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特集 アストランチャ(アストランティア/アストランチァ) Astrantia
マヨールの私的分類A
(A,2004.7.21)

アストランティアNow’もご覧下さい。(旧アストランチャNOW)


分類 セリ科 アストランチャ(アストランティア)属 Astrantia
    耐寒性多年草 市販の大概の品種はマヨール
花期 夏6→8月(我が家では更に9月〜11月まで咲く株もあり)
原産 ヨーロッパから中央アジア
    湿潤な粘土質の土壌を好むらしいが、普通の花壇で順調に生育 
耐寒ゾーン 4から7(逆に暑さに弱そうで関東以西の平地での栽培(夏越し)は難しそうです)
    
    これまで苗提供でお送りした九州など暖地の方からの報告から、開花の条件として
    冬期間十分な低温を経ないと葉が茂るだけで花芽が着かないのではないかという疑問が湧いてきました。       (2009年11月追記)

形  高さ20cm強の株から花茎が伸びて高さは50〜60cmぐらい、
   2年目株で直径30cm程度の大きさに成長した。ルブラはこれより小型
   3年目は株張り50cm弱、高さ50cm以上になって花茎は90cm
   別の3年目株はこれより10cm以上低い
(下線部2004.6.12追記)
花色 純白の品種から大概は若干緑を帯びた白で中心部に紅が入るものが品種が大多数で、
    濃い赤のもの品種もあるが、赤の濃さの違いぐらいで、青とか黄色とかの色のものはない
    ようだ。
用途 花壇向き、コンテナ向きだが、切り花として多用されているようでアストランチア(アストランチャ)またはアストランティア
     検索すると、フラワーアレンジメント関連のサイトが多数リストアップされる。アストランチアを組み合わせたブーケ
     などウエディング用の注文も多いらしい。

アストランチャNow’(今年の状態)


2003_6_30
最初(2002年)に購入した株アストランティア マヨールAとして区別
 2004年他の品種もそろえたがやっぱりこのマヨールAが一番、これと同じものと思える株を追加購入したためマヨールAは2004夏現在3株保有2004年春これのこぼれ種発芽と思われる苗が多数見つかりPOTに取り上げ、あちこちに引き取られたが、わが家に残ったものは2005年6月に一部花茎を上げてきたものもある。
2004.7.3
2004.5.15
今春「風あしらい」から花が付いた状態で購入した株
このアストランチャ(アストランティア)・マヨールは 
Bとして区別
Astrantia Major
2004.6.12
(アストランティア)マヨール(A)と(B)
花壇の中央に君臨する(A)は3年目で株張りが50cm 高さ60cmぐらいの中から90cmぐらいの高さまで花茎が60本近く。その半数を切り取っても画像の状態。これに隣接してやや葉の大きさも小振りな(B)もなんとか今年は花茎を20本ぐらい上げた。この2株だけで南花壇の中央をかなりのスペース独占しその後ろの花が隠れてしまうなどバランスが悪くなってきたので、Bを抜き取り他に移し、Aは株分けで1部だけ残すようにしようかと考えている。移した先の畑は切り花栽培の圃場になるかも

 Astrantia Major 2003_6_25
(アストランティア・マヨール(A)

2004.6.23
やっぱりこの株Aが一番きれい
スカビオサが良いといっても、我が家でのお気に入りの第1位はアストランチャ(アストランティア)・マヨールの、少しだけピンクがかったところがある白花は、単に、マヨールだけかマヨール’アルバ’の名前で売られているようだ。(マヨールをメジャーとしている場合もある)
アストランチャ(アストランティア)には濃い赤からピンク、白でもピンクの入る部分が多いものなど結構微妙に色の濃さが違う種類があるようが、やはり白しかない。公共の庭園などでも他の色を見る機会はあったが、白と同格には位置づけられるわけには行かない。
アストランチャ(アストランテイア/アストランチア)との最初の出会いは昨2002年6月、地元に開店したばかりの園芸店の目立たない端のほうに小さな1輪だけ花を着けたマヨールを見つけ1株買ったのがはじめ、その後園芸店で見かけるごとに買い込み現在は、マヨール7株、マヨール’ルブラ’1株、マヨール’ローゼンシンフォニー’2株、’ルビークラウド’2株と12株もあるのだが、これまで花茎をあげたのはマヨールの1株と1輪だけ花を付けたものを購入したルブラだけに過ぎず、他はなかなか花茎をあげてこない(2003年8月13日現在、2004年は開花株3種追加で一気に8種の比較ができそう)。

1つの花の寿命が非常に長い。咲き始めから種になるまで形が崩れないので切り花でも2週間以上もつ花です。

(A) 2003_8_31
8月上旬に第1期の花が終わったが下旬になって又2本の花茎をあげてきた。この調子で9月いっぱいは咲いてくれそう。(2003年)

(結局、ドライフラワー状になって
11月まで花姿を保ってくれた。)
<==(A) 2004.4.25
まだ最低気温0℃近く、最高も10℃ぐらいだが元気よく新芽が伸び始めてきた株A
2004_6月上旬にはこの株が高さ50cm直径60cmのドーム状の大株になり5,6本の花茎を
上げてきた。花茎は90cmぐらいまで行きそう。

Astrantia Major 2003_8_31
(アストランティア・マヨール(B)
2002年7月大株で購入したがこの年は花が付かずさらに大株になったので2003年春3株に株分け、我が家に残った2株は相変わらず花を着けないが、他にあげた1株はどうにか1本花茎を上げて開花した。2004年株は直径50cm近くでまたも大株になったが花芽の付きは少ないようだ。上のものと比べると中心部から放射状にピンクの色が薄れていくのだがこちらの方がややピンクが濃いが、ルブラのように全体がピンクにはならない。他に比べ葉も茎も花も少し小振りの品種(細分化された品種名は不明)
2004年春、同じところから同様の開花株購入(此の系統の(アストランティア)マヨールを(マヨールB)として区別)


2004年7月10日、又別系統からマヨールで若干ピンクが強い品種の株を2株購入(花は来年)こっちは(アストランティア)マヨールCとすることにな

そのほかのアストランチャ(アストランティア/アストランチアAstrantia

Astrantia Major ’Rubra' 2003/6.22購入後すぐ

2004.7.03

2004.7.19
(アストランティア・マヨールルブラ
マヨ−ル’ルブラ

Astrantia Major Ruby Cloud
(アストランティア・マヨール・ルビークラウド
2004.6.23 

7.19
初めての花を付けたが、予想に反し
赤が目立たなくて良かった!
他のものよりやや大きい花



Astrantia Major Rosen Symphony
(アストランティア・マヨール・ローゼンシンフォニー
7/3
ルビークラウドと同時に2003年3月各2株購入
2003年は花が付かず今2004年6月に初開花
ルビークラウドとの区別がほとんど付かない。
どちらも、マヨールAよりも花が大振りで見栄え良い
ルブラほど濃いピンクではないがガク周辺にかけて薄いピンクの縁取りがある


 2005.6.10
ようやく開花し始めた。 

2004.8.19
成長が遅い!!
今季の開花は無理
?
Astrantia Maxima Rosea
(アストランティア・マキシマ・ロゼア
2004/5/14

5/20

5/27

7/19
Astrantia Cote d'Azur ?
(アストランティア・コートダジュール
Astrantia Major Variegata
(アストランティア・マヨール・バリエゲタ
Astrantia Major RubyWeding
(アストランティア・マヨール・ルビーウエディング
マキシマ・ロゼア
2004.4購入
マキシマはマヨールが5裂葉なのに対しこっちは3裂花は大柄だが萼の方が花より大きく、マヨールと随分違う。
コートダジュール
実物の花が咲き始めたが
やっぱり赤が強い。(2004/5/14)
くすんだ感じの赤でちょっと渋い
花壇の中で浮いてしまう色なのでさしあたっては鉢植え
マヨール`バリエガタ
<種まき
未だ発芽していません>
みきさんからの頂き物
白花で斑入り葉と思われる。
結局発芽に至らず
マヨール'ルビーウエディング
<種まき未だ発芽していません>
みきさんからの頂き物

これも結局発芽せず

この品種は札幌市百合が原公園に多数植栽されている普通の赤花


5/15

5/20

5/27
Astrantia Major 'Roma'

6/7

8/16
第2期の開花

Astrantia Major 'Snow Star'

5/15

5/20
Astrantia Major'Rosa Lee'

 5/27 
イマイチだといっていた前言撤回します。
6/17
この形が満開の形
ここまできて赤も大分薄まって良い感じの色になった
ロサ・リー
アストランチャ(アストランティア)・マヨール・ローマ
今のところラベル画像ほど赤が強くはないが咲き進んだら大分薄いピンク・・・
まずまずかな・・・
アストランチャ(アストランティア)・マヨール・スノースター
中央部に紅が差さない純白
名前の通りでこれはこれで良い
アストランチャ(アストランティア)・マヨール・ロサ・リー(ロサリー)
咲き進んでもローマと違いがよくわからない
もしかしてどちらかがラベル違い?
 わが家のアストランチャの最新情報はアストランティアNow ’ でご覧下さい。

こぼれ種発芽(2004.5)

3種類のアストランチャの種を蒔き冷蔵処理など苦労している一方で、開花株の回りにこぼれ種と思える幼苗が本葉を出してきている。
さらにその回りを見ると、もしかしてこれ全部がアストランチャ?と思える双葉がでている。売るほどあるぞぅ。


左は間違いなくアストランチャ既に本葉は径2cm近い、右のような双葉の塊が2カ所ぐらい(20芽ぐらい)ある(2004.5.10)
花壇に何か植え込むたびにPOTに取り上げていたら12POTにもなってきた。
こぼれ種からのもの代表3名お行儀よく並んでくださーい。(2004.6.10)

がんばって来年は花を付けようね。もう少し大きくなったらかわいがってくれるお家を探さなくっちゃ。
(春にこの程度の大きさですと開花は普通翌年、秋にこの程度だと翌々年ぐらいの開花になります)

毎年このようなミニ苗は春と秋ご希望の方ににお送りし、これまで(2007秋)まで30株程度が里子として旅立っていきました。

毎年のミニ苗提供についての詳細はアストランチャ(アストランティア)Nowのお知らせをご覧下さい

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