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軽井沢一万葉

 9.在りし日々の…

↑軽井沢旧駅舎。 1991(平成3).10.14.
そこにあって当たり前の頃は特別な感慨もなく、この写真自体なぜ撮っておいたのか、
自分でも不思議に思います。高校を卒業して東京へ出た年の夏休み。帰省してこの駅
を降りた瞬間、漂う空気の清涼感の違いを実感したもの。社会人になってからも、東京
へ出掛ける時は、毎度ここを利用していました。1997(平成9)年、新幹線の開業に伴っ
て、駅舎としての歴史に幕。現在は新駅の脇にレプリカが「駅舎記念館」として作られて
います。信越線の廃止以降、私が新幹線「あさま」を使うことは一度もなく、東京方面に
行く時は横川駅まで車で下り、そこから各駅停車を乗り継いで向かうことにしています。

↑EF63機関車。 2003(平成15).2.28.
旧信越本線、横川・軽井沢間の急勾配に対応した専用機関車。
全国でもこの区間でしか運行されていませんでした。現役を退
き、駅前にディスプレイされていた車輌を車のバックミラーに写
して撮影。

↑川遊び。 1991(平成3).6.5.
蝶の撮影で立ち寄った林間の川辺にて…。中学生ぐらいかな?
数台のチャリで乗り付け、楽しそうに水遊びを始めました。こうや
って外で遊ぶ少年たちの姿が、少なくとも蝶を狙うより被写体と
して面白かった。これも撮り直しはできそうにないなぁ。

↑中軽井沢旧駅舎。 2009(平成21).3.16.
離山(はなれやま)をバックに、ホームが弧を描く中軽井沢駅。
2013年4月、改築工事も終わり新装開店!かつてはJR信越
線として特急も停まった中軽駅。しなの鉄道へと分離して幾
年月。地域活性の拠点となるよう期待されています。