

このページは、『まっかり通信 NO.14』で紹介した、真狩神社参道の桜並木保存活動の様子を、いつまで続くのかわからないこの活動が続く限り、出来るだけ報告していきたいと思います。
応援や励まし、労力の提供などなどもお待ちしています。
| 平成14年5月11日(土) 突然『真狩神社桜保存会』なるものが誕生して、第1回目の活動を行いました。 本当は、北海道新聞が行っている『千本桜運動』の抽選に当り、桜の幼木を植える予定にしていたのですが、くじ運の悪い私が応募したせいか、見事にはずれてしまい、今年はまず、手入をしようということにしました。 言い出しっぺの2人は、真狩村の『村づくり研究会』(2人とも会員ですが)に出動を要請し、合計7人の村民が集まり、桜に巻きついている山ぶどうやうるしの蔓をのこぎりやなた、剪定バサミを駆使し、約2時間かけて、おおよその蔓を撤去しました。 まるで植木屋さんのようにはしごを使い、何十年ぶりかに木登りまでしてしまい、短い作業時間 でしたが、おじさんの体は悲鳴を上げて、翌日、色んなところに筋肉が・・・。 あっ、でも翌日に筋肉痛と言うことは、まだまだ若いと言うことだよね。 桜さんたちも、長年巻き付かれた蔓を取ってもらえ、喜んで(?)いるようでした。 |
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| 平成14年5月31日(金) (社)北海道国土緑化推進委員会というのが行っている、『緑と水の森林基金』という事業があって、とりあえず応募をしました。 くじ運の悪い私たちですので、北海道新聞のときと同様に外れるかもしれませんが、審査に受かって補助を受けられれば、来年の春桜の苗木12本の補植が出来ます。 6月中には、くじに当ったかどうか解るようです。 あっ、失礼、くじではなくて審査でした。(簡単な申請書類だけだから、やっぱり抽選で選ぶんじゃないのかな?) |
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| 平成14年7月5日(金) 北海道新聞の桜の苗木プレゼントの抽選に落ちて、何もアクションを起こさないのもつまらないと思った私は、自分達で苗木を育ててしまおうと、真狩小学校2年生の子供達を駆り出し、桜の種まきをしました。 その名も『Myさくらの杜づくり』!! あいにく、時々小雨が降るお天気でしたが、後志森づくりセンター職員の方々のご協力のもと、子供達16名の持ってきたそれぞれの鉢に、桜の種を無事に蒔き終えました。 今年は、水やりなどの管理だけですが、来年の春には、桜の芽が顔を出して、感動に浸れることでしょう。 ユースの畑にも、この桜の種を秋口に蒔き、来年の発芽に備えます。 5年程して1mくらいに苗木が成長したら、参道に移植してあげようと思っています。(何と気長な話なんでしょう!!) |
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桜の木になっているサクランボのような実を採っています。 最初は、緑色ですが実が熟してくると黒っぽく変色。 黒く柔らかくなった実を採取します。 当然、地面に落ちているものでもO.K! |
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水きりネットに熟した実を入れ、水を張ったバケツの中でゴシゴシともみ洗いをします。 すると、水はきれいなピンク色に。 種の周りに付いている、実の肉質の部分がきれいに取れて、果物のサクランボの種に似た、桜の種が現れます。 |
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| 解りにくいですが、こんな種が出てきます。 |
その種を、土に植えて完成です。 来年の発芽まで、土が乾き過ぎないように注意しながら、管理します。 ※ 発芽率を良くするためには、採取した種を秋口まで冷蔵庫に保管しておきます。 そして秋に、少し種の殻に傷を付け(サンドペーパーなどで擦る)てから蒔くと、good! |
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| 平成15年5月10日(土) 昨年応募した『緑と水の森林基金』の審査が通って、桜並木の補植をすることになりました。 10万円の助成金が出たので、1本約8,000円の苗木10本と支柱など必要なものを購入。 総額10万94円(?)の一大工事を2分咲きの桜を見ながら、急遽お手伝いに加わってくれた開発技術センターのおふたりを加え、総勢7名いい汗をかきながらの工事でした。 1本8,000円の苗木ですが、意外と立派でして、植える前から花が咲いておりました。 新たに植えた桜が枯れなければ、来年は10本多くの桜並木になりますよ。 来年、花が咲かなかった苗木は、植えた人が悪いということで、責任を取ってもらいましょう!(苗木には、それぞれ植えた人の名札が下がっています・・・そんな訳ないか!) 苗木植えの後は、おじさん4人で寂しく花見をしました。(寒かったー!!) |
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