<メグロについての講演要旨>
020212新規
Bonin Explorer MULBERRY
<資料>
2001-1-22、ビジターセンターにおける
森林総合研究所多摩森林科学園研究員 川上 和人氏の講演より
=講演内容=
メグロとメジロの比較
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メグロ |
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メジロ |
| 尾羽 |
6cm |
> |
4.5cm |
| 足 |
長 |
> |
短 |
| 腹側 |
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白 |
| 羽 |
丸み |
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ハハジマメグロ;母島・向島・妹島・(姪島)
ムコジマメグロ;(婿島)・(なこうど島)
*カッコ内は現在はいない。
(
生息場所:
湿性高木林>山地・二次林>低地・二次林 伐開地
巣:メジロはつり巣
メグロは樹のまたの上 やや高いところ
食物
メグロ:節足動物 2mm以下 多い 度O物センッソクばっかい麦価位置じか重力波:TAMA300 見つけようと
果実 少ない 10%以下
メジロもほぼ同じ
給餌食物;ヒナには節足動物ほとんど (メジロは20%くらいはフルーツを)
餌をとるところ:樹上多い
父島での記録
見られた記録あり---ペットかも
人が住んでからはいない---元はいた可能性もある
分類:DNAによると
メジロにちかい(1995)
一番近縁はオウゴンメジロ
近い;オウゴンメジロ>メジロ科>ウグイス>ミツスイ;遠い
生活:
寿命;最長10年くらい
繁殖;3−4月 繁殖
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若鳥・あぶれ群 5・6から50羽
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つがい
巣立ちから1ヶ月は親が世話
個体数:母1万 向300 妹260
メグロとメジロの生息環境
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メグロ |
メジロ |
| 分類 |
固有 |
外来
1900-1910ころ
シチトウXイオウトウがまざった |
| 場所 |
森林 |
林縁 |
| 密度 |
安定 |
増加 |
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メジロがいても食物変わらず
メジロがいると、
より低いところで食べる
また、枝葉での採食減る |
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*二次林では同程度
見慣れない食物での実験
| メジロのいる場所 |
メジロいない場所 |
| 1日目:食べない |
1日目:食べない |
| 15日目:食 80% |
ほとんど不食 |
この結果から、メグロはメジロから学習しているのではないか
メジロが外来植物の利用促進をしている;メグロのえさの安定化に
相互作用
繁殖期:メグロは見境なく攻撃
非繁殖期:メグロは若鳥に攻撃・メジロは無視
若鳥はメジロと混群なら、攻撃受けない
以上