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軽井沢一万葉

 17.雲海―‐頭を雲の上に出し―‐

↑黒斑山、表コースにて。 2011(平成23).9.24.
小諸市の高峰高原から黒斑山(くろふやま)を目指す登山道の、表
コースを歩き始めて最初のコブを越えた所。標高2,000mちょいで眺
めた景色。雲海のはるか水平線で顔を出す八ヶ岳は、画面左の凹
凸。最も右で突出している山は蓼科山。手前のシルエットが黒斑。

↑石尊山から…。 2011(平成23).6.26.
石尊山(せきそんさん)の山頂から見た光景。比較的
低い標高域ですが、流れくる雲海に包まれたシーン。
麓から見上げた場合、山頂が隠れているため、眺望
は期待できないと思いますが、行ってみるとこんなこ
とも。経験的には10年に一度。快晴時なら軽井沢や
御代田(みよた)方面がバッチリ見渡せます。

矢ヶ崎山。 2009(平成21).1.23.→
某ホテルのスキー場。リフト昇降所の建て物や
鉄塔などが、流れる雲のあい間に見え隠れし
ています。決して高い山ではありませんが、年
に数回、このような光景が見られます。

↑山頂の夕陽(番外編)。 2015(平成27).X.X.
これを雲海に含めて良いのか疑問は残りますが、頭を雲の上に
出し、浅間山の山頂に夕陽が沈む瞬間です。日付けは公表でき
ません。カメラポジションは標高1,700m強。猛烈な寒風に耐え、
手足も凍えてシビれそう。このような場所ではシャッターが作動
しないことも…。カメラをベンチコートの中で温めながら対応。