連理の枝

二本の枝が絡みあい、一本の樹となるように、ふたりの想いはひとつに溶けあう――それは永遠の愛
■原題: NOW AND FOREVER
■年代: 2006年/4月
■時間: 107mins.
■ジャンル: ラブ・ストーリー
■配給: 東芝エンタテインメント
■備考:

■スタッフ■ ■監督:キム・ソンジュン
■脚本:キム・ソンジュン
■原作:−
■製作総指揮:
■音楽:パクキョンジン

■キャスト■ チェ・ジウ/チョ・ハンソン/チェ・ソングク/ソ・ヨンヒ/ソン・ヒョンジュ/チン・ヒギョン

若き青年実業家ミンスは、数々の女性との恋愛を楽しむプレイボーイ。そんな彼が、ある雨の日に出会ったのは、病院へのバスを待つヘウォンだった。早速ヘウォンを口説きはじめたミンスだが、次第にその明るく純粋な姿に心を奪われていく。それは、ミンスにとって初めての恋だった。しかし、ある日出かけた動物園で、へウォンは突然倒れてしまう。彼女には、生きる時間がわずかしか残されていなかった。

大きく枝を広げる二本の木が、まるで一本の大木のように連なりあう。中国の詩人・白楽天が歌った一節が、本作のタイトルともなっている連理の枝。愛し合うふたりの男女を想像させるこの不思議な木が、チェ・ジウとチョ・ハンソンという韓国スターによって、永遠のラブストーリーへと紡がれた。また韓流悲恋もの?と首をひねる観客の皆さんは、意外なほどコミカルで、最後には驚きの待ち受けている本作に、フレッシュな感覚を覚えるはず。病を背負っているとは思えないほど、周りを、そして自分を笑顔にさせる主人公ヘウォンを、チェ・ジウが体当たりで演じている。死んでしまうから悲しいのではなく、出会えたから嬉しい、そんな気持ちにさせてくれるラブストーリー。
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