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軽井沢一万葉

 10.浅間の山頂に沈む夕陽

↑山頂の夕陽。 2013(平成25).X.X.
もはや洗車台を使っても、ギリギリ稜線に木々が重
ならない限界。今後この立ち位置では、手前の木々
が成長し、浅間のシルエットから先端が飛び出して
しまうでしょう。ちなみに一番上の写真と同じ場所。
一応長野県側です。二番目と四番目は群馬県側。

←まるでビーム…。
2017(平成29).X.X.
群馬側から見た浅間山。
山頂に沈む夕陽を多重
露光で。10分おきにレリ
ーズ。巻き上げレバーを
空回しして、1コマのフィ
ルムに計14回露光。紫
がかった色調になった。
実際は陽が落ちてくるの
ではなく、地平線が上が
って行く…。
 

火口の夕陽。
2016(平成28).X.X.→
山頂に太陽を位置させる他、
火口へ落とす方法もあります。
浅間の火口は北東側に斜め
に開いており、この写真で煙
と太陽が重なっている場所こ
そが火口です。

←山頂の夕陽。 2011(平成23).X.X.
本当にド真ん中の山頂へと夕陽が位置し
た瞬間。過去何年も足を運んだ成果です。
欲を言えば雲がない方が尚可。今後もチ
ャレンジは続きます。問題は手前でシル
エットになっている部分に木々がちょろち
ょろはみ出してくること。軽便な洗車台を
持って、撮影位置を高めないと…。
※山頂の夕陽。浅間山の山頂に、ピタリと
夕陽が沈む瞬間を狙えるポジションが何ヶ
所かあります。本項6.「サンセットポイントに
沈む夕陽」で紹介した見晴らし台は、車を
駐車場に置いて徒歩数分。たいした労もな
く現場入りできます。一方こちらの4枚は数
10分〜数時間の登山の末、たどり着けるポ
ジション。やはり苦労して撮った写真の方が
思い出に残ります。