平成12年
12月議会

「高槻市総合計画」の

基本構想など可決

 

 

12月議会は12月5日開催。

「ラブホテル」規制を目的とした 「高槻市ホテル等建築の適正化に関する条例」 改正や

家電リサイクル法実施に伴う 「廃棄物の減量および適正処理の推進に関する条例」

などの条例案件、一般会計で15億2千万円を追加する補正予算、「高槻市の総合計画

の基本構想について」 などを可決、同19日閉会しました。

 高槻市総合計画はこれからの高槻のまちづくりはどうあるべきか、10年先を見越した

高槻市の総合的な指針をまとめたものです。

 

 

市民、行政協力のまちづくりへ

 私としては、内容は概ね適切で妥当なものと評価していますが、地方分権化のもとに市民と

行政がお互いにパートナーシップを発揮し、協力してまちづくりを進めることを前提に、少子高

齢化への対応、地球環境や高度情報化の課題などでさらに充実した計画をすすめるように

もとめていきます。

 

 


9月議会  『補正予算』

高槻森林観光センターの温泉改修可決

JR高槻駅等の整備促進を決議

9月議会は9月14日開会。

 一般会計で19億7千万円を追加する補正予算、通称清水池にかかわる建物収去

土地明渡請求控訴事件の和解など30件を可決、同29日閉会しました。

9月議会で可決された一般。特別会計補正予算の主なものは

 

 従来の燃料を重油から環境型エネルギー「木質ペレット」を利用した施設等に改修

するものです。

 相談員が介護施設やサービス事業所などを訪問し、利用者の苦情相談を受けます。

 教育改革推進のため、本年度は4つの中学校区に同協議会を設置します。

 

 このほか、

 津之江公園グラウンドの改良

 スクールカウンセラーを1名増員 (いじめ・登校拒否等対策)

 児童手当等の追加 (3億2千87万円)などが可決されました。

 また、

  JR高槻駅構内のプラットホームの拡幅、同ホームへのエレベーター、エスカレー

ターの設置および摂津富田駅についてもバリアフリーを促進させる・・・の決議を全員

賛成で可決、運輸大臣、JR西日本に送付しました。

 

 

 

 

 

 


平成11年度決算特別委員会で

指摘した主な事項

*

私が平成11年度決算特別委員会で指摘した主

な事項は次の通りです。

 

  1. 地方分権の推進に当たって庁内体制の整備

が急務。職員の意識改革とりわけ管理職が変

わっていかなければならない。職員の能力向

上、人材育成が必要。地方分権時代に即応し

た研修を。

 

  1. パートナーとしての市民との関係をいかに

作り上げていくのかが重要。市政モニターの

あり方やコミュニティ組織とも新たな関係の

構築が必要ではないか。

 

  1. 環境基本条例や同計画が実効性のあるもの

にするためには、策定段階から市民・事業者

の参画が必要。現在取り組まれているエコス

タッフ会議は、大変関心を持っている。今後

の地方分権化の市民参加のあり方を考える上

で参考となるのでは。

 

  1. 市民の文化・芸術活動に対して、それぞれ

の活動実態に即応した奨励と支援策を。市民

がボランティア活動に参加しやすいように、

窓口の明確化、統一化と受け皿の整備を。

 

  1. 中小商工業者に対する経営相談については、

市民が相談に行きやすいように、商工会議所

と協力して、市としても実施すべきでは。

 

  1. 農業生活者に対する支援を。

 

  1. 公園の維持管理のあり方については、行政

と市民との役割分担を明確にすべきでは、条

例化の検討も。

 

  1. 空き地条例の効果的な活用を。

 

  1. 平成11年度決算における市税並びに徴収率

の状況とこの数年間の推移、税収が伸び悩み

あるいはマイナスになっている要因と対策に

ついて。

 

  1. 津之江小学校など余裕教室活用事業に対す

る利用状況と問題店について。

 

  1. 介護認定結果に対する苦情件数とその対応、

さらに再申請や大阪府の不服申し立ての有無

について。

 

 

 

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