フードパルと四時軒(熊本市内) 9/30 追加

9月15日 藤崎八幡宮秋季例大祭(熊本市)

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9月に熊本で訪れた場所 2002.9.30.

フードパルのワイン工房。
スペイン風なのかな?わりと甘口のワインが揃っています。
ワインを使ったアイスやシャーベットもあります。
何種類かのワインは試飲も出来ます。

フードパルには、このほか、熊本の特産品の販売コーナーや
工芸品の体験工房もあります。
おいしいものが好きな方、一度行って見てはいかがでしょうか?

 

熊本市内にある、横井小楠の住居、四時軒(しじけん)。
時刻の4時ではなく、四季折々、景色や草花が美しいと言って、
名付けられたそうです。

横井小楠は、幕末の人物。坂本龍馬や、吉田松陰、
西郷隆盛、岩倉具視など、様々な人物と交流のあった人物。
小楠の甥二人は、勝海舟の下、アメリカに留学しています。

歴史的に、そこそこ名のある人物なのに、地元ではあまり
メジャーではないように感じます。

むしろ越前藩主松平春嶽が度々越前まで呼び寄せ、
藩政の助言を求めています。

肥後藩からはむしろ冷遇されていましたが、
明治維新が成り、新政府では参与の地位を得ます。
ところが明治2年正月5日、暗殺者に襲われ、そのまま亡くなります。
61才のことでした。


2002.09.21.

熊本市内で行われる祭りとしては一番古いのではないでしょうか?
毎年、9月15日はお祭りです。加藤清正が秀吉の朝鮮出兵に伴い出陣。
辛くも生還出来たお礼に、藤崎八幡宮に参ったのが最初とか。

今回は、出遅れて、先頭の御輿や随兵行列は撮り損ねてしまいました。
祭りのもう一つの呼び物は、馬追いです。
今年は66団体の参加。それぞれに馬が一頭、人は200〜500人くらいでしょうか。
商店街だったり、学校のOB・OGなど団体は様々です。

鐘や太鼓、ラッパなど、それはもうにぎやかです。

先頭が朝6時に藤崎八幡宮を出発、9時前に御旅所というところまで
5〜6q練り歩きます。最後尾がたどり着くのはお昼近くです。
これが朝の随兵行列。

午後2時から、今度は逆に藤崎八幡宮まで戻ります。
少し道が違うのですが、市内の一番の繁華街を通るため、
長時間に渡る交通規制、その他の混乱を緩和するためだと思われます。

 

鳶職さんの団体による馬追。

 

白馬もいます。馬が暴れないように、口取りさんが10人近く回りを囲んでいます。
昔は、威勢良く馬を暴れさせたようですが、けが人が出たりするため、最近は
なるべくおとなしくさせているようです。

 

ここが、藤崎八幡宮の鳥居です。まず馬が駆け、その後を勢子が行きます。
ここは国道が通っていて、交通規制も大変そうです。
信号一回で、1団体通過といった感じです。

  

お母さんと親子で参加でしょうか?足袋だったりわらじだったり、足元もいろいろ。
子供の衣装を見るだけでも飽きません。
右は御輿や随兵行列のひとつでしょうか?
先頭はとっくに到着と思われる頃に、新町近くで見かけました。

来年からは敬老の日が老人の日に変わり、
9月の第2だか第3だかの月曜日が祝日になるとか。
藤崎宮はあくまでも15日に祭りを行う考えで、今後参加者が減るのでは?
と云われています。歴史の古い、ある高校が今年限りで参加をやめると聞いています。

20年ぶりくらいに見た祭りは、かなり印象が変わっていました。
市内のあちこちを付いて廻って、古い町並み、変わってしまった町並み・・、
いろいろでした。

この祭りが終わると、熊本は本格的な秋です。
祭りの翌朝、風が冷たく感じられました。


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