〜 メンバー募集のお知らせ チェロプレイヤー〜
★プロの方、またはプロ志望のチェロ・プレイヤーを募集いたします。
★なるべく男性。
★ジャズ、ボサノバを研究する情熱のある人。
★コードに対応できる人
★音程がしっかりしている人。
詳しい条件は下記をご覧下さい。

★ジャズ的なオリジナルが中心です。映画音楽やワールドミュージック、ニューエイジ系の要素も含まれています。美しいメロディーと音空間によるイメージ喚起、即興のスリルやグルーヴが大きな要素です。決して安易なヒーリング・ミュージックやインスタントなフュージョンではありませんのでリハーサルが必要になります。

★奏法はかなりの密度になり、高度な技術と集中力が必要になります。テーマやカウンターをアルコで、ベースラインを強いピッチカートで弾くのがまず基本です。
 これが安定したら徐々にハモリ、重音、オブリ、ピッチカートによるアルペジオ、ユニゾン、ハーモニックス
(フラジオレット)などと発展させていきます。特にピッチカートでウッドベース風のラインを弾きますのでピッキングの強いことと、コードの根音(ルート)とのインターバルを把握して弾けることと、高音での音程が安定していることも重要な条件です。
 チェロの可能性が最大限に引き出されるコンセプトと思って下さい。ユーゼン・フリーゼン(来日したポールウインター・コンソートやトリオ・グロボなどで活躍)さんのアプローチが近いものになります。

★演奏形態はギター、パーカッション(またはブラシ・ドラムとのトリオ)や、これにコントラバスやサックスを加えたクィンテットなどで演奏します。
 
ギターはアコースティック系が主体で、マイク内蔵のガット・ギターや状況に応じてフルアコ(ダ・キスト)、スティール弦(ゴダン、タカミネ)などを使い分けます。場合によってロングネック(オベーション)、11弦クラシック、7弦ギターシンセを使ってアンサンブルを膨らませることもあります。
 パーカッションは曲目によってエスニックなセットやジャズのブラシ・サウンド、エフェクトを構成します。最小の単位で最大の効果を上げるアレンジです。
 お店の都合でギターとデュオの場合もあります。逆に管楽器の本数を増やしバイオリンも加え、小さなオーケストラに発展させる計画もあります。

 たんに譜面を弾くというのではなく、音楽形態に革命を起こすぐらいの気迫のある方を望みます。たんなるサポートのつもりの参加はできません。情熱と行動力と責任が持てる人。海外にアピールするグレードを目指します。(ギター即興独奏がMP3ドットコムで世界2位のランキング実績があります)

<コード、アドリブに関して>
★楽譜に従うだけでなく、コードに合わせてアドリブのソロ、BASSラインを弾けることが必要になりますのでコード進行に関して習得できている必要があります。例えば次ようなスタンダード進行。

<A Dur>
A△9 → Em9 11→ E♭7+9 →D△9 → G7 13→ C#m7 →
F#7-9 13→ B9+11 → Bm9/E → F△7 9 → B♭△9+11 →A△6 9

<D Dur>
D△6 9 → F dim → Em7 9 → Gm6/A → A♭m-5 → Gm6 →
F#m7 → F7 13 → Em7 9 → A7 13onB♭ → Ddim → D△9+11

といった感じです。
ほとんどの方がクラシックの音大出身と思いますが、Jazzに興味がある、程度でしたら連絡してこないで下さい。各時代のJazz名盤やエポックメイキングな作品を充分聴き込んで、このプレイヤーのこの作品が好きとか、バップ、モードなどその時代のアプローチとのつながりとあわせて聴くという段階を経ている方でないと無理です。スタンダード40曲はテーマとBASSラインを弾ける、うち20曲ぐらいは楽譜無しで弾けるというレベルの方でお願いします。アドリブ面はステファン・グラッペリを耳コピーして暗譜で弾いているような方でしたらokです。Jazz8th(連続したグルーヴィーな8音符)と3連符が多く出てきますので、弓でもアタックが明快で音の立ち上がりの素早さとアクセントの細やかさ、ピッチカートでは音量と強さが必要です。(時々弾くというピッチカートとは別のものなので、指の皮がむけそうでイヤ、というレベルの人では無理です。)

 アドリブは現在出来なくても習得する情熱があれば指導いたしますが、コード・トーンに瞬時にアクセスできないレベルの方は1から有料レッスンを受けて頂く必要があります。私がおこなっている個人レッスンのページのJazzコースをご覧下さい。→ギター教室のページ
上記のコード進行でテルツ(3rd)をねらって渡っていくカウンターをすぐ弾けるとか、各ドミナント時にトライトーンとテンションの3音を分散できるようでしたら、かなり上達は早いと思われます。ビ・バップの方法論を基本に、ジプシー・ジャズ系、ハード・バップ、モード、ブルース、ポップス、ECM系などを理論、技法、フレーズ例を示してインストラクトしていきますが、次々変わるコードルート(根音)とのインターバルに反応ができないと無理と思います。
アドリブ理論&基本エクササイズのコーナーも作ってますのでまず練習してみて下さい。
→Jazz Science
★ボサノヴァもただ喫茶店やラジオで流れているあの曲というのではなくジョビン、ジョアン、ボンファやナラ・レオン、ホーザ・パッソスなどのアルバムを実際に買って聴いたり、採譜してみたりしているかが重要です。ボサの背景にあるサンバのリズムフィギュアを理解する必要があります。スルドーのパターンやパンデイロのニュアンス、ショーロ、パルチード・アウトなど。
こうしたレベルで深めて行くモチベーションがある方に限って、演奏歴など詳しくプロフィールをそえてご連絡下さい。

★ピックアップマイクをつけてコントロールできる人。(現在使っていなくても、習得する意欲のある人ならアドバイスしますが、必要機器はご自分で用意して下さい。)
★デュオやトリオの形態では4ビートやワルツでジャズのベース・ランニングをしてもらいます。現在出来なくても習得する情熱があればラインの作り方を教えます。ただしコード名を理解できない方にはやはり私のレッスンを1から受けて頂かなければなりませんので、ギター教室のページのJazzコースをご覧下さい。→ギター教室のページ

★曲は私のオリジナルが中心です。CDの試聴コーナーをご参考に。(実際はトリオ、クゥインテット用にリアレンジします)楽譜はあります。へ音で書きますが、高音が頻繁に出てきますのでト音記号も読めることが望ましいです。ハ音のほうがスラスラ読めるという方はそうお申し出下さい。書き直しますので。

これに加えて仕事に対応するため、ジャズ・スタンダード、ボサノバ・スタンダード、ポップス、映画音楽(エンニオ・モリコーネなどを編曲)をレパートリーに備えていきます。(デュオでレストランなどで弾く場合を想定して)

★できれば車で移動出来る事が望ましいですが、絶対条件ではありません。あきる野市、福生市、三鷹市、西多摩地区やなどに練習に来れる機動力があれば構いません。
★ライブではだんだん暗譜で出来るようにすることを目指します。(始めのうちは見ながらでいいです)
★ギャラに関してはメールでお問い合わせ下さい。
★一番の条件は、とにかく音楽に対して
デボーションのある人です!新しい表現方法を創ることに生涯をかけるスタンスの方を探しているのです。たんにお金になる仕事はないかとか、ジャズもやってみたいな、という方はお断りいたします。
☆何度かリハーサルした上で、今後仕事を入れていくか判断いたしますのでご了承下さい。
★録音機材がありますのでCDを作ることもできます。売上額からお支払いする分についてはメールでお問い合わせ下さい。
★また、ライブが本格的に始まったら極力スケジュールを優先してもらえること。(始めは本数は少ないですが、定期的な出演やツアーなどの場合優先してもらえないと活動できませんので)また、リハーサル以外に個人練習が必要になります。
★機材がありますので小さめのお店では、持ち込んでライブを行えます。

★さらに詳しい質問などはこちらに→E-mail 能勢(ここをクリック)
迷惑メールの対策で、フィルターにかかるますので、件名にチェロという単語を入れてご送信下さい。

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