最新脳研究から見えてくる人間に秘められた無限の可能性。使えば使うほど発達していく脳とアフィリエイト、人生について考える。

海馬/脳は疲れない

2002/08/31


海馬/脳は疲れない』(池谷裕二×糸井重里共著 朝日出版社 \1,700)


この本 >>>  海馬/脳は疲れない



この本、ずいぶん前からさりげなく紹介してきました。
先週もこのメルマガで、「買いたくなるような仕掛け」をほどこしてます。
ホームページでも画像付きでド〜ンと目立つところに置いてます。

今、amazon.co.jpで調べてきました。

未だ、購入者ナシ、、、(^_^;σ


でも大丈夫です。
今日、このメルマガを読んだらすぐにでも買いたくなってきます。

「いやァ〜、そんな簡単に消費者の心は動かせないぞ」なんて思ってますか?

ここで宣言します。
目標7冊です。(1,327店じゃありません)

このメルマガの読者700人として、その1%にあたる7人の方に「エイジの本屋さん(amazon.co.jp)」から『海馬』をご購入していただくつもりです。

最後まで読んだとき、
「そこまで言うなら買おう(笑)」と納得していただけるよう気合いを入れます。
そのくらいの優れ本です。

最初に警告しておきますね。今日は長いです!


■脳研究者池谷さん■

この本はコピーライターの糸井さんと東大で脳の研究をしている池谷(いけがや)さんが対談しながら脳の秘密に迫っていく、という構成になってます。

糸井さんのことは説明しませんよ。
池谷さんのことは説明します。

エイジと同じ学年です。(エイジの歳を知りたいコアな読者は買ってね♪)

東大の脳科学者というと眼鏡かけて白髪で白衣を着たイメージを思い浮かべるかも知れませんが、おじいさんではないです。おじさん、でもありません。
なにしろ若い研究者の方です。

どんな人かというと、こんな人です。

ネズミの脳の神経細胞の一個に電極を刺して、その中に色素を入れて、撮影した写真を一日中飽きずに見ていていられる、見ているとほれぼれしてきて、「お前がしっかりはたらいてくれるから人間でいられるんだよなぁ」と感謝さえしてしまう、そんな人です。

さすがは脳研究者です。(^_^σ


■脳は30代から円熟期に入る■

池谷さんは記憶をつかさどる「海馬」という部分の研究をしています。

が、海馬については後ほど。

まずは脳について。

脳細胞というのは産まれたときが一番多くて、年をとるごとにどんどん減っていく、タバコを喫うとバシバシ死んでいく、だから人間は歳をとればとるほど、タバコを喫えば喫うほど頭が悪くなっていく。。。

と、エイジは思ってました。

どうも違うみたいです。
確かに脳細胞自体は年齢とともにその数を減少させていくのですが、
重要なのは数ではなくてどのくらいネットワークを構築できるか、みたいです。

で、そのネットワークが本格的に構築される時期というのが、
30歳を過ぎてから、なのだそうです。

言い方を変えると、脳は30歳で大人になる、ということです。

20代の人、よかったですね♪ v(^_^σ
今なら失敗し放題です。
どんなに失敗してもちゃんと正当化することができます。

「わたしは今、脳のインフラをととのえている最中なんです!」

また、その失敗で自分を責める必要もありません。

「だってわたしの脳はまだ子供なんだもん、、、」


それと今現在10代の方、いますか?
10代でこのメルマガを読んでいるあなた、相当幸運です。

今、学校でどうでもいいようなこと、勉強してますね。
将来、何の役にも立たないだろうな、ということを頭に詰め込んでますね。
三万年かかっても理解できそうにないこと、授業でやってますね。

こんなことして何になるんだろう、なんて窓の外眺めたりして。

安心してください。少なくとも脳の役には立ってますから。


■海馬を鍛える■

さて、海馬です。
とっても大事な部分なので脳の奥の方にあります。
位置的には耳の奥あたりです。
直径1cm、長さは5cm。
小指ぐらいの大きさです。

ここは鍛えると大きくなります。
大きくなる、ということは死んでいく細胞よりも産まれてくる細胞の方が多い、ということです。

海馬の細胞が増えてくると、当然処理できる能力は高まります。
処理能力が高まれば、さらにさまざまな刺激や体験を取り込み、
それが海馬を増やす肥やしとなり、それがまた、、、

というように、脳の能力は高まっていきます。
海馬は記憶を司っている部位なので、記憶力もよくなります。

30代以降、脳はどんどん成長していくのです。
そういうふうにできているんです。
「寄る年波に〜」とか「年をとると〜」とかはNGワードなのです。


で、肝心の海馬を鍛え方、です。

タクシードライバーの海馬を調べた研究者によると、
タクシードライバーの海馬は勤続年数に比例して大きくなっているそうです。
いちばん海馬が大きかったのはタクシードライバー歴五十年の方だそうです。
二十歳ではじめたとしても七十歳です。

タクシードライバーの人。
毎日違ういろんな人と出会います。
毎日いろんな場所へ行きます。
あと、手足を使って運転しますよね。

どうやらこのへんに海馬を増やすカギがありそうです。


■海馬を減らす■ 

ネズミの実験です。
ネズミのような下等生物にも海馬はあります。
ネズミの場合、脳の半分ぐらいが海馬です。

下等生物の脳にそれだけ発達した海馬があるということは、
生命にとってとっても重要な器官である、と言えそうです。

ネズミにいろんなことを試して、
どうやったら海馬が増えるか、どうやったら海馬が減るか、調べました。

トンネルや回転クルマなどの遊び場のある環境で育てたネズミと
狭くてエサ場しかない環境で育てたネズミ。
海馬の大きかったのは遊び場のある方のネズミでした。

今度は何もない場所で育てたネズミを刺激的な場所に移し替えました。
数日で海馬は増えました。
反対のこともしてみました。
数日で海馬はダメになってしまいました。

刺激のない環境は海馬をダメにさせるようです。

ということで、

転職を繰り返しているみなさん、リストラされたみなさん、新しい部署に転属になったみなさん、転勤になったみなさん、引っ越ししたみなさん、旅に出ちゃったみなさん。
なにしろそれまでとは環境が変わったみなさん!

その体験は海馬を発達させます。


ちなみに、
何もない部屋に人間を2〜3日閉じこめておくと、幻覚を見るそうです。
刺激がないとむりやり刺激を創り出してしまうんですね。

それほどまでに、脳は刺激のないことに耐えられないみたいです。


■天才とはどういう人か?■

そろそろ本題に入ります。

『海馬/脳は疲れない』の中には自分を飛躍させるためのヒントがあちこちにちりばめてあります。

一つ一つ紹介したいのですが、
推理小説を読む前に犯人を教えるがごとき行為に相当する恐れがあるので、
エイジがこの本を読んでいちばんお伝えしたかったことを書きます。

天才とはどういう人か?

手塚治虫という人がいます。
手塚先生はマンガ原稿を生涯15万枚書いたそうです。
一冊200ページとすると、750冊分のマンガを書いたことになります。
読むのだけでも大変です。
その他に、アニメにも手を出してます。

とてつもなく脳を使い尽くした一人です。

手塚先生が徹子の部屋に出たとき、さわやかな顔でこんなことを言ったそうです。


「五年に一度ぐらい精神がおかしくなりますね〜」


精神がおかしくなるまでやりすぎたんでしょ! ヽ(^o^σ

と、糸井さんはつっこんでました。(エイジじゃないですよ)


もう一人脳を使い尽くしている人がいます。
その人は朝9時に出社し、午前4時に帰宅するという生活を毎日つづけているそうです。
食事の時間は15分、あとはずっと仕事。
仕事を始めて24年、風邪や病気には一切縁がないそうです。
正月は2日からふつうに仕事して、社員が風邪を引くと怒るそうです。

興味ありますか?

この作品を創った人です。(↓↓↓)
 <http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000066NYY/kinsakubouken-22>


■天才と凡人■

脳を使い尽くす、、、

海馬は鍛えれば鍛えるほど増えるわけです。
鍛えるにはいろんな刺激(体験)をジャンジャン与えていけばいいのです。

30代以降脳は円熟期に入り、爆発的に発達します。
どのくらいかというとべき乗(2のn乗)で成長していくそうです。

【1】→【2】→
【4】→【8】→
【16】→【32】→
【64】→【128】→
【256】→【512】→
【1,024】→【2,048】→
【4,096】→【8,192】→
【16,384】→【32,768】→
【65,536】→【131,072】→
【262,144】→【524,288】→
【1,048,576】→【2,097,152】→
【4,194,304】→【8,388,608】→
【16,777,216】……


という感じです。

【1】の人から【16】の人を見たら、天才に見えます。
ですが、【4,096】の人から【1】の人と【16】の人を見たら、
ほとんど差がないように見えます。
【1】の人から【4,096】の人と【131,072】の人を見たら、
どちらも神さまに見えるでしょうが、実際は天と地ほどの差があります。

天才と凡人との差は実はたいしたことなく、
天才と天才との差の方がよっぽど大きい、
ということです。


■エイジの未来予想図♪■

エイジ、このメルマガを書いて、
『海馬/脳は疲れない』を7冊買ってもらうつもりです。

7冊売れたとして、入ってくる紹介料は595円です。

去年の夏にamazon.co.jpと提携しましたが、そのときは0円でした。
まだ【1】→【2】の段階ですが、確実に海馬は発達しているようです。

うれしい未来予想図を描いてみましょうか。

エイジがその労力の割にお金にならないことをあと10年、20年続けたとしましょう。
エイジが書いた本を7万人が買ってくれるかも知れません。
あるいは、
エイジのアフィリエイトによる稼ぎが595万円になってるかも知れません。

現時点では突拍子もない数値に見えますが、
脳はべき乗で飛躍していくので、
こういうことを続けてさえいれば明るい未来が待っています。

みなさんも新しい刺激を脳に与えて、海馬を増やし、おまけに収入も増やしてみませんか?

ただし、最初は50円、60円の世界です。
時給換算にすると、5円、1円の世界です。

それでもやるという方、お好みのアフィリエイトをお選び下さい。
このページの下の方に、かんたんな説明が書いてあります。

 ●人と企業の新しい形:アフィリエイト(↓↓↓)
  <http://www.h2.dion.ne.jp/~loveyou/affiliate/index.htm>


■アフィリエイトはちょっと、、、■

アフィリエイト以外の刺激によって海馬を増やしたいのですか?
わかりました。

先ほど紹介した朝9時から朝の4時まで仕事をしている人。
宮崎駿監督です。

この間ベルリン映画祭でグランプリを取った『千と千尋の神隠し』ですが、そこには観客がそのすべてを見切れないほどの映像情報が盛り込まれているそうです。
また、たった2年で制作できるような作品ではないそうです。

エイジは宮崎アニメの中で『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』、
『となりのトトロ』がお気に入りで、もう何十回も観てますが、
そのたびに新たな発見があります。(ちなみに、さつきとめいのお父さんの声、糸井さんです)

きっと『千と千尋の神隠し』にもそういうところがたくさんあると思います。
すでに劇場で観た方、まだ観ていない方、アニメ表現の天才がいかほどのものかこの目で確かめたい方、こちらからどうぞ。

               (↓↓↓)


千と千尋の神隠し(ビデオ・VHS版 \4,500 → \4,050 10%off!
千と千尋の神隠し(DVD版 \4,700 → \3,760 20%off!

cover cover
               (^_^σ:賛否両論、入り乱れてます。


■内容はキビシイですよ!■

ここからが重要です。

脳の可能性は無限である、酷使すればべき乗で発達していく、
ということはわかりました。

まさに夢の道具、ドラえもんの四次元ポケットです。
これを活用しない手はありません。
というか、これを活用しなかったら成功なんてあり得ません。

ここで考えるべきことがあります。

脳が爆発的に発達することはわかった。
発達のさせ方もわかった。
でも、実際に脳を発達させられるかどうかはわからない。

というのは、天才の領域にまで到達するには10年20年は当たり前、
50年は続けられるようなものでなくてはならないからです。

ということは、人生のなるべく早い内に、
できれば脳が発達しだす30歳くらいまでに、
自分が生涯にわたって続けていけることに出逢えた人が人生の勝利者となる、
ということを暗示しています。

逆に生涯にわたって続けられるようなものに出逢えなかった人は、
どの分野、どの能力も「そこそこ」で、「中途半端」なまま終わる、
ということを暗示してもいます。

そこそこの人生、中途半端な生涯……

それは世の中に蔓延する「平凡な生き方」、という言葉に集約されるのではないでしょうか?

残念ながら、、、

このメルマガを読んでいるみなさんはそういう生き方ができません。
平凡な億万長者、フツーの成功者なんて存在し得ないからです。

みなさんがどのような方法で億万長者となり、どの分野で成功するのかエイジにはわかりません。
ですがそれは、自分がそれをすることが大好きで、一生やり続けられることであるはずです。

それは一人ひとり違います。
一人として同じ人間は存在しないからです。


■人生の分水嶺■

ということで、

この「自分」という世界で唯一の存在に、生涯にわたってどんな経験を積ませていけるか、が人生の分水嶺と言ってよさそうです。

他人から押しつけられたり期待されたり強要されたりすることによって与えられる経験。
自分が「世界で唯一の存在(本当の自分)」になるために与えてやりたい経験。

 これまで、どっちが多かったですか?
  これからはどっちを多くしていきますか?

    それは自分でなければならないことですか?
     それとも自分以外の人でもいいことですか?

         要するに、こういうことです。

              ↓↓↓
              ↓↓↓
              ↓↓↓
              ↓↓↓
            ↓↓↓↓↓↓↓
             ↓↓↓↓↓
              ↓↓↓
               ↓

自分自身を掘り起こせ!



■しっかり生きて、しっかり死ね!■

自分がいったいどんな人間なのかわからなければ、自分の夢もわからない。
この人生で成し遂げたいこともわからない。

自分がぼやけているから、他人の言うことにフラフラ影響される。
無意識のうちに一般論に支配される。
他人に人生を乗っ取られる。

自分を見失ったまま、どんどん人生を消耗していく。

平凡な人生……

そんな生き方はすでに何世紀も前から、
数え切れないほど多くの人たちが経験してきていることで、
それをわざわざ自分がなぞる必要などどこにあるのか!

と、エイジは思ってます。


■ある日エイジは、、、■

エイジはだれもがたどれる凡庸な人生に耐えきれず、
ある日会社を辞めて、旅に出ました。

自分はいったい何がしたいのだろう?

それを探求するために。
でもその話は別の機会で。


■みなさんは幸運です■

よく自分は何がしたいのかわからない、という人がいます。
幸運な人です。

ほとんどの人はそのことに気づきもしません。

それに気づいた人は、やがて自分が何をしたいのか探求します。
そして、紆余曲折はあるでしょうが、必ず、自分がこの人生で成し遂げたいことを発見します。

みなさんは幸運です。
エイジのようにわざわざ会社を辞める必要はありません。
仕事や育児をほっぽりだす必要もありません。
旅になんか出なくても、自分を掘り起こし、成功を収めることができます。

来週紹介する予定の『非常識な成功法則』。
これを読んで、中にある演習にトライすると、、、

自分が何者か、わかってきます。(^_^σ


でもその前に海馬/脳は疲れない
自分に自信がもてる、勇気が湧いてくる、がんばろうという気にさせてくれるすばらしい本です。
ぜひ、この機会にご購入を!(↓↓↓)

海馬/脳は疲れない』(糸井重里、池谷裕二共著 朝日出版社)
[脳は30代から爆発的に発達する。脳を酷使して夢を叶えよう!]
非常識な成功法則 お金と自由をもたらす8つの習慣』(神田昌典著)
[読めば自分がわかってくる、何がしたいか明確になる非常識な成功本♪]


海馬/脳は疲れない Amazon.co.jp アソシエイト 非常識な成功法則


海馬についてもっとくわしいことを知りたい方はこちらをどうぞ!

●ほぼ日刊イトイ新聞−海馬 (↓↓↓)
  <http://www.1101.com/brain/index.html> 

                         おしまい


■参考文献■

 (^_^σ:池谷さんはこんな本も出版してます。いい本みたいです。

記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方
だれでも天才になれる 脳の仕組みと科学的勉強法

アマゾン売り上げベスト10入り!(2003/03/04現在)
脳トレ―最先端の脳科学研究に基づく28のトレーニング

脳トレ―最先端の脳科学研究に基づく28のトレーニング
リチャード・レスタック著 ¥1,600

※ご希望の書籍はその場でご購入いただけます。(代金引換可)
 くわしくはamazon.co.jpのヘルプ(右上にあります)を参照のこと。


back  home  next

アフィリエイトってなんですか?


Copyright(c)2001-2004 Kinsakuboukenka Eiji All Rights Reserved.