続 キタキチョウ

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蛹を見つける夏型。 10月1日 町内
羽化直前と思われる蛹があり、♂が
近付いてきました。この蛹が♀か確
認するための接近のようです。

1.胸部がふたのように持
ち上がり、待ちに待った
羽化が始まりました。
10月12日 PM2:00 町内

2.殻を破って外へ出るま
で、わずか10数秒。この
シーンを撮るため、数日
前からひたすら辛抱。

3.ポロッと全体がこぼれ
る。クライマックスはあま
りに短い。このまま翅が
伸びるのを待ちます。

4.腹部から養分を送り、
翅を広げて行きます。ま
だ口は1つにつながりま
せん。

5.翅は順調に伸びてきま
した。伸び切るまで約1時
間。更に硬化するまで約
2時間かかります。
 

ある求愛行動。   10月25日 町内
奥でボケている夏型による求愛。手
前で開翅している秋型は拒否体勢。

参考写真、メドハギと蛹。  9月3日 町内
1株の食草からこれだけの蛹が見つかりま
した。羽化直後の交尾中のカップルがいた
のでわかったことです。死蛹もありました。

キタキチョウの蛹〜羽化までに関係するシーンをご紹介します。