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オヤジのツーリングバカ日誌

オヤジのツーリングバカ日誌




第1話 山口県長門峡 XJR1300





第2話 岡山〜鳥取砂丘 VTR1000





第3話 九重筌ノ口温泉 XJR1300















第1話コース 山口県長門峡

<<オヤジライダーの方々、ツーリングには万全の体調で行こう?!>>

11/3 午前8時、普段の家庭サービスの良いせいか(この慢心が裏目?)、絶好のツーリング日和なので 「20世紀最後の紅葉狩り」と思い立ち、気合を入れて(老齢なので気合 を入れないとつまずく、ヨォォシッ)山口県の長門峡まで飛ばす事にした。 往きは小倉東ICから高速道を利用して、小郡ICまで走りたいが小遣いをケチる為 (カアチャン、小遣いUPしてよ)美祢ICから一般道で行く事にする。

美祢ICで下りて国道9号線を快調に飛ばしていると、どうも長門峡付近で、標識を見落としたようで津和野方面 へ10kmも進んだ所で、通り過ぎた事にやっと気付く。「バカだね」と、一人ごと。(毎度の出来事)

長門峡に着くと同時に腹時計が昼になったので、紅葉見物の前にまず、ライダーのタンクを満タンにしようと思い、 道の駅に入ることにした。天気が良かったせいもあって駐車場は満杯である。 こんな時、バイクは便利で道路の片隅(駐禁場所ゴメンナサイ!!)に止めさせてもらって、11月と言うのに、日差しが強い のでバイクの陰で、弁当を食べる事にした。
太陽の下で弁当を食べるのは、格別。余談だが、我が家を福岡ドーム ように開閉式屋根にしようかな(神経、オカシイ?)。

そう言う事で、お腹は満タン、紅葉狩りも満喫、横を走っていたSLもバッチリ、写真に収めたので、少し早い が家路に着く事にした。復路は同じく小遣い節約の為、下道で少し回り道をして秋吉台を通り、我が家までブッ飛 ばして帰ろうと、二度目の気合を入れる。

さすがに11月夕の秋吉台は寒い、昼間と大違い。高齢になると急な気温の差には、ついて行けず 、そうそうに退散する。(これが後の大事件の原因か) 20世紀最後の紅葉ツーリングは、一応無事、終了。

一応無事とは、ツーリングコースは単純だったが、体調が悪かったのか?(午前中は絶好調)昼飯に"・・・・・"で 買った寿司弁当が悪かったのか?、門司の辺から寒気はするし、腹はグーグー鳴るし、吐き気はするし、脳みそは メットの中でガンガン鳴るし、これでは運転も体もヤバイと思い、我が家までもう少しの所で、昔、早朝野球を やっていた頃のグランドの、トイレを思いだしUターンをして直行、辿り着いた時は、丁度、閉門時間で、管理人の方 に状況を説明すると、「時間があるのでいいよ」と、気持ち良い返事と、バイクを見て話し始めたが、話どころ ではなく、トイレへ一目散に駆け込み、(変態のオヤジと思った?) 上からゲーゲー、下からピーピー(同時進行)で、失神状態のまま、トイレの中に 数時間(気分は)居座らせて頂いた。

用事は何とか終了したが、まだ体調はイマイチで、話す元気もなく挨拶もそこそこに、何とかバイクに跨る事が でき、何とか我家に辿り着く事が出来たようである。

・・・20世紀最後に、大変なコースを走ったもんだ。・・・

最後に、この場を借りて御礼を申し上げます。 「グランドの管理人さん」、その節はお世話になりました。



<愛車紹介>
YAMAHA XJR1300 2000モデル COLOR シルバー



第2話コース 岡山〜鳥取砂丘

<<オヤジライダーの方々、高速道はガソリンに注意!!>>

去る、平成10年にヤマハ主催の道の駅スタンプラリーと言う行事に参加し、九州全土を征服して、 次なる目的地、中国地方へと旅立ったのである。
岡山の竹田さん宅を根城に鳥取の砂丘、大山、姫路付近、瀬戸大橋、鷲羽山、全域の道の駅を征服して2泊3 日で走行距離約1800km(4?歳でこのパワーは何処から湧いてくるのか?)の旅を無事、終える事が出来た。

帰りのコースでとんでもないハプニングが起きるとは、お釈迦さまもご存知なかったと思う。

それは、岡山から山陽道(高速)に入ったときは、ガソリンの予備タンクのランプが点灯した ばかりなので、まだ、ガソリンを入れなくても良いと思い、サービスエリアを通過したのが運の尽き で、容谷山トンネルの中でガス欠になり、この時は、追い越し 車線をかっ飛ばしていたので決死の思いで、後ろから来る車を避けながら、路側帯の緊急避難場所まで 辛うじて(惰力)、辿り着いた状態である。

「ああ、命拾い」

こんな、事件は初めてなので如何してよいか分からず、とりあえず緊急用電話ボックスがあったので 電話を掛けて見る事にした。すると、高速警察(?)のようなお方から、お叱りを受け、ガソリンをJAFに持って 来て貰う羽目になった。
それから、JAFを待つ事1時間、トンネルの中での物凄い車の爆音(皆さん一度試して)と、待つ時間の 長い事、ウンザリ。だが、時間が経つにつれて気持ちに余裕が出来て、記念撮影もバッチリ。

そうこうしている間にJAFが到着、これで帰れると思い一安心。ところが、請求金額を聞いてまたまた びっくり、なんとガソリン10Lで9000円(出張料込み)と言うではないか!。 JAFのお兄さんが、「もう少しで、このトンネルを抜けた所にサービスエリアがあるのにね」と、言われてガックリ。 節約ツーリングだったのに、これで水の泡だー。

高速道路の走行は以外とガスを食うぞ。補助タンクになった時は、時速80km位で急な加速は避け、少しでも距離 を稼いだ方が良い。また、ガス欠になった時の事を考えて、安全に路側帯に停車出来るよう に、走行車線(左車線)を走った方が良いぞ。(常識かも!)

ちなみに、全国道の駅スタンプラリー参加者、約600人(?)中80位いだったと思う。スタンプラリーに参加したライ ダー、君は何位だ!。
岡山の竹田さん、3日間、お世話になりました。帰りの昼の弁当まで作って頂き 有難うございました。それから、鳥取の道の駅の店員さん、定休日なのに(地元の方が電話で呼出してくれる)、 店を開けて頂いて有難うございました。

バイク乗りの方々、ツーリングはとんでもないハプニングと、気持ちの 暖かい人に巡り会いませんか?。


第3話コース 筌ノ口温泉

突然、神戸に転勤命令が下されて引越しの準備に追われ、バイクにも乗れない有り様で、「近場位は」と、思い近くの 温泉(オヤジの庭)に行って来たのである。

久住から九酔峡の方へ20分位行った所に、筌の口温泉と言う小さな温泉場だが、 秘湯中の秘湯で旅館のほうのは露天風呂で、林の中に有り秋は紅葉を見ながらと言うより、紅葉の中で入れるので 最高ですよ。一方、町営のほうは普通の風呂だが、受け付けに美人の女性が居られるので、風呂では旅館に一歩、譲り ますが、町営のほうは、???です。 入浴代は旅館の方が500円、町営の方は200円です。お金のない方は町営の方へどうぞ。ちなみに貧乏オヤジは町営の方 に入ったぞ!!。









次号は屋久島物語を計画中

おことわり

屋久島物語を計画していたが、突然、神戸に転勤を言い渡さ
れ、儚くも夢物語に終ってしまった。 定年(10年)後に九州に帰
ってから、のんびりと計画を果たす事にするよ!。それまでは
神戸を根城に暴れまくる ぞー!!。