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 15.トンボの羽化 (サナエトンボの一種)

やがて伸びきる。ここまでで1時間経過。まだ
翅は柔らかく、硬化するまで更に時間が必要。
           (本項の写真、'05.6.1.町内)
 

川岸の砂地でエイリアンのように顔を出す。
直立型の羽化の特徴だ。午前9時頃から。

頭部と胸部がヤゴの脱皮殻から出ると、前
傾になって腹部を曲げる。

ヤゴから腹部が抜けた。蝶の羽化と比べる
と、動きはとてもスローモーだ。

腹部が反り、少しずつ翅に養分が行き始め
る。ローアングルでの撮影で体勢がキツイ。

翅が伸びてくる。基部から順にゆっくりと広が
って大きくなってきた。

トンボの羽化には直立型と倒垂型の2型あ
ります。(本項は直立型。)