研究日誌今日は、昔わたしが目撃した悲惨な出来事をお話ししたいと思います。 これを読んで、みなさまもお気を付け下さい。 昔、わたしの職場のすぐ前に某バス会社の営業所がありまして、沢山のバスが停めてありました。 そこには簡単なバスの洗車場もありまして、バスが通ると自動的に放水され、ブラシが回転するような施設もありました。 ・・・で、ここって、ウチの会社の駐車場と会社の間にありまして、駐車場に行くのに道なりに行くと、ぐるっと回らないといけないんで、大抵この某バス会社の営業所の敷地内を突っ切って行ってたんです。 ある雨の日のことです・・・。 ある方が、会社から駐車場へ行こうとしました・・・。 いつものコース。 いつものように某バス会社の敷地内を突っ切って行きました。 ただ・・・・・ いつもとちょっと違っていたのは・・・・・ その日は傘をさしていたんです。 そして・・・・・ いつもの最短コースの所に大きな水たまりが出来ていて・・・・・ 洗車場の施設の中を通ったんです。 え〜〜〜〜〜・・ このバスの洗車場について、もう少し詳しくお話しします。 つまりこれは、施設にセンサーがついていまして、バスを感知すると自動的にスイッチが入る仕掛けになっているんです。 で、どうやってバスを感知しているのかと言うと、高さが2メートル以上ある物が通るとバスだと判断しているのです。 だから通常、中を人が歩いてもスイッチは入らないのです。 身長180あるその方がさした傘は・・・・・ おもいっきり2メートルを越えていました。 いや、洗車機の放水ってすごいんですよ。 バスのヨゴレを吹き飛ばすワケなんだし、植木の水撒きなんかとは比べ物にならないって言うか、一瞬ナニが起こったのか分からないって言うか、痛いって言うか、吹っ飛ばされるって言うか、上と左右からだから傘なんて意味ないって言うか、そもそも傘壊れたって言うか、荷物も服も一瞬でぐしゃぐしゃドロドロになったって言うか、死ぬかって思ったって言うか、結局その日は下着を幸三郎さんに買って来てもらってストーブで背広を乾かしてるあいだ会社で毛布にくるまって震えてたって言うか、後に相方になった方に死ぬほど笑われたって言うか・・・ って言うか、この日誌、途中から『なりすまし』てないじゃんって言うか・・・ |