研究日誌今、PS2って、月産200万台なんですね・・・。 昔、『ゆくぜ100万台』なんてキャッチフレーズかかげ、半年かかって、やっとのことで100万台達成したPS時代が夢のようですね。 まぁXboxは、発売3ヶ月でやっと20万台(全世界400万台)ですが・・・。 PS2は、ゲーム以外でも「DVDが見れる」ということが販売促進の要因となっているようですが(GCは不可、Xboxは別にリモコンを購入しないと不可)、どうもその使用方法を誤解している方が多いようです。 どう見ても世界で最も普及しているDVD再生機はPS2ですし、今日はPS2のDVD再生についてちょっと解説しましょう。 【一番良く聞く誤解】 「PS2でワイド画面の映画を、ワイドではない普通のテレビで見ると、どうしても上下に伸びた画面になる。」 設定でテレビを4:3にすれば直ります。 ただ設定するとき、「設定画面」と映画等の「再生画面」と別にありますから、「設定画面」をいくら4:3にしてもダメですから注意して下さい。 これを間違えて、どうやっても変わらないと騒ぐ方がおられるようです。 (読みにくいですが)取扱説明書は、ざっとでも見た方がいいと思いますよ。 【次に良く聞く誤解】 「PS2でDVDを見ると、音が小さく良く聞こえない。」 設定でDVDプレイヤーの基本音量を上げられます。 しかし、これはPS2だから・・・というものではありません。 映画はダイナミックレンジが、テレビより大きくなっているのです。(爆発音とかも低ひずみでカバーしなければなりませんから。) それを考慮してほとんどのDVDは、録音レベルをテレビ放送のレベルより数dB低く設定しているのです。 これはWOWOWなど、ちゃんと映画を放送してるところでも同じです。 WOWOWで映画を見ていて、映画以外のとき(番組のお知らせや他の番組のとき)に、とたんに音が大きく感じた方も多いのではないでしょうか? あれと同じ現象と言えます。 普通のテレビ(地上波)の映画で、この現象が起きないのは、他の番組とのレベル差を少なくする為に、大きな音は歪んでも構わないとの判断の上で、レベルを大きめにしているのが多いからです。 WOWOWなどの、放送品質にこだわるところが他の番組より低めのレベルで放送しているという訳です。 それに元々、DVDはサラウンドの全chの総音量も考えて、テレビよりかなり低めになっているのが普通です。 PS2はそれを素直に再生しているだけなのです。 ですから、設定で出力レベルを数dB上げてもいいのですが、大音量時の音の歪みが大きくなる可能性があることに注意して下さいね。 いずれにせよPS2に限らず、すべての電気製品は取扱説明書を一度じっくり読んでみることをオススメします。 意外な機能を発見するかもしれませんよ。 なお・・・ Xboxなんですが・・・ 『コンポーネント接続でハイビジョンTVに繋いで超鮮明画像!』 とか謳ってますが・・・ 画面比率設定できませんから、実際にハイビジョンTVに繋ぐと横にビローンな画面になってまともにゲームできませんが・・・ これは仕様だそうです。(-_-; 傷といい、こんなこと言ってていいんでしょうか、マイクロソフト・・・ |
追加研究日誌上の日誌で、「PS2月産200万台」と書いていますが、昨年秋から250万台を越えているそうです。 こういう情報って、あっという間に変わって行くから困りますね。(^^; さらにオチの部分で、 Xboxが、コンポーネント接続でハイビジョンTVに繋ぐと横にビローンな画面になってまともにゲームできません・・・ と書いていますが、これも現在では変わっています。 当時と言うか、初期のハイビジョンTVは、プログレ信号は16:9が基本という想定で設計されていました。 4:3ソースの地上波のドラマ等をハイビジョンで放送する場合も、左右にあらかじめ黒帯を入れて16:9で放送されており、525p信号での入力は当然すべてフルモードだと考えられていました。 そのためパナソニック等のTVで、使用者の利便を考え「サービス」として、525p信号だと自動的に強制フルモード固定にしてしまう機種が多々あったのです。 そのころはゲーム機からプログレ信号で入力されるなんて、考えてもいなかったんでしょうね。 そのためこのタイプのハイビジョンTVでXboxからコンポーネント接続で繋ぐと、16:9モードがないプログレ対応ソフトはどうしても映像が横に伸びてしまっていたのです。 それが最近の機種はすべて手動で切り替えられるようになり、現在では問題なくなりました。 ですから最近買ったハイビジョンTVなら、もう大丈夫です。 でもウチのは昔買ったという方は、やっぱり注意して下さいね。 |