復活のZO−3 ACT5
 元設備屋が考える設備?編

   
1.E・V使用のマンモスに?
 友達から借りたVANHALENの1977年ライブを聴きながら書いているのですが「う〜ん良い音!!カッコえぇ!!」と絶叫しています。
 こんな音を出せるのか、心配ですが設備編です。 さらに初めての配線やナットなど・・・(心配) ムは元設備屋=水道屋さんだったりします。(笑)

2.設備作業
 とりあえずスピーカーの取りつけを完全に諦め、お出かけ・宴会用から実戦に耐えうる最低の使用を目指す事にします。
 さてVANHALEN本当にいい音だ。(笑) と言えば1Vo1Hです、幸いマンモスも1H!!あとはVo付けのみ・・・しかしピックアップが格好悪い\(−−;)オイオイ そのためピックアップを交換することにしました。(ミーハーな)
 さらに「ユー・リアリー〜」で聴かれるスイッチング奏法用のSWをZO−3の目に装着します。
 
@パーツ&ネックのお掃除&取りつけ・ストラップピンを取りつけ 
Aアッセンブリーの配線&ピックアップの交換
Bナット交換・調整 
Cカバー作成
 う〜む簡単なはずの配線わからんし、半田つけはもう何十年ぶり(^_^;) さらにナットの交換・調整って素人が出来るのだろうか?f(^ ^;) 

3.用意したもの
@半田こて
A半田
Bピックアップ 楽器屋さんでジャンク品ピックアップを1000円で買ってきました。GOTOH製らしいのですが、シールの「VH−1G」がまさにE・V(笑)
         やっぱり小象はマンモスになる運命だったのかと納得しました。          
CVoポット・ZO−3のSW 
  
D銅線     解体したエレクトーンから頂き。
Eトーンノブ  これはVANHALENファンなら有名ですね。(笑)
F
ナット    牛骨の予定でしたが「面倒くさくない」とカーボンを薦められ購入!!相変らず信念なし。  
G目立てヤスリ
H耐水ペーパー150〜1500
IPカッター

Jプラ板

4.設備工程@〜A

@金パーツのお手入れ
ポリッシュでガンガン磨いたら真っ黒汚れが取れました。
前任者は絶対お手入れしてない。(減)真っ黒クロスケ・・。

Aネックをボディに取り付け後ペグを付けます。
破損していた6弦部分もバッチリ貫通で(^。^;)ホッ

Bあまりに綺麗だったので裏側
ちと威張ってます。-y(^。^)。o0○ プハー


Cヘッドに付いていたストラップピンは
EVデストロイヤーと同じジョイント部分
に移動しました。

Dシールに感激!!
まさかVHって・・・。妄想中

Eブリッジ・ピックアップの取りつけ
この時点でブリッジに弦アースを仕込んでます。

Fフリー君から教えてもらったYG2002年1月号
を参考に配線図を書いてみます。これでいいの?
回路図でないのが素人の証し(減)

G半田作業を準備
椅子に万力でコテ置き(笑)
右下は差し入れのコーヒー!家庭的。

Hとりあえず簡単な所からスタート
半田をチョロッと流すように付けます。
あ〜手が震える。

I配線終了(^。^;)ホッ
SWからPU・ポット、意外と簡単に出来ちゃいました。
あとは・・・。ドキドキの音だし。

J専用ケースに6弦があったので張ってみます。
なぜ5弦に張る?ナットが壊れてるからです。A参照
それにしても汚い作業テーブル(減)

Kおぉ「パオン」と元気に鳴きました。(;_;)
SWもOK!サスティーンが滅茶苦茶、効いてます?
これは期待大!!早くナット付けて咆哮させなきゃ。
5.設備工程Bー1配線終了から一週間のお休み後、8/26再開しました。

@フリー君から借りたエレクトリック・ギター・メカニズム
を参考に破損しているナットを外します。エンドニッパーを
もってません。F系のナットは難しいらしいので不安。   

A予感的中!!(><)全然取れません。仕方ないので
本に載っていた最終手段を試す事にします。ナットのセ
ンターに切り目を入れプライヤーで引っ張りだします。 

Bう〜ん悪戦苦闘でボロボロに。(減)
この後、溝をヤスリでお掃除。後はナットを待ち
ます。ナット上を塗らなくて良かった。f(^ ^;) 

C予定していた牛骨がなかったのですが、3Fの理
由から安易にカーボン製のナットを購入!
サイズは44.5×5.2×3.5o



D中学生以来、初めて使うTUNE-UP TOOL
う〜んこういう時に使うのネ。


Eネック幅が42oの為、2.5o÷2=1.25oずつ
両端を120〜1500ヤスリで成形しながら削りだします。
またプラモだ。

F角を面取り後、全体をヤスりで削ります。
角は丸くしないとスライドした時に手が痛いので
装着して感触を確かめましょう。スルスル。

G装着後、瞬着を横から流し込みナットを固定ます。
毛細現象を利用したプラモには必須テクです。
やっぱりプラモだ。しかし汚い。(減)

6.設備工程Bー2 8/31ム家周辺でMFG集会!!フリー君が来てくれたのでとっても安心!!いよいよ溝切り

H弦を仮張りして溝間に当たりをつけます。
1弦・6弦を決めてからスケールで計りながら4本の弦の位置を
決めていきます。溝間は7mmで3〜4弦間は8oになりました。

Iヤスリ直前!
工具箱を探したら目立てヤスリが出てきました。
1〜3弦はこれで切っていきます。

J溝掘り
フリー君監修のもと2Fと3Fの間を押さえ弦と1Fの隙
間を見ながら削っていきます。隙間は1〜1.5oです。


K4〜6弦は目立てヤスリでは幅が細すぎます。
そこでフリー君直伝!!巻き弦用ヤスリの登場!!(;_;)
巻き弦に耐水Pを巻いて幅を合わせてます。
これでコスコスしごきます。(イヤン)

L深夜2時に溝切り終了!!弦を張り直し音だし!!
ズチャチャチャツチャ♪とフリー君とジャムりながら確認
なぜか*低音でビョ〜ンとボディ鳴り(笑) 
フリー君、3時すぎまでつきあってくれてありがとうm(_ _)m
*原因はやはりスピーカー部分の空洞!!さらに裏のカバーを仮止めし
ていたので共鳴したようです。鳴りが止まない!ジュノーン?一部アコギ(笑)

Mフリー君が帰った後、一人で弦高・オクターブ調整
ムーミン仕様に調整終了!!眠いです。腹が減りました。
外はもう白白してきた。お休みなさい。(_ _).。oO
7.設備工程C

@8時に起床!!
将来を考え電池ボックスのカバーを作っておきます。
パチンとハマればいいのでテキトーに・眠いし(笑)

Aヤスリがけして装着、これで終了!!
楽勝 y(^O^)yeah

7.設備工程終了 y(^O^)

 アッセンブリーは思っていたより簡単でした。準備からものの30分で難なく終了!!さらに一番心配だったナット作業もフリー君が手伝ってくれ無事、取りつけ終了!!カバーもバッチり出来ました。う〜ん、やってみるもんだ。さぁ全ての工程は終了しました。
 
いよいよ感動のエンディング。2002/9/2