● 中野の家
『円形階段中心に連続する光の変化と青森ヒバの香り溢れる外断熱のすまい』
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背景
定年退職後の夫婦2人(設計者と同年配)の生活の舞台を、無垢の木材の質感を活かした、楽しい遊び心のある立体的空間にしたいとの希望に応えるべく、円形階段を中心に動線も視覚的にも連続し、伝統的住宅のように建具を開放すればワンル−ム化する構成とした。
『安全と耐久性、省エネとCO2対策、住人の健康』を考慮し、軟弱地盤に対する地盤改良杭とベタ基礎、冷房要らずの外断熱、青森ヒバ土台と液状活性炭による防腐防蟻とした。
引っ越しの時の御夫婦の喜びがこぼれ出る笑顔が最良の報酬となった。
円形階段
2階和室
ステンドグラス
玄関ホール
青森ヒバの仕上材の柔らかみと香りはこころに活力と優しさをもたらし、南北2つの吹抜け空間は、空間の広がりと共に時の移りを知らせる光の変化や夏の涼風の肌触りを楽しめる。
リビング上吹抜
洗面・脱衣
リビング・ダイニング・キッチン
照明化する和室
和室障子は透明感と部屋自体の照明化の為に
框無太桟大荒組子とし、断熱・音対策に太鼓貼とした。
竣 工
建設地
構 造
規 模
2006年
仙台市宮城野区
木造在来軸組ネオマフォ-ム
外断熱工法2階建
延床面積 143.32m
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