≪はい、あのちょうど2,000年にですね僕の友達が僕カンボジアに行っているんだということで、何をしに行っているんだ?その方は車関係で修理とか。でもう1人の方は歯医者さんで。


「私が行ったときは歯医者さん1人しか生き残っていないと言っていましたから。


≪ボランティアといっても僕はあまりそういうことで変な話だけども大きな団体に入ってやっちゃうとまあ寄付してくれるのはいいんだけどもあとはね今度はその後のフォローというのがその人たちにしてあげないと名前があるからということでね。お金だけを集めていろんなトラブルになったらイヤだからとにかく見せてくれということであのカンボジアの方に行ったんですね。


「いらしたんですね。そしたらカンボジアの子供達があまりかわいいので目が澄んでいてきれいだったので。それからずいぶんいろんなこと机とか。今度は壁も上げるということになったんですってね学校の。詳しいことはコマーシャルをはさみましてその学校の壁のない学校の写真もございますので





黒柳「プノンペンから120キロ離れたところだそうですけども


錦野≪ラプサード小学校というところで。200人ぐらいまして。


「(写真)これかわいい。


≪2,000年に1回行ったんですけども去年改めて行きまして


「学校なんかをひとつあなたがお作りになったんですって。


≪そうです。作ったというかいつも机も何もないのでとにかく僕のできることだったらということで


「何人ぐらい子供は通えるの?


≪200人ですね。


「そんなにいっぱい。


≪小学校1年生と2年生くらいで。まぁあのいろいろと寄付してものというよりも自分の自己満足ですよね。


「でも子供たちに机とイスとかを上げになって鉛筆とかノートも全部あげて


≪それで本当に


「壁がない


≪安いおカネでできるものですから。今壁がない


「(写真)こんな風なんです。


≪コンクリートでする方が安くあれするんですけどもそうなるとちょっとお金が高くなるので今度竹で。学校ひとつが100万円で出来るんですよ。


「それであなたは100万円でコンクリートの小学校ができるそうですけども子供が200人も通える。それであなたは学校の先生をいい人を雇ってくださいとその分もお出しになる


≪そうですハイ。月先生が30ドルですからね20ドルぐらい足すといい先生が来るんです。


「8,000円ぐらいですものね。ますますご活躍をどうもありがとうございました。


≪どうもありがとうございました。


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15(2003)/1/21 風見しんご

黒柳「まあしばらくでございました。あなたいつもお元気な方でねあったのずっと夜中にものを売ってらっしゃるの。


風見≪(笑)


「私今もやってらっしゃるかと思ったらあれは去年までなんですね。


≪そうですね。このテレビ朝日さんで深夜はい。去年までです。


「しょっちゅうあれ拝見していたので今もやってらっしゃるかなと思っていたんですけども。あれから1年もたつんですかね。じゃあね。びっくりしました1年以上たつ。そんな前?。そうですか


≪そうですよ自分も気がつけば40に今年なりました。


「まあねワニを飼って30年と申し上げたけどもじゃあ10歳ぐらいときに。


≪10年ぐらいですかね。小さいときに1度かったことがあったので


「そうおっしゃってましたよね。じゃずっと続けてではなくて。今回買ったので10年くらい。ワニなんですけども空き巣が入ってきてい


≪家に1度空き巣が入りまして。


「どこにその時ワニは2いたんですか。


≪玄関からみて1番奥のベランダの側にいたんですよ。


「ガラスなんか閉めてあったの?


≪はいもちろん。で空き巣も裏から人目のつかない裏に回っていわゆる錠前のところだけガラスを破ってがちょっと開けて入ってきてたんですけども。部屋に入って帰っていってるんですよ。


「(笑)足跡があったの。


≪なぜかというと三歩目にはワニがいたんですよね。だから何も取られずに。


「なるほどね。皆さん写真大きいワニは強いですよねこんなのいたら。これお宅が飼って10年ぐらいになるの?


≪10年ぐらいになりますね。本当に変わり者と言われ続け10年ですね。


「これは雌とかオスとかわかってるの?


≪たぶん雄だと思います。


「調べたんですか?


≪ええ時々


「裏返す?


≪(笑)まな板の鯉じゃないですからなかなか裏返すのも大変で。時々やっぱり季節になると産卵時期というか交尾をする時期みたいなのがあると男の子かみたいな。


「そんな感じが分かるんですか。なるほどね。私もいつかで道を車で走っているときに犬を拾ったんですよ。すごいかわいい犬。マルチーズの。それを一応保健所に電話して「メスですかオスですか?」と言われちゃったの。メスですかオスですかって頭にピンク色のリボンをつけていたので、でもリボンをつけているからメスってね


≪人間のイメージだとそうですよね。


「でちょっとお待ちくださいと言って(笑い)捕まえてひっくり返してオスですと言ったんですけども(笑)なかなかでひっくり返して見ないとわからないものだなと思ったんですけども。ワニなんてなかなかね。ワニって予防注射はいるんですか?


≪いえ予防注射とかはいらないですね。ちょっと不潔にしているとばい菌みたいなものは、どこの動物でもそうだと思うんですけども


「でもアレですよねちゃんとワニを買っているということ申請しないと


≪東京都は特に都条令という法律がありまして都知事の許可をいただかないと買えないんですよ。


「これ都知事の許可をいただいているんですか。


≪青島都知事時代の青島さんの許可をもらって。


「(写真)これお宅に貼ってあるんですか?特定動物わに類って。


≪はい。これがそうなんです。今映っているこれがですねいわゆる猛犬とか犬とか表札の横にありますよねあれのこれがワニ版なんです。


「珍しいですね。これが張ってある家って少ないですよね。


≪でも嫌なデザインですよね黄色と黒でいかにも危険物みたいな。


「でも危険物があるから人が入ってこない。


≪でこれが結構大きさがあるんですよ10センチちょっとぐらいあるんですかね。うち表札がちょっと小さめなんですよ。だからこっちの方が見ての通り僕本名大下なんですがそれよりも大きいものですからぱっと見たところみんなワニさんだと思うんですね


「あなたの家が(笑)なるほどね。でもワニ見せてってこない子供が。


≪子供たちはたまにきますね近所のやっぱり男の子たちが。


「見せてあげるのそうすると?


≪ええその時はしょうがないので上がりなさいと言ってまあ帰り際にうちはバナナワニ園じゃないからみたいな(笑)


「(笑)あなたの家はお金をとって見せているわけじゃない。


≪見学施設じゃないんで見たいなぁ。でも子供たち好奇心旺盛ですからね。


「あれはオタク可愛いと言って買ってるんだけども名前とかつけておいでとかいうときたりするの?ワニって。


≪こないです(笑)。申し訳ありません全然来ないです。反対に名前を呼ぶと(敵対心をむき出しで)


「名前はついているの?


≪名前は一応僕なりに今いる子の方は抜けちゃんという。


「ぬけ。


≪間抜けのぬけ。


「あらかわいそう抜けちゃん。だから嫌いなのよ名前が。もっといい名前にすればよかったんじゃないの。だから名前を呼ぶとウーと言うんじゃないの。あなたたちにかみついたりはしないの?


≪いやほっておけばかみつくと思います。


「締め切っているの。


≪締め切っています。


「ただ見ているだけなの。


≪で餌をやって。スキンシップはないですねまったく。


「犬とか猫みたいに。


≪たまに自分がシッポ持って首根っこを捕まえて持ち上げて写真を撮るくらいで。


「それは許すの?


≪許すというかこっちの僕の力には負けるみたいな。


「そうなの。何センチぐらいあるんですか今見ると大きいように思いますけどね。


≪今しっぽの先まで入れると1メートル30ぐらい。


「じゃあ大きいですね。胴体だけでも随分ありますよね。


≪だから僕が仕事で1週間とか家を空けたりするときはどうしてもえさをやるときはうちの・・・


「何を食べるの餌は。


≪魚を、家のは魚が多いですね。補


「魚!


≪小アジとかワカサギとかスーパーでパックで売っているやつを。


「頭から食べるですか。


≪そのまま解凍していつも冷凍にしてあるやつを取っておいてえさをそのまま入れてやるとパクパクと食べますね。で僕がいない間はうちの奥さんがエサをやらなければいけないので最初のうちはもう本当にそんな感じだったんですけども、でやるたびにどうして私はこの人と一緒になったんだろうみたいな。こんな愚痴ばっかり言ってたんですけども最近は5、6年たったら慣れたものでデッキブラシ1本持ってバーンと扉を開けてワニが来たらパーン(とたたく)ワニの方がひるんでいるすきにえさをポンとほいと。


「その棒で引っ張をたたいているわけじゃないですよね。


≪たたいていますね。でもワニはあまり痛さはないみたいで。


「おとなしくしてあの人は怖いなと。でも怖いけども餌はもらえると。


≪はい。うちの奥さんはまだデッキブラシをもって立つのはワニの前ですからそのうち僕の前でもデッキブラシを持って立たれたらその時は逃げなければしょうがないなと思っているんですけども。


「でもワニのどこがかわいくてあなたは飼ってらっしゃるんですか?


≪あのかわいくないですね。あの何でしょうか、本当に変わり者だと自分でも分かるんですけどもいわゆる子どものころ男の子って甲虫とかクワガタムシとか何か強そうなものとか形が変わったものにすごい興味を持ちますよね。それの延長線上でしかも非日常的、その近くに非日常があると例えばアウトドアに家族で行きたいねとか言ってもなかなかすぐ明日から時間がとれるわけでもないですしそんなときは自分だけの自己満足ですね。


「でもそれでしかも何もいいんですけどもよんでも来ない。


≪来ないですね。


「何もかといって向こうからの反応もない。とどっているでしょうとど。トドだって動物園には悪口を言わないで下さいと書いてあるんですよあそこに。だからあそこで汚いとかでけーとか何だこれはとか言うと水をひっかけるんですって。悪口を言うと。ほめるとかけないらしいんですよ。そういうこともないわけでしょう。


≪ないですね。あのただ陽が当たっていると口を半分開けてダーとしているだけですね。


「どういう種類の動物なんですかねこれはね。


≪だから本当に自分たちの日常から全く違うところなのでただ何かそれが観察するのがちょっと自分は好きなのかなっていう感じなんですけども。


「でもやっぱり身長は大きくなって


≪体長ですね。やっぱり日光の量というか紫外線の量が生まれ育った所と日本では違うので、だからそんなにやたら大きくはならないですね。


「来たときはあの大きさだったんですか?


≪いえ、きたときはものの20センチぐらい。


「来たときに20センチぐらい。


≪カエルを一回り大きくした程度。


「その時はかわいかったでしょう。


≪手にも乗りましたから。


「かわいかったでしょう?


≪かわいかったですその時はかわいかったです。


「それがかわいいのはわかります。


≪それがかわいかったですけども3年もたてばこんな感じに。


「そんなになっちゃう。


≪かといってワンちゃん猫ちゃんなら里親探しとかありますけどもワニの里親を探してもまず手を挙げてくれる人が絶対にいないので。


「でもこれがオスと分かってるんですからメスをどこかからお嫁さんにちょっとだけ来てもらって。


≪僕もそれ1時考えたんですよ。また回りからお前それ以上やめろといわれたんですけども。


「でも一応


≪そしたらやっぱり飼育されている動物園のそういう動物に詳しい方に聞くとオスとメスがいてたとえ産卵子供を産むときだったらワニは巣を作るらしい。その巣が直径何メートルの巣を作るらしいんですよ。木の枝とかを組んでこんなに人間でいう祠みたいな。家の中に何メートルものかまくらを作られたらウチらの家族が今のワニ部屋にねなくちゃならなくなる。


「そんなことになるの。大変だわね。ワニの話ばっかりで何なんですけども、お嬢さんもワニと同時に大きくなってもう小学校ですって?


≪はいもう7歳もうすぐ7歳になります。


「何か面白いですね。あなたの小さいときと同じようなんですってね。そのお嬢さんがね


≪そうですね今のところ。


「(写真)かわいい。こんなの。こんなのって言い方が悪いわね(笑い)


≪いま黒柳さんこんなのって(笑)ワニの時とあまりリアクションが変わってないじゃないですか。


「でもみた時にビキニを着ていたので、こんなのと思ってかわいいんですけども。あの本当に名前が可愛いですよね


≪エミルという。


「外国の子供みたい。


≪はい。笑顔で満ちてほしいというので縮めて笑顔で満ちるでエミルにしたんですけども。そしてエミルと名前を付けたときには外国ぽいというのでこれから先は海外でも呼びやすい名前がなんて父親らしく言ってアメリカだとエイミーだしフランスに行くとエミール。


「男の子でもエミールってドイツ語のあるエミールと探偵たちというのがありますからね。


≪これはいいと思ったらおっしゃった通りにヨーロッパに行くとエミールは男の名前だと。


「そうですよね。でもあなたのことを父と呼ぶんだって?


≪はい。うちは父母と。


「ねえ父と呼ぶの。


≪母〜父〜。これはたいしため脈絡もなかったんですがみんな最近日本のお子さんたちはパパママが多いじゃないですか。だからどこか遊園地に行って人ごみでわあっといる中でも1発でわかるように


「そうか。どこからでも父と聞こえたらうちの娘はあそこだと。


≪みんながパパママなんて遊園地で言っていても父と言ったらウチの子だとすぐわかるようにということでちょっと呼び名を変えて。


「昔ロンドンにチチというパンダがいましたけどね動物園で。


≪やっぱり動物園関係だ。


「チチという可愛いパンダなんですけどもね。このお嬢さんは面白いお嬢さんなんですけどもいろんな面白いお話しがありますのでちょっと次のコーナーではお笑いコーナーということで笑わしていただきたいと思いますのでちょっとコマーシャルです。





黒柳「さて風見しんごさんのお嬢さんエミルちゃん。学校で面白いお話しのひとつとして先生からお聞きになった話だそううですけども授業中によく手を挙げる。


風見≪はい。あの小学校に上がるときに自分がやっぱり娘にとにかく小学校になったんだから間違っていてもいいんだから大きな声でちゃんと頑張りなさいということを言ったんですよ。それがどこかに残っていてくれたのか1学期2学期を過ごして先生とお話しを聞く機会がありまして本当に質問で分かる人というと百%近い確率で手を挙げる。(大きな声で)はい。でえみるちゃん答えてというと百%近い確率で間違う。


「(笑)すごいね。面白い。


≪手をあげるんですけども大きな声でわかりませんというらしいんですよ。


「(笑)ああそう元気。


≪僕も間違ったなと思ったのは分からないときは手を挙げなくてよしというのいい忘れちゃったなとおもって。


「そうか何でも授業中に手をあげなさいと。


≪だから何でもとにかく手を挙げる。あとは小学校に上がったときに小学校になったんだから下には幼稚園とか言わゆる後輩というか年下の子供たちもいるのだから親切になるべく親切に優しくするんだよなんて言っていたら、またハイと言ってくれていたんですけども何を勘違いしたのか登校に行っている途中に横断歩道のところにみどりのおばさんがいらっしゃって小学生を道路を渡らしている。そこにつかつかと歩いていってみどりのおばさんの旗を貸してくださいと言って取ってそのみどりのおばさんに渡ってください


「(笑)おばさんにいってるの。


≪それは親切じゃなくてお節介だからみたいな。何か自分の中でとにかく何かを手伝うのが親切みたいなに思っているみたいで。


「かわいいね


≪だから叱るわけにもいかないんですけども何か友達や先生にはご迷惑をおかけしているみたいですけどもね。


「でもかわいくて元気でいいと思うのあなたのお子さんらしくて。何かあなたが怪獣ショーか何かに連れていって、ウルトラマンと怪獣が出てくるやつに連れていったんですって。


≪ええ、あの自分がウルトラマンに映画の方なんですけども隊長の役で出演させていただいて。で女の子なんですけどもいわゆる子供たちが喜ぶ夢のある話だったので一緒に見に連れていって大体子供なんでウルトラマンて本当にいるの?怪獣って恐くなかったってあとで聞かれるかなと思ってそれの答えは何となく考えていたんですけども。子供は不思議でそれよりも僕が隊員で隊長で飛行機を出撃なんて操縦するわけですよね。それを見ていて帰ったらずっとねえ父「飛行機の免許はいつとったの?」


「(笑)


≪そればっかり聞いてくるんですよ。


「すごいですね警視庁の人みたい。


≪免許はいつとったのって聞くからこれは予想外の質問でこっちも固まってしまって、しょうがないのでその時はアドリブを聞かなかったので3カ月ぐらい前かななんて言ってしまったんですよ。否定もせず。それで本当は免許なんて持ってないんだよというのも夢がないと思ってそう言うとうちのおじいちゃんおばあちゃんも家族旅行で飛行機に乗る機会があったらスチュワーデスさんにすみませんうちの父が操縦できますから。言わなくていいから言わなくていいから。


「そうなの。


≪だから女の子だったんでそうなのかもしれないですけども怪獣とかどうとかいうよりもうちのお父さんは飛行機の操縦ができるということがすごく大きかった。


「おもしろいわね。ああいうのを見て子供がそういうことを考えていると大人は夢にも思いませんよね。これは芝居なんだから映画なんだからと思いますよね。まだ自動車だったらあれだけども飛行機なんかを。当然のように隊長なんだからでもそれ免許いつとったのて聞かれてもという感じはありますよね。子供はだませんよね。でも面白いですね。それで何か父と自分は結婚すると何か思っているんですって。


≪今のところは先輩たちと話をすると今のうちに楽しんでおけと。もうすぐお風呂にも一緒に入ってくれなくなるし、って一緒に買い物もついていてくれなくなるからといわれるんですけども今のところは幸せなことに大きくなったら今のところは父のお嫁さんになるからといってくれてるんですよ。なんですけども小学校に上がってから最近あのちょっと問題が発生した。よく考えていると私が結婚するころ父はすごいおじいちゃん。(観客笑い)そこがまず問題。


「どうしてそんなこと思ったんだろうね(笑い)


≪分からないんですよね。学校でお話しをしたのか友達と。もうひとつの問題はその時に母をどうするか。


「(笑)


≪これがいま彼女の2大問題。


「母おねでそうか。


≪だから自分もポロッと、いいジャン母はさ料理もできるしお掃除も上手なんだからよくやってくれるんだからそのまま家に置いていこうようと自分が言ったら奥さん聞いていて私はお手伝いさんか!ってえらい怒られましたけども。


「本当にそれはそうですよね。父母とよんでらっしゃるんですけども今度パパと呼ぶ人はいよその子供がパパとかよんでいると


≪不思議な感覚に1時お父さん、自分のことを父とよんでいて父と思っているんですけども他の子供達はお父さんたちのことパパ、パパと呼ぶので1時ちょっと混乱していわゆる僕は父なんですけども僕たちと同じ世代お父さん世代の人たちのことはみんなパパと呼ぶんだろうってちょっと勘違いしてしまって


「それはそうですよね。


≪家に来る(宅急便のおじさんにもパパといったことが


「(笑い)


≪その世代の人だったら今日はパパ


「おじさんというつもりがパパ。


≪おじさん=パパ1時なっていた。


「でもアレですよねよそからみたら全然違う人にパパ〜と言っているとあの人の子供なのかって。


≪そうなんですよ。だから散歩中のご家族にパパとか呼びかけないのみたいな。


黒柳「あなたはお受験というドラマにお出になったこともあり


風見≪はい


「娘のことで本当にお受験をやってみようと


≪はい。あのその小学校に上がるときにたまたま自分の仕事でドラマの方でお受験を題材にした父親役というのがありましたので、そのドラマの撮影に入る前だったんですけどもじゃあ1度経験で本当にお受験やってみるか。ただしお受験というのは僕も受験というのは大学受験高校受験というのをいろいろ経験したことがありますけどもいわゆる受験とお受験というのは日本独特の何かこうしきたりみたいなそういった世界。じゃあ1度やってみよう。でもただ僕たち予備知識ゼロでただ雰囲気だけいわゆる家族のイベントではないですけども人前で家族3人で緊張してみるかというノリで。


「じゃすごい所の小学校を受けてみようと決めたわけ


≪私立の。まあそこに別に私立に入れたいとかはどうとか考えは全くなかったんですけども経験として家族3人でスーツ着て行ってみるか。


「お受験をやってみるか


≪で行って、娘にも洋服はこういうのではなくてはいけないみたいなのがあるんです。そういうコーナーに行ってただ娘だけはノリノリでどの洋服がいいかしら?


「すっかりその気


≪内の娘は普段ジーンズで男っぽい格好なんでスカート買ってもらえるというだけで大喜びで。同じ買ってもらえるんだったら回ったら広がるようなスカートがいい。


「うん


≪で並んでた中で1番こう広がるようなのを買ってそれで家族3人で僕もネクタイを締めてい髪の毛もちょっとぴっちり分けたりなんかして奥さんもスーツを着てで受験に手をつないで。


「でも本当にあれなんでしょうお父様お母様にも面接とかいろいろ大変なんでしょう。


≪はい後から聞いた話なんですけどもドラマとかやるときに聞いたらまず受験会場に入るときも「風見さん」とか呼ばれるとトントンとノックをして「どうぞ」と言われたらドアを開けるのがお父さん、一歩目に入るのも父親。やっぱり一家のある時は父親であるみたいなぁそういう家族像でやらなければだめらしいんですよ。


「なるほどね。それはお受験で全部ご覧になったから、まあそんなふうにやってみた。


≪で僕はそういう予備知識がなかったんですその時。なかったです。


「まだ始まる前ドラマが


≪いすに座るのも父親が最初に座って奥さん子供と座る。でそういうのがあるらしいんですけども僕は予備知識ゼロでうちの家族はいきましたから、まずトントンとドアをガチャっと開けたらこのすき間から娘がタカタカと入ってきましたし。入って行って挨拶も「ちわーす」で入りましたからこれはたぶんだめなんだろうなと思いながらでも今日はよろしくお願いしますなんて。それで僕たちが座ったら、娘がその広がったスカートがよかったというのがそこでちょっと災いしまして子供は自分でやっぱり座れる高さの小さめのいすが置いてあったんです。そこにまぁうちの娘もそれなりに緊張していたのか空気で、あれなんですけども座るときにスカートがちょっと広がる感じだったのでいすの背もたれがちっちゃいのが子供用に出ていますよね。そこにスカートがちょっと入ちゃったんですね。


「うんうん


≪入って座ったものですから座る時にスカートがズズズと上がってお受験の面接の最中ずっとおパンツが丸出しだったんです。でも彼女も一生懸命下げよう下げようとしながら「はい小学校になります」とか言っているんですけどもどうしても面接官の人たちも僕たちもここばっかりが気になって。


「イスの背が後ろに入っちゃってまわちゃってそれでスカートが上に行きますよね。


≪彼女も一生懸命なんですけども。だからこれが気になって気になってもう面接の受け答えなんか支離滅裂甚だしい感じになって


「コマーシャルをはさみましてその後どうなったのか





黒柳「で結果は。


風見≪結果は不合格ということで


「(笑)


≪でもねこれは僕が悪かったなと思います。あの別に合格がすべてではないのでまあ体験としていったわけですから結果はいいんですけどもあのときに僕が一言それこそ父親が一家の主であるのならば僕が一言すみませんもう1度座りなおしさせてくださいとすっぱり言ってやれば家族みんな落ち着いた中だったんですけども。


「スカート引っ張らなくてもよかった。


≪この僕も何もそういう場に行ったことも経験もないわけですから僕も緊張しまして。はい。この学校をどこでお知りになりましたか?と奥さんに聞かれたら奥さんも「ええ散歩の途中で」とかわけのわからないこと


「(笑)でも子供がショックを受けてないんだったらいいんじゃないかしら。


≪はい全然ショックも受けてないですし、今は学校が楽しいと言っています。


「そうですか。違う学校にいらっしゃってね。でも3年前にお母様がお亡くなりになったんですってね。


≪はい。


「56歳だったそうですけども。でも広島にお母様が住んでいらしたのであなたずいぶん広島の仕事がんばってやるようにして


≪そうですね。週に1度2度必ず広島に。


「そうですてね。地元、お母様を喜んで出したでしょう。


≪そうですね最後はそうですね。あのよくがんばって最後まで生きてくれたなと思います。


「あなたのお行儀のいいのも全部お母様が教えてくださったそうですから。


≪はい。本当に感謝しています。


「残念でしたけどね。でも本当にありがとうございました