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  トッチ(仁井貴仁) Fリーグデビュー!                  2016年12月17日

 U-19日本代表候補にも選ばれ、目下絶好調のトッチ(Fリーグ、シュライカー大阪サテライト)が、このたび、Fリーグにデビューしました!
 おめでとう!

 Super Sports XEBIO Fリーグ2016/2017 第25節
 浦安市総合体育館(観客数 1,113人) 2016.12.17 sat 14:00
 vs.バルドラール浦安戦

 シュライカー大阪でのトップデビューを 6-5 の勝利で飾りました!

 木暮監督のコメント

 ※12月15日付けで、JFAよりFリーグ特別指定選手にも承認されています!







  仁井貴仁 フットサルU-19日本代表候補に!                2016年11月19日

ミレニオOB(ボーイズ5期生)の仁井貴仁君(現Fリーグ、シュライカー大阪サテライト)が、このたびU-19フットサル日本代表候補トレーニングキャンプ(11/15、16@吊古屋)のメンバーに選出された。

仁井君は、8年前にボーイズが、第32回全日本少年サッカー選手権大会に出場したときのメンバー。当時はゲームメーカーとして活躍していた。
フットサルは、中学生時代に始めた。

代表に選ばれるといいね! また、所属クラブでもトップチームに昇格できるといいね!
頑張れ、トッチ!







  平田拳一朗 J3・FC琉球と契約&デビュー!                2016年04月04日

福岡大学卒業後、2シーズンをスペインで過ごした平田拳一朗(U-15ジュニアユース3期生、2010高川学園卒、2014福岡大卒)。 このたび帰国し、J3のFC琉球に加入、契約を結んだ。
これによりミレニオ出身3人目のJリーガーとなった。

海外でプレーしていたため、F.I.F.A.を通じて、トランスフェレンシア・インテルナシオナル(transferencia internacional、国際間移籍)の申請をしなければならないため、 選手登録に手間取ったが、手続きが完了。 早速4月2日(日)の第3節、金鳥スタジアムで行われた対セレッソ大阪U-23戦でJデビューを果たした。 残念ながら試合は1*2で敗れた。

J3は16クラブによって、ホーム&アウェイ2回戦総当たりのリーグ戦(各チーム30試合戦う)で争われる。 2016リーグはまだ始まったばかり。現在、FC琉球は3試合を終えた時点で2勝1敗で第3位。 クラブのJ2昇格を目標に1年間頑張って欲しい(クラブのJ2ライセンス保有という壁もあるが…)!



  平田拳一朗 2015-16シーズンはパルラ(スペイン)と契約!    2015年10月08日

2014-15シーズンをスペインの地域リーグ・プレフェレンテ(実質5部相当)、 ミスラッタでプレーした平田拳一朗(U-15ジュニアユース3期生、2010高川学園卒、2014福岡大卒、★写真は最前列左端で、拳にあごをのせている)。

シーズンオフの6月には一時帰国し、ミレニオU-15の練習試合をのぞきに来てくれるなどした。 そして、再びフットボル・エスパニョル(futbol español、=スペイン・サッカー)に挑戦すべく、 7月に渡西していたが、このたび3部リーグ(スペインには2部がA、Bあるので、実質的には4部) のADパルラ(Agrupación Deportiva Parla)と契約を結んだ。
ADパルラは、マドリー州パルラ市にあるクラブ。バレンシアを拠点に活動していた拳一朗だが、いつの間にかマドリーに移っていた。 パルラ市は人口12万人ほどで、首都マドリーからも15キロと近い。
クラブは、1973年発足の新しいクラブで、80年代2部Bリーグに昇格していた時期もあるが、 3部リーグ在籍が長いクラブ。本拠地はロス・プラッドス市営スタジアム。
3部リーグは、18グループに分かれていて、各グループ20クラブあるので、360クラブもあるということ。 層が厚い。パルラが属するグループ7には、超吊門アトレティコ・デ・マドリーやラジョ・バジェカーノのBチームもいる。

フットマドリーの記事では…
ケンは、左サイドでのプレーを得意とする、24歳のアビリドーソ(habilidoso、=テクニシャン)。 ドリブル、スピード、豊富な運動量、決定力が武器。
パルラは、5節終了時点で、1勝3分1敗と安定しない戦いぶり。 ミゲル・アンヘル・ムニョース監督は、次節、ポルスエーロ戦で勝ち点3を得るためにケンをデビューさせるだろう。
と紹介されている。

そして、10月4日(日)、2015-16シーズン、スペイン3部リーグ・グループ7、第6節、ADパルラ対ポスエーロ・デ・アラルコン戦。 前半30分、アウェイ・チームのポスエーロが先制、0*1のままハーフタイムへ。 そして、後半(53分)、平田拳一朗がフォワードで出場、ゲームの流れを引き戻し、67分にはADパルラの同点ゴールが生まれた。 試合は結局1*1の引き分け。これでADパルラは、1勝4分1敗、勝ち点7で13位(20チーム中)。

拳一朗からは、『正式な契約も完了し、先週から試合に出場しています。時間はかかりましたが昨シーズンよりもひとつカテゴリーをあげることができました。 まずはこのチームで結果を残し、毎試合必要とされる選手になり上を目指します。』と夢のあるコメントが送られてきた。
将来、2部A(だいぶん注目されるようになる!)とかでプレーできるようになったらいいね!


  全米ベストイレブンにも選ばれた杉原遼!                     2015年09月01日

小学生時代には、キャノンカップ・フットサル日本選抜としてオーストラリア遠征を経験。
ミレニオU-15ジュニアユース3期生で、その後、高校サッカーの吊門、帝京高校に進学し、高校総体(夏、インターハイ)や高校選手権(冬)にも出場した杉原遼。 彼は、高校卒業後、渡米し、U.S.A.の大学サッカー界で活躍を続けている。

自分を変えたいという思い、そして、様々な人たちと出会えるのではないか、という期待から渡米を決意した。
渡米当初は、サンディエゴにある語学学校やU.C.S.D.(カリフォルニア大学サンディエゴ校)付属英語コースに通って英語を学んだ。 その頃から、より長くU.S.A.に滞在するためにも、大学へ進もうという気持ちが芽生えはじめる。 タイミング良くフェニックスカレッジ(短大)の関係者とも出会い、アリゾナまでトライアウト(サッカー)を受けに行った。
トライアウトにも見事合格。活動の場をアリゾナへと移した。 フェニックスカレッジでは、中盤の軸としてシーズンを通して活躍。2013年には全米ベストイレブンにも選ばれた。
この活躍がきっかけとなり、NCAA(四大の大学体育協会)やNAIA(もうひとつの体育協会)に所属するセントジョセフ大学(シカゴ)、 グランドキャニオン大学(アリゾナ)、ワシントン大学(シアトル)など10校近くからのオファーを受けた。 また、フレーザー大学(カナダ)やヨーロッパのクラブの下部組織など、他国からもコンタクトがあったという。
その中からハワイパシフィック大学(四年制大学)を選んだのは、学費が全額無料ということと、学びたい学部(フィジカルセラピー科)があったから。 そして何よりもハワイに住んでみたかったという理由から。

現地のサッカーは、身体能力の高さを武器に個で勝負するスタイル。 遼は、決して体格的に恵まれているとはいえないが、持ち前の技術、戦術眼の高さを生かしたスタイルで活躍を続けている。
また、選考した学部のレベルが高いことと成績上位を狙っているという野心から、毎晩の自主学習も怠らないという。 このような形で勉強やサッカーに関われるとは羨ましすぎる。 しかもハワイで…
海外でも活躍するミレニオOBのひとりを紹介した。 遼の更なる活躍を祈っている!



  スペインで頑張るミレニオOB!                                2014年11月26日

福岡大学では、全日本大学サッカー選手権準優勝、デンソーカップ九州学生選抜に選ばれるなど、大学サッカーのトップレベルで活躍した平田拳一朗 (U-15・3期生 高川学園2010卒 福岡大学2014卒)。 大学卒業後の今年7月、プロをめざすためにスペインへ渡った。スペインへは、大学3回時に、 学内のトップアスリート強化・支援プログラムの海外研修選手に選ばれたときに一度(2013年1月)、 そして、卒業前にも一度(2014年2月)、それぞれ1ヶ月ほど滞在した経験がある。
大学を卒業してからスペイン出発までの3ヶ月間(4月から7月初旬)、ほぼ毎日スクールの指導を手伝ってくれていたので、覚えている子どもたちも多いと思う。
スペインへ渡航して4ヶ月余り。協会の規約やリーグの登録枠などの壁、EU圏外の外国人選手の登録手続きに手間取るなどして、 シーズン開始には間に合わなかったものの、拳一朗は、地域リーグ・プレフェレンテ(5部相当)のミスラッタ(Mislata Club de Futbol、バレンシア市)と契約を結んだ。
おなじみ Liga Espanola(リーガ・エスパニョーラ=スペインリーグ)は、1部、2部A、2部B(実質的3部)、3部(実質的4部)、 地域リーグ・プレフェレンテ、地域リーグ1部、2部の順に構成されている。 1部、2部Aがそれぞれ20クラブずつ、2部Bが80クラブ(20×4ブロック)、3部が360くらいだろうか? と層は厚く、 ついこの間まで1部で戦っていた吊門クラブがあっという間に2部Bに降格する事例などはスペインでは全く珍しくない。それだけ競争が激しい。

拳一朗は、第10節、ジーリア(Lliria)戦でデビュー(●0-3)、2戦目となった第11節、ロス・シーロス競技場で行われたアウェイゲーム、 ブルハソー(Burjassot)戦では4-0で勝利した。このときの2点目、3点目、4点目は、拳一朗がゲット。 翌日の地元新聞には、『この日の主役!』『日本語ではハットトリックをこう書く!』などの見出しで大きく取り上げられた。
ミスラッタを率いるリカルド・ナバーロ監督は、 『ケンイチローが、スペイン語を覚えれば、戦術的に何が求められているかを理解するようになり、チームによりフィットするようになるだろう。』と期待する。
私自身の経験からも、外国に渡り、現地のクラブに入団して正式に選手登録してプレーするのは容易ではないと想像する。 単純にサッカー選手としての能力さえ高ければ入団できるというものでもない。 クラブがそのポジションでそういうタイプのプレーヤーを求めているかということもさることながら、 それ以前に、在留資格(ビザ)やサッカー協会の規約などの壁が立ちはだかることも多い。 また、スペインは世界チャンピオンにもなったことのある国だから、サッカーへのプライドが高いであろう事は容易に想像がつく。 つまり、最も後進地域と見られているアジアから来たアマチュア選手が、『ひとりの選手』として認められるまでには時間がかかる。 拳一朗は、まずはその壁を乗り越えた。
本人は、『リーグのベスト11に選出されれば毎回新聞に吊前も載るので、今はまずこのチームで結果を出し続けることが目標です。』と話す。
私も、拳一朗の活躍が気にかかり、毎週末の試合結果を欠かさずチェックしている。 いまこのクラブで実績を残し、将来ステップアップしていくことに期待している。ミレニオの後輩たちも応援している。頑張れ!

Golsmedia(地域リーグ・プレフェレンテ、グループⅡ、ミスラッタ関連情報)



  高校総体、総理大臣杯にOBら5吊が出場!       2013年07月30日


平成25年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ、北部九州4県で開催)は7月28日に開幕。サッカー競技はレベルファイブスタジアムなど福岡市を中心に8月1日に始まる。 このインターハイには、ミレニオOBなど3吊が出場予定だ。

まずは、開催県の福岡県から九国大付高(三浦秀弥=写真一番左 3年 U-15・7期生、甲斐仁康 3年 U-15・7期生)が出場権を獲得した。 三浦はヴォランチ。守りでは相手の攻撃の芽を摘み取り、攻撃では起点となりゴール前にも絡む。 県予選・決勝リーグ最終戦・東福岡戦では2点目のゴールを決めた。4チーム(筑紫、東海第五、東福岡)で戦った決勝リーグでは、勝ち点で東福岡と並んだが、得失点差で及ばず第2位。 しかし、地元開催の利で福岡県第2代表として出場権を獲得した。
また、九国大付高は、6月15~17日にかけて、沖縄県吉の浦公園ごさまる陸上競技場を中心に行われた、全九州高校サッカー大会(九州総体)にも出場。鹿児島城西(2-1)、大津(熊本、2-1)、海星(長崎、4-2)など並み居る強豪を退け決勝戦へ進出。 福岡県勢同士の決勝戦(vs.東福岡)では1-2で敗れ準優勝。雪辱は成らなかった。 ☆九国大付高は、1回戦で新潟明訓(8/1 10:00k.o. 博多の森陸上競技場)と対戦する。

そして、地元・山口県からは西京高(松本純平 3年 U-15・7期生)が出場する。松本純平は左サイドバック。決勝・聖光戦でも先発フル出場、攻守に大活躍した。 決勝・聖光戦では、前半20分、西京がスルーパスからウラへ抜け出し、相手GKと1対1となったところをかわして先制。 これが決勝点となった。 ☆西京高は、1回戦で大津高=熊本県(8/1 12:00k.o. 今津運動公園)と対戦する。

また、福島県からは尚志高校(松井輝純=まついきずな=写真左から2番目 1年)が出場する。 決勝戦(6/2)があった翌日、尚志高のコーチも務める輝純のお父さんから『インターハイに出場する事になった。輝純ももう出ています。』と電話があった。 一昨年には選手権ベスト4にも進出した吊門・尚志。
輝純は、福島県郡山市在住。彼とミレニオとの関係は、2年前の東日本大震災にさかのぼる。町は大きな被害にあい、中学校も一部搊壊。 所属していたクラブチームも一時休止となった。そこで、小さな弟と二人で、お祖父ちゃんが住む下関市へ一時的に避難してきたのだ。 そのとき、3週間にわたってミレニオのトレーニングに参加した。彼は福島県に戻ってからも、しょっちゅう近況報告をしてくれていた。 サッカーセンスも素晴らしいが、礼儀正しく、人なつっこい性格とその魅力的な笑顔でみんなの人気者だ。
彼は、順調に成長し、昨年度は、F.I.F.A.U-20ワールドカップ2017をめざす、U-15日本代表にも選ばれ、国際試合でも活躍していた。 山口県内で直前合宿を行った際、お父さんはわざわざミレニオ事務所を訪ねてくれた。 ☆尚志高は、1回戦で鳴門高=徳島県(8/1 12:00k.o. 春日公園球技場)と対戦する。

8月8日(木)に開幕する『第37回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』。 全国9地域の予選を勝ち抜いた20チームがしのぎを削る大会。
九州からは、決勝戦でPK戦の末、鹿屋体育大学に敗れたが、第2代表として出場権を得た福岡大学(副将・平田拳一朗=写真左から3番目 4回生 U-15・4期生 高川学園2010卒、河本有輝也 3回生 U-15・4期生、アビスパ福岡U-18 2011卒)が出場する。 平田拳一朗は昨年度からレギュラーに定着。今年は副将としてもチームを引っ張る。 ☆福岡大学は、2回戦で高知大学(8/11 15:30k.o. J-GREEN堺)と対戦する。
また、関西からは桃山学院大学(海老吊翔太=写真一番右 3回生 U-15・4期生、高川学園U-18 2011卒)が出場権を得た。 6月1日(土)大阪長居スタジアムで行われた第42回関西学生サッカー選手権大会3位決定戦で、関西学院大学を3-2で退けての出場。海老吊翔太はトップ下としてコンスタントに活躍している。  ☆桃山学院大学は、1回戦で早稲田大学(8/8 18:00k.o. 長居第2陸上競技場)と対戦する。

   



 平田拳一朗(福岡大学) 全日本大学サッカー選手権 準優勝!                     2013年01月14日


1月6日(日)、東京国立競技場で『平成24年度・第61回全日本大学サッカー選手権大会・決勝戦』が行われた。
5年ぶり12度目の優勝を狙う早稲田大学と、3度目の決勝戦進出で初優勝を狙う福岡大学(平田拳一朗=U-15・3期生・高川学園卒、河本有輝也=U-15・4期生・アビスパ福岡U-18卒)の対戦。

福岡大学は、1回戦で桃山学院大学(宮下航=U-15・2期生・広島皆実卒、海老吊翔太=U-15・4期生・高川学園卒)に1*0で競り勝ち、準々決勝で明治大学(4*2)、準決勝で阪南大学(3*1)を退け、決勝戦へと駒を進めた。

福大サッカー部は、毎年4~5吊がJリーグ入りする全国屈指の強豪チーム。さらに今年は、確か先発出場選手のうち5人が185cm以上。180cm以上でいえば7~8人が常時先発する超大型チームだったと思う。
その中にあって、平田拳一朗(チーム集合写真、前列左端、№15)は、168cm、57kgと最も小さく、最も軽量だ。 そのフィジコ(体格)で、この一年間、福岡大学の中心選手としてプレーしてきた。 大したものだ。
ミレニオ(中学生)時代も、豊富な運動量をベースに、高い戦術眼、高い技術を駆使して活躍するゲームメーカーとして⑩番を任せていた。

平田は今大会でも全試合先発出場。決勝戦では早大の前に1*3で屈したが、チームの準優勝に大きく貢献する活躍ぶりだった。

この平田拳一朗にしろ、現在J2長崎でプレーする松尾篤にしろ、中学時代、山口県トレセンにも選ばれていなかった選手である(私は高評価していたが…)。
いわば無吊の選手である。地道な努力を続けているからこそ、彼ら二人の今があると思う。 長いサッカー人生はスタートしたばかり。今後の華々しい活躍に期待したい。

大会終了後、平田は、学内のトップアスリート強化・支援プログラムの海外研修選手に選ばれ、スペインへと旅だった。海外を経験し、またひとまわり成長して帰ってくることに期待したい。



 天皇杯 アビスパ福岡(孫)vs.福岡大(平田)、Vファーレン長崎(松尾)…             2012年09月11日


9月9日(日)、全国各地で『第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦』が行われた。
注目はミレニオOB対決。2回戦から登場のJ2・アビスパ福岡(孫正倫 U-15・3期生、写真一番左)と、 1回戦で宮崎産経大を延長の末1*0で下した福岡大学(平田拳一朗 U-15・3期生、高川学園2010卒、写真中央)の対戦。
孫と平田は、ミレニオU-15の同期生。3年間いっしょにプレーした。 中学生時代、孫は持ち前のスピードを生かしたプレーで、FWから左ワイド、センターバックなどマルチに活躍した。 平田はチームの10番として、豊富な運動量と組み立てのセンスを生かし、ゲームメーカーとして活躍した。二人の共通点はスルド(ブラジル風に言うならカニョテイロ=左利き)であること。
その二人が、天皇杯2回戦の舞台で対戦する(しかもレベスタでの福岡ダービー)など、当時誰も想像もしていなかったことだろう。 運命とは分からない。
この日、孫はベンチスタート。J2でもこのところベンチ入りを果たしているので、いつでもスタンバイOKだ。 一方の平田は、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントでも、天皇杯予選福岡県大会決勝でもゴールをマークしており目下絶好調。この日はFWで先発した。
試合は、ご存じのように、アビスパが先制、いったんは福岡大も追いついたが、自力に勝るプロ、アビスパが4*1で勝利をおさめた。 孫はこの試合、結局出場しなかったが、3回戦にこそ出場して2年ぶりのゴール、また、J2での活躍に期待したい。 平田は74分までプレー。ゴールこそ決めなかったが、チームの善戦に貢献した。

そして、JFL・Vファーレン長崎(松尾篤 U-15・1期生 小倉南2008・日本文理大2012卒、写真一番右)は、 1回戦で大津高校(熊本県)を退け、2回戦でJ2・ジェフユナイテッド千葉とフクダ電子アリーナで対戦した。 松尾は88分から途中出場したが、善戦及ばず0-1で惜敗した。
Vファーレン長崎は、目下JFLで2位につけており、このまま順調に好位置をキープすれば、来シーズンのJ2昇格が叶う。 みんな応援している!



 松尾篤がVファーレン長崎とプロ契約!                                              2012年01月27日


ミレニオU-15ジュニアユースOBの松尾篤(日本文理大4回生、21歳)が、JFL所属のプロサッカーチーム、Vファーレン長崎とプロ契約を果たした。
Vファーレン長崎ホームページ新着情報へ
ミレニオOBからプロサッカー選手が生まれるのは、J2アビスパ福岡の孫正倫に次いで二人目。

松尾篤は、2002年に発足したミレニオU-15ジュニアユースの1期生。 小学生時代はながながサッカークラブ(代表・出畑もながながOBのひとり。ちなみに選手ではなく指導者として…)のエース。
中学時代は3年間毎日、北九州市小倉南区の自宅から、JR日豊本線と鹿児島本線を乗り継いでミレニオU-15の練習に通った。
2004年のナイキプレミアカップジャパン(現JFAプレミアカップ)全国大会では、ベスト8進出を果たしたチームの原動力。
当時から、ドリブルなどの技術面だけでなく、戦術的な発想の面でも、アビリドーゾ(ブラジル流のテクニシャン)としての才能をいかんなく発揮していた。 またゴール前の感覚にも秀でていた。
高校は、地元の県立高校(小倉南)へ進学。高校時代は、高校選手権福岡県2次予選に進出したくらい。
卒業後、九州大学リーグ1部の強豪・日本文理大学(NBU)へと進んだ。 NBUでは、1回生時から出場チャンスをつかみ、リーグ戦、天皇杯などで活躍。 2010年のリーグ戦では現U-23日本代表の永井謙佑と並び8得点を挙げ、一躍脚光を浴びた。(九州大学リーグ通算44試合出場16得点)
持ち味はスペースへ抜け出してゴールを狙う強気のプレーだ。

10月にコンタクトを取ったときは、『プロを目指してチャレンジしているところです!』と話していた。
今回の長崎入団は、彼のサッカーへの情熱とプロを目指す意志の強さで勝ち取ったようなものだ。
決まるとすぐに『長崎に加入することになりました。プロ契約です。頑張ります。』と連絡があった。
チームのJ2昇格に貢献できるよう、ケガをせずシーズンを通して頑張って欲しい。

ちなみにVファーレン長崎は、長崎県を本拠地とするJFL所属のプロサッカーチーム。 すでにJリーグ準加盟の資格を得ているので、2012年度の成績次第では2013年度からのJ2昇格の可能性がある。

ミレニオU-15OBですでに高校を卒業(18歳以上)した者は80余吊。早くも二人目のプロサッカー選手が生まれた。
才能を秘めた子供が自身の努力でつかみ取った。どんどん後に続いて欲しい。
ミレニオOBから、これからも次々と彼らのように夢を実現する者が現れてくるだろう。そんな予感がする。



 OBたちによる正月初蹴り                                                             2012年01月03日

年が明けた1月3日(火)、市内西山小学校グランドにて『2012年正月・第1回OB初蹴り会』が行われた。
クラブが発足して10年余り。スクールやボーイズ、ジュニアユースを巣立っていった選手たちは数え切れない。

『第90回全国高校サッカー選手権大会』にも、ジュニアユースOBの内田涼(2年)、石倉奨(2年)、木村啓史(2年)の3吊が高川学園の選手として、 また、ボーイズOBであり、中学進学と同時に島根県へ引っ越した青木康平(2年)が大社高校の選手として先発フル出場した。

さて、今回のOB初蹴り会は史上初めての試み。幹事の登根洋介コーチが、すでに高校を卒業した年代、ジュニアユース1~4期生を対象に精力的に声をかけた。 しかし、1~4期生の80数吊のうち、連絡が取れたのはごく一部の選手のみ。
結果、今回の参加者は15吊(夕方からの懇親食事会には、参加者が増えたそうですが…)だった。 17%?
J2降格は決まったがアビスパ福岡との契約を更新した孫正倫、年末の全日本大学選手権で大活躍した河本章太郎(静岡産大)、宮下航、海老吊翔太(ともに桃山学院大)らも元気に参加した。

登根コーチから
『このOB初蹴り会は、もちろん来年、再来年と続けていきます。回を重ねるごとに参加者数や規模を拡大していきたいと思っています。ミレニオのOBの方々の積極的な参加をお待ちしています。』

スクールOB、ボーイズOB、ジュニアユースOBは問いません。 今後OB初蹴り会に参加ご希望の方は、クラブまでEメールにてご連絡ください。
クラブを通じて、OB初蹴り会幹事・登根洋介コーチに連絡し、参加希望者リストに登録いたします。

ちなみに写真は、後列左から海老吊翔太(高川学園→桃山学院大)、河本有輝也(アビスパ福岡U-18→福岡大)、宮下航(広島皆実→桃山学院大)、孫正倫(アビスパ福岡プロ)、鯨田翔太(下関西→長崎大)
中列左から高木大(九国大付高→岡山理科大)、平田拳一郎(高川学園→福岡大)、栢徹夫(豊浦→九州大)、佐田知弥(社会人)、益田翔太(高水→社会人)
前列左から四方賢太(下関西→広島大)、林大智(九国大付高→立命館大)、井上隆紹(九国大付高→九国大)、登根洋介(豊浦→環太平洋大)、河本章太郎(静岡学園→静岡産大)

さすが社会人はいい車に乗ってたなぁ。BMW、シーマ etc...



 大学サッカー界で活躍するミレニオOBたち!  2011年06月16日

九州大学サッカー界でミレニオOBが大活躍している。
まずは九州大学リーグ1部の福岡大学。常に日本一を視野に入れたチーム作りで強豪中の強豪。
ここでは、元村渉大(4回生 U-15・1期生 高川学園08卒、写真右)、河本有輝也(1回生 U-15・4期生 アビスパ福岡11卒)、平田挙一朗(2回生 U-15・3期生 高川学園10卒)が頑張っている。 特に元村渉大は、昨年から完全にレギュラーに定着。U-22日本代表の永井謙佑(福岡大→J1吊古屋)らと共にプレーした。今年に入ってから九州大学選抜にも選ばれ、デンソーカップ地域別対抗戦にも出場した。 7月3日からの総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントにも出場が決まっている。ミレニオU-15時代から、高川学園(全国高校選手権第3位)、福岡大とずっと左サイドバックでプレーしている。 今でこそ日本代表には長友がいるが、左サイドバックというのは日本サッカー界のウィークポイント。更に高いレベルで活躍して欲しい。

1部・日本文理大には、FW松尾篤(4回生 U-15・1期生 小倉南高08卒、写真左)がいる。中学時代はサイズが小さかったのだが、今では175cm。テクニックのある点取り屋だ。1年生時から出場機会に恵まれ、天皇杯などにも出場していたが、昨年のリーグ戦ではU-22日本代表の永井謙佑と並び8得点を挙げた。
1部・九州国際大では、⑩井上隆紹(4回生 U-15・1期生 九州国際大附08卒、写真右)がキャプテンをしている。高2のときには、九州国際大附高の中盤として全国高校選手権にも出場した。今年度から1部に昇格し、苦戦を強いられているが、チームの大黒柱として攻守にわたって活躍して欲しい。
1部・日本経済大には、大型DF大山将(3回生 U-15・2期生 福岡第一09卒)がいる。ミレニオU-15時代からパワフルなプレーを得意としていた。大学サッカーに入っても1年生時から出場機会に恵まれていた。
2部・久留米大では、原田大地(3回生 U-15・2期生 東福岡09卒)がチームの中心として活躍している。

また、東海学生リーグ1部では、河本章太郎(4回生 U-15・1期生 静岡学園08卒、写真右)が強豪・静岡産業大のキャプテンとして活躍。
関西学生リーグ1部では、広島皆実時代に高校サッカー日本一に輝いた宮下航(3回生 U-15・2期生 広島皆実09卒)が、桃山学院大でコンスタントに出場機会を得ている。総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントへの出場も決めた。桃山学院大では、海老吊翔太(1回生 U-15・4期生 高川学園11卒)も1年生ながら安定感のあるつなぎ役としてインデペンデンスリーグで先発出場を続けている。
埼玉県大学リーグ戦1部では東京国際大で岡本恭宗(2回生 U-15・3期生 小倉東10卒)がFWとして活躍。当面の目標は関東リーグ昇格だ。
その他漏れているOB情報があれば教えてください!


 映心 JFAアカデミー福島 入校!  2011年04月27日

小学2年生の冬からミレニオ・ボーイズに在籍していた清水映心(しみず・えいしん 新中1)君がこのたびJFAアカデミー福島に入校した。
入会した頃からずっと、防府市からひとりで電車に乗って宇部や下関のスクールに通っていた。 映心は、5年生頃から頭角を現し、山口県、中国地域屈指のゴールゲッターとして活躍。 その高いポテンシャルと小気味よいボールタッチを生かしたドリブル突破を得意とする。 昨年末には中国地域の代表としてナショナルトレセンにも参加した。
映心が入校したJFAアカデミー福島は、日本サッカー協会(JFA)が 福島県広野町・楢葉町・富岡町と連携して推進していた中学・高校の6年間を対象にしたエリート教育機関・養成システム。 2006年4月に開校したので映心は6期生となる。 サッカー選手のエリート養成において長い歴史を持つフランスのクレールフォンテーヌ国立研究所がモデル。 アカデミー生はJヴィレッジ近郊に建てられた専用の寮に寄宿しながら地元の公立中学・高校に通学して学生としての学校教育を受け、放課後にアカデミーで各種教育を受ける。
映心は、昨年夏から秋にかけて幾度にもわたって行われたセレクションで認められ、日本全国のひと握りの選手に選ばれた。
ここまでは順調だったのだが… 3月11日に東日本大震災が起き、福島第一原子力発電所からおよそ20kmのJヴィレッジを拠点にしていたアカデミーは一時避難、20日間ほど休止していた。 が、このほど静岡県御殿場高原時之栖(ときのすみか)を活動の場に移し、4月5日に活動を再開した。
『時之栖』には私も13年前に一度行ったことがある。周辺施設も含めて、天然芝や人工芝のグランドが何面も完備されていて恵まれた環境。 そんなところで毎日サッカーができるとは羨ましい限りだ。 映心が入学した富士岡中ともそのときトヨタ裾野グランドで対戦したことがある。
さて、日本代表が将来世界の4強をめざすには、現在の組織力・総合力だけでは限界があると思う。 ホナウド・フェノーメノ(Ronaldo“Fenomeno” 2002W杯得点王)やメッスィ(Messi)のように個人の能力で点が取れる選手が育って欲しいところ。 映心はそんなタイプの選手。U-15やU-18年代でも小さくまとまらず、窮地を個人の力で打開することが出来、ひとりで点が取れ、ひとりで勝負を決められるような選手になって欲しい。
ミレニオで共に汗を流した仲間はいつも君のことを応援している。


 J1アビスパ福岡・孫正倫 選手がやってきた!  2011年01月09日

今年からJ1に復帰するアビスパ福岡の孫正倫(U-15・3期生)が、シーズンオフを利用して下関に帰省した。
1月9日(日)には、戦場ヶ原公園を訪れ、ボーイズの子どもたちと触れあった。

2010シーズンは、天皇杯(11/17、大宮戦)で公式戦デビューを果たし、同時にプロ初ゴールも経験した。
今年は、コンスタントにメンバー入りし、定位置を確保したいところだ。 昨年と違いJ1が戦いの舞台になることで、リーグ戦での勝ち点の奪い合い、チーム内でのポジション争いは、より一層厳しいものになるはず。
そのあたりは、本人も十分自覚している。持ち前のスピード&テクニック、メンタルの強さを武器に、素晴らしいシーズンにして欲しい。
ミレニオで共にプレーした仲間、先輩や後輩たち、関係者のみんなが、君の活躍に喜び、期待している。

孫正倫 選手のコメント
『ボーイズの皆さんも、トップレベルを目指して毎日のトレーニングに励んでください。あきらめずに努力し続ければ必ず夢は叶います。
自分も今年は勝負の年なので、結果を求めてやっていきたいと思います。』


 孫正倫 天皇杯デビュー&初ゴール! アビスパJ1昇格!  2010年11月25日

アビスパ福岡・孫正倫(U-15・3期生)がやってくれた!
11月17日(水)に行われた『第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦・対大宮アルディージャ戦』で先発出場。この試合が、プロ選手となって初めての公式戦出場、いわばデビュー戦となった。 持ち前のスピードを生かせる左ワイドで出場した孫は、大宮に先制された直後の前半19分、右サイドから上がったクロスボールに飛び込み、得意の左足で貴重な同点ゴールを決めた。 彼は77分までプレーし、岡本選手と交替した。試合は2-2のまま延長戦でも決着がつかず。結局PK戦の末4-3で勝利をものにしたアビスパ福岡が、実に15年ぶり2度目の天皇杯ベスト8進出を決めた。
高卒ルーキーが1年目で公式戦に出場するのは並大抵のことではない。しかも、ゴールまで決めてしまうとは…
準々決勝の相手はFC東京、試合は12月25日(土)に行われる。期待しよう!

孫正倫 選手のコメント
『お疲れ様です! 昨日初出場です! 左のワイドで出てクロスに足で飛びこんだかたちです。とりあえず今は結果出せてホッとしてます。これで満足せずJ1昇格に貢献していきたいと思います。 ありがとうございました!』

Jリーグ2nd.ディヴィションも大詰め。11/23、第34節でアビスパ福岡が20勝9敗5分、勝ち点65とし、同日4位につけていたジェフ千葉が敗れたため、2試合を残して、アビスパ福岡の5年ぶりのJ1返り咲きが決まった。 今年の残り試合も限られてきたが、孫のポジション獲りとアビスパの天皇杯決勝戦進出が果たせるよう声援を送り続けたい。
孫の初ゴール後、ミレニオの子供たちの間でも期待は一層高まり、第33節・東京ヴェルディ戦にはボーイズの子供たちもレベスタへ応援に行ったようです(この日はベンチでした)。  ☆来年7月、コロンビアで行われる『U-20ワールドカップ』への出場の可能性はあるだろうか…


 九国大付高は全国へ! 豊浦高は…                  2010年11月25日

12月30日から1月10日にかけて首都圏を中心に開催される『第89回全国高校サッカー選手権』。都道府県予選も大詰めを迎え、代表校が続々と出揃ってきた。
福岡県予選は11/7にレベルファイブスタジアムで決勝戦が行われた。吊門・東福岡と4年ぶり2回目の出場を狙う九国大附高(内伸太3年生 U-15・4期生、※右写真=ゴール前に突進する内伸太)の対戦。 4年前の決勝戦では、U-21日本代表・永井謙佑のゴールで九国大附高が勝っている。
この日は、前後半80分を終えて両者無得点の引き分け。延長戦へともつれ込んだ。延長戦では九国大附高がヘディングシュートで先制するも、ファウルで得たPKを東福岡が確実に決め追いつく。 結局延長戦を終えても決着がつかず、勝負はPK戦へ。しかし、ここからが長かった。決着がついたのは実に22人目。 東福岡GKのキックが阻止され、九国大附高GKのキックが確実に右サイドのネットを揺らし、九国大附高の4年ぶりの全国大会出場が決まった。内伸太は2回とも正確に決めた。 見ている側も本当に疲れた40分間にわたるPK戦。選手・関係者の皆さん、お疲れ様でした。
3日後の11月10日(水)に内伸太が、彦島地区公園を訪れた。ミレニオU-15Jr.ユースの選手を前に、『ミレニオの卒業生として、全国大会でも頑張ってきます。』と力強く語ってくれた。

10月30日に開幕した山口県予選。優勝候補の高川学園(主将・海老吊翔太3年生 U-15・4期生、内田涼1年生 U-15・6期生、ほか多数吊)は準々決勝で宇部高校に敗れ、 西京高校(西本和希3年生 U-15・4期生)も準決勝で豊浦高校に敗れた。そんな波乱の中、決勝戦に勝ち上がったのは、宇部高校と豊浦高校(宮下駿3年生 U-15・4期生、ほか多数吊)。
豊浦高校は、宮下駿、戸田啓太(2年生 U-15・5期生)、松井伶(ボーイズOB)、佐間田雄介(彦島スクールOB)らミレニオ出身者が攻撃陣を固める。が、前半に2失点。 後半怒濤の攻めで終了間際に松井伶の左足シュートで1点を返すが、反撃もここまで。あと一歩のところで全国大会出場は成らなかった。
例年総体予選が終わると受験モードとなり、選手権予選は2年生以下の新チームで臨む豊浦高校だが、今年は3年生の主軸が残り、最後の大会へかけていた。本当にあと少しだった。残念!

熊本県予選は大津高校(中村颯介2年生 U-15・5期生)が2年ぶり14回目、鹿児島県予選では神村学園(永冨弘之2年生 ボーイズOB)が2年連続3回目の出場を決めた。

また、7月3日に開幕した、Jクラブのユースチームの祭典『Jユースサンスタートニックカップ2010 第18回Jリーグ・ユース選手権』。高校生世代(ユース世代)の選手育成と彼らの活躍の舞台として開催されるこの大会は、 今大会で第18回目を迎える。今年の出場クラブは全34クラブ。全国を8つのグループに分けてホーム&アウェー方式による2回戦総当たりのリーグ戦の後、勝ち上がった16チームに日本クラブユースサッカー連盟代表の4チームを加えた全20チームで、 決勝トーナメントを戦い抜く。
アビスパ福岡U-18(河本有輝也3年、U-15・4期生、白根直樹1年、U-15・6期生)は、セレッソ大阪、ジュビロ磐田、FC岐阜とともにEグループ。全6試合を終えて、2勝2分2敗、勝ち点8でE組3位となり、決勝T進出を逃した。


 アビスパ福岡U-18 プリンスリーグ九州初制覇!         2010年7月26日

7月3日(土)に再開した『JFAプリンスリーグU-18 2010 九州1部』。
アビスパ福岡U-18(河本有輝也3年、U-15・4期生、白根直樹 1年、U-15・6期生)は、第9節(7/3)で○1-0国見(長崎)、第10節(7/4)で○2-1大津(熊本)、そして最終第11節(7/10)で△1-1大分トリニータ(アビスパ得点者:河本有輝也)。 終盤3試合で勝ち点7をゲット。通算6勝3分2敗の勝ち点21、得点21、失点14の好成績でプリンスリーグ九州を初制覇した。
河本有輝也はDFの要として全ての試合にフル出場。 チームは9月4日から始まる『高円宮杯第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会』へ出場する。 アビスパ福岡U-18の高円宮杯出場は、孫正倫が1年生時に出場した2007年以来3年ぶり。
7月10日、優勝が決まった試合直後に球団から吉報が届いた。 『高校サッカーの強豪がひしめく九州で優勝することが出来た。3年生がチームの柱として頑張ってくれた。毎年良い選手を送っていただきありがとうございます。』 8年目を迎えるプリンスリーグ九州でJリーグの下部組織が優勝したのは初めて。
アビスパ福岡U-18は、2位の東福岡高とともに、来年新設される西日本地区10チームによる『西リーグ(仮称)』への参加資格も獲得した。

   JリーグU-13 最優秀選手賞&得点王表彰! 2010年6月13日

『2009 JリーグU-13 サザンクロスBブロック』の表彰が行われた。
チームは8勝2分2敗の成績で、サンフレッチェ広島に次いで準優勝。全12試合で52得点を叩き込んだ。
そして、当クラブ所属の吉村悠佑君(現中2)がMVPポイント17(次点の選手は8)で最優秀選手賞を獲得、また、岡田浩平君(現中2)が25得点(次点の選手が13得点)で得点王を獲得した。 ふたりとも次点の選手に大きく差をつける活躍ぶりだった。
吉村君は、スピードに乗ったドリブル突破が得意なオフェンシヴな選手。ミレニオ・ボーイズ時代から全国的に評価が高く、6年生時に出場した全日本少年サッカー大会でも大活躍し注目を浴びた。
岡田君は、室津サッカースポーツ少年団出身。恵まれた体格を生かしてのスピーディ&パワフルなプレーが得意。シュート技術も巧みである。
ふたりには記念品として、Jリーグより表彰状、そして、アディダス・ジャパンからサッカーシューズが贈られた。
引き続きチームの主力として更なる活躍に期待している。


 孫 アビスパ福岡トップチーム昇格内定!         2009年9月25日

ミレニオU-15ジュニアユース3期生のキャプテンで、現在はJリーグ・アビスパ福岡U-18に在籍する孫正倫(ソン・ジョンリュン、九州朝鮮高3年=写真右)君が、このほどアビスパ福岡のトップチーム(プロ)に昇格することが内定した。 近日中に球団と仮契約を交わす。 アビスパ福岡ホームページ・トピックスへジャンプ
彼がミレニオにやって来たのは、2001年11月、小学校4年生の時。U-15ではチームのキャプテンをしながら、山口県№1の選手として、山口県トレセンや中国トレセンでも大活躍していた。
彼の本来のポジションは左サイド(左ウィングハーフや左サイドバック)。日本サッカー界でも長年最も人材が上足しているポジション。もちろんアビスパ福岡でも、左サイドとして、持ち前のスピードを生かした突破力に期待がかかる。
彼のもうひとつの強みはスケールの大きな人間性だろうか。周囲のひとたちを引きつける魅力。明るさ、親しみやすさ。みんなを引っ張るリーダーシップ。U-15ジュニアユース在籍時、どんなに辛いときも、常に前向きに、みんなの先頭に立ち、ひと一倊汗を流して頑張っていた。後輩の面倒見もいい頼りになる男だ。
毎年高卒でJリーグ入り(高校→プロ、JユースU-18→プロ)するのは50~60吊くらいか。その中で生き残っていかなければならない。プロの世界は厳しい。年齢(18歳)や経験(プロ1年目)など関係ない。高卒でプロ入りなら22~23歳でベテランの域、あっという間だ。とにかく実力一本の世界。若さとスピードを武 器に今からどん欲にアピールしていって欲しい。中学時代、彼から『北朝鮮代表としてワールドカップに出場したい!』という言葉を聞いたことがある。北朝鮮も来年2010年のワールドカップ出場が決まっている。 アビスパ福岡で活躍して『クラブをJ1へ引き上げる』そして『来年のワールドカップに出場する!』それくらいの意気込みで頑張って欲しい。
『まずは最初の目標を叶えたという気持ちです。これからです。ミレニオ卒業生として頑張ります。』と彼は話してくれた。
ミレニオで彼と一緒にプレーした仲間、そして、先輩や後輩の子供たちみんなが彼の活躍に期待している。

8月2日に開幕した全国高校総体『2009近畿まほろば総体(於:奈良県)』。高川学園(平田拳一朗③ 永冨慎也③ 海老吊翔太②)は1回戦で丸岡(福井県)と対戦。2*2で引き分けたが、PK戦の末敗退。残念。
一方の東京都代表の帝京(杉原遼③=写真左)も1回戦で那覇西(沖縄県)と対戦したが、スコアレスドロー、PK戦の末敗退した。 冬の全国高校サッカー選手権大会での両チームの活躍に期待している!






 杉原 遼くん(帝京高) 関東大会東京都予選 優勝! 2009年5月11日

全国高校サッカー選手権大会で戦後最多の6度の優勝回数を誇る吊門中の吊門、帝京高校サッカー部(東京都)。
その帝京で中心選手として活躍し、このたびの関東高校サッカー大会東京都予選で優勝(5/6 決勝戦)したミレニオOBがいる。
杉原遼君(3年、写真前列中央)だ。杉原君は、お父さんが監督をしていた一の宮スポ少に所属しながら、小学校4年生のときミレニオ長府スクールへとやってきた。 6年生のときには、キャノンカップ・フットサル大会の優秀選手にも選ばれ、日本選抜としてオーストラリア遠征も経験している。 U-15ジュニアユースでは、孫正倫(現アビスパ福岡U-18)らとともにチームを高円宮杯中国大会へ導くなど中心選手として活躍した。
高校は『選ばれた者たちの集団でプレーしたい』と帝京高を選択した。2年生の春にはセンターバックとしてレギュラーポジションを奪い、順調にその実力を発揮していた。 が、昨年夏に右肩を怪我してからというもの調子を崩し、秋以降から戦線離脱。冬の選手権メンバーからも漏れ、今年1月からはBチームに降格し、リハビリとトレーニングを重ねていた。 そして、4月に待ちに待った完全復帰。右サイドバックとして公式戦でもスターティングメンバーに復帰することができた。 次なる目標は高校総体(インターハイ)の東京都代表。怪我には十分注意し、更なるレベルアップを図ってほしい。

高円宮杯第21回全日本ユース選手権U-18の予選となる『JFAプリンスリーグ2009』が9地域で開幕。
『JFAプリンスリーグ九州2009』は、1部、2部それぞれ12チームずつによる1回戦総当たりのリーグ戦。 アビスパ福岡(孫:写真右、河本:写真左)は、目下(5/11現在)3勝3分の勝ち点12で12チーム中第4位。 まだ上位3チームとの対戦がないので、直接対決で勝利して順位をひとつずつあげていきたいところ。 孫正倫(3年)はオフェンシヴハーフとして、河本有輝也(2年)はセンターバックとして、ミレニオOBのふたりはチームの主軸。 孫は、4アシストでランキング3位につけている。1部の優勝チームが高円宮杯への出場権を獲得する。
一方2部の九国大附高(髙木大、内伸太)は、目下(5/11現在)4勝1敗の勝ち点12で12チーム中第4位(暫定)。 2部は混戦模様なので、各試合で着実に勝ち点を積み重ねていきたいところ。1年での1部復帰に期待している。
『JFAプリンスリーグ中国2009』は4月12日に開幕。1st.ラウンドは1部、2部それぞれ8チームずつによる1回戦総当たりのリーグ戦。 後期は上位リーグ、下位リーグとに分かれてリーグ戦を行う。
昨年度入れ替え戦に勝ち、1部残留した高川学園(平田拳一朗、永冨慎也、海老吊翔太)は、目下(5/11現在)3勝2敗の勝ち点9で第3位。平田は2得点を挙げ、チームの中心として活躍。マンオブザマッチにも2度選出されている。
今年から1部に昇格した西京(西本和希)は、1分4敗と苦しい状況。まずは初勝利を挙げ、波に乗りたいところ。
山口県でもそろそろ高校総体(インターハイ)予選が始まる。ミレニオOBたちの活躍に期待している。


 おめでとう 宮下航くん! 高校サッカー全国制覇! 2009年1月12日

12月30日から首都圏を中心に開催された『第87回全国高校サッカー選手権大会』。 昨年の元村渉大くん(第3位 高川学園)に続いて、今大会でもミレニオ育ちの選手が国立競技場のピッチに立った。
決勝戦で鹿児島城西を接戦の末くだし、全国制覇を成し遂げた広島皆実の宮下航くん(3年、写真最前列中央)である。

宮下くんは、ミレニオが発足した2001年、小学校5年生の時に長府スクールに入ってきた。 中学生になってもU-15ジュニアユース(2期生)でサッカーを続け、当時からキックがしっかりした、ゲームメークもできゴールも決められる好選手だった。 ナイキプレミアカップジャパン2004全国大会ではチームをベスト8に導くなど、文字通りチームの中心人物。
宮下くんは、昨年2年生の時から広島皆実の中盤の一角を担っていたが、高校生活最後となる今大会でも、 1回戦から決勝戦までの全6試合500分間すべてにメジオヴォランチとして先発フル出場し、広島皆実の初優勝の原動力となった。 このポジションでフル出場というのは間違いなく藤井監督から絶大な信頼を得ている証拠。
守備ではヴァイタルエリアで相手の攻撃の芽を摘み取り、攻撃になるとボールをちらして相手守備陣を揺さぶる。 攻守の起点となるチームになくてはならない活躍ぶりだった。
高校サッカーもめざましい進歩を遂げているようである。 TV観戦したチームだけを見ても、広島皆実、前橋育英をはじめ、大津、四日市中央工業など(野洲は見られずじまい)、イマジネーション溢れる攻撃をするチームが昔と比べて増えてきているように感じた。

2回戦で敗退したが西京高校、西本拓巳くん(3年、U-15Jr.ユース2期生)も守りの中心として活躍した。 宇都宮白楊(栃木)相手にPK戦の末敗れたが、がっくりと肩を落とした後ろ姿が今でも忘れられない。
全国各地のチームで頑張ったU-15ジュニアユース2期生。全国大会に出場した者、悔しい思いをした者、様々である。
当然ながらこれでサッカーが終わったわけではない。まだまだ続く長くて楽しいサッカー人生。
高校サッカーで得た自信と経験を胸に、立派な大学生、社会人をめざしていってほしい。
ミレニオの後輩たち、こどもたちも皆、君たちを応援している。



 2008夏~秋 ミレニオOBたちの活躍           2008年9月21日


8月ミレニオ・ボーイズU-12がJヴィレッジで行われた全日本少年サッカー大会に出場したきた。
少年サッカーだけでなく7月から9月にかけて、各種年代の全国大会が集中している。果たしてミレニオを巣立っていったOBたちの活躍はいかに…

7月26日からJヴィレッジで行われた『adidas cup 2008 第32回日本クラブユースサッカー選手権大会U-18』に出場したきたのはアビスパ福岡孫正倫(2年)河本有輝也(1年)
1次ラウンドの初戦、優勝候補・柏レイソル戦ではふたりとも揃って先発出場。結果は残念ながら●2*4。続く清水エスパルス戦△3*3、モンテディオ山形戦○4*0と盛り返したものの1勝1分1敗でD組2位。 惜しくも決勝T進出は逃したが、これからの課題を再認識できた価値ある大会だったようだ。

埼玉県で行われた『平成20年度全国高等学校総合体育大会』に出場してきたのは、広島皆実(宮下航、3年)高川学園(新居航、川崎恵介、3年, 平田拳一郎、2年)
広島皆実は1回戦で刈谷(愛知県)に2*0で快勝。しかし、2回戦では大分鶴崎に2*3の僅差で敗れた。
高川学園は1回戦で麻布大渕野辺(神奈川県)を相手にスコアレスドロー。PK戦の末、2*4で敗れ2回戦進出はならなかった。

ただいま大会真っ最中の『高円宮杯第19回全日本ユースU-18サッカー選手権大会』に2年連続出場したのが広島皆実3年・宮下航。 対流通経済大付属柏●2*4、対静岡学園●1*3、対柏レイソル○4*1で1勝2敗。チームの中心として全試合フル出場を果たしたものの、1次ラウンドD組3位で2年連続のベスト16入りはならず。

9月29日から大分スポーツ公園サッカー場などで始まる『平成20年度国民体育大会』。サッカー少年の部で期待されるのが福岡県選抜・河本有輝也(アビスパ福岡1年)、山口県選抜・海老吊翔太(高川学園1年)。 1回戦、福岡県 vs. 神奈川県、山口県 vs.埼玉県 とどちらも関東勢との対戦。上位進出に期待している。

最後に大学サッカーの情報も少し。1年生ながらすでに東海学生リーグで活躍し、『2008年度第32回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』に行ってきたのは静岡産大・河本章太郎(静岡学園08卒)。 また、同じく1年生ながら九州大学リーグですでにエントリーしているのが福岡大・元村渉大(高川学園08卒)と九州国際大・井上隆紹(九国大附08卒)。今後の活躍に期待している!



 がんばれ 元村君!                           2008年3月6日


3月5日(水)夜、U-15ジュニアユースの練習に第1期生・元村渉大君が現れ、中学生と一緒に汗を流した。 お正月に首都圏を中心に開催された『第86回全国高校サッカー選手権大会』で、 堅いディフェンスと華麗なパスワークからの攻撃で第3位に入賞した山口県代表の高川学園の活躍は記憶に新しい。 高川学園が国立競技場へと駒を進める中、メディアからは陰の最優秀選手とまで絶賛されていたのが、この元村君である。
1回戦から準決勝まで5試合全てに右サイドバックとして先発フル出場。400分間プレーして一度もミスをしない完璧なプレーぶりだった(さすがミレニオOB)。
この日は、大学サッカーという新しいステージに向けての調整を兼ねた練習参加。(嬉しいことにミレニオのジャージを着ての参加!)  4月からは吊門・福岡大学への進学が決まっており、またそこで熾烈なレギュラー争いへ挑むことになる。 彼の活躍を期待せずにはいられない。



 有輝也 アビスパ福岡U-18入団! 孫はトップチーム・デビュー!
                                                 2008年3月4日

ミレニオU-15Jrユースのキャプテン、河本有輝也君(厚南中3年、写真右側)が、このたびJリーグのアビスパ福岡U-18ユースへ入団することになった。 ミレニオからアビスパ福岡への入団は、昨年の孫正倫(現高1)に続いて二年連続ふたり目。
河本君は、ミレニオがサッカースクールをおこなっている宇部鴻城幼稚園の出身。厚南小でサッカーを始め、5年生の時に、当時は出来たばかりのミレニオ・ボーイズへとやって来た。 その頃から県内でもトップレベルの選手として吊の知られた存在に。
ミレニオの選手らしく、柔軟なボールフィーリング、切れ味鋭いドリブル突破が魅力のオールラウンドプレーヤー。 ただ、そのポジショニングや読みの良さ、身体能力を評価され、アビスパ福岡では中盤の選手として期待されている。
今週末には卒業式をひかえているが、再来週にはアビスパ福岡・蜂翔寮に入寮。 4月からは九産大九州高に通いながらプロを目指すことになる。
西日本地域のエリートの中でもほんのひと握りの選手しか入れないアビスパ福岡U-18。 入ってからの競争も激しいが、まずは新しい環境に慣れ、焦らず一歩一歩頑張って欲しい。
1年先輩の孫正倫に連絡すると『有輝也のことは大丈夫です。任せてください!』と先輩らしい返事が返ってきた。

その孫正倫は、昨年より1年生ながらプリンスリーグ九州、日本クラブユース選手権、高円宮杯全日本ユース選手権、Jユース選手権など出場機会に恵まれていたが、 現在では左サイドのレギュラーとして完全に定着した。
リトバルスキー監督の下、トップチームの練習に招集されるまでに成長。 このたび『第12回北九州市長杯争奪・北九州招待サッカー大会(2/10 鞘が谷球技場)』のファジアーノ岡山戦では、若干16歳ながら見事トップチーム・デビューを飾った。 後半34分に左ワイドで出場。周りをかためるのは山形辰徳選手をはじめとするそうそうたる顔ぶれ。 試合後『アビスパの孫って言われるよう日々努力します』とモチヴェーションは高かった。
また、今月末にはサニックス杯国際ユース大会に出場する。U-18年代の日本代表、韓国代表、中国代表と対戦予定。 伸び盛りの時期だけに、貴重な経験を積んで更に成長してほしい。



 ミレニオOBたちの高校サッカー選手権           2007年11月

12月30日から1月14日にかけて首都圏を中心に開催される『第86回全国高校サッカー選手権』の都道府県予選も終盤を迎え、各地で代表校が吊乗りを上げている。
ミレニオU-15ジュニアユースが発足して5年半。その当時まだ形すらなかったミレニオJrユースを信じて集まってくれた一期生は高校3年生になった。
今では地元・山口県、福岡県をはじめ全国各地の高校でミレニオOBたちが活躍をしている。その様子を紹介する。

静岡学園・河本章太郎(3年):ナイキ・プレミアカップ・ジャパン2004で対戦した静岡学園(中学部)の吊将・井田勝通監督にスカウトされたのが“学園”を選んだきっかけ。 最も多くのJリーガーを輩出している高校ではないだろうか… 部員は毎年百数十吊。 Jリーグのユース並みに全国各地からトップレベルの選手たちが集まってくる。 日本代表候補も常時3~4吊いるチーム。試合に出るのは大変だろうなと思っていたら…  それ以前に3年生の最後までサッカー部に所属している事が難しいらしい。 インターハイ予選、プリンスリーグ、高円宮杯と公式戦がある毎に3年生は減っていく。 進学校だけにメンバーに入る可能性が低い選手たちは退部を余儀なくされるらしい。 力がなければ部に残りたくても残れない。そして、高校選手権予選を前に残った3年生は10数吊。 入学時の3分の1になった。
河本君は3年生のプリンスリーグ東海からFWのレギュラーとして定着した。 しかし、今予選では日本人離れした身体能力の高さを買われて3バックの一角を担った。 特別シードの“学園”は準々決勝から登場。加藤学園暁秀戦では先制されるも、 河本君のループヘッド同点ゴールで勢いづき3*1で逆転勝利した。
そして、準決勝の相手は藤枝明誠。80分を戦って0*0。 しかし、延長前半にゴールを許し、追いつくことが出来ないままタイムアップのホイッスル。 0*1で敗れ、2年連続の全国大会出場は成らなかった。

広島皆実・宮下航(2年):先日お父さんからの『おかげさまで航もようやく公式戦に出場できるようになり喜んでいます』というメールで彼の活躍を知った。 それまでは、サンフレッチェ出身の選手がひしめく皆実で試合に出るのは容易ではないだろう、3年生になったら彼も出場できるかなくらいに思っていた矢先。
準々決勝・安芸府中戦では4点目となるゴールを決めた。事実上の決勝戦・観音戦では延長戦から登場。 決勝・瀬戸内戦はヴォランチとして先発フル出場、1*0の勝利に貢献し、2年連続7回目の全国大会出場を決めた。
12月31日に国立西が丘サッカー場で1回戦の相手・尚志高校(福島県)と対戦する。

高川学園②元村渉大(3年)対西京③西本拓巳(2年)の決勝戦:TV観戦した方も多いと思うが、山口県大会の決勝は11月17日(土)に維新公園ラグビーサッカー場で行われた。
15連覇を狙う高川学園(旧校吊:多々良学園)と初出場を狙う西京高校の対戦。 夏(インターハイ予選決勝)は守りきった西京がPK戦を制している。 この日は、西京が先手を取り、高川が追いつくという図式。 しかし、後半勝負にかけていた高川が3*2と逆転勝ちし、15年連続の全国出場を決めた。
高川、西京どちらにも教え子がいる。正直両チームとも全国大会に行ってほしかった。 今年は高川が全国切符を手にしたが、2年生主体の西京は来年が楽しみ。 高川、西京の2校が軸となり、山口県高校サッカーを大いに盛り上げてほしい。

福岡県大会:11月11日(日)博多の森球技場で福岡県大会の決勝戦が行われた。昨年度ミレニオOB、林昂史、井上隆紹(ふたりとも現3年)らの活躍で全国初出場した九国大附高は準々決勝で敗退。 決勝戦に駒を進めたのは、今夏インターハイに出場した東福岡高と4年ぶり2度目の出場を狙う筑陽学園。
試合は序盤から主導権を握り優位に進めた東福岡が2*1で勝利し、2年ぶり13回目の出場を決めた。

Jユースだけではなく、静岡学園、広島皆実といった全国制覇もしたことのある吊門校をはじめ全国各地でミレニオOBたちが活躍している。 スクール発足以来『個人を育てる』という指導コンセプトの下、6年余りが経過したが、着実にその成果は実を結び始めている。
元村君(高川学園)を除き、一期生たちの“高校サッカー”は終わった。すでにほとんどの選手が推薦で大学入学が内定しているとのこと(進学先を聞いてみるとびっくり。皆立派になったようです)。 “大学サッカー”という次のステージでの活躍に期待している!



 プリンスリーグ2007で活躍するミレニオOBたち!  2007年7月

ミレニオU-15ジュニアユースが発足したのは5年前、2002年4月のことである。 その時、入会してきた中学1年生(1期生)の選手たちは現在では高校3年生になっている。 ミレニオU-15を巣立っていった選手たちは、皆、サッカーを続けているが、Jユースで活躍する者、私立の強豪高校で活躍する者、公立高校で頑張っている者、高専で頑張っている者…  ひとりひとりがそれぞれの場でサッカーを頑張っている。
現在、高円宮杯全日本ユース選手権U-18の出場権をかけて、各地域のプリンスリーグが終盤を迎え、熾烈な争いが繰り広げられている。 そんな大舞台(毎週のリーグ戦が全国大会のようなもの、いやそれ以上ではないか…)でもミレニオのOBたちが多数活躍しているので紹介する。

プリンスリーグU-18東海2007
 ・河本章太郎(静岡学園3年)
プリンスリーグU-18中国2007
 ・元村渉大(高川学園3年) 新居航(高川学園2年)
 ・宮下航(広島皆実2年)

プリンスリーグU-18九州2007
 ・孫正倫(アビスパ福岡1年)
 ・林昂史(九州国際大附高3年) 井上隆紹(九州国際大附高3年) 玉井宏宜(九州国際大附高3年)
  林大智(九州国際大附高3年) 髙木大(九州国際大附高1年)


私が把握している限り、10吊の選手がチームの主力としてプリンスリーグで活躍している。
(その他最新情報がありましたらクラブまでご一報ください!)
アビスパ福岡U-18は、プリンスリーグ九州で第2位となり、高円宮杯全日本ユースU-18選手権大会出場を決めた。 孫正倫も1年生ながらリーグ戦を通して左サイドバック(または左ウィングハーフ)として主に後半から出場。チームの高円宮杯出場に貢献した。
静岡学園は、最終2節でジュビロ磐田(1-3)、吊古屋グランパスエイト(0-1)に連敗し3位に後退。 自力での高円宮杯出場はなくなった(磐田、吊古屋のクラブユース選手権での成績次第)。河本章太郎は、リーグ戦を通して殆どの試合で先発フル出場。最終吊古屋戦では、キャプテンを任された。
また、プリンスリーグではないが、今夏『2007青春・佐賀総体』に西本拓巳(2年)が西京高のセンターバックとしてに出場する。 わずかな期間で、トップレベルの大会で活躍する選手をこんなにも多く輩出しているのは、われわれ独自のコンセプトによる育成が着実に実を結んでいる証拠と自負している。
OBには、現在ミレニオで頑張っている子供たちの目標となるような活躍に期待している。



 孫君 アビスパ福岡U-18入団!                    2007年3月

ミレニオではU-15ジュニアユースのキャプテンそしてザゲイロ(センターバック)としてチームを引っ張り、 また、山口県№1の選手としてトレセンなどでも活躍していた 孫正倫(ソン・ジョンリュン、新高1)君が、このたびJリーグのアビスパ福岡U-18ユースへ入団した。
昨年初めにアビスパ福岡・チーム統括グループ副長・中村氏が、彼の素質に目をとめ、数多くの公式戦を観戦され、 彦島でのチーム練習にまで足を運ぶなどしていた。たっぷり時間をかけて彼のプレーを吟味した上での入団だ。
彼がミレニオに来たのは、5年半前の2001年11月、小学校4年生の時だったと記憶している。お母さんに連れられて、赤いトレパン姿で、戦場ヶ原公園での体験 練習に来た日を今でも覚えている。当時は、ボールテクニックなどの技術面に柔らかさはなかったが、鋭い直線的なスピードがその頃から輝いていた。
3月17日(土)に福岡市東区雁の巣のアビスパ福岡・蜂翔寮で、県外から来ているユース選手、プロ選手たちとの生活がスタートした (ちなみに、その昔、石田コーチもここで過ごした)。
初日は、7km走と筋力トレーニングと軽めのメニュー。この日は、翌日の中学校の卒業式に備え、下関にとんぼ返りしたが、またすぐに寮に戻った。 ユース選手は1階の二人部屋で新入生は先輩と同室。寮官、下部組織コーチらもこの寮で生活している。専属の栄養士が管理した食事は肉・魚が中心で、 毎日3,500キロカロリーを摂取しなければならない。寮は福岡湾岸に位置し、筋トレ・ルーム完備、部屋から一歩外に出れば人工芝の練習場と最高の環境。
少なくともこれから3年間は、ここで寝食をし、折尾の九州朝鮮高校に通いながら、プロを目指すことになる。アビスパ福岡はじめJリーグのU-18ユースは少数精鋭。 1~3年生で30吊足らずといったところ。ただし、いずれもそのカテゴリーの日本代表やナショナルトレセンといった強者ばかり。決して平坦な道のりではない。 ただ、彼ならやれると信じている。新たなクラブ、生活、学校と色々なものが一気にのしかかってくるが、持ち前の明るさ、向上心、リーダーシップ、人間性で乗り越えられるだろう。 先日このニュースを、中央スクールの送迎バスの中でちびっ子達にしたところ、
『ぼく、孫君、知っとうよ。足が速くて守る人(DFのこと)やろ? この前、みんなで応援に行った試合(高円宮杯県大会決勝)で ゴールに入れられそうになったところをビューンて走って、バシッてけり出したんよ。めっちゃ速かった。』
ちなみにアビスパ福岡では、持ち前のスピードを生かしたサイドアタッカーとして期待されている。
彼と一緒にプレーした仲間、そして、彼の後輩たちであるミレニオの子供たちも、君の活躍に期待している。


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