このコーナーは健康に関する新聞記事の切抜きに基づいてみなさんに情報をお知らせするものです。

早朝高血圧に注意 山梨日日新聞 2003.10
高血圧の人にとって、朝が一番血圧が上昇する確立が高いようだ。血圧は1日2回のピークがあって、起床時前後と、夕方は6〜8時が高いといわれている。高血圧の人でも薬を服用し、正常な状態が保つことが出来ていれば、健康的な生活を送ることができるが、一番気をつけなければならないのは、薬を飲み忘れたり、タイミングがずれたりすることだと思う。せっかく薬の作用で、正常な状態に保たれていても、それによって急激に上昇する時がでてくる。そのような時が特に危険といわれている。旅行中ついうっかりなんてことも多分あるでしょう。現在では48時間作用する降圧剤があり、血圧が上昇する時間帯には薬が効いている状態にするようにコントロールしているそうだ。朝血圧が上昇する人は、朝薬を飲んでも遅いという可能性も考えられるのです。

コレステロールを考える 讀賣新聞 2003.9.
コレステロールが高いと、心筋梗塞や脳梗塞などの原因と考えられるといわれています。ただ最近のコレステロールの基準値はとても厳しすぎるような気がします。殆どの人が黄色信号と脅かされているのではないでしょうか。現在ではそれらの症状の危険性を見極める際に、PWV(参考になるHP→こちら)という装置をつかって、動脈硬化症の進み具合がチェックできるようになりました。日本人の場合はコレステロールが高いからといって、動脈硬化がすすんでいるというような断定ができないようです。コレステロールが多少高くても、動脈硬化が進んでいなければ、ひと安心!ということになります。しかしこの装置はなかなか普及されていません。そこで現在ではHDLの数値とLDLの数値を確認した方が良いと思います。HDLは善玉コレステロールといわれ、簡単に説明すると、血管内を掃除してくれる良いコレステロールのこと。LDLは悪玉コレステロールといって、血管内を汚すもの。この2つの関係上、血管内を掃除してくれるHDLが高い方が良いことは確かです。意外に日本人はこのHDLが高いらしい。運動習慣などで↑し喫煙などで↓するといわれている。総コレステロール値も重要であるが、HDL、LDL、の割合や数値なども確認してもらうのも良いでしょう。生まれつきレセプター不足により、食事などを制限してもコレステロールが下がらないような方もいます。無理な食事制限をするよりも、そのような方は定期的に外来受診をし、PWVの数値を見ていくことも健康維持・増進の秘訣だと思います。

健康管理に人間ドック 讀賣新聞 2003.8.26
よく体の調子が悪いからといって人間ドックを受けようとする人がいますが、確実に症状が出ている場合は、専門の病院にいって外来を受診した方が良いと言われています。現在は人間ドックには保険が適用になりません。ですから3〜5万円くらいの費用がかかります。外来を受診すれば、保険がききますので、3割負担となりますので、出費が少なくてすみます。
それでは人間ドックは何のためにうけるのか?というと、早期発見、早期治療のために受診します。今後、健康的な生活を続けていくために、様々な気づかない症状を発見することは大変意義があることなのです。現在では優れた検診施設が増え、さらに充実した、高精度の検診をうけることができ、栄養指導や運動指導などもあわせて受けることができます。それにより、私たちは生活習慣を見直したり、病気にならないようにと考えますし、健康状態を把握するということになります。人間ドックを受ける際は、受身ではなく、積極的にドクターとの対話をしましょう。自らの生活での気になる点などは、先にまとめておくことをお勧めします。「自らの健康は自らでつくる」という気持ちで受診しましょう。あなたは最近いつ健康診断をうけましたか?

知らない間に「冷え」予備軍 讀賣新聞 2003.7.30
暑くなってきたことにより女性にとっては冷え性という問題がでてくると思いますが、やはりエアコンの温度をあまり下げないようにすることがよいといわれています。外気温と冷房の温度の差は5度以内というのが良いらしいのですが、ここで勘違いしている部分があります。エアコンの設定温度と室温は違うということになります。要するにエアコンの近くにいれば、その温度に近いかも知れないが、遠くにいれば設定温度よりは少し高い状態にあります。会社などではエアコンより遠くにいる人は少し暑いため、温度を下げたいと思っているでしょう。近くにいる人は、ちょうどいいか、寒いと感じていると思います。そんな感じで、設定温度は遠くにいる人が基準になってしまうのが現状なのかもしれません。(どうせエアコンを使用しているならば、みんなが涼しいのが良いに決まっていると思い込んでいる)冷え性などでお悩みの方は、できればエアコンより遠い位置に移動させてもらいましょう。それが難しいようであれば、ひざ掛けや、靴下の重ね履きがよいみたいです。ただし上半身を多く重ね着するとのぼせてしまうらしいので、逆効果のようですから注意してくださいね。ちなみに私はうちわで頑張っています。

けがの知識身につけて 朝日新聞 2003.7.18
ウォームアップやクールダウンにきちんと時間をかけているとかいてあったが、実際にはまだまだトレーニングコンディショニングはまだまだ普及されていないと私は思います。運動の後にストレッチをすることで、筋肉のはりなどが解除され、疲労を除去したり、関節の動きをニュートラルにしたりすることができます。ただ運動前の準備体操としてストレッチを行い、運動後は軽視してしまうことが多いと思います。実際には運動後のストレッチの時間を長く設けるほうが、パフォーマンスの発揮にはすぐれていると私は思います。特にハードなスポーツをしている人は、毎日のストレッチは必須ですが、週に一日くらいはトレーニングとして時間を作り、ストレッチをした方が怪我の予防だけではなく、競技能力もアップすると思います。

コーヒー店、広がる禁煙 日本経済新聞 2003.5.31
健康増進法が実施されてからほぼ1ヶ月。現在ではコーヒー店でも禁煙化が進んでいるそうです。むかしは「ちょっと一服」なんていいながら、喫茶店に入ってタバコをすっていた習慣も現在では全館禁煙のところが増えているらしい。スタバで知られているスターバックスは創設以来禁煙制度をとっている。そうなると愛煙家はそこへは立ち寄らないがそれでも成り立つのだからすごい。しかし、今まで喫煙可のところが、全く禁煙にしたらどうなるのであろうか?多分スタバのようにはいかないのではないだろうか?健康増進法に基づいて、工夫をしているお店が増えているようです。禁煙家、喫煙家双方にとって、快適なものを作り上げるのは難しいかもしれない。

むくみについて 毎日新聞2003.5
むくみの改善法としては、@寝るときに、足をやや高くするAマッサージをするBストレスをためないで、休養をとる。などが有効だそうです。特に女性の方にとってはむくみの症状を訴える人が多いと思いますが、この処置をすることで、だいぶ改善されるのではないでしょうか?!立ち仕事の多い人などは、血液が足にたまり心臓に戻らないため、足裏やふくらはぎをマッサージすることもよいでしょう。あとふくらはぎのストレッチを欠かさず行うことによって、血液が戻りやすくなります(ミルキングアクション)下から上に戻るには、筋肉が収縮したり、伸ばされたりの繰り返しで、筋肉がポンプみたいな役割をし、上へと運んでくれるんです。このような症状は運動というよりはストレッチでかなり改善されるのではないでしょうか。

ユニバーサルデザイン 産経新聞 2003.5.8
ユニバーサルデザインとは年齢や性別、障害の有無に関係なく、誰もが快適に利用できる商品やサービス、施設などを設計するという考え方だそうです。(シャンプー容器のギザギザなどは目をつぶっていてもシャンプーとわかるようにデザインしているとのこと。その他にもビールなどの缶の点字も)高齢化社会でやっぱりこういったことはとても必要なことですし、すごく使いやすいですよね。ただこれを考えた人はすごいと思う。日常生活で、こうしたらもっとつかいやすいのになぁ〜ということを最近では思わなくなってきた。なぜならそのようなことを真っ先に考え、導入していることが多くなっているからではないでしょうか?どんどん世の中は便利になっていくが、その便利さが逆効果にならないようにわれわれは努めなければならない。交通が便利になったために、一日の運動量が減ったということと同様に。

不妊治療について 朝日新聞2003.5.2
不妊治療は健康保険がききません。ですから今まで自費で多額な金額を払っていた方が多かったと思います。最近だと少子化が進み、市町村などが助成をしてくれる取り組みがめだってきました。長野県松本市では、治療費の5割以内で上限10万円が助成されているそうです。他にも51市町村団体が実施しているとのこと。ちなみに山梨県はまだありません。最近ではこの話題は様々な媒体でとりあげられていますので、以後実施される傾向にあると思います。ただその他に保育園などの受け入れや、養育費などの更なる改善をきたいしていきたいと思います。

救急箱について 毎日新聞 2003.5.2
みなさんのご家庭には救急箱はありますか?クスリには使用期限があるそうです。ですから救急箱の中のクスリも1年に1回くらいは点検した方が良いかもしれませんね。この記事をみて思い付いたのですが、知人や家族が一人くらしをはじめる時なんかの贈り物は救急箱がいいかもしれませんね。市販のクスリをそろえると、結構高くついてしまいますので、箱+ちょっとした風邪クスリのセットなんかもいいかも。また災害に備えて救急箱の中には総合ビタミン剤を入れておくことことがオススメだそうです。

減塩に努めよう 産経新聞 2003.5.1
長野県が長寿県ということはみなさんも知っていますよね。ただこの結果には、何年も前から減塩の政策をしたそうです。塩分の摂取が多いと高血圧を招きその後、心筋梗塞や、脳梗塞になる確率が高くなるといわれています。ですから私たちが生活習慣病を予防していく上では減塩はとっても必要なことだと思います。ただ急に減らせといわれても難しいですよね。塩の少ない食事なんてまずくて食べられませんもんね。ですからちょっと一工夫。焼きとりは塩ではなくて、タレでたべるとか、しょうゆなどを少なめに使うなどを少しづつ実施すればよいと思います。そうそうしょうゆはそのまま料理にかけるのではなく、小皿に入れて料理をつけて食べるようにすると、結構少なめで済みます。ちょっとした工夫で健康が保てると思いますので、早速実施しましょう。私も・・・・。

紫外線について 毎日新聞 2003.5.1
新聞によると、10歳までに多量の紫外線を浴びると、紫外線をあまり浴びなかった人と比べ皮膚がんになる率が3〜5倍になるといっています。私たちの子供のころはよく「外へ出て遊びなさい」なんて言われたのですが、最近ではちょっと微妙らしい。私なんか高校生の時は水球をやっていたので、いつも真っ黒に日焼けしていましたけどね。ただ医学が進むなかそのようなことがわかったということであれば、やっぱり対策をねったほうが良いと思います。例えば日焼け止めを塗ることも必要だと思いますし、チューリップハットみたいな帽子を深くかぶることも良いようです。ただ私にも幼稚園に通う子供がいますが、一緒に外で遊ぶときに自分はかぶらなくてよい帽子も子供にはかぶらせた方がよいなぁ〜と考えました。日焼け止めクリームの効果は5〜6時間だそうです。女性の方は気をつけてくださいね。

老化を阻むビタミンC,E 毎日新聞 2003.4.21
老化の原因のひとつに「酸化」があるといわれています。この酸化を防ぐのが抗酸化物質でビタミンC、Eをとることが望ましいと言われています。ですが私たちは食品の中からビタミンCを摂取することは非常に難しいと思います。よくビタミンC入りのあめとかガムとか食品を売りだしていますが、分量の表示をみてみてください。ほとんどが50とか100ミリグラムくらいしか入っていないんですよね。一日の摂取量は1000ミリグラムですから到底この程度じゃたりません。この不足分はサプリメントで補うことが良いのではないでしょうか。私はコンビニで売っているビタミンCの錠剤を必ず毎日飲んでいます。一粒で500ミリグラムを摂取することができますので、非常に便利です。またジュースなどを購入する際はC1000タケダを買います。これもビタミンCをとるには非常にお勧めです。特に風をひいたときなどは、ビタミンCを多くとるようにしましょう。意外と長引かないですみます。

がまん強いのはどっち?讀賣新聞 20034.8
「生みの苦しみ」っていう言葉をよく聴きますが、男性や、未出産の女性には本当はわからないものですよね。この苦しみに比べれば・・・・。と女性に言われれば、女性の方が我慢強いとなると思います。この記事によると病気でも我慢して仕事をしているというのが男性に多いそうです。女性はその痛みをうまく回避できるような方法を考えているだけ優れているそうです。ただ私が思うのは、健康を維持することは、とても大切ですし、難しいです。ですから調子の悪い時は無理をせず、一休みしてはいかがですか?将来や家族のために仕事を・・・ではなくて体を休めてはいかがですか?まだまだ人生は長いのですから・・・・。


カルテの余白「父子関係」からの脱却 朝日新聞2003.3.29
最近医療過誤の問題が多く取り上げられますが、これに対して医師側はかなり恐れているらしいです。昔は父親のように患者に対して説明をしてきたものが、今は患者主体の医療方針となってきています。そのため私たちは様々な情報を収集し、治療に対しても積極的に参画していく必要があると思います。また医療費負担も3割となり、病院はサービス業に今後なっていくと思います。私たちは、これから厳しい目で病院を選ぶようになるのでしょうね。


トレーサビリティー 毎日新聞2003.3.22
商品がどこでどのように作られたかを明記するもので、国産牛肉は法的に義務化される。もっと早くこのような措置が取られれば良かったと今更ながら思います。牛肉以にも任意ではあるが、鶏肉、養殖カキ、米、水産練り製品など7種類でトレーサビリティーの実証試験が既に実施されています。これでもどこだかの会社のように偽って報告していれば、結局同じことなんですけどね。私たちが食品会社に信用ができるようになるのは、まだまだ先のような気がします。


胃がんのリスク軽減 山梨日日新聞2003.4.7
お茶を良く飲む人は胃がんのリスクが低いそうです。 お茶の抗がん作用は、成分のカテキンによると考えられ、体の中で暴れてDNAを傷つける活性酸素を除去する抗酸化作用があるという。また、がん細胞を自殺に導いたり、胃がんに関係あるとされるピロリ菌を殺す効果もあるという。他にも動脈硬化や糖尿病にも効くようである。今日では、○○病にきく、ダイエット食品とか、漢方薬などが市場でかなり出回っているが、お茶を飲むだけで、様々な改善効果を得ることができるなら、こんなに簡単で、安上がりのことはないと思います。漢方とか○○剤などで、副作用が起こった人は結構知っていますが、お茶で悪くなった人なんか聞いたことありませんからね。


足首を挫いたとき 山梨日日新聞 2003.3.26
 挫くとは足首を捻ることによって、関節を痛める状態のことです。足首を捻った場合には、捻挫のように靭帯を痛めただけのものから、ひどい靭帯損傷になったり、骨折している場合もあります。 足首を捻ったとき、外から見ても中がどのような状態になっているのか分からないので、ひとまずふくらはぎの足の裏にかけて添え木をあて、包帯で巻いて足首を固定するのがよいでしょう。足首を冷やすことは非常に重要です。捻挫をしたらすぐシップ薬を張る人がいるのですが、氷で冷やしたほうが有効です。セブンイレブンの袋の氷があれば尚そのまま上に乗せておくほうが良いでしょう。15分くらい冷やして、一時間後に繰り返して3回ほど行います。冷やす時間は必ず守ってください。長い時間冷やす凍傷を起こす可能性がありますので注意足首を捻った場合には、自分で捻挫だと決め付けないで、早めに整形外科を受診することをおすすめします。

山梨コンディショニング整体院 ご意見、ご感想
お待ちしてます。

甲府コンディショニング整体院 since march,2003