二股・杓子尾根コース
このルートは積雪期のみのコースとなる。
二股の配水管の横を登り貯水池からブッシュ帯を登り小日向山へ。
この後杓子尾根へ取り付き樺平へ。
ジャンクションピークを経て杓子岳の稜線へ。
ジャンクションピークよりフィックスロープを2ピッチ張る。
白馬岳へのアプローチは信州側からが便利。栂池・白馬乗鞍岳ルート、猿倉・白馬大雪渓ルートが一般的だ。後者は、無積雪期に多く利用されている。
バリエイションルートとして積雪期に二股から小日向山を登り杓子尾根から杓子岳経由のコース。
縦走コースは北から日本海の親不知から白馬岳、南から唐松岳から白馬岳がある。
また白馬三山(白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)の近辺には、鑓温泉・蓮華温泉等の有名な秘境の温泉があるので登山の後に足を延ばしてみては。
日本海親不知コース
日本海の親不知から白馬岳へ。
入道山から二本松峠を越え高圧線の下を横切って尻高山へ。
二本松峠までは無積雪期または積雪期でも雪が少なければ夏道を利用できる。
白鳥山から犬ヶ岳へ。
白鳥山からは長い稜線が続き犬ヶ岳には小屋がある。
犬ヶ岳上部はやせ尾根となっており注意が必要。
黒岩山から黒岩平付近はガスが発生すると迷いやすい地形となっている。
あやめ平から長栂山そして朝日岳へ。
朝日岳から樹林帯を抜け小桜ヶ原へ。
ツバメ岩から雪倉岳へ。
雪倉岳の下りに避難小屋がある。
そこから三国境へ登ると、白馬岳はすぐそこ。
栂池・白馬乗鞍岳コース
栂池からの登りは、栂池自然園から始まる。
無積雪期の天狗原から白馬乗鞍岳への登りは大きな岩がごろごろしていて、とても登りにくい。
天狗原、白馬乗鞍岳、小蓮華山付近は特に積雪期にガスが発生した時はルートを迷わないように注意が必要である。
また、信州側に雪庇ができやすいので注意したい。三国境は長野県・新潟県・富山県の県境の言われている。ここから白馬岳への登りとなるが、いくつかのニセピークに騙されながらもしばらく登ると白馬岳のピークに到着する。
猿倉・白馬大雪渓コース
猿倉まではバスが入りそこから林道を登り、しばらく歩くと左に鑓温泉に行く道が現れる。
そこからしばらく行くと白馬大雪渓が見えてくる。
5月のゴールデンウィークにはスキーヤーも現れる。3時間も登れば稜線に出て白馬山頂ヒュッテを通り山頂に到着。
親不知より白馬岳へ。
二股より配水管の横を登り小日向山へ。
この後ジャンクションピークを経て杓子岳へ。
三国境からの白馬岳頂上へ。
にせピークに騙されての登り山頂へ。
白馬岳
