★恋するひゆうま

当時、学校帰りに
自動販売機の飲み物を買うことが
はやりました。

もちろん、ひゆうまは
おこずかいなどもらっていないので
買えません。
いつもおなかが痛いからとウソを言って
みんなが飲み終わるまで
じっと待っていたのです。
ひゆうまが小学1年生の時のことです。

ひゆうまは小さい時から
やさしい言葉に弱い子でした。

今回のお話は
ひゆうまの1年の時の担任
桃子先生から聞いたお話です。
左右に関係なく上のコマから読んでね
そんなある日のことです。
みよちゃんは本当におなかが痛かったのです。
その時からひゆうまは、みよちゃんのことが
好きになってしまいました。
ある日のこと・・・
ひゆうまのすぐ前はみよちゃんの席でした。
ひゆうまの嗅覚は
人一倍敏感でした。
こうして
ひゆうまの「ウンコ漏らし事件」の
陰にかくれて
みよちゃんの「オシッコ漏らし」は
誰にも気づかれませんでした。
桃子先生のやさしいウソが
その後、ひゆうまを傷つけることになろうとは・・・

その話は、またの機会に・・・
おしまい
次の日のことです。
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