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おぐずりさまTOP
4/30のおぐずりさま
●おぐずりさま、デロンギヒーターの下敷きに。大丈夫だろうか、死なないだろうか、などと気が動転する俺の脳裏には何故か「ジャッキー・チェン撮影中事故、鼻の骨を折る」という昔小学生向け雑誌で見た記事がよぎる。…ところで彼女は大丈夫でしたよ。
4/29のおぐずりさま
●自動車で走行中、腹の減ったおぐずりさまが泣き叫び、チャイルドシートの中でねじくれ出したので直そうとベルトを外してしまった俺。だが外したが最後、彼女はもの凄い暴れっぷりで手に負えず。そんな中急ブレーキの掛かる車。おぐずりさまはころんと一回転してシートから転がり落ちていった。チャイルドシートはつけてなくてはいかんな、と強く思う一日だった。まあ、落ちてびっくりしてた彼女の顔はおもしろかったが。
4/28のおぐずりさま
●去年一昨年と妊娠・出産でサボっていた(俺だけが)リンゴの花摘みに。おぐずりさまはリンゴ畑の中を縦横無尽に転げ回る。走る駆ける。そして叫ぶ。「とーたん、とーたん、とーたん!!!」でもそれは婆さん、それは爺さん、俺は母さんだ!!!
4/27のおぐずりさま
●地鎮祭をしてみた。だが地鎮祭はその名の通りただっぴろい更地で行う祭り。もちろんおぐずりさまは手から足からどろっどろ。そんな彼女を追いかける俺様も心ありでどろっどろ。
4/26のおぐずりさま
●何かを嫌がる時、よその子が「いやー、やーっ」と叫ぶのを見たことがある。だがおぐずりさまはここ最近何故か「のぉーっ、のおぉーっ」と叫ぶ。外人か?おまえさまは。
4/25のおぐずりさま
●赤抱き。お祝いを届けに親戚の家に。女の子で名前はアオイちゃんという。ここの奥さんはおぐずりさまが産まれた時「可愛い、可愛い、私ももう一人欲しい!」と言って本当にこしらえてしまった強者だ。四十を越えて三人目、その情熱と労力には頭が下がるばかりである。
4/24のおぐずりさま
●おぐずりさまと二人お買い物。贈答品なので包装してもらう待ち時間、レジ横に陳列された5月人形を見学。おぐずりさまはガラスケースの中の若武者達をしきりに指さしている。「素敵な人がいた?」と尋ねてみると彼女は「あ゛ーっ」と一体の人形を指し示す。どれどれ…?うっ!!!! か、関羽雲長!???? ……なかなか渋好み、どうやら君も年上好みなんだね。
4/23のおぐずりさま
●おやつにお魚チップス「ととべえ」を。俺がテレビに現を抜かしている間に、おぐずりさまはぬいぐるみ達の口元へととべえを運ぶ。わぁ、優しいね。などと感心したのもつかの間、にへらーと嫌な笑みを浮かべて持っていたととべえを自分の口に放り込んだ。何やら優越感にひたるという感情を覚えたらしい。またいらん感情を覚えたものだ。
4/22のおぐずりさま
●一週間ほど前に購入した、上が木馬で下が車輪というその名もローリングポニーさん、今までおぐずりさまは怖がって乗ることを拒否し続けていたが、本日より意気揚々とてめえで跨りだす。だが残念なことに彼女は後進する技しか持たない。前進できるのはいつの日のことか。
4/21のおぐずりさま
●おぐずりさまを配偶者に預けちょっと外出。久々に街に出たので洋服などを衝動買いしてみる。帰宅し「これを買った」と広げていると、おぐずりさまがやってきて服を奪いそのまま鏡台の前に去っていく。一生懸命鏡の前でポーズをとっているが、残念ながらそれは俺様の服なのである。ていうか返せよ。
4/20のおぐずりさま
●おぐずりさまの膝の裏、一月以上赤くただれてガビガビしていたのだが、先日医者に行ったついでに薬を貰い、塗ってみる。…二日でほぼ完治。ありがとうロコイドクリーム! ありがとう副腎皮質ホルモン!! やっぱりステロイドの威力は絶大だ!
4/19のおぐずりさま
●食事の後かたづけをするため、檻におぐずりさまを突っ込みテレビをつけておく。すると、うごめいていた彼女の動きがぴたりと止まり、画面を見つめて歌い出した。「あーいはーふるーひひーなー(※訳/愛が苦しみなら)」…そうだな、名曲だよなベルバラのエンディング。(ちなみに最後の志垣太郎の絶叫を聞くと「ふっ」とあざけり笑っている)
4/18のおぐずりさま
●俺様が一生懸命こしらえた筍ご飯、おぐずりさまは一口も食べず、横に置いてあったの油菜の茎ばかりをむさぼり食う。こら!葉の部分もちゃんと食え!
4/17のおぐずりさま
●朝起きるとおぐずりさまの顔は熟れた苺のようになっていた。うわ、気持ちわるーい。ところで何だかんだ言っても病気でどうにかなってるのか、彼女は今朝から癇癪をかなりひんぱんに起こす。あまりの癇癪に耐えかねた俺は秘薬、宇津救命丸にいちるの望みを掛ける。効けぇ!!!!
4/16のおぐずりさま
●おぐずりさまの病名確定。突発性発疹。本来なら一歳までにかかるのが普通だが、さすがおぐずりさま、一歳半になろうという今頃になって発病。前日まで、何だろうといぶかしんでくれていた医者に「ぷつぷつが出てきました」と申告すると「なーんだぁ」とカルテを放り投げていた。それもひどいだろ。な?
4/15のおぐずりさま
●熱に浮かされたおぐずりさまが夜、三十分おきに起きてはおぐずるので、本日は我が家全員、目の下がウィンゲート一家に。オォ〜サンボ〜イ。(また若者に解らないネタを…)
4/14のおぐずりさま
●おぐずりさま熱下がらず。姑からおぐずりさまの容態を案じる電話が、朝・昼・晩と何度も何度も何度も何度も掛かってくる。はぁ…。
4/13のおぐずりさま
●火だるまおぐずりさま。昨日からの熱が下がらず(寝ねぇで遊び狂ってるからだ!)とうとう39度台に突入。誰かめ組、め組を呼べぇ!!!!
4/12のおぐずりさま
●おぐずりさま発熱。どうりでぐずぐず言うと思ったよ。知恵熱?
4/11のおぐずりさま
●実父の誕生日なのでケーキを持って実家へ。おぐずりさまはチョコレートケーキを見て目がらんらん。だがな、下がっておれ! おまえのとり分などこれっぽっちもないわ!!!!
4/10のおぐずりさま
●妹が先日くれたくまちゃんのパペット、「あまりおぐずりさまは喜んでいない」と伝えたら「返せ」と連絡してきた。心狭い叔母ちゃんだ。心はもっと広く持て。
4/9のおぐずりさま
●探偵物語をおぐずりさまと視聴。コケテッイシュな松田優作を見ておぐずりさまは興奮気味に喜ぶ。なかなか通な娘よ。でもお母さんはね、この頃は石館鉄男が好きだったよ。
4/8のおぐずりさま
●今日はミッフイーちゃんにドッペルゲンガー現象が。姑がやってきてミッフィーちゃんのぬいぐるみをお土産をくれたのだが、色も形も、うちに元々あったのと全く同じもの。可愛いし、おぐずりさまも喜んでいるので特に不満はないが、何故これが伊香保温泉土産なのか、それだけが解せない。
4/7のおぐずりさま
●おぐずりさまに「みかん」と言う言葉を教え込んでみる。だが彼女の発音は「んっぱーん」…日本語への道はかなり遠い。
4/6のおぐずりさま
●いい天気なのでおぐずりさまを外に連れ出す。良いお母さんは子供を公園へ、悪いお母さん(俺)は子供を火葬場の駐車場へ。多分孟母が見たら卒倒するとは思うが。(だって家が隣なんです)
4/5のおぐずりさま
●嫁ぎ先へ。おぐずりさまのおやつに夏みかんを出してくれたがえらく酸っぱい。俺は凄い顔をして食っていたが、おぐずりさまは涼しい顔をして食す。そういえば先日はサバのチリトマトソース煮とかいう缶詰、その前はかなりの辛口ソーセージも平気な顔して食ってたっけ…。(そんなもん食わせるな)
4/4のおぐずりさま
●以前叔母に貰ったお下がりの浴衣をよーやっと洗濯。ためしにおぐずりさまに羽織らせてみれば、もー気に入っちゃったの何の。五歳児用なのでえらくぶかぶか。よってもの凄い勢いではしょり、帯がないのでさらしで簡単な文庫を作ってごまかす。とりあえず「可愛い」とおべっかを。すると本気にしたおぐずりさまは鏡台の前に走っていってポーズ。…うわあ…。
4/3のおぐずりさま
●おぐずりさまの寝かしつけに乳を与えるという技が使えなくなってきた。以前なら眠たそうな彼女に乳を飲ませればかなりの確率で落とせたのだが、最近は布団に入れた途端にむっくり起きて泣いたり遊んだり、活動を始めてしまう。ああ俺の乳パワーもここまでなのか…。
4/2のおぐずりさま
●おしゃぶりの魔力にはまってしまったおぐずりさま。以前使用した際に嫌がったので、以降台所のワゴンの上に置きっぱなしにしておいたのを見つけたらしく手でいじくり回していたので、「こうするんだぁ」と口に突っ込んだら…その後気に入ったのかしゃぶり通し。見あたらねぇな、と思ったら勝手にタンスにしまい込み使いたい時に出してまたしゃぶるという技まで炸裂させる。凄いような汚いような…微妙な親心。
4/1のおぐずりさま
●ばさばさと振り回しながら洗濯物を干す俺。と、すぐ横に何故かおぐずりさま。俺のハンカチを引っぱり出し、一緒に真似してばさばさ振り回す。それはもう綺麗に畳んで置いたハンカチなので全くえらい迷惑。